ちりとてちん 147話 喜代美が妊娠し糸子来阪

連続テレビ小説(朝ドラ)『ちりとてちん』
初回放送:2008年3月25日(火)放送
再々放送:2014年4月1日(火)放送
第26週 第147話 「笑う一門には福来る」

『ちりとてちん』第26週 第147回
「笑う一門には福来る」あらすじ

喜代美が提案した常打ち小屋の名前「ひぐらし亭」、その心は奈津子に問われた喜代美は答えました。「つれづれなるままに、ひぐらし硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くれば、あやしうこそ物狂ほしけれ」

上方落語三国志の三人も、小屋の名前に師匠らが難色を示しても「一日中落語をやってる、毎日やってる、つまり未来につながってゆくということ」と主張しようと心を合わせ、落語の切磋琢磨を誓い合うのでした。

居酒屋・寝床では、ひぐらし亭オープン初日に出す弁当の試作品ができあがりました。早速、試食する喜代美は料理を口に入れるや突然吐き気をもよおしました。何を食べさせたと気色ばむ早々たち、あたふたする熊五郎。

病院に行くと喜代美が妊娠していることがわかりました。徒然亭一門も、連絡を受けた小浜の実家も喜代美を祝福。喜代美が娘に「スーパーママ」と言われる妄想に耽っていると、小浜から糸子が毛糸のパンツを持って駆けつけてくるのでしした。


『ちりとてちん』第26週 第147回
「笑う一門には福来る」感想

常打ち小屋の名前を蜩(ひぐらし)。草若師匠が亡くなる間際に「生きるのが怖い、怖いと泣いている」と耳を傾けた蜩(ひぐらし)を名前にするのはどういう訳だろうと疑問に思ってましたが、小屋の名前はセミではなかったんですね。

セミの蜩(ひぐらし)から日暮らしを連想。日暮らしといえば徒然草。セミだとばかり思っていました。落語が好きで一日中落語をやっている人たちがいて、毎日人が集まる。そんな思いが込められているとか。

さて、名前も決まり徒然亭の得意とする問題も解決しました。番組づくりと着々とすすむ中、喜代美妊娠三ヶ月が判明。

それが分かった時の草々が姿勢を正して喜代美を真っすぐ見つめ直し心を込めて「若狭ありがとう」。血のつながった親族がいないという点で天涯孤独だった草々に出来た血のつながり。どんな思いで草々はこの吉報を受け止めたんでしょうか。

早速、草々と喜代美の二人は師匠とおかみさんの仏前にも報告。「ひぐらし亭と一緒に生まれて来る上方落語の申し子」という報告までは良かったですが、名前を「男の子なら落太郎、女の子なら落子」子草若の言葉を借りれば「どんだけ落語馬鹿やねん」

小浜の実家にもすぐに連絡が入り、正典・糸子はおじいちゃん、おばあちゃんに。おじいちゃんになった正典さん、いつの間にか白髪が増えましたね。前半は、髪の毛黒々としていたのに。ひいおばあちゃんになった小梅さんの「ありがたいことですなあ」が優しくて心に沁みました。

「お母ちゃんはスーパーママや」喜代美、早速妄想炸裂。妄想の中の喜代美の娘はなんとリトル喜代美!朝ドラの決まりごととは言え、第一週だけで登板が終わり残念に思うほどの名演を見せてくれたリトル喜代美が、最後の一週で再登場とはなんて贅沢。

「毛糸のパンツ、はいときなれ」やっぱりやって来ました糸子お母ちゃん。喜代美の代りに台所に立つ糸子お母ちゃんの懐かしい「茶色い料理」。眠っている頭を糸子に撫でられ、人気落語家は久しぶりに「娘」となりました。

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