あさが来た 153話 平塚明が大阪のあさ訪問

連続テレビ小説(朝ドラ)『あさが来た』
2016年3月30日(水)放送
第26週 第153話 「柔らかい心」

『あさが来た』第26週 第153話 「柔らかい心」あらすじと見どころ解説

あさの突然の引退宣言に、意外にも新次郎が異を唱えました。自分のために好きな商売をやめてほしくないと。しかし、大好きな商売よりも大事な新次郎と一緒に過ごしたいというあさの言葉は新次郎を感激させました。

そんな中、あさのもとに女子学生が訪ねてきました。やって来たのは学内であさの悪口を言いふらしている平塚明でした。あさは傲慢だというその女子学生の抗議に対してあさは笑顔で応えます。自分の意見を堂々と言える女性がついに現れたのかと。

あさの意外な態度に毒気を抜かれた平塚明は、あさを超える女性になるとの決意を固め東京に戻りました。一方のあさは自分が嫌われていたことに気落ちしていました。そんなあさを千代が励まします。誰に何を言われようが堂々としていればいいと。

その頃よりあさと新次郎がともに過ごす日々が始まりました。宣言通り、あさは家業のすべてから手を引いたのです。千代の第二子の妊娠や、平十郎と美和が二人の間の距離を縮める話などに講じながら、あさと新次郎は穏やかな時間を過ごすのでした。

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midokoro

あさの引退宣言は、加野銀行の面々にとって青天の霹靂でした。

しかし、あさの決意は固いものでした。

『あさが来た』第26週 第153話 「柔らかい心」
 事前発表あらすじのレビューと解説

前週、新次郎があさに引退を促す場面があるのですが、あさは新次郎の願いを一蹴。啓介の教育などやり残した仕事をたくさん抱えるあさには引退など考えられないことでした。

しかし、今週になってついにあさは引退を表明。

ところが意外にも、あさに引退を促していた新次郎があさの引退に猛反対します。

新次郎はあさの働いている姿が好きでした。と言うよりは、あさが好きだからこそ、あさが大事にしている仕事をも愛しんでいたのかも知れません。

新次郎は病気がちの自分のためにあさが仕事をやめてしまうことに異を唱えるものの、あさが引退を表明したのは、次世代に道を譲るためだったのです。

『あさが来た』第26週 第153話 「柔らかい心」
 朝ドラ観賞後の感想

アバンタイトルの所要時間が約四分

今回は主題歌がはじまるまでのアバンタイトル(プロローグシーン)が約四分!

あさちゃんの隠居に異を唱える新次郎さん。しかし、大好きな商売よりも夫が大事というあさちゃんの本心を確認して「それやったらしゃあないな」と強がりながらも落ぐむ新次郎さんの老いた姿が観ていてつらい。

その痛々しい姿を目の当たりにしながら気丈にしていたあさちゃんもまた、新次郎さんが立ち去るとこらえきれなくなる。

これだけで一回のエピソードが完結してしまいそうな重厚な場面をアバンタイトル(プロローグシーン)に持ってきてしまう大胆な演出。

朝から泣かされ、そして驚かされました。

パチパチはん

新次郎さんがチビあさちゃんに贈ったパチパチはんの話にグッときました。

チビあさちゃんが大好きだったパチパチはんを贈るだけでも粋なのに、わざわざいい音が出る素材を使って作らせていたとは!

そして、思い出のパチパチはんは梅の苗木の植樹で回収。

美しいまとめ方に涙目です。

平塚らいてうと『青鞜』

平塚らいてうの登場です。

あさちゃんに「あんさんはひとかどのおなごはんになる」と言わせてしまうほどの将来性を感じさせながらも未熟さを隠し切れない。そのバランスが絶妙で目を見張りました。

あさちゃんから思いもよらぬ反撃をくらい、反論しようにも出来ない焦りの表情。その焦りを冷静を装って隠そうとする更なる焦り。

そして最後には連れの女学生同様、あさちゃんに心をつかまれるものの、それすら隠そうと必死になる若さゆえのプライド。

期待していた以上の名演でした。

追記:今回、平塚らいてう刊行の『青鞜』も紹介されましたが、奇しくも昨日、ブログ主は次回作『とと姉ちゃん』のヒロインが『青鞜』を読んで自分の歩むべき道を見出すくだりをまとめていました。

今回の映像に映しだされた『青鞜』のレプリカを次回作で使い回しするのでしょうか。

美和さん

やっぱり美和さんは魔性の女。

「なんやお前言うたらよろしいねん」

このセリフを聞いてそう思いました(笑)

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コメント

  1. ぽち より:

    朝蔵様
    >都内にある銀行の神様の記念館が~一切やらなかった

    当然でしょう。
    「私利を追わず公益を図る」との考えを生涯にわたって貫き通した渋沢栄一の思想を啓蒙するための記念館ですから。
    もし、ドラマに乗じた企画展などしたら顰蹙モノです。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      本当に超然とした姿が立派でした。

  2. まかろん。 より:

    深夜に失礼します。
    もう最終回のような始まり方に驚きです!
    アバンタイトルを見てる間にぐっと引き込まれてしまって!
    主題歌始まって・・あ!?
    主題歌始まってなかった!
    んん??4分経過してる!
    珍しい~~~~。と思ってしまいました・・・。
    で、朝蔵さんのコメントをみてやっぱり珍しいんだって
    改めて思いました。

    そして、最後の新次郎さまの「遊びたいな~。」
    「あ、せや。あれ~どないだす?」
    の「あれ」って何か凄く気になりますよね!?

    予想としてはあれ=お三味線かしら?

    最後に綺麗なお三味線の音色聞きたいなって。
    そうだったらいいな~と勝手に妄想しています。
    残り少ないですが明日楽しみです。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      予想、当たりましね!心に染み渡るような澄んだ音色に朝から泣かされました。

  3. tenten より:

    こんばんは。穏やかな日々の中での結末が怖い。
    そう思ったアバンタイトルでした(このサイトで前文を知りました、最初のパチパチはんのくだりを見逃しまして)
    千代ちゃんの成長が嬉しく、寂しい気持ちが浄化されたんだなあと思うとおばちゃんは涙ちょちょ切れましたがな。
    大島ゆう子さんの表情上手かったですね。楽しみです。素敵な女優さんになってほしいなあ。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      大島ゆう子さん、こんな芝居が出来るのか!と目を見張りました。
      実を言うと『あさが来た』の主題歌がAKB48と発表された時、ドン引きしてしまったのですがいざ放送が始まると最も好きな朝ドラ主題歌になってしまいました。AKB48、あなどれませんね。

  4. 花曇り より:

    明さんに言葉をかける千代ちゃん。明さんの態度に憤慨する千代ちゃん。
    あんなに反抗してたのに、今やすっかりあさちゃんスタンスですね(笑)
    そして落ち込む母を励ます姿は、むしろ千代ちゃんの方が「お母ちゃん」みたいでした。
    もうすでに、目標?の良いお母ちゃんオーラ出てましたね。さすが芯を通す白岡家・今井家の血を引く子なんだと、改めて思いました。
    と、悲しい時間が来るのが怖くて、今日は千代ちゃんの成長を微笑ましく見ておりました。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      千代ちゃんの今回の安定感、あさちゃんが気落ちすることばかりの中で際立っていましたね。さすが、よのさんに育てられただけのことはあります。

  5. anne より:

    今日の千代ちゃんの「堂々としてたらええ」って言うのをきいて、梨江おかあはんの「堂々としてたらええんだす」ってあさちゃんに言っていた若い日々を思い出したました…巡り巡って、千代ちゃんから言われるなんてと感慨深かったです。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      梨江おかあはんも「堂々と」って言ってましたね!血は争えないってやつでしょうか。

  6. Alison より:

    新次郎さんの病で悲しみに暮れている あさちゃんにとって、
    弱り目にたたり目の、平塚さん達の訪問になってしまいました。
    新しいおなごの「強さ」とは、「人を攻撃する強さ」ではない、
    「やらかい強さ」だと、学んでくれたでしょうか。
    加野屋スピリッツの講義を、女子大学校でしてあげたら
    いい勉強になりそうです(*^_^*)

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 加野屋スピリッツ

      あの場面で新次郎さんが加野屋スピリッツを発揮して面白おかしく応対していたら、明ちゃんのその後の人生は大きく変わったかも知れませんね(笑)

  7. ア※ラッキー より:

    連投失礼します。へェさんと美和さんの件。なるちゃんこと成澤先生も入れるのを忘れてました(笑)

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      榮三郎くんも入れてあげましょう(笑)十分にその資格はあります。

  8. Rv より:

    千代ちゃんの「感謝いう言葉知らんのやろか」に対する
    うめさんの「お千代さまがそれ言うやてなあ」。
    「ほんに、ほんに」と思って聞いておりました。

    美和さんの「ほな行きましょ、…お前さま♡」に
    へいさん、ズキュン‼︎と撃ち抜かれていましたね(笑)
    美和さんが本気出したら、たいていはこうなるのでしょうね〜
    もちろん、新次郎さんには効きませんでしたが。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      美和さんとへえさんのまさかのハッピーエンドは悲しい場面が続く今週、数少ない救いです。このお二人には『あさが来た』の中で一番驚かされました。

  9. しむ より:

    昨日から赤ちゃんが上をよく見てるので「スタジオのライトが気になるのかな」と楽しんでました。新しい命が生まれてくれば、古い命は終わっていく。この当たり前のことが姉妹のそれぞれの家庭で万感の思いを込めて描かれている。いい作品です。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      千代ちゃんの赤ちゃんの動きが僕も気になっていました。好奇心旺盛で可愛い子です。

      命のはじまりと終わり。千代ちゃんの誕生と正吉さんの逝去の時より、実にきれいに描かれていますね。

  10. tonton より:

    史実のリアル真五郎さんは明治になってから洋装もしていたのに
    ドラマの新次郎を和装で通したのは、のだめカンタービレの千秋先輩と
    被ってしまう事を恐れてなのかもしれませんね。
    洋装は2月くらいに妄想シーンでほんの一瞬だけでした
    (似合いすぎでしたね)。

    そういえば、先週末土曜に地元のジュンク堂に足を運んだら、
    1階入り口に「暮らしの手帖コーナー」がドドーンと
    幅を効かせ、美味しそうな料理を表紙にしたバックナンバーが
    たくさん並んでました。
    公式HPも特設コーナーがやっとできた模様です。
    大同生命はかなり早い段階で設置していましたが。

    とと姉ちゃんは15週までに蓄積された物が16週以降に どうやって
    世間に発信されるのかが楽しみです。
    AKは視聴者に失速の不安を与えないよう、早い段階から
    唐沢とミッチーの投入を発表したのは賢明だと思いました。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      『暮らしの手帖』は広告掲載を頑なに拒み続けるなど商売っ気が希薄なのかも知れませんね。商売っ気希薄と言えば、都内にある銀行の神様の記念館が『あさが来た』にちなんだ企画を一切やらなかったことはあっ晴れでした。

  11. koji より:

    しつこくてゴメンナサイm(_ _)m

    アバンタイトルの元祖は「太陽にほえろ!」じゃないですかね!?。

    オープニングテーマ曲のイントロ部分での本編のダイジェスト画像が印象的でした(笑)。

    これがアバンタイトルと言えるかどうか解りませんが。。。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      『太陽にほえろ!』のオープニングがどうしても思い出せません。思い出せるのはジーパンの最期くらいです。

  12. ア※ラッキー より:

    やっぱり、美和さん、新次郎さんや五代さまの今風でいうイケメンを見ていた後に、へェさんを見たら、<なんとなく落ち着きますわ。>(すみません。変な大阪弁)それと、食べたり、呑みに行けば・・・ねえ。気になります。へェさん良かったですね。

    それと、千代ちゃん。早っ。いくら、姪っ子二人をみていたとはいえ・・・。

    朝蔵さん、すみません。以前の投稿で、五代さま、漢字間違っていました。お手数おかけしますが、直していただければ、幸いです。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      へえさん、素敵なハッピーエンドを迎えることが出来ましたが、間違いなく美和さんの尻に敷かれることになりそうですね(笑)でも、それもへえさんには幸せなのかもです。

  13. 新次郎さまファン より:

    「あれもう主題歌流れたっけ?」と思いながらアバンタイトル(っていうんですね、覚えました!)を見ていました。4分、長かったですね。で、流れるスタッフロールが今日もすかすかでした。

    今日の終わり方が大変気になります。
    場面が変わったらもう新次郎さまは・・・てなことになっていないかと。

    ふと疑問に思いました。朝蔵さんならご存知かも?アバンタイトルが採用されたのはどの作品からですか?以前は必ず朝ドラの時間になると主題曲が聞こえてきて時計代わりにしてテレビの前に座りましたが、今はそれもできず、うっかりと最初を見逃すことがあります。(今朝もそうでした)

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      アバンタイトル採用、残念ながら僕もわかりません。おっしゃる通り、主題歌からはじまると導入部を見逃す心配がなくて助かります。『まれ』はアバンタイトルが有ったりなかったりでしたが『あさが来た』は全話アバンタイトル入りになりそうですね。

  14. えびすこ より:

    実は大島さんの方が波瑠さんより年長なんですが、これを知っている視聴者はどれだけいるかな?
    ギリギリ昭和生まれの大島さんと平成生まれの波瑠さんのやりとり。
    あさと平塚らいてうの「新旧女性文化人対談」はなかなか良かったです。
    最終週は1週まるまる20世紀の時期になりますが、ようやく20世紀になったと言う感がありますね。あさは50歳を過ぎて20世紀を迎えたので。

    最後に、新次郎さんは1回も洋装にならないまま番組が終わるのでしょうか?あと3日。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 大島さんの方が波瑠さんより年長

      僕はこの事実を初めて知りました!見事に年齢差のギャップを超越しましたね。ちなみに眉山家の仲良し兄弟の実年齢が逆というのは知っていました。

      > 洋装

      洋装なし、ほぼ確定ですね。

  15. koji より:

    四分超えのアバンタイトル。

    僕も、あさちゃんと新次郎さんのシーンに感動すると共に「びっくりぽん」だした。

    さて、とうとう残り3話になりましたね。

    個人的予想では、あさちゃんの最期のシーンは無いと思いますが晩年の大正時代のエピソードの紹介くらいはエンディングで有ると思っています。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > エンディング

      伴侶が結末近くに亡くなるのは『マッサン』と同じですが、『あさが来た』らしく希望を持てる明るいエンディングにしてほしいなと、ひそかに願っています。

  16. よるは去った より:

    千代「あんたのようなおなごは江戸時代やったら座敷牢だすなあ。」明「江戸時代なんか知らないことです!」あれえ~?確か千代ちゃん以前に同じような台詞で自分の母親に反発してなかっなかなあ?「維新の事なんて知らん事です!」とか言って。あ、それがあるから「そうだしたなあ。」ぐらいな応酬しかできなかったのか。いやはや思わぬところで思わぬ人から、おうむ返しを喰らうもんですなあ(笑)。しかし落ち込んでいるところへ今まで反抗ばかりしていた娘から励まされて、あさちゃんはどれだけ嬉しかったことでしょう。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 千代ちゃん以前に同じような台詞

      その時の千代ちゃんの言葉がよのさんを心底驚かしてましたね。かのさんも「ほんに、ほんに!」って反応。あの時は面白かった。

  17. もんすけ より:

    よい音が鳴るよう、梅の木で作られたそろばんと、
    それを知りながら新次郎さんの心に寄り添うあさちゃん。
    『賢者の贈り物』のようなエピソードからの「なにより旦那様が大事」のセリフ。
    このシーンのために153話を見てきたような朝でした。

    女学生の辛辣なご意見にも「堂々と意見を言える女性が出てきた」との受け答え。
    「多くの人から尊敬される御釈迦様に僻み、群衆の面前で口汚くののしる男がいた。黙ったままで男の話を聞き、言い返さないお釈迦様はののしり疲れた男に言います。
    (他人に贈り物をしても相手が受け取らなかったら、その贈り物は誰のものになろうか)と。
    男は気づきます。相手が受け取らなかった贈り物は贈り手である自分に返るのだ」との法話を思い出しました。
    平塚女史の「原始女性は太陽」の原点はあさちゃんだったのでしょうか。

    「堂々と胸張っていればいい」との千代ちゃんの言葉。
    その言葉の向こうに、よのさんの姿が見えたようでほっこり。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 堂々と胸張っていればいい

      千代ちゃんが言ったこの言葉は五代さまが口にした言葉でもあるので、初恋の相手の言葉をしっかりとチェックしてたのかなと、ふとそんなことを考えてしまいました(笑)

  18. カッチ より:

    あさの平塚明に対する言葉が印象的でした。
    まさに今週の「柔らかい心」ですね。
    あさもいろいろ苦労してずいぶん大人になったのですね。
    そういう意味では平塚はまだまだ世間知らずですね。
    平塚達が帰る時の千代の対応も良かったですね。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      平塚明に対するあさちゃんの柔らかい反撃が見事でしたね。あさちゃんの思いがけない反撃に言葉を失いながらも、それを悟られまいとする平塚明の表情も絶妙でした。

  19. まゆ より:

    大島優子さん演じる平塚明さんいい感じでした!
    今の女の子もああしてまとまって陰口言ってますよね(笑)
    それを笑顔で「がんばってな」と対応するあさちゃんに貫禄を感じました。
    大島優子さんと波瑠さんなら年の差あまり無いはずなのに、お二人とも見事な演技でした!

    またあさちゃんの陰口をムッとした顔で見る千代ちゃんにジーンときます。
    あれだけイケズ言ってたのに、あさちゃんがどれだけ苦労してきたか見てきた分腹が立ったのですね。
    千代ちゃんもすっかり大人になったんですね。

    「江戸の時分なんてしったこっちゃない」

    これ千代ちゃんも似たようなこと言ってましたよね(笑)

    「徳川様ってどちら様?」

    千代ちゃんと平塚明さん、似た者同士なのかも?

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 徳川様ってどちら様?

      僕もこれを思い出してました。

      しかし平塚明さんの言葉を上手に受け流す千代ちゃん、ずいぶん大人になりました。

  20. Amoureux より:

    いつも楽しく読ませていただいてます。
    いろんな形の 愛 が描かれていますが
    そのどれもが おおきにな と感謝 の 云葉 で結ばれているのが心地よく
    観る者が ホッ とします
    気持ちが報われるんですね
    話が前後しますが
    眉山家の三体の位牌の戒名
    栄達 清菊 惣明にも はつちゃんの
    感謝の意がこめられているように思います

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      おっしゃる通り本作には感謝と気遣いが満ち溢れていて、毎日朝から心が潤いました。そんな心地よい時間も間もなく終わりですね。

  21. koji より:

    あさちゃんが初めて新次郎さんからもらったプレゼントはパチパチはんでしたね。

    それが梅の木を材料にしていた。

    そして、あさちゃんが梅の木を選んだのにはもうひとつ理由があると思います。

    それは、あさちゃんが新次郎さんと同じくらい、うめさんのことを大切に思っていることの証なのだと。。。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      梅の木がうめさんにもかかってくるんですね!さすが鋭い読みです。

  22. koji より:

    きょうは『まれ』の放送開始から丸1年。

    早いものですね。

    ところで『あさが来た』は9月最終週開始の4月第1週終了と言うことで、ここ数年の後期作品よりも1週分多く放送されることに感謝ですね!。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      そう言えば『まれ』の第一回は夜逃げでしたね。実は、眉山家の夜逃げを見ながら津村家の夜逃げ場面を思い出していたのですが、白蛇はんの逆上した姿に驚きそのことをレビューに記せなくなってしまいました。ふざけてる場合じゃないって。