朝ドラ カーネーション あらすじ,感想 1話【再放送】

連続テレビ小説(朝ドラ)『カーネーション』
本放送:2011年10月3日(月)放送
再放送:2014年4月7日(月)放送
第1週 第1話 「あこがれ」
花言葉の花「ひまわり」

『カーネーション』第1週 第1回
「あこがれ」あらすじ

大正13年9月、岸和田だんじり祭の日。11歳になる小原糸子は楽しみにしていただんじりの日を迎え、朝も早くから飛び起きるとだんじりに出かける父・善作を家の外まで見送りました。母・千代と祖母・ハルはごちそうの準備に大童です。

その年のだんじりは、近所の髪結いの家の長男、泰蔵が「大工方(だいくがた)」を務めることになり、泰蔵の母「安岡のおばちゃん」は、長男がだんじりから落ちやしないか、恥をかきはしないかと心配で前の晩から一睡もしていません。

ついにだんじりがやって来ました。だんじりの上で舞う泰蔵の晴れ姿に見とれる糸子。兄の威を借る泰蔵の弟・勘助は、泰蔵に見とれる糸子に大威張りですが、弱虫の勘助は糸子からいとも簡単に反撃を食らってしまいます。

だんじりが終わりいつもの暮らしが再び始まりました。父・善作は生業としている呉服屋に戻り、祖母もごちそうを作ってくれなくなりました。糸子も尋常小学校に普段通り通うものの、糸子の頭の中はいまだにだんじりのことでいっぱいなのでした。


『カーネーション』第1週 第1回
「あこがれ」感想

これは一体クライマックスシーンかと思わずにはいられない大迫力の岸和田だんじり祭りの映像に初回から心を鷲掴みにされました。この初回みたいに怒濤の物語の予感にワクワクしっぱなしです。

岸和田だんじり祭りのド迫力をしっかり掴んで見せてくれた骨太の映像、だんじりの屋根の上で舞う「大工方」泰蔵の華麗な舞い、その舞いをうっとりと見つめる糸子ちゃん。夢のような映像の編成を大きなスクリーンで見てみたい、そんな気持ちになりました。

そして岸和田だんじり祭りの迫力に勝るとも劣らないヤング糸子ちゃん演じる二宮星の強烈なキャラにも、しょっぱなから心を鷲掴みにされました。噂には聞いてましたが、この存在感には瞠目させられました。

茶碗持ったまま足で襖を閉めたり、「うちのメザシ小さい」とでっかい声でクレームつけたり、手づかみしたカエルで同級生の男の子たちを震え上がらせたり。この野性味、この負けん気の強さ。

「なっちゃるで、うちも大工方に」

このつぶやきのこの年頃にありがちな子供の地に足のつかない憧れなんかではなく、本気も本気、心の底から「なっちゃるで」と強〜く望んだに違いない。これから糸子ちゃんの人生には数多くの艱難辛苦が待ち受けているんでしょう。

でも、そんな困難をブルドーザーみたいに真っ正面から切り開き、猪突猛進してゆきそうな予感がします。自分が弱い人間なので、糸子ちゃんみたいな押して押して押しまくるタイプの強い主人公は大好物。

『カーネーション』、どんな人生、どんな物語が展開されるのか楽しみです。

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