ごちそうさん 104話 食べ物トーナメント

連続テレビ小説(朝ドラ)『ごちそうさん』
2014年2月4日(火)放送
第18週 第104話 「乳の教え」

『ごちそうさん』第18週 第104回「乳の教え」
 あらすじ、ネタバレ

使い込み過ぎて壊れてしまった泰介の野球のミットをめ以子と悠太郎は夜なべして修繕。そんな中、啓司が泰介のために知り合いから譲り受けたというミットを手に入れて来ました。

その頃、悠太郎は、建築資材の調達が困難を極める日々を送っていました。自分の設計を守るのがお前の仕事だと言い張る竹元と、部下を守ることも自分の仕事だと反論する悠太郎は激しく対立します。

一方、め以子は、予選を一戦勝ち抜くごとにより中身が豪華なカツを食べることができる「段階式カツ制度」をつくりました。泰介の夢は皆の希望となり『露営の歌』の合掌で泰介を試合に送り出す西門の家族。

泰介と諸岡らの天満第二中は地区予選を順調に勝ち進みました。め以子がカツの食材を買いに行く度に市場の人たちも盛り上がってゆく中、いよいよ「甲子園」の文字が視野に入ってくるのでした。

<<前回103話 | 次回105話>>

『ごちそうさん』第18週 第104回 「乳の教え」
 感想

「行け〜!泰介!」

こんなに熱くなる悠太郎を104回目にして初めて見ました。更に、後編に入って子供が三人になったものの、仕事に追われっぱなしだったので、ミットを繕う場面含めて、父親らしいところを見たのもこれが初めて。

軽口を叩き合う家族間の会話も絶妙。お母ちゃんにべったりの活男を見かねたお静さんが「活ちゃんはあれでええんかいな」と悠太郎に同意を求めると「ほっとしますよね」と嬉しそうに活男を見守るだけの悠太郎。

「お兄ちゃんはこれでええんかいな」と、今度は希子ちゃんに同意を求めるも、希子ちゃんお静さんに応えず。そもそものきっかけとなっため以子と活男の会話からして漫才。

「すがすがしいほど浅はか」
「生まれた時から分別臭い」

憎まれ口を聞き合う悠太郎とめ以子。泰介と、家族同然の諸岡の、明るい顔をした二人の坊主頭。その二人にさりげなくつきまとう、最近視聴者の間で「腐久」と評判のふ久ちゃん。

今週の、愉快な西門家の面々を描く脚本も、演出も、そして役者さんたちの芝居も、どれをとっても秀逸。だからこそ胸が痛みます。この愉快で幸福な家庭がこれから直面する悲劇を思うと。

<<前回103話 | 次回105話>>

Sponsored Link
Sponsored Link
いつも、当ブログ『朝ドラPLUS』をご覧頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、誤記、誤変換、事実誤認をなくすべく努めておりますが、もし文中に誤りや表現の不明な点がございましたら、ご指摘頂けますと幸甚に存じます。今後とも『朝ドラPLUS』をよろしくお願い致します。ありがとうございました。

icon_mareicon_mareicon_mareicon_mareicon_massanicon_hanakoicon_umechicon_umechicon_umechicon_itokoicon_umechicom

関連記事

コメントを残す

サブコンテンツ

ページトップへ