ごちそうさん 122話 疎開断念

連続テレビ小説(朝ドラ)『ごちそうさん』
2014年2月25日(火)放送
第21週 第122話 「悠太郎の卵」

『ごちそうさん』第21週 第122回「悠太郎の卵」
 あらすじ、ネタバレ

め以子と静は妊娠しているふ久の疎開を受け入れてもらおうと和枝のもとに足を運びました。その頃和枝は嫁ぎ先の夫と両親を看取り、猫と一人暮らしをしている和枝のもとには着物や書画骨董を米と交換してもらおうとする人たちが列をなしていました。

め以子とお静の願い対し、和枝はふ久を受け入れるのと引き換えに西門の家の権利を要求。押し問答の末、ふ久を和枝の家に疎開させることは諦め、父親の別荘に疎開が決まった桜子にふ久の疎開を頼むことになりました。

そんなある日、西門家にかつての悠太郎の上司・藤井が訪ねて来ました。目の前でめ以子と静の口喧嘩を見せられても、嫁姑戦争は今となっては懐かしいと涙ぐむ藤井は、め以子からわけてもらったぬか床を大切に抱えて帰って行きました。

一方の悠太郎は、藤井のツテで軍司令部から軍事資料を借り、防空指導の勉強をしようとしていたその矢先に、建物疎開の現場で学徒動員の中学生が死亡するという事故が発生。死亡した子供の母親に悠太郎は同僚とともに土下座して詫びるのでした。

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『ごちそうさん』第21週 第122回 「悠太郎の卵」
 感想

かつて悠太郎が新卒職員で藤井さんがその上司だった頃といえば、め以子と和枝の嫁姑戦争激化で悠太郎との関係までこじれ別居騒動に発展。仲を取り持とうと正蔵さんも仲介に入るなど家族をあげてのバトルが悠太郎の職場にまで持ち込まれていた頃。

その時はどうなることかとハラハラしながら見ていたものでした。ネット上の掲示板などでも和枝姉さんの激烈なイケズが耐え切れない、もう見るのはやめたという視聴者の声も殺到。そんな日々も、今となっては懐かしい笑い話に思えてくるから不思議です。

家族間で喧嘩していられるというのはある意味平和なことなんですね。桜子様も駆け落ちまでしてお父上とは断絶状態だったのがここに来て和解。和解したのは他でもないこんな時局に家族の仲違いどころではないという理由から。

大阪市役所で悠太郎の上司だった頃には、藤井さんも嫁姑戦争で日々悩まされているらしいことが台詞の端々に出ていました。そんな藤井さんも「おらんと寂しい、嫁姑戦争見てたら懐かしくて涙出て来た」と、平和な戦争の日々が今では大切な思い出。

話し変わってその藤井さん。わざわざ悠太郎の職場まで押し掛けて「大事な話しがある」。その後、西門家にまでやって来たその「大事な話」って、もしかして「紅子にぬか足しとってください」ということを頼むことだったんでしょうか。

「この時局に守り切れるんでしょうか、紅子さんを」ちょっとネタバレになりますが、戦火の中、紅子さんを守り抜き戦後には紅子さんがちょっとした活躍をすることになるので、たしかに「大事な話」はこれだったのかも知れません・・・物語上の都合では。

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