お盆休みは故郷に帰らず / ひよっこ 第43話

連続テレビ小説(朝ドラ)『ひよっこ』
2017年5月22日(月)放送
第8週 第43話「クリームソーダと恋?」

『ひよっこ』第8週 第43話 あらすじと見どころ解説

arasuji

みね子が東京で初めて迎える夏がやって来ました。

仕事は相変わらず忙しいものの、みね子はあれほど苦手だった作業にも慣れ、同室の寮生たちとの友情も深まっていました。

そんな中、お盆休みが近づいてきました。

しかし、みね子や時子をはじめ乙女寮の仲間たちは交通費を節約するために故郷に帰省しないつもりでいました。

そこでお盆休みは皆で海水浴に行くことが決定。

海水浴に行くために水着を買ったみね子は、それが生まれて初めての高い買い物になるのでした。

midokoro
今週のサブタイトルにはとても気になる言葉「恋」がついています。しかし、そのお題がドラマの中に出てくるのは今週の後半になる見通しです。

ただしサブタイトルの「恋」のすぐ後ろに「?」というオマケ付きなのが気になるところ。ちなみに「恋」のお相手はもちろん「クリームソーダ」の君です。

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『ひよっこ』第8週 第43話 今回の時代背景解説と事前発表あらすじレビュー

季節は夏。みね子ちゃんたちが東京の向島電機に働きはじめてから四ヶ月ほどが経過した頃のことでしょうか。

そろそろお盆休み。故郷をあとにして都会に出てきている人は帰省シーズンですが、みね子ちゃんたちは故郷には帰りません。

給料の大部分を仕送りしていつもお財布が軽いみね子ちゃんたちにしてみれば、帰省でかかる往復の交通費も手痛い出費に違いありません。

だから懐かしい故郷に帰るのはお正月までの我慢。

現代のように遠く離れた家族とも手軽に連絡を取る手段が存在しないこの当時。故郷に帰りたくても帰れない、その気持ちを想像すると胸が痛みます。

そんなみね子ちゃんたちはみんなで海水浴に行って、夏休みを楽しむことに決定。でも、みね子ちゃんの心は晴れません。

そんなささやかな楽しみにもかかわらず、自分一人楽しんでいていいのかという故郷の家族に遠慮する気持ちが胸に引っかかり、夏休みを楽しみきれないのです。

このつつましさが泣けます。

最後にネタバレになりますが、乙女寮の寮生たち。そして愛子さんらの掛け値無しで楽しそうな笑顔を見ることが出来るのは今週が最後になるかも知れません。

「思い出の夏」となってしまいそうな今週の一回一回のお話を心に刻みつけながら大切に観て行こうと思います。

『ひよっこ』第8週 第43話 観賞後の感想

kanso

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