ひよっこ 第6週 あらすじとレビュー

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ひよっこ』
2017年5月8日 〜 5月13日放送
第6週「響け若人のうた」

『ひよっこ』第6週「響け若人のうた」あらすじ

綿引は実の捜索に力を貸してくれている警察官でした。みね子が上京し寮生活をはじめたことを美代子が綿引に手紙で知らせていたのです。綿引の案内でみね子は実が暮らした宿舎を訪ねるものの、実の消息は分からずじまいでした。

それから数日が経ったある日、かつて実と同じ現場で働いていたという男の存在を綿引は突き止めました。しかも、その男は街中で実を目撃していました。みね子は早速、実家の美代子にそのことを知らせます。

実が生きていることがわかったものの、みね子の不安は募るばかりでした。実が奥茨城の実家に帰らず、家族からも身を隠す理由がみね子には理解できなかったのです。実は家族を見捨てたのではないか。そんな不安に駆られるみね子でした。

そんな中、みね子ははじめての給料をもらいました。もらった給料の大部分は奥茨城の実家に仕送りし、残ったわずかなお金を持って、みね子は赤坂の洋食屋「すずふり亭」の鈴子のもとに足を運ぶのでした。

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『ひよっこ』第6週 各回あらすじとレビュー

第31話 5月8日(月) 実が暮らした宿舎を訪問
第32話 5月9日(火) 東京のみね子からの手紙
第33話 5月10日(水) コーラスに加わるみね子
第34話 5月11日(木) 実の目撃情報知らされる
第35話 5月12日(金) 美代子手作りのブラウス
第36話 5月13日(土) みね子がすずふり亭訪問 

『ひよっこ』第6週 今週の時代背景解説と事前発表あらすじとレビュー

天野親子が再会!

『あまちゃん』の昭和時代の天野母娘。夏ばっぱとヤング春子さんが、今週ついに再会をはたします。

夏ばっぱこと鈴子さんが切り盛りする洋食屋「すずふり亭」は、ヤング春子さんことみね子ちゃんやその仲間たちが集まる朝ドラ定番の溜まり場。

『べっぴんさん』であれば「ジャズ喫茶ヨーソロー」や「レリビィ」。『とと姉ちゃん』であれば「キッチン森田」。そんな位置付けになるものとばかり思っていました。

しかし本作『ひよっこ』の「すずふり亭」そして鈴子さんは、ヒロインにとってそれ以上の存在になるようです。

ヒロインにとってそれ以上の存在とは「母」のような存在。文字通りの「母娘の再会」となるようです。

『べっぴんさん』の「エイス」が大ブレイクした昭和40年

今週の物語の時代背景は昭和40年(1965年)。この年『べっぴんさん』に登場したブランド「エイス」の実在モデル「ヴァンヂャケット」が世間の若者たちに提案したアイビールックが大流行し、アイビールックはまたこの年の流行語にもなりました。

ところで『べっぴんさん』のドラマの中では昭和40年(1965年)はスキップされていました。スキップされたこの頃、『べっぴんさん』の面々は何をしていたのでしょうか。

以下、ブログ主による史実を参考にした推測です。

昭和37年(1962年)。この年は、後にキアリスの社長になるタケちゃんが明美ちゃんにプロポーズし大失恋してしまった年です。

タケちゃんがプロポーズしたものの撃沈したとき、同時に撃沈した人物がいました。

「エイス」の創業者、栄輔くんです。

神戸で「エイス」を流行させることに成功した栄輔くんは、より大きな成功を目指して昭和37年(1962年)頃から東京進出を検討し始めていました。

タケちゃん撃沈の直前、栄輔くんはこれから東京に拠点を移すつもりだと明美ちゃんに告げていたと記憶しています。

そしてその栄輔くんが次にドラマの中に登場するのが昭和45年(1970年)の大阪万博。

昭和37年(1962年)の撃沈の直後に栄輔くんは東京へ移転。昭和40年(1965年)頃には「エイス」は全国的なブランドにまで成長。大阪万博の開かれた昭和45年(1970年)には時代の寵児ともてはやされるようになったものと思われます。

『ひよっこ』第6週 一週間のエピソード観賞後の感想

kanso

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