あさが来た 83話 亀助と彦三郎・平蔵乱闘

連続テレビ小説(朝ドラ)『あさが来た』
2016年1月8日(金)放送
第14週 第83話 「新春、恋心のゆくえ」

『あさが来た』第14週 第83話 「新春、恋心のゆくえ」あらすじ

ふゆと新次郎の「逢い引き」の現場を、ふゆの婚約者・平蔵が目撃。平蔵はそのことをふゆの父・彦三郎に訴えました。平蔵の訴えを聞かされた彦三郎は激怒。怒り心頭の彦三郎は、加野屋にやって来るなりふゆを殴り飛ばしました。

逆上した彦三郎が、ふゆを庇おうとするあさにまで手を上げようとしたその時、あさの前に立ちふさがったのは亀助でした。怒った勢いで亀助は彦三郎と平蔵に喧嘩を売ってしまいました。ついに亀助と彦三郎はつかみ合いの大喧嘩をはじめます。

大乱闘は終わり、ふゆと平蔵の縁談は破談となりました。騒ぎを起こしてしまったことで加野屋を出て行く決心を語るふゆに亀助が勇気を振り絞って言いました。嫁になってほしい。亀助の求婚にふゆは笑顔で応えました。

亀助とふゆの結婚が決まり、加野屋は店を上げて祝言の準備を始めます。新次郎とあさが二人の結婚の仲人をつとめることも決まり、新次郎は仲人の挨拶の練習に余念がありません。そして祝言に出るため、雁助も九州から呼び戻されるのでした。

<<前回82話 | 次回84話>>

『あさが来た』第14週 第83話 「新春、恋心のゆくえ」
 事前発表あらすじのレビューと解説

亀助の頼みでふゆをデートに連れ出した新次郎でしたが、その二人の姿を目撃したふゆの婚約者・平蔵が「逢い引き」と誤解。騒動が勃発します。

ふゆと新次郎の「逢い引き」に加え、第80話で自分の気持ちを押し殺して嫁入りするふゆを亀助が質した際の目撃情報までが彦三郎により曲解。

娘の「乱れた行状」の数々を聞かされ彦三郎の頭に血がのぼることで、事態は亀助との大乱闘に発展します。

そして、この騒ぎを経て「新春、恋心のゆくえ」は回収に向かいます。

温厚でのん気な亀助が、恋するふゆのために初めて見せる真剣な怒り。そして、そんな亀助の姿を見たふゆがどのような反応を見せるのか。

今週の最大の見所です。

『あさが来た』第14週 第83話 「新春、恋心のゆくえ」
 朝ドラ観賞後の感想

亀助さんの男前

亀助さんに圧倒されっぱなしの回でした。

僕がとりわけ心を打たれたのは、洋傘屋の山本くんを亀助さんがコテンパンに言い負かすところです。山本くんが口を開こうとしても亀助さんは一切の言い訳を許そうとしない。

「あんさんが惚れたと言うのはその程度のものか」
「惚れた女に手を上げさせたりはしない」
「その程度なら嫁をとるな!」

言葉の一つ一つに亀助さんの本気がこもっている。そして、その時点ではふゆちゃんを諦めていた亀助さんの無念さが詰まっている。力強い言葉でした。

そして、いかにも喧嘩が強そうなふゆちゃんのお父ちゃんに立ち向かって行く姿。惚れた女を守る覚悟が、言葉だけではないことを雄弁に物語っていました。

ふゆちゃんのお父ちゃんに対して「親でも身内でもない」とキッパリ言い切り「ふゆは大事なわてらの身内」とふゆちゃんをかばうところは男前の極み。

長年、新次郎さんに想いを寄せ続けていたふゆちゃんが、最後は亀助さんと結ばれるという展開は事前に知っていたものの、よほどインパクトのあるお膳立てがなければ、積年の恋をあっさり捨て去ることに違和感を禁じえない。不自然な展開になりかねない。

実はそんな心配をしていましたが、十分過ぎるほどに納得出来る亀助さんとふゆちゃんのゴールインでした。

まだ山王寺屋ではつちゃんのお付きだった頃のふゆちゃんを「べっぴんさん!」と見初めて以来の亀助さんの恋。

時間はかかりましたが、それだけに忘れられない恋の成就となりました。

朝ドラのサイドストーリーの数ある恋バナの中でも、名場面の一つに挙げても差し支えないような物語に心から満足できました。

雁助さん

年明けの『あさが来た』で、何か寂しい。何かが足りない。ずっとそんな気がしていました。足りないものが一体何なのか、今日はっきりとわかりました。

雁助さんの存在です。

雁助さん、リターン。次は雁助さんとうめさんの、大人のほろ苦い恋バナの始まりです。またまた泣かされそうです。

追記:久々の加野屋を前にする雁助さんの登場シーン。スティーブン・スピルバーグ監督作品『レイダース・失われた聖櫃』のトップシークエンス、インディアナ・ジョーンズ登場場面みたいだと感じたのは僕だけでしょうか。

<<前回82話 | 次回84話>>

Sponsored Link
Sponsored Link
いつも、当ブログ『朝ドラPLUS』をご覧頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、誤記、誤変換、事実誤認をなくすべく努めておりますが、もし文中に誤りや表現の不明な点がございましたら、ご指摘頂けますと幸甚に存じます。今後とも『朝ドラPLUS』をよろしくお願い致します。ありがとうございました。


55 Responses to “あさが来た 83話 亀助と彦三郎・平蔵乱闘”

  1. たりらりらん♪ より:

    後れ馳せながら、録画をみました。
    洋傘屋の「ぼく帰る!」で、飲みかけのコーヒーを吹き散らかしました。傑作!
    亀助さん、男前やった!今回、神回でした!(*´∇`*)

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 「ぼく帰る!」で、飲みかけのコーヒーを吹き散らかしました

      この部分を読んで飲みかけのお茶を吹き散らかしました。
      PCのキーボードが大惨事です(笑)

  2. Lara  より:

    これはもう、「キスケ、キスケ、キスケ」と亀助コールをするしかないですよね。ここまで惚れられてて、袖にする女はいませんよ。お面がなんだ~。うめの言うように、おんなはよく働いて自分をしっかり守ってくれる男が好きなんですよ。

    それにしてもよのさん、さすが大阪の御寮さん。しっかり、嫁入り道具の「リサイクル」を考えてます。まあ、旦那が違っても、嫁はいっしょだから、あの桐の箪笥と白無垢でもちろんオーケーですよね。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > よのさん、さすが大阪の御寮さん

      このツッコミ、笑わせてもらいました。

      大阪の御寮さんらしく、上手に始末できました。

  3. オカンT より:

    あのクソ親父について考えてみました。
    ふゆちゃんは6人姉妹の下から2番目、「うちや妹は父からいつも『いない方がよかった』と言われてました」と前に言っていたので、とにかく跡継ぎの男の子が欲しくて仕方なかったんでしょうね。
    女ばかり生まれても邪魔、今井家に奉公に出したのも厄介払いのつもりだったのでしょうか。
    それがたまたま景気のいい洋傘屋が嫁を探していると聞いて、支度金欲しさ?にふゆちゃんをあてがおうとしたように思いました。
    それにしても、他の方も言われていますが、あさや加野屋に対する態度が酷すぎる!
    今井家→山王寺屋→加野屋とずっとお世話になっている相手に対して、仮にも京都で商売やってる人間がとる態度とは思えない。
    きっと家業が上手くいってないんだろうな~とか、そりゃあんなアホぼんの洋傘屋にヘコヘコするわけだわ…とムカムカしながら見ていました。
    長々とすみません。

    あと、私のHNなんですが、以前はこちらのサイトでは「いちファンT」と名乗っていました。
    年末にスマホを換えて、他のサイトで使っていたHNが間違って反映されていたようで、馴れ馴れしいコメント大変失礼いたしましたm(__)m

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      ふゆちゃんのお父ちゃん、『あさが来た』で初めて見る腹立つキャラでした。でも、あのお父ちゃんが視聴者を苛立たせるほどに亀助さんの男も上がる。その点だけはいい仕事してましたね(笑)

      HNの件、了解です。

  4. クシュン より:

    亀助さん、GJ! あの時代にあれだけ大事にされているふゆちゃんがうらやましいです。

    亀助さんに頼まれたとはいえ昨日新次郎さんの「フォーチュンクッキー(←AKB48じゃない)」もとい「フォーチュンせんべい」に「女難の相」と出ていたけど、ふゆ父&婚約者に乗り込まれた際その場にいなくて、大方収まった際(?)にふらりと現れた新次郎さんってふゆちゃんとデートした上で殴られないという一番得な(?)ポジションだったのに苦笑(?)しました。

    一番のとばっちりは、「殴られ損」だった栄三郎だったと。

    しかし、あさと新次郎+よのさんの柱からチラ見トリオ(家政婦は見た状態ですな)を昼間Twitterでは「だんご3兄弟か」とツッコミを入れてた方がいました。(笑)

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 一番得な(?)ポジション

      そうですね!亀助さんに次ぐ当事者でありながら、実害がほぼゼロ。でも、あの性格だからあの騒動に一番驚いたのは受けたのは新次郎さんだったのかも知れません。そういう意味での女難だったんでしょうか(笑)

      > だんご3兄弟か

      『ごちそうさん』の大人の事情が分からない『だんご3兄弟』を思い出しました。め以子、悠太郎、希子の三人がムシャムシャ場面)

  5. 1013 より:

    スーザン・フォワード氏の『毒になる親』という本があるのですが、子供にとって害しか与えない親の事を書いた本です。
    ふゆちゃんのお父さんはモラハラDVという、まさに毒になる親なわけですが、今まで登場した親達が厳しくもあり優しくもあり、それぞれのやり方で愛情表現をしていたせいか、ドラマなのに現実に引き戻された気分でした。
    しかしあさちゃん、よくあのお父ちゃんをぶん投げなかったもんですな。
    投げても良かったのに(笑)

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > よくあのお父ちゃんをぶん投げなかったもんですな

      今回ばかりは勝ち目がないって思ったのでしょうか。
      見るからに強そう、と言うか乱暴そうなので。

  6. さや より:

    1/8(金)放送分は、亀助さんの男前な一面が見られて嬉しかったです。ふゆも、あんな気が小さいストーカー男と結婚しなくてよくなりましたし♪ あの品性の欠片もない父親が、ふゆを勘当してくれたら尚よいのですが……。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      もしふゆちゃんが「山本さま」と結婚していたらふゆちゃんも不幸ですが、亀助さんがどれほど悔しがったことか。心から満足出来る落着でした。

      そして、ふゆちゃんのお父ちゃんの神(邪神、笑)レベルの不愉快さを、どこかで回収してもらいたい、けじめをつけてもらいたいものですね。

  7. 娘さんの修行だった? より:

    昔、地方の良家のお嬢さまが修業のため都会に女中に出されていたというケースがあったようです。

    たぶん、ふゆさんもそれに近かっのだったのではないかと思いました。
    そうでなければ加野屋が女中の嫁入りの道具の準備などしないと思います。

    女中さんの実家に行ったら超立派なところでびっくりぽんだったという話を昔聞いたことがあります。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      貴重な情報をご提供いただき、ありがとうございます。
      ふゆちゃんの実家の謎がこれでスッキリ解決しました。

      • よるは去った より:

        江戸時代でも行儀見習いのために女中に行くのは良くありましたからね。将軍家•大名家への奉公も「殿様の『お手つき』により、世継ぎ(男子)出産』ならお方様(側室)への出世へのSTEP」だったんですね。だから私的にはあの彦父ちゃんを全面的に責められない気がします。あのお父ちゃんの内面に「我が娘にあんな育て方しかしてこなかった分、せめて『世の中に威張れるだけの良縁』を世話したい」という気持ちが彦さんにあったならね。

        • 朝蔵(あさぞう) より:

          コメントありがとうございます。

          > 行儀見習い

          そういう風習があったんですか!商人のお父ちゃんを持つふゆちゃんが今井家に入った理由がこれでよくわかりました。

  8. より:

    はじめまして!
    いつも楽しく、読ませていただいてます(*^-^*)

    亀助さん、諦めかけていた恋が実り、本当に良かったです!優しさだせでなく、男らしさも満載でしたね~

    魅力的な人ばかりの登場人物の中でも、亀助さんが一番のお気に入りなので、とても嬉しいです^^

    亀助さん役の三宅さん、今までいろんなドラマで見かけたはずなのに、それほど印象には残っておらず…(ごめん^^;)。
    亀助さんから、ファンになりました♪
    スタジオパーク…に出てた三宅さんもステキでした~

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントを頂戴しまして、ありがとうございます。
      思えば亀助さんは、あさちゃんの付き添いを乗り気でないまま引き受ける三枚目の「下積み時代」を長く積んだだけに、今回の一転して二枚目になった姿は並の二枚目と一線を画すものでした。三宅さん、本作でブレイク確定ですね。

  9. るんるん より:

    亀助さんの恋のハッピーエンド、良かったですね。亀助の言葉に頷くよのさんや栄三郎、ずっと睨み続けるあさ、みんなが応援してるのも素敵でした。定番になってる覗き見や、ケンカにはしゃぐ弥七など、コミカルなところも織り交ぜて。栄三郎はお兄ちゃんと一緒で、取っ組み合いは苦手みたいですね(笑)

    亀助さんのプロポーズに怯んだふゆちゃん。「うちなんか・・・」と言おうとしたのかなと思いました。でも、昨日の新次郎の「卑下したらあかん」で一歩踏み出したのかなと。お互いに自分に自信がなかった2人。新次郎に背中を押してもらい、いい夫婦になりそうですよね。本編での出番は少なそうですが、スピンオフででもその後を見てみたいですね

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > お互いに自分に自信がなかった2人

      この言葉に二人を見つめる優しい眼差しを感じました。

      「よ!よ!」「お!お!」

      自信のない二人がお互いに勇気を振り絞る。
      泣きたくなるほど愛しい場面でした。

  10. のよ より:

    すごい書き込み数ですね! 朝蔵さんの手間を増やしてしまうようで、私も書き込むこと、気が引けますがでもやっぱり書きたい!

    みなさん、亀助の一連の言動に感動の嵐、ですよね。
    そして、間髪入れず、雁助さんご帰還。
    うめのいつになく艶っぽいショットで終わった今日の放送も、あざといくらいに今後を予測させます。
    このくらい外連味のある演出が、嬉しいです。

    雁助さんの登場シーンが、インディアナジョーンズ登場シーンと結びつける朝蔵さん、さすがです!
    実は私は、昨日の、加野屋の店先での亀助さんの雪のシーンに、ティムバートン監督の『シザーハンズ』で、エドワードが降らせる雪の中を舞うウィノナライダーの世にも美しいシーンをかぶらせてしまいました。
    亀助さんの一途な思いは、ウィノナライダーの美しさと匹敵するのでした(ほんまかいな!)
    …でも、そのくらい、雪の中の亀助は、きれいでした。
    ふゆへのまざり気のない思いが、真っ白な雪にさらに浄化されるようでした。

    インディアナ雁助と、うめの、明日からがまたまた楽しみです(*^^*)

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      コメントが増えるほどに『あさが来た』の理解が深まるので大歓迎です!
      舞う雪の場面と『シザーハンズ』のオーバーラップ、素敵です。
      ありし日の、トンガっていたジョニデだったら亀助さんみたいな役を喜んでやったかもですね。

  11. Alison より:

    昨日は 亀助さんの温かい優しさに、
    今日は おふゆちゃんを守ろうとする強さに、心を撃ち抜かれました。

    昨日からの亀助さんの数々の言葉を聞いて、
    おふゆちゃんは、心から嬉しかったでしょう。
    新次郎さんへの気持ちは 憧れとして思い出の箱にしまって、
    素直に亀助さんのお嫁さんになりたいと
    思ったのではないでしょうか。

    それにしても、あさちゃんが怒ると、
    いつも真理を突いた言葉が出てきますね。
    五代さまや、炭坑夫さん達に怒ったときに続いて、
    今日もかっこよかったです。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      あさちゃんが怒るとき、言葉も表情も本当に惚れ惚れします。
      そして思い出さずには入られません。

      「なめたらいかんぜよ!」

  12. AYAKA より:

    遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
    素敵な回でした。
    亀助さんとおふゆちゃんの今後はここで教えていただいていたので予測はしていたのですが、二人の演技力にも納得の展開でした。
    亀助さん、本気の怒りモードか、お鼻の穴がほんまに広がってましたね。
    これほど想われているなんておふゆちゃん、幸せだなあ。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

      > 本気の怒りモード

      亀助さんに限らず『あさが来た』では本気の怒りモードに入る場面がほとんどないので、それだけに普段は怒りから一番遠いところにいるキャラの亀助さんが本気の怒りモードに入った迫力は鬼気迫るものがありました。

  13. 税務 より:

    お疲れ様です

    亀助さんが男を見せましたね
    気になるのは今後おふゆちゃんは出てくるのか、ということ

    九州に行くようですけど、来週などからまた年数が過ぎて、千代ちゃんが小芝風花さんになるくらいになったら
    おふゆちゃんもそれなりに歳をとってるはずですから、今のおふゆちゃん役の方だと今でもすでに若すぎなのにどうなるのか気になります

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      ふゆちゃんの今後は本当に気になるところです。
      1月末で加野屋は銀行になり、その後は生保と学校。
      炭鉱の出番がなくなるので今週で退場かも知れません。

  14. かすみ草 より:

    今日の回は永久保存版ですね。
    素敵なセリフ、行動が満載でしたね。
    いつか使いたくなるような。

    あさちゃんは極道の妻になれそうな女丈夫ぷりでしたが、「(暴力でなく)本気で思う心しか人の心には届かない」という言葉は炭鉱での経験もあってのことでしょう。

    亀助さんの心からの真っ直ぐな気持ちも喧嘩も心には響きましたねり
    あれだけの覚悟をもって嫁をとる男性って凄い!

    二人のプロポーズ場面をちゃっかり覗き見している愉快な三人衆も定番ながら可愛いかったです。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 今日の回は永久保存版

      15分間のどこを切り取っても文句なしの名場面でした。

      > 素敵なセリフ、行動が満載

      「山本さま」に詰め寄る亀助さんの迫力は圧巻でした。大事な大事なふゆちゃんに惚れた男はこんな軽薄だったのかという亀助さんの落胆と怒りがヒリヒリするほど伝わって来ました。

  15. 新次郎さまファン より:

    ふゆちゃんの実家は思っていたよりもお金持ちだったんでしょうか。お父さんのお召し物が上質そうに見えました。

    昨日のふゆちゃんの「おめかけさんにしてください」がなんとも切なくて、涙決壊寸前でした。

    ふゆちゃん亀助さん、朝ドラにふさわしいさわやかな求婚シーンでした。

    予告編によれば明日はおそらく雁助さんうめさんの番みたいです。明日が楽しみです。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > ふゆちゃんの実家は思っていたよりもお金持ち

      維新後に小成功し、娘をダシに使い「山本さま」の玉の輿に乗ってさらにのし上がろうとした・・・そんなストーリーを勝手に妄想していました。

      次は雁助さんとうめさんの番ですね!

  16. もんすけ より:

    よー! よー! よかったです(笑)
    正吉さんが鬼籍に入られた時とは違う、
    温かな気持ちでの、気持ちのいい号泣をさせていただきました。
    ドラマとはいえ、嬉しくても泣けるものですね。

    雁助さん登場の直前には「加野屋」ではなく「両替」の看板が。
    本当に気の抜けない展開に、明日もドキドキしそうです。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > ドラマとはいえ、嬉しくても泣けるものですね。

      おっしゃる通りですね。ドラマの中の話しなのに、まるで自分の身内のことのように亀助さんとふゆちゃんの幸福を応援し喜ぶ自分に驚きました。

  17. たぬきち より:

    亀助さんの男振りに泣いた!
    ふゆとの関係は成就しないのか…と諦めて
    いたので、良いどんでん返しが見れました。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > ふゆとの関係は成就しないのか

      本当に結婚の直前までハラハラさせられっぱなしでしたね。
      それだけに喜びも大きいものとなりました。

  18. うみがめ より:

    亀助さん、ふゆちゃんおめでとうございます!
    亀助さんみたいないい人が幸せになれないなんて嘘だ!っと思っていたので大円満でほっとしました。亀助さん、よく頑張ったって言いたいです。
    あさちゃんは啖呵を切っていましたが(かっこよかった!)、よのさん達加野屋一家は決して声を荒げない。人間が上品です。亡き正吉さんのお人柄のおかげですね。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 加野屋一家は決して声を荒げない

      忠興お父はんだったら「こらっっ!(怒)」の一喝で場を収めたかも知れませんね。
      大股で歩くところといい、大声を出すところといい、あさちゃんはやっぱり忠興お父はん似です(笑)

  19. ココロ より:

    亀助さん、カッコよかった!
    ほんと良かった( ˃ ⌑ ˂ഃ )
    素敵な回収のされかたで
    ほんと良かった!
    旦那さまのお妾さんにならなくて
    ほんと良かった、と思った回でした!

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      忘れられないハッピーエンド。
      忘れられない力強い回でした。
      そして亀助さんを見る眼が変わりました。

  20. 啓子 より:

    朝から、亀助さんに泣かされました
    あんな風に、深い愛に包まれてみたいですね

    よのさんの…こっそり…の天然ぶりにも癒されました

    しかし、娘の奉公先にあんな傍若無人な振る舞いをする親
    あり得ない

    天王寺やさんが、倒産した時に助けてもくれないから
    ふゆに親がいたとは。不思議ですね

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 娘の奉公先にあんな傍若無人な振る舞いをする親
      > あり得ない

      よく考えてみればそうですね。
      あまりにも強烈なキャラだったので、あっけにとられてしまい全く気が付きませんでした。

      しかし、収まるところに収まって良かったです。

  21. SOX より:

    追伸:そういえば正吉さんが亡くなったのも、吉原で。。。いやもうやめましょう(笑)

  22. SOX より:

    巷では亀助さんふゆちゃんネタで盛り上がっていますが(笑)、隠れ雁助さんファン(?)としては雁助さん帰阪後のこれからの展開が楽しみです。

    さて、こちらでは「吉原裏同心」の話題は出ていますでしょうか?
    雁助さんの中の人としては「吉原裏同心」が印象的で他の人のことはすっかり忘れていましたが、改めて日曜に「吉原」の旧作のまとめと新作を見たら、あれ、あさ関係者がいっぱい出てますね。
    正吉さん(雁助さんとの外見的な関係性は一緒です)、亀助さん、美和さん(ナンバー1花魁♪)、それにかずさんも出ていました。(個人的には”チェイス”が出ていたということに盛り上がりましたがそれはまた別の話。。。)

    そこでまた例によってくだらないことを思いついたのですが、雁助さんが九州に出張してしばらく出番が無かったのは実は吉原で働いていたせいなのか?仙右衛門さんが吉原でぎっくり腰になった(結果あまり出番があまりなかった)のは大阪と九州の炭坑で過酷に働いていたせいなのか?

    撮影スケジュールの話です。。。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      『吉原裏同心』の話題は出ていません。早速、公式サイトでチェックしてみましたが、『あさが来た』の面々に加え、大好きな『ちりとてちん』のB子ちゃんまで出てるので俄然興味が湧きました。

      ところで僕も雁助さんファンなので久々の登場に感激しました。足元、背中、そして正面。3方向からのカットを積み重ねる登場の仕方は『レイダース・失われた聖櫃』のインディ・ジョーンズのようで楽しませてもらいました。

  23. えびすこ より:

    雨降って地固まるとなりましたね。現代の感覚で言えば初老あたりの年齢で春が来ましたね。
    雁助さん久々の登場。今後は雁さんが恋の渦中の人になりますね。
    最後に五代さんの登場はやはり今月限りになります。ディーンさんは来週からのTBSでの火曜ドラマでは五代さんとは正反対の性格の人物になりそう?

    明後日から真田丸が始まります。毎年思うのですが大河ドラマの登場人物の子孫の人が番組開始前・序盤ではよくコメントを出しますが、番組終了後に「番組の感想をこう言っていた」とあまり聞いたことがありません。番組が終わった際にテレビ雑誌などどこかで生の感想を拝見したいです。
    「カーネーション」のヒロインの二女のコシノジュンコさんは、「(番組に関して)少し不満に思うところもあった」と最近言っていました。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      番組終了後の感想は、ネガティブなものになるリスクがあるので取材しないのかも知れないですね。また、放送前なら好きなことを言えますが、放送後はそもそも全てを観ていなければ感想にも説得力がなくなってしまいます。

  24. よるは去った より:

    まずは亀助君、ふゆちゃんおめでとうだね。「あの男も帰ってきました。」雁助君の旅姿は粋ですな。「生活笑百科」にゲスト出演したときの山内圭哉君もなかなかファッショナブルだったし、当然かな。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      雁助さん演じる山内圭哉さんは時代劇向きかもですね。
      大河で武士の姿を見てみたいものです。

  25. こきあ より:

    今日の亀助さん、いつになくかっこよかったです!亀助さんのおかげで、おふゆのDVおとうちゃんや、山本様とも縁がきれるでしょう!
    そして おふゆ役の清原果耶ちゃん、どんどん演技も上達していて存在感抜群。将来が楽しみです。楽しみといえば、明日、おふゆちゃんの花嫁姿が見られると思うので、楽しみです☆

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      亀助さんの活躍。想像していた以上でした。今回で僕は、すっかり亀助さんファンになってしまいました。清原果耶ちゃんも、これだけの難役をよくぞ演じ切りました。

  26. VEGA より:

    亀助さんの「自分自身」の顔がみえた15分でした。
    これまではうめさん、亀助さんは自分というものを見せずに
    加野屋のため、あさのために身を粉にしてがんばる姿しか
    ないように思えました。とくに亀助さんはあさとはじめて九州の炭鉱に
    いったときの主人をあぶなっかそうに守る姿。
    それが今日は大人の男っぷり、堪能させていただきました。
    お幸せに。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      ご指摘の通り、九州の炭鉱での頼りなげな亀助さんの姿が今回効いてきましたね。亀助さんがふゆちゃんにどれほど本気だったかのか。鮮烈に伝わってきました。

  27. atsu より:

    ふゆの父親も、朝蔵さまの「ないものねだり」で、男の子が欲しかったとでも言うのでしょうか、娘に対する態度ひどかったですね。この当時、加野屋の暖かな雰囲気はそれだけ貴重だったのではという皆様の指摘に感服しました。
    あさのふゆの父に対する言葉もよかったし、亀助の「身内」というのもよかった。その脇で、千代の耳をふさぐうめ。喧嘩の成り行きが気になってあの場を離れられないし、かといって千代には聞かせたくない、細かい芝居も楽しめました。
    雁助も帰ってきました。うめとのことはどうなるのか。目を離せない種があちこちにばらまかれているような気がします。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      ふゆのお父ちゃんは最後まで強烈なキャラでしたが、その強烈さが亀助さんの男前ぶりを際立たせ、ふゆちゃんの亀助さん求婚受け入れを納得させ、心から満足出来る落着でした。

コメントを残す

サブコンテンツ

ページトップへ