ごちそうさん 118話 活男海軍志願

連続テレビ小説(朝ドラ)『ごちそうさん』
2014年2月20日(木)放送
第20週 第118話 「私の大豆な男の子」

『ごちそうさん』第20週 第118回「私の大豆な男の子」
 あらすじ、ネタバレ

海軍の本格的な西洋料理は日本の洋食の草分け。その海軍主計科に配属されればコックの修行の道も開けると知り海軍に志願したいと言い始める活男は、志願の際に必要な親の同意書への記名をめ以子に求めます。

海軍への入隊に断固反対のめ以子に、海軍入隊を諦め切れない活男は執拗に食い下がります。あと三年すれば否応無しに自分は徴兵されてしまうこと、戦争に行かなくとも空襲で命を落とすことだってあると説得するも、首をタテに振らないめ以子。

その頃、活男が勤める軍需工場で爆発事故が発生し活男の友人がその事故の犠牲になってしまいました。ショックを受ける活男は、好きでもないことをやって事故死するなら好きなことをやって戦死したほうがマシと、本心を悠太郎に語ります。

大切な息子が好きなことをして戦死した場合と、好きでもないことを我慢して空襲で死んだ場合とでは、親として後者のほうが耐えられないと考える悠太郎。最悪の場合のすべての責任を自分一人で負う覚悟を、悠太郎は固めるのでした。

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『ごちそうさん』第20週 第118回 「私の大豆な男の子」
 感想

幼少の頃からいつもニコニコしていた活男くんだけに、思い詰めた顔を見るのはつらいものがあります。

それにしても、普段の活男くんからは考えられないようなめ以子への食い下がり方。はじめに「わし志願する」と言いだした時は、少年らしい憧れに過ぎなかったのでしょう。

でも小学校の時から一緒だった友達を目の前で亡くし、海軍入隊は少年の憧れから自分の人生を左右する重要な選択肢に。

活男くんの年齢は、活男くんにとっては親離れ、め以子と悠太郎にとっては子離れが必要となってくる年頃。

子離れの先にあるのは、生か死か。というより、後悔を残す死か、後悔を最小限にとどめる死か。

子離れの視点から見ると辛過ぎる選択、自分の人生を自分で切り開き後悔したくないという親離れの視点から、活男くんの未来を信じていないと、悲し過ぎます。

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