とと姉ちゃん あらすじ,感想 最終回まで掲載

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『とと姉ちゃん』。あらすじ、独自レビュー、そして解説を掲載しています。コメント欄に寄せられている当ブログ読者様の深い洞察力による感想も、あなたの朝ドラ鑑賞をもっと楽しくしれくれるはずです。(独自予想あらすじを最下段に掲載しています)(再放送などで初めてご覧になる方にとってはネタバレ情報となりますのでご注意ください)

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朝ドラ『とと姉ちゃん』直近週のあらすじとレビュー

toto26_%e8%8a%b1%e5%b1%b1%e3%80%81%e5%b8%b8%e5%ad%90%e3%81%ab%e7%a4%bc%e3%82%92%e8%a8%80%e3%81%86最終週 第26週「花山、常子に礼を言う」
第151話 9月26日(月) 花山が取材で広島に行く
第152話 9月27日(火) 旅先の広島で倒れる花山
第153話 9月28日(水) 花山の自宅療養中の仕事
第154話 9月29日(木) 花山の口述筆記する常子
第155話 9月30日(金) 花山伊左次の最期の言葉
最終回/第156話 10月1日(土) 昭和49年,竹蔵と再会

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[2016/04/05] とと姉ちゃん 視聴率一覧表と推移グラフ
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[2015/08/24] 高畑充希が『とと姉ちゃん』ヒロイン役/来春朝ドラ
[2015/06/28] ヒロインは「暮しの手帖」創始者・大橋鎮子がモデル/あらすじと時代背景

『とと姉ちゃん』あらすじ 感想 放送日 視聴率

( [ ]内の数字は平均視聴率です)
toto01_常子、父と約束する第1週「常子、父と約束する」
第1話 4月4日(月) [22.6] 常子の騒動/家訓を破る
第2話 4月5日(火) [22.2] 竹蔵が初めて家訓を破る
第3話 4月6日(水) [20.7] 絵画の落書き詫びる竹蔵
第4話 4月7日(木) [21.5] 竹蔵結核患う/常子の名
第5話 4月8日(金) [22.1] 竹蔵の病状が悪化/鉄郎
第6話 4月9日(土) [20.9] 竹蔵死去/常子とと宣言


toto02_常子、妹のために走る第2週「常子、妹のために走る」
第7話 4月11日(月) [21.1] 常子は高等女学校四年生
第8話 4月12日(火) [22.2] 常子が美子の信頼を失う
第9話 4月13日(水) [21.3] 米一俵の賞品目指す常子
第10話 4月14日(木) [22.5] 二人三脚のレースに挑む
第11話 4月15日(金) [23.6] 貴重な収入源失う小橋家
第12話 4月16日(土) [22.4] 君子の噂に三姉妹が動揺


toto03_常子、はじめて祖母と対面す第3週「常子、はじめて祖母と対面す」
第13話 4月18日(月) [21.6] 母方の祖母・滝子の存在
第14話 4月19日(火) [22.2] 小橋一家浜松去り東京へ
第15話 4月20日(水) [23.4] 常子と青柳清との出会い
第16話 4月21日(木) [24.4] 勉強が手につかない常子
第17話 4月22日(金) [23.9] 常子と滝子が心を通わす
第18話 4月23日(土) [22.9] 実家を追い出される君子


toto04_常子、編入試験に挑む第4週「常子、編入試験に挑む」
第19話 4月25日(月) [23.3] 森田屋に住み込みで働く
第20話 4月26日(火) [20.7] 帝大生・星野との出会い
第21話 4月27日(水) [24.6] 配達ミスを謝罪して回る
第22話 4月28日(木) [24.4] 女学校での綾との出会い
第23話 4月29日(金) [22.5] 常子の疑惑を綾がかばう
第24話 4月30日(土) [22.8] 常子が綾に勉強を教わる


toto05_常子、新種を発見する第5週「常子、新種を発見する」
第25話 5月2日(月) [21.7] 鞠子の制服が消え失せる
第26話 5月3日(火) [22.7] 青柳商店のミシンで修繕
第27話 5月4日(水) [23.5] 常子が富江を遊びに誘う
第28話 5月5日(木) [22.7] 星野の新種植物発見の夢
第29話 5月6日(金) [23.2] 星野が新種の植物を発見
第30話 5月7日(土) [23.4] 新発見とならず星野落胆


toto06_常子、竹蔵の思いを知る第6週「常子、竹蔵の思いを知る」
第31話 5月9日(月) [22.5] 森田屋に移り三ヶ月経過
第32話 5月10日(火) [24.1] 小橋三姉妹の学費の秘密
第33話 5月11日(水) [24.0] 杉野社長が浜松から上京
第34話 5月12日(木) [23.9] 竹蔵が滝子に宛てた手紙
第35話 5月13日(金) [22.4] 君子への非を認める滝子
第36話 5月14日(土) [22.2] 滝子が娘に命名した由来


toto07_常子、ビジネスに挑戦する第7週「常子、ビジネスに挑戦する」
第37話 5月16日(月) [23.2] 昭和11年、常子は五年生
第38話 5月17日(火) [23.5] 東堂に『青鞜』を借りる
第39話 5月18日(水) [22.2] 常子が商売の調査始める
第40話 5月19日(木) [23.0] 練り歯磨きを商売にする
第41話 5月20日(金) [22.5] 試作品を完成させる常子
第42話 5月21日(土) [22.9] KT歯みがきの量産開始


toto08_常子、職業婦人になる第8週「常子、職業婦人になる」
第43話 5月23日(月) [21.6] 鉄郎が借金を残して失踪
第44話 5月24日(火) [22.7] チューブ入り歯磨き破裂
第45話 5月25日(水) [22.4] 常子の卒業後の進路決定
第46話 5月26日(木) [23.7] 邦文タイピスト面接試験
第47話 5月27日(金) [23.9] 常子が卒業/初出勤の日
第48話 5月28日(土) [21.9] 仕事が与えられない常子


toto09_常子、初任給をもらう第9週「常子、初任給をもらう」
第49話 5月30日(月) [21.9] 常子の先輩・早乙女朱美
第50話 5月31日(火) [23.1] 仕事を受けた常子の窮地
第51話 6月1日(水) [23.5] 女性を蔑視する男性社員
第52話 6月2日(木) [23.8] 常子、早乙女に反論する
第53話 6月3日(金) [23.5] 常子ついに初任給もらう
第54話 6月4日(土) [21.6] 常子に思い告げたい星野


toto10_常子、プロボーズされる第10週「常子、プロボーズされる」
第55話 6月6日(月) [23.1] 月に一度のお出かけ再開
第56話 6月7日(火) [23.5] 家訓再開に反発する美子
第57話 6月8日(水) [24.6] 常子と美子の仲が険悪に
第58話 6月9日(木) [23.5] 星野が常子にプロポーズ
第59話 6月10日(金) [22.8] 妹達の成長に気づく常子
第60話 6月11日(土) [22.7] 星野に答えを告げる常子


toto11_常子、失業する第11週「常子、失業する」
第61話 6月13日(月) [22.5] 昭和15年、森田屋の窮地
第62話 6月14日(火) [21.8] 騒動の末に失業する常子
第63話 6月15日(水) [22.3] 森田屋が高崎移転を決断
第64話 6月16日(木) [22.7] 富江の妊娠、そして結婚
第65話 6月17日(金) [24.1] 富江と長谷川の馴れ初め
第66話 6月18日(土) [22.9] 常子、出版社で職を得る


toto12_常子、花山伊左次と出会う第12週「常子、花山伊左次と出会う」
第67話 6月20日(月) [23.9] 編集部員として働く常子
第68話 6月21日(火) [24.3] 花山伊佐次と出会う常子
第69話 6月22日(水) [23.3] 花山の才能に触れる常子
第70話 6月23日(木) [23.8] 編集長の谷が検挙される
第71話 6月24日(金) [23.2] 青柳商店が軍の統制下に
第72話 6月25日(土) [21.6] 青柳商店が暖簾を下ろす


toto13_常子、防空演習にいそしむ第13週「常子、防空演習にいそしむ」
第73話 6月27日(月) [21.0] 昭和19年、食糧難の日々
第74話 6月28日(火) [21.7] ままごと道具と物々交換
第75話 6月29日(水) [22.9] 五反田に召集令状が届く
第76話 6月30日(木) [22.0] 大空襲を経て焼け野原に
第77話 7月1日(金) [21.0] お竜との再会/戦後の夢
第78話 7月2日(土) [22.7] 小橋家に空き巣が入る?


toto14_常子、出版社を起こす第14週「常子、出版社を起こす」
第79話 7月4日(月) [21.9] 昭和21年、五反田ら復員
第80話 7月5日(火) [20.9] 夫を亡くし実家に戻る綾
第81話 7月6日(水) [21.1] 常子が雑誌の創刊を決意
第82話 7月7日(木) [19.4] 常子、水田正平と出会う
第83話 7月8日(金) [22.6] 雑誌「スタアの装ひ」創刊
第84話 7月9日(土) [23.2] 窮地の常子に五反田助言


toto15_常子、花山の過去を知る第15週「常子、花山の過去を知る」
第85話 7月11日(月) [22.0] 常子が花山に助言求める
第86話 7月12日(火) [23.3] 満州に渡った花山の過去
第87話 7月13日(水) [22.6] 花山が断筆宣言した理由
第88話 7月14日(木) [23.3] 花山が小橋家に足を運ぶ
第89話 7月15日(金) [23.1] 花山が「編集長」始める
第90話 7月16日(土) [21.9] 花山が新事業の準備開始


toto16_あなたの暮し、誕生す第16週「“あなたの暮し”誕生す」
第91話 7月18日(月) [24.3] 常子たちが創刊準備開始
第92話 7月19日(火) [23.0] 綾の姿に呆然となる常子
第93話 7月20日(水) [25.3] 常子と花山、取材に歩く
第94話 7月21日(木) [23.5] 反物から洋服つくる提案
第95話 7月22日(金) [24.5] 新雑誌「あなたの暮らし」
第96話 7月23日(土) [23.3] 直線裁ちワンピース講座


toto17_常子、花山と断絶する第17週「常子、花山と断絶する」
第97話 7月25日(月) [22.2] 恩師東堂チヨからの手紙
第98話 7月26日(火) [23.9] 東堂夫婦の家を模様替え
第99話 7月27日(水) [24.8] 花山が変化する家具考案
第100話 7月28日(木) [22.7] 宗吉と照代が東京に戻る
第101話 7月29日(金) [23.5] 花山に内緒で広告を掲載
第102話 7月30日(土) [22.0] 花山が激怒し事務所去る


toto18_常子、ホットケーキを作る第18週「常子、ホットケーキを作る」
第103話 8月1日(月) [23.9] 東京に戻った宗吉を訪問
第104話 8月2日(火) [23.0] ホットケーキのつくり方
第105話 8月3日(水) [23.3] 窮地のあなたの暮し出版
第106話 8月4日(木) [23.0] 花山を説得する美子と谷
第107話 8月5日(金) [24.2] 花山が復帰し原稿が完成
第108話 8月6日(土) [18.0] 水田が鞠子にプロポーズ


toto19_鞠子、平塚らいてうに会う第19週「鞠子、平塚らいてうに会う」
第109話 8月8日(月) [21.9] 水田の求婚を鞠子は保留
第110話 8月9日(火) [23.1] 平塚らいてふに執筆依頼
第111話 8月10日(水) [22.1] 鞠子が水田との結婚決意
第112話 8月11日(木) [22.5] 水田の両親が東京に来る
第113話 8月12日(金) [23.8] 鞠子と水田の結婚式の日
第114話 8月13日(土) [20.6] 鞠子へのはなむけの言葉


toto20_常子、商品試験を始める第20週「常子、商品試験を始める」
第115話 8月15日(月) [23.6] 大樹と青葉に出会う常子
第116話 8月16日(火) [24.5] 常子、商品テストを開始
第117話 8月17日(水) [25.9] 星野武蔵と再会する常子
第118話 8月18日(木) [23.5] 商品テストで受けた屈辱
第119話 8月19日(金) [24.4] 商品テストに社運賭ける
第120話 8月20日(土) [24.9] 商品テストの継続の可否


toto21_常子、子供たちの面倒をみる第21週「常子、子供たちの面倒をみる」
第121話 8月22日(月) [24.9] 大樹が熱を出して寝込む
第122話 8月23日(火) [22.7] 星野の家を訪問する常子
第123話 8月24日(水) [23.0] 花山の苦悩、美子の迷い
第124話 8月25日(木) [22.0] 酷評で売上激減した工場
第125話 8月26日(金) [22.5] 星野が悩む常子を励ます
第126話 8月27日(土) [22.2] 星野家への訪問が終わる


toto22_常子、星野に夢を語る第22週「常子、星野に夢を語る」
第127話 8月29日(月) [24.7] 義父が星野に再婚勧める
第128話 8月30日(火) [25.7] 青葉から助け求める電話
第129話 8月31日(水) [22.8] 星野が常子を抱きしめる
第130話 9月1日(木) [22.3] アカバネ電器製造の社員
第131話 9月2日(金) [21.0] アカバネ電気の社長来訪
第132話 9月3日(土) [20.9] 赤羽根が妨害工作の準備


toto23_常子、仕事と家庭の両立に悩む第23週「常子、仕事と家庭の両立に悩む」
第133話 9月5日(月) [22.0] 原稿破棄される事件発生
第134話 9月6日(火) [22.7] 徹夜の常子を星野が訪問
第135話 9月7日(水) [24.5] 会社の内示に揺れる星野
第136話 9月8日(木) [23.4] ちとせ製作所が商品改良
第137話 9月9日(金) [22.1] 商品試験の偽装疑われる
第138話 9月10日(土) [21.3] 大東京新聞に掲載される


toto24_常子、小さな幸せを大事にする第24週「常子、小さな幸せを大事にする」
第139話 9月12日(月) [20.5] 国実が常子と花山に提案
第140話 9月13日(火) [23.2] アカバネ電器社員の秘密
第141話 9月14日(水) [22.6] 大東京新聞社の公開試験
第142話 9月15日(木) [22.0] 欠陥判明で赤羽根が動揺
第143話 9月16日(金) [21.6] 美子の結婚/鉄郎の帰還
第144話 9月17日(土) [22.1] 鉄郎が美子と鞠子を祝う


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第145話 9月19日(月) [21.7] 昭和39年、9人の大所帯
第146話 9月20日(火) [23.8] 君子が入院経て自宅療養
第147話 9月21日(水) [21.1] 君子の見舞いに花山来訪
第148話 9月22日(木) [23.1] 昭和48年、単行本を出版
第149話 9月23日(金) [22.6] たまきが常子の会社志望
第150話 9月24日(土) [22.5] 働きやすい職場環境整備


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第151話 9月26日(月) [22.6] 花山が取材で広島に行く
第152話 9月27日(火) [22.7] 旅先の広島で倒れる花山
第153話 9月28日(水) [21.4] 花山の自宅療養中の仕事
第154話 9月29日(木) [22.8] 花山の口述筆記する常子
第155話 9月30日(金) [24.2] 花山伊左次の最期の言葉
最終回/第156話 10月1日(土) [21.8] 昭和49年,竹蔵と再会

朝ドラ『とと姉ちゃん』独自予想あらすじ

戦後に一斉を風靡した生活誌『暮しの手帖』の創刊者・大橋鎭子をモデルにしたヒロインの半生を描く物語『とと姉ちゃん』。本記事では予想されるあらすじと史実の概略をまとめています。ネタバレになるかも知れない内容も含まれますのでご注意ください。

『とと姉ちゃん』あらすじと史実

12歳で父を亡くし生まれ故郷の静岡県西部を離れることを余儀なくされたヒロイン・小橋常子は祖母が暮らす東京深川の地に移住。ヒロインはそこで、父(とと)の代わりの「とと姉ちゃん」として母と二人の妹を養う中、戦争、そして終戦を迎えます。

終戦間も無く、ヒロインは焼け跡の中で出会った天才編集者・花山伊佐次らとともに生活誌『あなたの暮し』を創刊。戦後の女性たちの暮しに寄り添いながら独自の編集方針を貫き通す同誌は戦後の混乱期から高度成長期にかけて一斉を風靡するのでした。

以上が『とと姉ちゃん』のあらすじ。史実の概要は以下の通りです。

ヒロインの実在モデル・大橋鎭子は10歳の時に父を亡くし、父の葬儀には喪主とつとめています。また終戦後ただちに、雇われの身の安い給料では一家を養うことが出来ないと起業を決意。花森安治らと生活誌創刊を決めたのが昭和20年10月、戦後2ヶ月のことでした。

その後、売れ行き不信や資金難など様々な困難に直面するものの、天才編集者・花森安治の一切の妥協を許さない厳格な編集方針のもと、元皇族や川端康成などの文豪、梅原龍三郎の画匠などに寄稿を求め『暮しの手帖』を成功に導きました。

『とと姉ちゃん』ドラマと史実比較、レビュー

朝ドラ『とと姉ちゃん』のヒロインは静岡生まれ。父の死去に伴い東京深川へ。一方、実在モデルの大橋鎭子は東京生まれ。父の転勤に伴い北海道に移住するものの、寒冷の地で父が肺結核を患い養生のために鎌倉に移転。父が死去したのは東京大井町でした。

また、劇中でヒロイン一家が東京深川に移住したのは母方の祖母宅に間借りするためした。一方、実在モデルは、北海道の羊蹄山のふもとで農場を営む母方の祖父の助力で女学校を卒業。ちなみに父方の実家は東京深川で材木商を営んでいました。

朝ドラ『とと姉ちゃん』劇中で、ヒロインが戦後になって生活誌『あなたの暮し』を創刊した後の詳細は明らかにされていません。

しかし、家族関係の設定に大幅な変更が加えられていることや、戦後の歩みで実在モデルの記録が多くは残されていないことから、全編を通して創作エピソードがふんだんに盛り込まれるものと予想されます。

その一方で、元皇族や文豪、画匠、財界の大御所たちに何度も断られながらも原稿を勝ち取るまで決して諦めない猪突猛進型のヒロイン実在モデル。仕事への厳格さを極めた姿勢と部下たちへの深い愛情の両方を兼ね備えた天才編集者のツンデレを極めた人柄。

申し分ないほどに朝ドラのキャラクター向けの実在の人物像は、劇中でも存分に活かされるのではないでしょうか。

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コメント

  1. まだいいか より:

    終わりましたね。ありがとうございます。
    今、たまたま見たEテレのスイッチの中で、映画監督の西川美和さんが、「俳優さんなどが関わってつくる作品は、落胆と妥協の連続。でも、それを崩壊と見るか変化と見るか。結局私は自分のイメージと違うものをつくるのが、後々好きなんです」と言っていました。
    それを聴いて、とと姉ちゃんの脚本家の西田さんのインタビューとリンクしました。西田さんは、作品で描いたことは「変化すること」と言っていました。
    私は元々、人生の中で変わっていく事と捉えていたのですが、西田さんは、同じインタビューの中で、脚本づくりの苦労を「プロデューサーから言われた通りの字数で書いているが、3分の1が、削られている」と言っていたのです。
    自分のイメージしているものとは違うものが出来ていたはずです。でも、字数は減らさず書いていると言っていました。
    演出、俳優さんが関わる事で、変化する作品。それを崩壊と見るか変化と見るか。作品のテーマの一つであるし、作品づくりの面白さ、作品のふくらみをつくる変化と西田さんも捉えていたのだなあと思った事でした。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 崩壊と見るか変化と見るか

      いい話を聞かせてもらいました。映画の中で描かれるキャラクターが良く出来ていれば作者の意図とは違う方向にキャラクターが走ってゆくことがある。そんな話を映画監督の故・黒澤明氏が語っていましたが、それに通じるものを感じます。

      > 3分の1が、削られている

      これを変化と捉えるなんで器の大きい人物ですね。びっくりしました。

  2. Isao Inoue より:

    初めてコメントさせて頂きます。
    『暮らしの手帖』の創刊者・大橋鎭子さんをモデルにした連続ドラマ小説「とと姉ちゃん」。涙ありお笑いありのとても素晴らしいドラマだったですね!飽くまでもこのドラマを観た個人的な感想ですが、戦前から戦時中そして戦後日本の高度成長期に至る時代背景に於いて、当時の国民の人々にとって、何をすれば幸福な生活を送れるようになるか?幸福な生活を送るには何が必要か?幸福な生活を送るには世の中がどうあるべきか又はどうあるべきだったのか?そして人々の絆の大切さについて、作者の「西田征史さん」はこの連続ドラマ小説をを通して伝えたかったのではないか?と思いました。それが「女性向け雑誌の発刊」といった脚本を通して・・・ヒロイン役の「高畑充希」さん、花山伊佐次役の「唐沢寿明」さん、主題歌「花束を君に」の「宇多田ヒカル」さん、音楽担当の「遠藤浩二」さん、ナレーション役の「檀ふみ」さん他俳優・女優さん、NHK制作スタッフの方々、感動を有難うございました。いよいよファイナル・クライマックスですね!9月30日「第155話・花山伊佐次最後の言葉」、10月1日「最終回・昭和49年、竹蔵と再会」 涙・涙・涙・・・となると思います。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 幸福な生活を送るには何が必要か?

      ドラマの前半・戦前編で積み上げられた「小さな幸せ」。後半の戦後編で常子ちゃんたちはそれを追い求めましたが、その頃の世の中は途中から常子ちゃんたちが目指すのとは逆の方向に走って行ったと思います。そして逆方向に走って行き着いたのが現代。逆のゴールに来てしまった現代人を軌道修正させてくれる優れた物語であったと思います。

      • Isao Inoue より:

        早速のコメント有難うございます。
        勉強になり、参考になりました。

        朝蔵(あさぞう)さんのご説明を拝見して、確かにドラマストーリーの流れは、その通りと感じました。小橋恒子(とと姉ちゃん)さんを通して、当時の人々が時代の流れに翻弄されながらも、一生懸命に生きようとする姿等・・・

        >逆のゴールに来てしまった現代人を軌道修正させてくれる
        その通りですね。

      • Isao Inoue より:

        朝蔵(あさぞう)さま他各位の皆さま。

        下名の初めてのコメント中に誤字・脱字がありました。

        ・ファイナル・クライマック(誤)→ファイナル・クライマックス(正)
        ・「最終回・竹蔵と再会」(誤)→「最終回・昭和49年、竹蔵と再会」(正)

        申し訳ありませんでした。

  3. まいもん より:

    いつも有難うございます。

    スピンオフ、森田屋が一つと星野で一つと予想していただけに、星野のスピンオフが無い事に少し寂しさを覚えました。

    でも森田屋のスピンオフも楽しみではあります。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 星野のスピンオフが無い事に少し寂しさ

      僕も星野くんのスピンオフを期待してました。常子ちゃんと星野くんがお寺の境内で出会った頃の話を星野くん視点で観てみたかった、というのが僕の個人的な希望でした。

  4. tonton より:

    スピンオフの主人公が富江(と長谷川?)に決まりましたね。

    実は森田夫妻が東京に戻ってから富江夫妻が全く出てこなかったので、
    不思議&不満に思ってたら、こういう事だったんですね!

    あさが来たのスピンオフもそうでしたけど「あのエピのオチは
    結局どうなったんだ?消化不良だぞ」と思わせておいて
    スピンオフで解決というパターンも今作で踏襲(?)され
    多くの人達見てもらえるよう工夫するのは素敵ですね。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 「消化不良だぞ」と思わせておいてスピンオフで解決

      本編の中で繰り返し思わせぶりに登場しながらこちらも消化不良のままだった「福助人形」も回収されるみたいですね。

  5. エイスケの後輩 より:

    最終話まで読み終わりました。
    半年間にわたり、お疲れ様でした。
    そしてありがとうございました!
    視聴者それぞれの見方や感想は、よい学びになりました。
    この様な場を作ってくださり、本当にありがとうございました。

    最後は史実に合っていたとはいえ、戦時中の話がキーでしたか。
    すべてのあらすじを読み終わって感じることは、この物語は、父親代わりに奮闘するキャリアウーマンの活躍を讃えるドラマだと思っていましたが、本当は「平和・平穏」という、人が恒久に願うものの素晴らしさを、それが根底となる「ささやかな幸せ」を伝えることで訴えた物語だったのかなと。
    それに気づいたとき、涙が出てきました。
    深い深い意味を持つドラマでした。
    素晴らしい半年間を過ごすことが出来ました。

    朝蔵さん、ありがとうございました。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > ささやかな幸せ

      「常子」という名前の由来でもある「ささやかな幸せ」を、ヒロインが最後まで追い求める物語でしたね。この一点をひたすら追求し最後までブレなかった常子ちゃんの生き様は本当に素晴らしかったです。

  6. tonton より:

    とと姉ちゃんが今日クランクアップしたと報道で出ましたね。
    高畑充希さんの希望が叶って西島秀俊 氏との共演が
    クランクアップシーンの撮影で叶ったそうで、花山伊佐次が
    亡くなった所で、忘れられつつあるけど このドラマのベースとなる
    とと を出して物語を終えるなんて粋な演出になりそう思います。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 西島秀俊 氏との共演

      花山さんの逝去で泣かされ、竹蔵とととの再会でまた泣かされそうですね。

  7. ドラマは、昭和30年代に入りましたネ・・・
    私に長男が産まれた年ですが、我が身の幼少期のリアルな思い出は、一歳六ヶ月の頃からです。
    当時、父は特高(特別高等警察官)の任命を受けて、台湾の嘉義市で職務についていました。
    昭和7年3月の満州攻略の提灯行列を家族で(両親・姉・兄)見に行った時の事です。人垣の上から南瓜に日本刀が突き立てられているのを見たさに人垣をかき分けて最前列で見送って後、後部に戻ってみると家族の姿が見当たらないのです。
    迷子になったと、気づいても泣きもせず、一人で家に戻ると、、父が手配したのでしょう、部下の婦人が門前で待っていて下さいました。
    家に上がって頂くと、何時も、母がお茶を差し上げているのを見て覚えていたとおりにお茶を勧めました。そのときの映像が、いまでも脳裏に焼き付いています。
    同じ頃にドイツから世界初の飛行船が、山を背景にしてゆっくり移動していくのを家族で見た事・その他数件を、リアルに覚えています。
    幼稚園に入る頃は、台南市に移っていました・・・小学校入学の昭和12年7月に「支那事変」五年生「大東亜戦争」女学校二年生に終戦・
    翌年の三月に家族5人で引き上げ(中学四年の時に兄は、台湾で二人だけ合格した陸軍士官学校に入っていました)・・・
    空襲警報もなく、壮絶な空中戦を頭上で見ていた日曜日・・・落下傘で父の管内に降下した海軍航空軍曹を武装服のまま部隊長の許可を受けて官舎に連れて一晩泊まられ・・その後は休日にはくつろぎに来られていましたが、特攻作戦初期にて戦死された知らせを聞かされました。
    少年航空兵が、出撃前夜は一夜を過ごす時には手回し蓄音器で、
    私は、童謡を聴かせて差し上げたのですが、話す言葉も無く俯いていた姿を鮮明に覚えています。
    とと姉ちゃんの人生も、様々な苦難が、有った様ですが、私の人生を振り返り、様々を詳しく書き綴れば「あやしゆうこそものくるほしけれ」です。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      台湾にもいらしたんですか!昭和6、7年頃の嘉義といえば当時の嘉義の高校野球チームの活躍を描いた映画『KANO 1931海の向こうの甲子園』はとても素敵な作品でしたよ。

      KANO 1931海の向こうの甲子園

      • 当時は高校は無かった筈ですから、中学校でしょうねぇ・・・
        飛行船の背景の新高山が瞼に焼き付いています。
        雪山に次いで、富士山が3番目の鉱山でした。
        よろしかったら、壮絶な空中戦・引き揚げ前後の事なども、書き込んでみたいです。

        • 朝蔵(あさぞう) より:

          コメントありがとうございます。
          お時間ございましたら、当時のお話をいろいろ聞かせてください。
          いつも勉強になります。

  8. 終戦後の都立高女4年生の時の事です。アメリカからの援助衣類が、4・5年生の全員に配られました。
    私が頂いたのは、運良く高級品の上着で、その年の修学旅行に、着用し「華厳滝」前で写した写真が、現在でも、部屋に飾っています。
    当時の銀座通り歩道(車道側)には、ゴザを引き詰め、中古品の靴などの日用品が売られていた闇市情景は現在の銀座通りからは、想像も出来無いでしょうね・・・
    小学校入学の昭和12年7月、日支事件が勃発した頃、の「爆弾三勇士(鉄条網を破る為)」・墜落する飛行機の操縦者が、別れの白いハンカチを笑顔で振りながら落ちていった武勇伝が、ニュースで取り上げられ、その物語をNHK放送で朗読したのも、忘れられない思い出です。
    担任の女教師が、怒鳴りつける様な事はなかったのですが、唯一の体罰が、宿題等の忘れ物をした生徒を教壇の前に並べ、往復の
    「はち合わせ」でした。姿勢が悪い生徒には、背中に一㍍の物差しを差し入れられていました。私自身は惨めな思いを避けたい為に、常に姿勢を心掛けていたお陰で未だに背中が、曲がる事無く過ごせています。
    女学校の4・5年の2年間、赤門を潜って「東大サンデースクール」に通いましたが、今から思うと現在の学習塾の始まりだったのでしょうね。
    法文系38番勉強室の窓からは、秋に為ると銀杏の実を付けた並木の美しさが、蘇ります。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      今回もまた、貴重なお話をたくさんお知らせ頂きありがとうございます。すべての話が、現代からは想像もつかないものばかりです。アメリカから衣類の援助まであったのは、このたび初めて知りました。

    • アメリカからの援助衣類には贈り主がそれぞれに明記されていました。礼状を書き、学校から纏めて寄贈団体に送られた様で、贈り主から返信を頂いた記憶があります。
      昭和24年頃には、木箱に銅板を貼り付けられた電気パン焼き器が我が家にありました。
      会社の経理課では、手回し計算機(123円なら百の位で1回まわし十の位で2回・一の位で3回まわして記載出来る)が、使用されていました。
      長編ドラマでは、時代背景導入は予備調査が如何に大変かを実感させられています。
      昭和初期の強烈な思い出には、ドイツより渡来した飛行船が上空をゆっくり移動していくのを見上げていた時・南京攻略を祝う提灯行列には、南瓜に日本刀を突き刺した巨大オブジェに圧倒されたのは忘れがたきものになっています。

      • 朝蔵(あさぞう) より:

        コメントありがとうございます。
        今回も当時の貴重なお話の数々を聞かせて頂きありがとうございます。
        はじめて知る話ばかりで興味深く拝見しました。

  9. 私が小学校5年生の授業中、突然の空襲警報が鳴り渡りました。
    非常時訓練で教わっていたとおり、左腕を右手で押さえ運動場に
    出た後、校長先生の話で、太平洋戦争(当時・大東亜戦争〕開始を知らされたのです。空襲は無かったのですが、即刻下校しました。
    翌日からは登校しましたが、それからの、時代背景を思い返してみます。
    町内会の成人女性は「大日本国防婦人会」の襷をかけ、心を一致して出征軍人の家族を助け、万一の空襲に備え、バケツリレーの消火訓練に勤しんでいました。そして「千人針」を依頼する人・徴兵軍人を送りだす人々の群れをよく目にしていました。
    「千人針・の赤い結び目が銃弾を浴びた特に腹部に残る事から、後に晒し布に墨汁で「力」を書く「千人力」に変わっていきました。
    空襲を受けるようになると、先ず、上空高く偵察機ロッキードP38米軍機が来襲した後にB29の空襲・機銃掃射を受けるようになるのですが、防空壕の中では、鼓膜が破れないよう両耳を親指で押さえ、他の指」で目を飛び出すのを防ぐ為に押さえて体が爆撃振動で飛び上がるのを必死で耐えていました。
    急降下しながらの機銃掃射の音も、今でも脳裏に残っています。
    終戦のラジオ放送では、不明瞭な勅語で、意味不明・当時、地区の警察署長をしていた父は、署員に「これから一層団結せよ」の訓示をしたと、聞かされていました。
    また、礼儀作法の教育が徹底していた頃ですから、教師・上司・町内会・友人同士で怒鳴り合う様子を私自身は見たも有りません。
    とと姉ちゃんと同じ時代を過ごしたようですが、現代社会のドラマの様に時代背景を感じられています。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      戦時下の詳しいお話、興味深く拝見しました。特に防空壕の中での過ごし方や玉音放送の際の話などは初めて聞く話で驚きました。

  10. 昭和11年「とと姉ちゃん」女学校五年生になりましたネ・・・
    昭和5年生まれの私が小学校一年生の昭和12年7月に日中戦争・
    昭和16年の五年生の12月に「大東亜戦争(戦後太平洋戦争)」
    そして、女学校二年の8月15日に終戦となりました。
    小学校六年生から体育の時間に薙刀を教えられ、女学校一年の二学期からは、在郷軍人から教えられる竹槍に変わったのですが、原子爆弾を製造するアメリカに対する竹槍・・・?
    一年生の時に全国発明大会への作品を作るように指名された私は、竹槍訓練の時間に木製で、手掛けたのは、後に命名されたヘリコプターです。
    ニュースで、航空母艦に着陸する飛行機が誤って海中に落ちる事を
    知った時に発想したのです。完成させたのですが、間もなく爆撃を受けるようになったので、結果は知らされていません。
    とと姉ちゃんは、どのような戦時中を体験するのでしょう。
    <ドラマの演出に携わりたかった>ナンテ思うのは自由ですよね・・・

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      戦時下の我が国の様子を興味深く拝読させて頂きました。
      飛行機の着艦失敗から着想を得て後のヘリコプターを発明されたというご経験には心底驚かされました。

      • ヘリコプターの着想から模型製作を完成させられたのは当時、父が警察長をしていた区域、の木工会社にデザインを持ち込んで胴体・前進用と上昇用のプロペラ作製後の、苦・楽の重なる作品でした。
         思い返すと、66歳で夫を肺癌で亡くす迄は、度重なる好運に恵まれました。病が元で、50床余の副院長に就任した後、院長が罷免され、院長・更に分院を併せる1800床に為った時には総院長に・・・その後も朝ドラにしたら、何本分に為るだろうと、思います。
        女学校入学時は謂いるオカッパ髪型・2年で両くくり・3年以上では、編み込みに、との校則が有りました。廊下の窓下には、スカート丈、膝下15㎝以上短くしない為の横幅が長い鏡がクラスの前に付けられていて各自で確かめていましたが、1年生後半には、当時「もんぺ」と、称されたズボンに変えられたのは、爆撃時の逃避を予想したのでしょうネ・・・
        就寝時にはスカート襞の折り込みを確かめ敷き布団下で「寝じき」に
        していたのも懐かしい思い出になっています。

  11. tonton より:

    明日でオンエア1ヶ月になりますが、あさが来たの好調を
    引き継いでますね
    GWとお盆は若干ダウンの傾向はあると思いますが、おそらく
    番組終了まで この好調を維持できるのではと思ってます
    (早くも べっぴんさん の脚本家が不安視されているようですが)。

    プロットと演出は平均レベルだと思いますが、やはり私のように
    6月~7月オンエア分からの及川・唐沢 両氏の登場待ちという方が
    多いのが要因のようみたいで。
    今現在放送されている内容が後半どの様に「あなたの暮らし」を通して
    アウトプットされていくのか見所になるでしょうから。

    AKは番組スタート前から後半キャストを発表した作戦が
    上手くいったと思います。
    連休明けには是非とも両氏を登場させた取材会をやって欲しいものです。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      おっしゃる通り後半の主要キャストをのっけから発表し、期待を持たせて中盤まで引っ張る手法は見事だと思います。しかも後半に大物を据えておくことで前半の主要キャストロスも回避する巧みさ。上手です。

  12. うつ より:

    今朝の大地真央さん扮する材木問屋の女主人の
    材木の原産地を誤魔化そうとした従業員を叱った
    あの台詞、現代の日本企業や外国資本の
    日本法人に言って聞かせてやりたいですね。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      某車屋さんがまたしてもポカをしでかしましたが、あの会社の社員さんたちが滝子さんの言葉を聞いたらどんな風に受け止めるんでしょうね。やっぱり他人事なのかな・・・

  13. 4月19日・14話・カカちゃんと、そのカカちゃんとの対立・・・我が身の過去と比べてみました。・・・親同士が決めた婚約者とは同意する事ができず、姉の許に家出してまでの解消後に出会った人にはお互いの一目惚れ・・・然し、両親から認められず・悩んだ末・その人のカカさん同居の二度目の家出をし、両親からは勘当を伝えられました。
    結婚式当日、思いがけず「色直し」の振り袖を姉が会場に・但し両親は不出席・  新婚旅行後の初里帰りした私は、それまでの確執にめげず、自らデザインした服を着用し、結婚式・新婚旅行の写真を携えて、病床の母に見せたのです。  突然の事態に初めは戸惑った母も笑顔で対応し・特製寿司の宅配注文・・・今も懐かしく蘇ります。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      まるで朝ドラのような人生ですね!はじめから終わりまでそのまま朝ドラです。

      • 息子に「女の一生」のタイトルで交響曲を作ったら・と、話した事がありました。私が音楽家なら多分、躊躇なく挑んだでしょうね。

        • 朝蔵(あさぞう) より:

          コメントありがとうございます。

          > 「女の一生」

          これ以上ないほどのタイトルですね!

  14. 肺結核の特効薬が開発されていなかった時代では三ヶ月で命を落としていたのですね。
    長男が生後一年後に羽田空港が国際航空となったのが切っ掛けで夫と三人で見学に行きました。
    その後に風邪と違うような咳が気になったので、レントゲン検査を勧めた結果、肺結核の診断が下されると、実家の両親から、最初に会った時から予測していた・・・即、離婚を強制されました。
    主人の親友として紹介された方に手紙で相談すると勤務されていた病院に副院長として招き、進駐軍からストレプトマイシンを入手して下さったのです。お蔭様で入院する事もなく完治したのです。
    両親が懸念していた未亡人に為った時のため、取得していた華道師範に活動の日々を送るようになれたのは、同居していた義母のお陰と感謝する思い出が蘇る昨今です。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      不思議な運命に導かれて華道師範の道にお進みになられたのですね。人生の中で起こる出来事のすべてはすべて意味のあることであると学ばせてもらいました。貴重なご体験のお話しをありがとうございました。

  15. 新朝ドラを見る時、直ぐには入り込めないものが有りますが、今回は直ぐに、はまり込めそうに感じました。
    昭和5年は私の生まれ年・33年では、北九州華道連盟常任理事として
    活躍初めていました。
    32歳の時には若戸大橋が完成・次いで戸畑駅が改装為れたときには
    若戸大橋をイメージして古椿の根で巨大オブジェを作成したのが四方から見られるガラスケースに一年間展示された思い出が懐かしく蘇りました。
    当時、父親は、絶対権力者で有ったのは確かですけど、子供に敬語で会話するのには違和感を感じました。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      『とと姉ちゃん』のヒロインと同じ時代を、ヒロインと同じようにご活躍されたとの由。その時代のことなど、是非またお聞かせ下さい。今後ともよろしくお願い致します。

  16. えびすこ より:

    今日の「NHKとっておきサンデー」で予告を見ました。
    高畑さんはちょうど「ごちそうさん」の後半とほぼ同じ時代の人を演じるので、役づくり等は前回の要領を活かして撮影をしていると思います。
    とと姉ちゃんでは久しぶりに海に落ちる場面があるのでは?
    片岡鶴太郎さんとピエール滝さんは前回朝ドラに出た時に演じた人物像を彷彿とさせる人の役のようですね。
    女性陣で見ると主人公の母親・祖母世代だと「新顔」は少ないかな?

    前にも触れましたが中盤を終えるころまでは年月の進行が遅いみたいなので、途中で1年過ぎるのに1か月費やす時期もあるのでは?

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      ヒロインが海に落ちるかは定かではないですが、ヒロインの妹が深川の川に落ちる場面が用意されているようです。『あさが来た』でも新次郎さんが川に落ちましたが、親族の水落ちが続きますね。

  17. jan より:

    私は1年ぐらい「暮しの手帖」を読んでいたことがあります。
    友達から贈られたので読んでいました。
    今は時々買うくらいです。
    本の最後のページに「編集長 花森安治」と書かれているので、
    「暮しの手帖」というと「花森安治」とすぐ思い浮かびますが、
    大橋鎭子さんのことは知りませんでした。
    広岡朝子さんも今まで全く知らず、あんなすごい女性がいたんだと
    朝ドラを見ながら、感心するばかりでした。
    これから始まる「とと姉ちゃん」を見て、
    大橋鎭子さんのことをたくさん知りたいと思います。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      『暮しの手帖』はその存在こそ知っていましたが、ページを開いたのは朝ドラの題材とされることが発表された時が初めてでした。初見でストイックな編集姿勢に魅せられました。大橋鎭子さんや花森安治さんの仕事を詳しく知ることが出来て僕も楽しみです。

      > トト → とと

      訂正しました!

  18. tonton より:

    第一週サブタイ「常子、父と約束する」
    http://www.nhk-sc.or.jp/stera/

    あさが来たの予告じゃなくなりました(号泣)

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      あさちゃんが終わってしまうことを実感しました。

  19. tonton より:

    今日の あさが来たの地上波放送の後にオンエアされた
    「もうすぐ とと姉ちゃん」見たのですが、かたやマンガ、
    もう一方は生活雑誌とジャンルは違えど出版業界なので
    「ゲゲゲの女房」と被るかな?と思いましたけど、当然といえば
    当然でしょうがカラーは変えて来るようですね。

    「あさが来た」のように視聴者に熱を上げさせるレベルの作品は
    朝ドラでも大河でも10年に一度あるか無いかなので
    (それを考えると佐野Pは凄すぎます)、あさと「とと姉ちゃん」を
    比べるのはナンセンス。
    AKは前作を意識しないで伸び伸びと作って欲しいです。

    月明けの4月から撮影に合流する唐沢&ミッチー両氏のファンなので
    特に7月からの放送が待ち遠しいです。

    この作品は、まったりと見ようと思います。
    そして今まで通り、自分の知らない単語がオンライン上で
    見つかれば、ストックして勉強させていただくのと、
    朝蔵さんの切り口の深い文章も楽しみにしています。

    それにしても現時点で10週目辺りの撮影が終わった段階での
    オンエアされた宣伝番組を見た感想は、前半分は見たことある
    人達ばかりだったので後半は朝ドラ本来の
    「人を発掘する&育てる」というワークも見たいです。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      僕も『とと姉ちゃん』特番を見ました。可愛らしい笑いがふんだんに盛り込まれてそうなので、次作は肩の力を抜いて素直に笑いながら楽しもうと思います。

      また映画用カメラを多用しているらしい映像美にも目を奪われました。僕は映像にとてもこだわりがあるので、この点も楽しみです。

      『とと姉ちゃん』でも是非おつきあいください。

  20. えびすこ より:

    花山伊佐次役は20代の若い俳優になるのでは?
    「あさが来た」の主人公夫妻の様に、実際の年齢差より動かすと20代でも可能かと。
    もし特別支障がなければ同じ年齢でも違和感ないですね。
    単独での配役発表か、他に共演する俳優との発表か。
    26日に紅白歌合戦の司会者と出場歌手が決まるので、今月中だとその前後の24日か30日に発表されるかも。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      花山伊佐次の実在モデルの方は随分変わった方だったようですが、あまりに変人をメインキャストに据えるのはリスキーなので、キャラクター設定は大幅に変更が加えられることも予想されます。そうすると年齢も大きく書き換えられるかもしれないですね。

  21. ミナナ より:

    さきほどは別の方のコメントの返信におじゃまして失礼しました。そのうえ花山役を西島さんが二役するのではという強引な妄想に朝蔵さんから早速お返事いただくとはびっくりぽんでした。この妄想に行き着いたのは代々の朝ドラでヒロインを助ける男性は恋の対象か親代わりの存在が多いからです。でも実際の花森氏はご結婚されていたようですし…お父さんに似た花山が助ける展開?という仮説です。が、きっと何より私が西島さんをもっと見たいからに過ぎないからかもです(笑)なんにせよこのドラマも面白そうなので、かえって安心して⁈あさちゃんを楽しんでいられそうです

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      『とと姉ちゃん』ヒロインの父は、日々の暮らしを大切にせよという言葉を娘に遺してこの世を去り、花山氏は日々の暮らしを大切にするというコンセプトで雑誌を創刊しヒロインを導く。一人二役、説得力ある妄想だと思いますよ。

  22. えびすこ より:

    昨日やっと発表されました。
    西島秀俊さんと向井理くんが兄弟の役になったのはプチサプライズかな。西島さんは序盤しか出ないので中盤以降は向井くんが男性では主人公家族の中心になりますね。
    まれの大泉さんもそうですがヒロインが平成生まれの場合は、今40代前半の世代の俳優が朝ドラで主人公の父親役をするようになりました。
    中盤から副主人公的な存在になる花山伊佐次の配役は次回発表ですね。
    有村さんの「主人公の妹役」は実現しませんでした。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      西島秀俊さんが演じるヒロインのお父ちゃんは、ヒロインの幼少期には亡くなってしまうはずなので、ずいぶん贅沢な起用ですね。

      花山伊佐次役の発表がなかったのは残念でしたが、実在モデルに忠実に変わり者キャラにするのか、おもいっきり脚色してイケメン俳優にするのか。気になるところです。

      • ミナナ より:

        朝蔵さん、はじめまして。ごちそうさんから楽しく拝見しております。

        朝ドラファンの私は、とと姉ちゃんの花山伊佐次役、西島さんの二役では…と思い切った妄想をしています

        • 朝蔵(あさぞう) より:

          コメントありがとうございます。
          『ごちそうさん』からご覧頂いていたのですか!
          ありがとうございます。

          > とと姉ちゃんの花山伊佐次役、西島さんの二役

          これは素敵な妄想ですね!
          ヒロインのお父ちゃんは恐らく初週で亡くなるかと思います。
          西島さんがわずか一週ではあまりに勿体ないと思っていました。

          追伸:昨晩『とと姉ちゃん』を観ている夢を見ました。

  23. えびすこ より:

    大変ごぶさたをしております。気が付けば10月も今日で終わり、1年の6分の1を残すのみとなりました。大河ドラマ花燃ゆの撮影も終わりました。
    放送中のあさが来たは1か月目からまれを上回る高視聴率で幸先のいいの滑り出しです。
    さて、10月中に主演の高畑さん以外の配役が発表されませんでしたが、さすがにもう10何人かは決まっていると思います。最初に聞いた話では「9月中にも主要配役が決まる見込み」とも聞いていたので、事前予定より遅くなっております。
    もしや、撮影開始日当日に主要配役を発表する運びとなるんでしょうか?こうなると朝ドラでは異例のことになりますね。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      11月中旬に『とと姉ちゃん』のロケが開始されるとの情報は掴んでいますので、それまでには当然発表があるかと思います。明日あたり発表されるかも知れないですね。