ごちそうさん 134話 闇市

連続テレビ小説(朝ドラ)『ごちそうさん』
2014年3月11日(火)放送
第23週 第134話 「いもに見ていろ!」

『ごちそうさん』第23週 第134回「いもに見ていろ!」
 あらすじ、ネタバレ

希子と川久保は治安の悪化する大阪から離れるよう説得を続けますが、め以子は聞く耳を一切持たず西門家を離れようとしません。押し問答の末、この家にいることが自分の仕事だと言い張るめ以子。

そんなめ以子を、室井は食べるものを手に入れようと闇市に連れ出しました。何でもあること、そして何でも高いことに驚くめ以子は、通りすがりの店で馬のエサ用のジャガイモを安く手に入れます。

そのジャガイモを揚げてみると思いのほか美味しくなりました。これは商売になると思いつくめ以子、室井はその揚げたジャガイモを「うまのいも」から「うまいもん」と命名。早速、闇市で売り始めました。

闇市で「うまいもん」を売り始めるや源太と再会。源太の威勢の良い呼び込みでて「うまいもん」は飛ぶように売れ始めるのでした。完売を喜ぶめ以子たち、しかしそこにチンピラ風情の男がイチャモンをつけにやって来ました。

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『ごちそうさん』第23週 第134回 「いもに見ていろ!」
 感想

め以子の「うまいもん」、この日の売上は約300円で原価が約100円、そして手元に残った利益は約200円。今だといくらくらいになるのか調べてみてちょっとびっくりしました。

物の相場や貨幣価値が乱高下している当時の状況と現代とを簡単に比べられるものではありませんが、それでもざっくりと計算するとこの日の売上が約30万円。利益が約20万円。

源ちゃんの協力があったとは言え、め以子はなかなか商才があるんですね。実際、お父ちゃんは自営業者で、しかもめ以子が幼少の頃は朝からお母ちゃんが食材の無駄遣いを責め立てる毎日。

知らず知らずのうちにコスト感覚も身に付いていたのかも知れません。

め以子が馬のエサの芋が安いのに目を付けて、それを更に値切って買った直後、今度は倉田のおじさんが「焼け跡買います」という新聞広告を出して、土地を安く買い始める場面に。

馬のエサから一転、土地。このつながりは何だろうと見ながら思ったのですが、二人の商売人のはじまりということみたいですね。この先、め以子と倉田のおじさんは深く関わり合うことになり、そのきっかけは商売。

倉田のおじさんは、和枝姉さんに次いで気になる登場人物だったので、これから物語に深く食い込んで来る倉田のおじさんの活躍が楽しみです。

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2 Responses to “ごちそうさん 134話 闇市”

  1. hublog より:

    コメントありがとうございます。

    > 倉田さんは、なんとコメントしていいかわかりません。
    > たぶん、東北人にはあんまりいらっしゃらないタイプだと思います。

    かつて仕事の関係で、奇しくも宮城県と大阪府には大勢知り合いがいましたが、同じ国の国民なのかというくらいの違いさをいつも実感していました。

  2. 祥子 より:

    じゃがいもを油で揚げたもの、今は立派なおかずになってます。これを醤油で煮付けても美味しい。
    倉田さんは、なんとコメントしていいかわかりません。たぶん、東北人にはあんまりいらっしゃらないタイプだと思います。
    この日は、あの東日本大震災からちょうど3年の日。宮城の気仙沼や南三陸町に行ってみましたが、傷跡が凄かったですよ。

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