ごちそうさん 110話 闇米発覚

連続テレビ小説(朝ドラ)『ごちそうさん』
2014年2月11日(火)放送
第19週 第110話 「貧すれば うどんす」

『ごちそうさん』第19週 第110回「貧すれば うどんす」
 あらすじ、ネタバレ

昭和18年、自由に買える食料品は市場から消え失せ配給制となる中、め以子は人目を忍んで闇業者から食料品を手に入れ、相変わらず近所の子供たちにおやつを配り、婦人会には手作りのお菓子を持参し、「ごちそうさん」と呼ばれていました。

その頃、ふ久は翌年の春に師範学校の卒業を控えるも進路を決めかね、活男はコック修行が希望でしたが食べ物がない時代にそんな働き口はありません。一方、報道規制が厳しくなる仕事が悩みの希子にとって、め以子の「ごちそうさん」という生き方は憧れでした。

そんなある日、「ごちそうさん」に会ってみたかったと言う婦人会の副会長がめ以子たちの町を訪問。め以子のことが婦人会の雑誌に掲載されることになり喜んでいたのも束の間、違法な闇物資を買っているとの通報を受けた役人が西門家に乗り込んできました。

役人の有無を言わせぬ立ち入り検査で、隠していた闇米は没収。公定価格の6倍で買った米が公定価格で買い取られてしまうことで大損。怒り心頭のめ以子は、帰宅した悠太郎に誰にも見つからない地下室をつくってくれと言いだすのでした。

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『ごちそうさん』第19週 第110回 「貧すれば うどんす」
 感想

前回は、人の命を守るという信念を貫き通すために心酔していた竹元を斬り捨てた悠太郎。そして今度はめ以子の信念が試される試練の週みたいですね。

そもそも、犬も食べないような魚粉パンの反省で、自分の原点に立ち返ったところからはじめた「ごちそうさん」。ぬか床おばあちゃんが「図に乗っている」と突っ込んでましたが、ブレが生じているのかもしれません。

どんなブレが生じていて、そのブレがどうように修正さらてゆくのかが今週の見所のひとつでしょうか。もう一点、わかりやすい見所は、西門家の闇業者からの物資調達疑惑を通報したのは誰なのか、そしてその動機の謎解き。

また、希子ちゃんが自分の仕事に悩み始めているようです。「ごちそうさんという生き方」を羨むような発言も飛び出してきましたが、そんな希子ちゃんがこれからのめ以子の言動・行動にどんな反応を示すのか。

希子ちゃんの手厳しいツッコミや、希子ちゃんが自分自身の気持ちをどうやって整理してゆくのか。当ブログではあらすじのネタバレをやっているのですが、それでも尚、映像化されてはじめて見えて来るものが沢山あって奥の深い『ごちそうさん』です。

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