四つ葉のクローバー / べっぴんさん 最終回/第151話

連続テレビ小説(朝ドラ)『べっぴんさん』
2017年4月1日(土)放送
最終週/第26週 最終回/第151話「エバーグリーン」

『べっぴんさん』最終週/第26週 最終回/第151話 あらすじと見どころ解説

キアリス創立35周年のパーティーが開催されました。その席で、武は十年間つとめ上げたキアリスの社長の座を退き、健太郎が新社長に就任することが発表されました。紀夫は武の労をねぎらい、武は自分をキアリスに紹介してくれた潔に礼を述べました。

その日はもう一つの祝い事がありました。龍一がレリビィの店員・春香との結婚を宣言し他のです。龍一と春香そして涙ながらに喜ぶ良子を、キアリスをともに創業した仲間たちが心から祝福します。

そんな中、藍に手作りの写真入れを贈ったすみれたちキアリスの四人は、お互いに贈るための写真入れも手作りしました。四人のそれぞれの個性が表現された写真入れを手作りしながら、面々は変わらぬ友情を確かめ合うのでした。

数日後、すみれ、ゆり、そしてさくら一家はピクニックに出かけました。そこで見つけた四つ葉のクローバーを眺めながら、自分の人生は勇気、愛情、信頼、希望の四つ葉のすべてが揃う人生だったと心の底から思うのでした。

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midokoro
いよいよ最終回を迎えます。

最終週につきものの悲しい要素は『べっぴんさん』には一つもなく、これまで物語に登場してきた登場人物たちの明るい未来を想像しながら結末を迎えることが出来そうですね。

『べっぴんさん』最終週/第26週 最終回/第151話 事前発表あらすじのレビューと史実解説

健太郎がキアリスの四代目社長に就任。創業者夫婦の義理の息子が会社の経営を承継するという史実に着想を得たエンディングによってキアリスの物語はここに完結します。

また、すみれたちの長年の夢であった子ども用品の総合店「キアリス・ビッグワンダーランド」はドラマの中で完成することはありませんでした。

しかし、新社長に就任した健太郎の口から、翌年には「キアリス・ビッグワンダーランド」がオープンすることが発表され、キアリスが今後も発展を続けてゆくことを暗示して終わらせるこのエンディング、とっても粋な結び方をしてくれるなと思います。

未来に希望を持てたままの終わり方、とても気に入ってます。

また『べっぴんさん』の中で唯一の問題児・龍一も最後の最後に婚約を発表。しかも、龍一は街中で若者たちから慕われる存在となりレリビィも大繁盛という嬉しいおまけまでついてきます。

親は問題児ほど可愛いと言いますが、龍一も問題児だっただけに彼の立派な成長ぶりは自分の息子の成長を見ているようで涙が出るほど嬉しい。感激の龍一のエンディングに感謝。

ヒロインの子供世代の三人の中で、たった一人ヤンチャだったその一方で、たった一人、その熱いハートでブログ主の涙腺を幾度も攻撃してくれた龍一。

彼には最後の最後にまた泣かされそうです。ありがとう龍一!君はいつも輝いていた!

そして、すみれの母・はなの、四つ葉のクローバーの教えによって物語は完結します。

死の間際のはなは、二人の娘に言葉を遺しました。

『勇気』『愛情』『信頼』『希望』・・・全部そろうと幸せになれると。

すみれのこれまでの日々の中、『勇気』『愛情』『信頼』『希望』の四つ葉のどれかを失いかけたこともありました。見失ったこともありました。

でも、最後にはすべてが揃う人生でした。

最終回の最後に、四葉のクローバーを見つけた藍もまた、四つ葉のすべてが揃う人生を送ることが出来ますように。

『べっぴんさん』最終週/第26週 最終回/第151話 観賞後の感想

健ちゃん、おめでとう!

あのおとなしかった健ちゃんが社長に!

ジャズ喫茶ヨーソローで野性味あふれる二郎ちゃんに、さくらちゃんの心がうばわれてゆくのを横から見ていることしか出来なかった健ちゃんが、今では多くの社員たちを束ね、率いてゆくリーダーに!

でも、たとえさくらちゃんに振り向いてもらえなくても、常にさくらちゃんにとって最善の選択が何かをいつも真剣に考え、ここぞという時には二郎ちゃんの影が薄く見えるほどに男前な姿を発揮したのは今日の晴れ姿の暗示だったんですね。

キアリスに入社して間もない頃には暴走しかけた時期もありましたが、多少の失敗の経験のある人の方が失敗したことがない人よりも信頼できるかも知れません。

それに失敗経験を持っていた方が部下の失敗にも優しく対処できますからね。キアリスは良きリーダーを得ることが出来ました。

追記:健ちゃんと交代する形で社長業を退いたタケちゃん。そのタケちゃんにかけた紀夫くんの言葉が粋でした。実力でなく魅力。この一言で、紀夫くんがタケちゃんを社長に抜擢した理由がよ〜くわかりました。紀夫くん、さすがです。

龍ちゃん、おめでとう!

サイドキャラクターにもかかわらず龍ちゃんの幸福がうれしすぎる!

それは『べっぴんさん』の中で最も成長したのが他でもない龍ちゃんだから。龍ちゃんの成長は本当に目覚しいものがありました。

きかん坊で両親を(特に良子ちゃん)をさんざん手こずらせた幼少期。素直な性格の男の子に育ったものの、高校時代のアロハシャツにテニスラケットという残念な姿はいまだに忘れられません。

でも、流行を追いかけているだけのように見えて、あの頃の龍ちゃんは彼なりに真剣に自分の居場所や自分の生き方を模索していたんですね。

幼少の頃は両親に迷惑かけまくりでしたが、成長してからは両親に頼らず、さほどの迷惑もかけず、そして両親への尊敬の念を失わずに独力で自分の道を切り開いた龍ちゃんはとても立派でした。

大学をやめて冒険旅行に出てみたり、帰国して早々失恋の痛手をこうむったり、思いつきではじめた世界の料理がいつのまにか天職になったり・・・

人よりは遠回りした龍ちゃんでしたが、遠回りした分だけ人の心がわかり、それだからこそ街の人気者になれたのだと思います。

リーゼント姿の「ツッパリ」に慕われている姿を見た時には龍ちゃんの器の大きさを感じたものです。健ちゃんにはアレは出来ません。

両親にならって(?)年の差婚をした龍ちゃんですが、父親とは異なり若い奥さんの心をしっかりつかんで幸せな家庭を築くことは間違いないでしょう。

前回の明美ちゃんと栄輔くんの婚約といい、めでたいこと続きの明るく幸せな半年間の締めくくりとなりました。

玉井氏のその後が玉井氏らしい

玉井氏のお金に対する嗅覚は最後の最後まで健在でした(笑)成功しているとも思えませんが落ちぶれているわけでもなく、いかにも玉井氏らしいエンディングの迎え方。

最初から最後までハラハラドキドキさせてくれるオッチャンでした。

勇気、愛情、信頼、希望

すみれちゃんが人生の中で手に入れた四つ葉のクローバー「勇気、愛情、信頼、希望」とは何だったのか。四つ葉のクローバーそれぞれに関連がありそうな強く印象に残っている場面を振り返って見ました。

▼勇気
すみれちゃんが一番はじめに手に入れた勇気は、リトルすみれちゃん行方不明事件の折、麻田さんに対して坂東家への出入り禁止を言い渡した五十八さんに猛然と抗議した時のことでしょうか。

▼愛情
これについては印象に強く残る場面が多すぎて一つの場面を特定しきれません。受け取る愛情、与える愛情。その両方に満たされた生涯でした。

▼信頼
紀夫くんとの信頼。キアリスをともに創業した三人との信頼。信頼で結ばれた人間関係が愛情で味付けされ、それがすみれちゃんの幸福の元であったかと思います。

▼希望
キアリスワンダーランドの夢をすみれちゃんの代で完成させなかったこと。この脚色が、すみれちゃんたちの夢は次世代もその先の世代も追い続けてくれるという希望を残してくれました。すみれちゃんは結末近くに四つ葉が揃い、半年間の物語もこれで終わりです。

感謝

『べっぴんさん』の半年間、ありがとうございました。次回作『ひよっこ』で、また一緒に楽しんでいただければ幸いです。

今後とも当ブログ『朝ドラPLUS』をよろしくお願いいたします。

平成29年4月1日 朝蔵 拝




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いつも、当ブログ『朝ドラPLUS』をご覧頂き誠にありがとうございます。当ブログでは、誤記、誤変換、事実誤認をなくすべく努めておりますが、もし文中に誤りや表現の不明な点がございましたら、ご指摘頂けますと幸甚に存じます。今後とも『朝ドラPLUS』をよろしくお願い致します。ありがとうございました。


52 Responses to “四つ葉のクローバー / べっぴんさん 最終回/第151話”

  1. 実穂 より:

    こんにちは、年度末のドタバタの中、べっぴんさん最終回視聴しました。
    穏やかな時間のなかで終わった最終回、幸せなエピソードが沢山あってよかったです。
    予想されていた小山さんと悦子さんのエピソードもスピンオフされないと思いきやされることになったとネットニュースで見ましてそれもまた楽しみです。

    最終週でたびたび出てきたすみれたちの若いころの回想をまじえたシーン。
    私個人的なことですが、いままで仕事の都合で朝ドラをよく見たことがなくて、カーネーションは後半を時々見ていましたが、あさが来たで朝ドラデビューと言っても過言ではありませんでした。そのあさが来たの最終週から、ととねぇちゃんの全週、そしてべっぴんさん全週が放送されていたときは、
    私自身の私生活は病気休養から退職、職業訓練を経て再就職したとても中身の濃い時期だったので、
    回想が出てくると、ああこのころ私はこうだったな、という思いも蘇ってきてジーンとなりました。
    ドラマを見て自分自身の生活史まで思い起こされると言うのは
    半年間と言う長い期間を朝ドラとともに、励まされたり癒されたりしながら過ごしていた証かなと思っています。
    もちろん今度のひよっこもすでに見始めていますが、また私生活でもいろいろ動きがありそうなので、朝ドラとともに歩んで行けたらなぁと思っています。
    感想を書き始めたのはとと姉ちゃんからでしたが、みなさんの感想や朝蔵さんのレビューを見るのがとても楽しみです。
    これからも宜しくお願いします。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > ドラマを見て自分自身の生活史まで思い起こされる

      主題歌を聴くだけでもその頃の自分の感情がよみがえってきますよね。半年間、週に六日も観続ける&聴き続けるってすごいことですね。新作『ひよっこ』でも思い出を作ってくださいね。

  2. Qた より:

    後半駆け足で詰め込みになってしまう朝ドラもある中、丁寧な作りだと思いました
    きちんと布石があって、人や心のつながりがとてもよくわかりました
    キアリスの丁寧なモノづくりと被って、脚本の方に拍手です

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 人や心のつながり

      四人の友情が最初から最後まで丁寧に描かれていて安心して観ていられましたね。

  3. SingSong より:

    朝蔵さん、
    半年間ブログのアップありがとうございました。朝ドラをより楽しく観ることができました。

    最近のシーンで面白いと思ったのは紀夫さんが明美さんの結婚指輪に気付いた時の表情です。紀夫さんは豪快に笑いながら喜んでましたね。
    二人はいやっと本当の夫婦になったのか、と言う表情でしたね。

    主人公の四人が四つ葉のクローバーを順番に刺繍するシーンも意味深いと思いました。
    一人でも欠けると四つ葉のクローバーにはなりませんよね♣️
    幸せの四つ葉のクローバーですね🍀

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 一人でも欠けると四つ葉

      上に引用させていただいた一言が心に刺さりました。あの四人が揃ったからこそ、すみれちゃんたちは花を咲かせる人生になったんですね。

  4. 1013 より:

    朝蔵さん、半年間お疲れ様でした。
    タケちゃんが当時人気グループだったチェッカーズを歌ってましたが、1985年の設定なら「引退間近のオッサンが歌う歌」とすると昨年のヒット曲(発売は83年秋)は納得ですね。

    そして4/29は私1013の7回目の結婚記念日なのですが、そんな日に悦子様の花嫁衣装が拝めるとはなんて果報者(笑)
    因みに私は結婚式の日に豪快に首を寝違えて、動かせないまま文金高島田のカツラと綿帽子被りました(笑)

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 結婚記念日

      記念の日に悦子さまの晴れ姿を観れることになるとは!おめでとうございます!その日、新ヒロインは因縁の上野駅に到着する日ですね。引き続き次回作でもおつきあいください。

  5. サエモン より:

    お久しぶりです
    そしてひとまずお疲れさま

    キアリスのワンダーランドの完成した姿もみたかったな
    半年間よかった
    スピンオフは芳根さんや
    ファンのリクエストもあった
    小山さんと悦子さまの話か

    正太君や坂東本家のみんな

    龍ちゃんが約束通り忠さんたちの
    墓を建てたかも気になりました

    とと姉ちゃんも清さんとは
    年賀状のやり取りしてるとか
    その後どうなったか気になる人いましたがまぁ気にしなくなりました。

    四つ葉のクローバーの意味は諸説ありますがこの作品の勇気 愛情
    信頼 希望も好きでした。

    姉妹でも可笑しくない年齢の
    母 娘 孫は…すみれちゃんと藍ちゃんはすみれちゃんが見た目60後半みたいな
    59よりふけてた演技でなんとか
    カバーする演技は流石

    芳根さんは次は日曜ドラマで
    素の芳根さんに近い明るい役らしいです
    あえて真逆なすみれちゃんを演じさせたからあの魅力が出たけど

    普段の朝ドラヒロインにおおい
    明るく元気なまた違う芳根さんをみれそうだけど
    またいつかNHK で素に近い役の芳根さんもみてみたいです

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 見た目60後半

      すみれちゃん、紀夫くん。二人揃って老いた姿の芝居はなかなかのものでした。レンズのフォーカスが二人に当たっていない時など本物の老人に見えたものです。

  6. ゆうのしん より:

    ブログを読むのが 毎日 楽しみでした べっぴんさんが終わるのは残念ですが 次のひよっこも ブログ  拝見出来たらなと思います 次はオリジナルな話なんで ちょっと心配ですが 出る役者さんは豪華ですね では また引き続き宜しくお願いします!

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。
      『ひよっこ』登場人物たちがとっても魅力的でなかなか面白そうですよ。一緒に楽しんでいただければ幸いです。

  7. あみ より:

    はじめまして。
    最近こちらのブログを見つけて読ませていただいております。いつもたくさんの情報をありがとうございます!
    べっぴんさん終わって寂しいですが、
    最後のほうは、みゆきさんとの再会、エイミーさんのお嬢さんからの手紙、
    明美さん&栄輔さんの結婚と、感激の涙の連続でした。
    そして最終回は龍ちゃんの結婚が決まりまた泣いてしまいました。
    でもうれし涙は大歓迎です!朝ドラはたいてい終盤に大切な人が亡くなって悲しい涙になることが多いので。

    クラス全員の写真入れを手作りなんて、クラスの子たちは幸せですね。
    保育園のとき、すみれちゃんと紀夫さんがブリキバケツのクリスマスギフトをみんなに作ってあげたのを思い出しました。
    べっぴんさんはこのような、胸が温かくなるエピソードが多く、とても癒されたドラマでした。
    83歳の母は、「みんなゆっくりしゃべるからわかりやすいわ~」と喜んでいました。高齢者にも優しい「べっぴんさん」でしたね(^^)

    私は昭和37年生まれで万博で月の石も見てるという世代なので、昭和40年代くらいが舞台だとハートをわしづかみにされます。
    つぎのひよっこも本当に楽しみです!またよろしくお願いしますm(__)m

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > うれし涙

      最終週によろこびごとが続けざまに描かれて本当に安心して観ていられましたね。春にふさわしい最終回の迎え方だったと思います。


      > 昭和40年代

      僕も懐かしい時代が描かれる次回作が楽しみでなりません。今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。

  8. ぷち より:

    今日新たなスピンオフの放送が発表になりましたね!
    悦子さまのウェディングドレス姿を見ただけでうるっとしてしまいます。
    放送が待ち遠しいです♪

    そして、朝蔵さん、半年間ありがとうございました。
    ひよっこでもよろしくお願いします。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > スピンオフ

      悦子さまのウェディングドレス姿、さぞかし華やかかと思います。悦子さまファンとしてこの情報に感激しています。

      引き続き『ひよっこ』のみね子ちゃんを一緒に応援しましょう!

  9. まいもん より:

    コピペで失礼します。

    こんなんあるという楽しみが・・・

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      情報提供ありがとうございます。
      コピペはそのまま出すわけにゆきませんので、頂戴した情報は記事として編集させていただきます。

  10. クローバー より:

    ついに『べっぴんさん』も終わってしまいましたね。

    朝蔵さん、半年間、本当にありがとうございました。
    朝蔵さんのブログのおかげで、『べっぴんさん』も、より楽しめることができました。

    今日の最終回は、うるっとなりながらも笑顔で観終えることができました。
    レリビィでの35周年記念パーティでのシーンよかったですね!集まった人たちの幸せがぎゅっとちりばめられて、本当に素敵なフィナーレでした。
    玉井氏のチラシには思わず苦笑しましたけれど。

    そして、四つ葉のクローバーとそれぞれのイメージに合わせた思い思いの刺繍で作られた写真入れは、まさにべっぴんでしたね。
    藍ちゃんに頼まれてクラスメート21人分の写真入れを、一人一人イメージしながら想いをこめて刺繍するところは、もうとても温かな気持ちになりました。(*^_^*)
    私も欲しくなりました。(笑)

    そうそう、スピンオフが正式に発表されましたね。
    BSプレミアム(4月29日 PM7:00~7:59)で、放映される
    スペシャルドラマ『恋する百貨店』で悦子さまと小山さんの純愛物語が描かれるようです。楽しみですね♪

    私は『花子とアン』の時から朝蔵さんのブログを楽しく拝読させていただいております。
    次回作『ひよっこ』も、鋭い洞察と登場人物への優しい視線で綴られる朝蔵さんのブログとともに楽しんでいこうと思っています。
    これからもよろしくお願いします。(^-^)

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 一人一人イメージしながら

      僕もこの場面が大好きでした。四人が若い頃、きっとお客さんのことをイメージしてあんな風におしゃべりしながら商品を作っていたのかなと思います。良い友にめぐり逢えた四人でしたね。

      『ひよっこ』も味わい尽くしましょう。今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。

  11. 花梨 より:

    武ちゃんにプレゼントされたカラオケセットは8トラックでしたね。懐かしかったぁ♪はじめて買った車のカーステレオが8トラだったので。

    はじめはなんだか話の筋が見えにくかったこのドラマも、途中から引き込まれていきました。ちょっと長すぎなエピソードもあったけれど、最後が爽やかでよかったなと思いました。
    解説と感想をありがとうございました。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 最後が爽やか

      最終週に悲しいエピソードが一つもなかった点がそれまで積み重ねてきたドラマのテイストを損なわず、おっしゃる通り爽やかな幕の引き方でしたね。登場人物たちがハッピーエンドを迎えることが出来て後味の良いものとなりました。

  12. えびすこ より:

    最終回でチェッカーズの歌が出ましたね。
    締めくくりにふさわしい最終回でした。

    ただ唯一残念な点。「大人の野上正太」が出てこなかったこと。
    名倉さんの孫、高良くんの息子役なので、もし出ればソース顔の若手俳優をあてたかな?

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 大人の野上正太

      正太くんを再登場させることでオライオンの未来についても安心感を提供して欲しかったですね。

  13. まーちゃん より:

    チラシのみの登場で全てを悟らせ場の空気をさらっていく玉井氏のインパクトは流石でしたね(笑)

    武ちゃん、「ギザギザハートの子守唄」を熱唱していましたが「夜空」の時といい歌のチョイスがなんとも言えない可笑しみを感じさせます。幸せな自分だからこそ歌える歌ということなのでしょうか。歌を本業とする松下優也さん(栄輔)がやや苦笑を浮かべながら手拍子していたような気もしますが(汗)最後に栄輔さん乱入で2人で歌う歌も聞いてみたかったかな^^

    半年間お疲れさまでした。途中何回か見逃しても朝蔵様のサイトのおかげで安心して戻ってくることができました。「べっぴんさん」はエピソードが盛りだくさんで消化不良気味なところもありましたが心底不愉快になるような人物や後に引きずるような暗い場面もなく朝にふさわしいさわやかなドラマでした。

    「ひよっこ」はどのようなテイストのドラマになるのかわかりませんが「あまちゃん」の若春子だった有村架純ちゃんがヒロインとして朝ドラに錦を飾る姿を楽しみにしています。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > ギザギザハートの子守唄

      タケちゃんはすでにいい年のおじさんのはずですが、あの当時の若者として親父がチェッカーズか!と思わず突っ込みを入れそうになりました(笑)


      > 有村架純ちゃん

      彼女のヒロイン姿を見ることを『あまちゃん』以来、楽しみにしていたのでワクワクしています。

  14. もんすけ より:

    (なんかなぁ、なんかなぁ…)的な、表現もどかしい主人公の性格のような展開のときもありましたが、ほんわかと温かく、優しいテイストの作品でしたね。
    最終回で、往年の登場人物の名台詞が多々流れた作品はあまり記憶がなく、少し新鮮でした。

    今回の最終年は「1985年」になるのでしょうか。
    リアルタイムでは、これからバブル絶頂となり、「物と金」の狂乱時代へと突入。そのような時代、キアリスのような心こもった製品を提供する企業がどうなっていくのか…。
    いくばくかの不安も感じつつ、4つの志あれば心豊かな人生を送れるのだと希望をもつこともできそうです。

    ちなみに前作「とと姉ちゃん」の最終回は「昭和63年の夏」。
    リアルタイムでは、普通に訪れると思っていた「昭和64年の夏」はくることはなく、「平成元年の夏」を迎えます。、
    視聴者が、時代的に俯瞰する立場でみる作品の多い朝ドラ。次作はいかがなりましょう。
    朝蔵さん、本作品でもありがとうございました。
    またよろしくお願いいたします。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 優しいテイストの作品

      すみれちゃんが朝ドラヒロインとしては口数が少なく控えめな性格の女性として描かれていたことが優しいテイストを演出していたと思います。身近に感じられるキャラでした。


      > 昭和64年の夏

      次回作も前二作と時代がかぶるようですが十年間ほどの物語とのことなので、結末は昭和50年前後でしょうか。昭和らしさが残る最後の十年といったところでしょうか。次回作でもどうぞよろしくお願いいたします。

  15. 安ママ より:

    朝蔵さん、半年間お疲れ様でした。
    所々、ん??って思う場面がありはしましたが、半年通して楽しめた朝ドラでした。
    いつも朝蔵さんの感想で、なるほど!そういう一面もあったのかと、ドラマがより楽しめました。
    また、「ひよっこ」でもよろしくお願いします。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 半年通して楽しめた朝ドラ

      本作も様々な人間模様が楽しめました。玉井氏みたいなキャラにまで愛情が注がれていて、そういったところも好きでした。次回作も一緒に泣いたり笑ったりしましょう。

  16. まいもん より:

    朝蔵さん、半年間お疲れさまでした。

    そして毎日有難うございました。

    歳のせいか、涙腺が緩くなってしまっていて、最終回を見ていてウルウルしてしまいました。

    半年間のあんな事、こんな事が思い起こされて、全てが回収されての素敵な着地。

    今回もまた心に残る作品となりました。

    次回作でも宜しくお願いします。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 半年間のあんな事、こんな事

      半年間=登場人物たちの一生を振り返る最終回、僕も涙腺を集中攻撃されました。次回作も一緒にウルウルしましょう。

  17. amo より:

    ネットでは、主人公が暗いとか、視聴率じり貧とか色々言われていましたが、私は素敵な、心温まるドラマだったと思います。素人の私が言うのは憚られますが、芳根さんは優れた演技力を持った俳優だと思います。半年間お疲れ様でした。楽しませていただきました。ひよっこも楽しみにしています。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 芳根さんは優れた演技力

      女学生時代から晩年までを見事に演じきったと思います。とりわけ晩年の姿は紀夫くんと合わせて本物のおばあちゃんとおじいちゃんのようでした。今後のご活躍が期待されますね。

  18. 流離人 より:

    玉井氏懲りてなかったですね
    「キリスアお直し部」
    最後に笑わせていただきました

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > キリスアお直し部

      玉井氏らしい最後を用意してくれて感激しました。実にたくましいオッチャンです。

  19. ひるたま より:

    あのお手玉に入っていた小豆…一体何年モノなのでしょう!?
    昭和20年代だったように記憶しているので、30年は下らないように思われますが、食べても大丈夫なのかな?(@_@)
    (栄輔くんと明美ちゃんは食べていましたね^^)
    明美ちゃんのクレジットが「岩佐明美」になっていました!(*^_^*)

    中西くんは久美子さんと結婚してお子さんも生まれ、おめでたいですね(^^♪
    武ちゃんもたみ子ちゃんと幸せそうで何より。
    武ちゃんへのプレゼントが「カラオケマシン」だったのには笑いました。そして粋でしたね。

    玉井氏の登場は写真のみでしたが…ここにきて再び「キリスア」の名称復活ですか!?(^^;)
    正太くんが最後まで出なかったのは本当に残念…次回作『ひよっこ』に、同じ役名で出ないかな~?(東京も舞台の一つですし)


    末筆ながら、朝蔵さんも半年お疲れ様でした。こちらのブログの御蔭で頑張って見続けられました。
    引き続き『ひよっこ』も楽しみにしています。

    • ひるたま より:

      続きです。
      「こんなおっちゃんでええの?」「ええに決まってるやろ!」
      特に勝二さん、「早く孫の顔見せや!」と言いたかったのかな?(^m^)

      • 朝蔵(あさぞう) より:

        > 早く孫の顔

        年齢も年齢だけに一刻も早く孫の顔を見たいでしょうね、勝二さん。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 小豆

      雑穀店のショップのサイトで調べたところ、1年から2年が限界みたいです。赤飯を食べてしまった栄輔くんと明美ちゃんのその後が心配です(笑)

      半年間、こちらこそありがとうございました。『ひよっこ』もたっぷり楽しみましょう!

      • ひるたま より:

        こちらこそ返信ありがとうございます。
        私もざっくり調べてみましたが、実際問題として2年程度経過した小豆でもポソポソしてしまっていて、口当たりは……みたいですね。
        おそらく実際にはちゃんと新しい小豆で作り、薦めた時にお手玉のエピソードを出した…と想像するのが現実的かな?
        そうでも無ければ、あんなに美味しそうに食べられないでしょうし。(^^;)

        ところで。
        番組サイトによると、4月29日の19:00~19:59にBSプレミアムでスペシャルドラマ『恋する百貨店』が放送されるようです。
        悦子様&小山さん夫妻のスピンオフドラマとの事です!
        (我が家は残念ながらBS導入していないので×ですが…(>_<)

        • 朝蔵(あさぞう) より:

          コメントありがとうございます。

          > 『恋する百貨店』

          悦子さまと小山さんの馴れ初め秘話がついに公開ですね!

  20. よるは去った より:

    はな「花を咲かせる人生を・・・・。」簡単なようでいて中身は濃い言ですな。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 中身は濃い言

      言葉はシンプルですが一生涯かけて出来るかどうか、そんなレベルの話ですからね。

  21. Herr Katze より:

    いつも楽しく読ませていただいています
    単なるネタバレに留まらず毎回の感想があったりと
    いいですよね

    さて、龍ちゃん役の森永悠希さん
    最近気になる俳優さんの一人です
    きっかけは「ちはやふる」映画版での
    机くん役ですね
    彼には泣かされました~
    べっぴんさんのラストも楽しみです

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 龍ちゃん

      彼は素敵でしたね。『べっぴんさん』の中で一番強く印象に残りました。主人公にしてもいいレベルです。

  22. はまお より:

    それぞれがそれぞれの人と一緒になっていく。
    ハッピーエンドを素直に喜べる数少ないドラマ。
    ところで・・・・玉井さんはどうなったのでしょうか。
    闇市の危ない人間。
    偽物をつくったりしていながら、いきなり英輔さんとともにハーフパンツというしゃれたスタイルで登場。
    エイス拡大の陰には、ある程度危険な、裏の仕事もこなしてきたのか。
    会社が消滅して、またみじめな生活に戻ったのか。
    どうか 玉井さんにも苦労が報われる人生が続くことを祈ります

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > 玉井さんにも苦労が報われる人生

      栄輔くんとは決別してしまいましたが、その決別の瞬間が描かれた場面で玉井氏が栄輔くんへの感謝を忘れていないところが救いでした。感謝を忘れなければ良い人生を送れるかなと期待しています。

  23. つまぴょん より:

    再登場後、とてもハイスペックになって帰ってきた龍ちゃん、
    色々な国の料理を父の店で出して、
    父に「一緒にやろう」っていうとこ、格好良かったなぁ。

    彼にも幸せを!って思ってましたが、
    ようやく彼も幸せになるんですね。
    ほっとしました。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      コメントありがとうございます。

      > ハイスペック

      『べっぴんさん』の登場人物たちの中で成長度合いは龍ちゃんがダントツ一位でしたね。

      • tnw より:

        レリビィのメニューをみていて、まだピサン・ゴレンが画面にでていないのが気にかかっています(笑)
        インドネシア料理でるかなぁ

        • 朝蔵(あさぞう) より:

          コメントありがとうございます。

          > ピサン・ゴレン

          この時代、インドネシアは政情が極めて不安定だったので、もしかすると龍ちゃんは行ってないかも知れませんね。

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