2019大河ドラマ いだてん ネタバレ,あらすじ,感想 最終回まで準備中

平成31年(2019年)スタートのNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』のあらすじや登場人物の略歴、関連情報などをまとめたページです。

大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』あらすじ

二人の主人公が存在するこの物語は三つのパートで構成されます。日本人が初のオリンピック出場を果たした1912年のストックホルム大会篇。幻となった1940年東京大会の栄光と挫折を描いたベルリン大会篇。そして戦後の復興の象徴である1964年の東京大会篇です。

【ストックホルム大会篇】主人公・金栗四三とその盟友・三島弥彦が1912年の五輪ストックホルム大会出場に日本人として初出場を果たすも揃って敗退。大会後、三島が銀行マンに転身したのに対し、金栗は嘉納治五郎の助言を得て後進の育成に情熱を注ぎます。

【ベルリン大会篇】1930年、この物語のもう一人の主人公・田畑政治は嘉納とともに東京五輪招致運動を開始。様々な障害を乗り越えようやく成功した五輪招致。しかし、戦時下の日本は開催返上を余儀なくされ、失意の中で嘉納は非業の死を遂げます。

【東京大会篇】戦後に再び立ち上がった田畑の尽力により1964年東京大会の招致が成功しました。しかし、東京大会開催の準備や東京大改造計画は遅々として進まず、組織委員会事務総長に就任した田畑は夢にまで見た東京大会の成功に向けて奔走するのでした。

大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』の主な登場人物

【金栗四三(かなくりしそう):演、中村勘九郎】金栗四三は、熊本で代々酒造業を営む金栗家の四男四女の七番目の子として1891年(明治24年)に生まれました。名前の四三は、父信彦が43歳の時に生まれたことに由来します。

尋常小学校に入学した金栗は、往復12キロの道のりの山道の通学路を毎日走って通う「韋駄天(いだてん)通学を続けることで長距離走者としての基礎体力を身につけました。また、同じ頃に努力家としての資質も示し始めていました。

1912年、ストックホルムの地で開催された五輪大会にマラソン選手として挑むものの酷暑の中で日射病となり敗退。次大会で捲土重来を期すも1916年のベルリン大会は第一次大戦により中止。失意を乗り越え、金栗は後進の育成に生涯を捧げる道を歩み始めます。

【田畑政治(たばたまさじ):演、阿部サダヲ】1898年(明治31年)静岡県生まれ。東京朝日新聞の記者をつとめる一方で水泳指導者としても活動し「オリンピック第一主義」を提唱。五輪での勝利を目標に国内の水泳団体を一本化させました。

1932年のロサンゼルス大会で勝利するために選手たちのスケジュール管理を徹底。現代では当たり前に行われていることですが、当時の日本では極めて斬新且つ合理的なマネジメント手法として注目を集めました。

1940年の東京大会招致に尽力するも、同年の大会は戦争のために日本は開催権を返上。戦後になってフレッド和田勇を巻き込み、再び東京大会招致を実現。戦後の復興のシンボル伴った1964年の東京大会を成功に導きました。

【嘉納治五郎(かのうじごろう):演、未定】1860年(万延元年)摂津国(現、兵庫県)生まれ。1909年に東洋人として初のIOC委員に就任。日本初参加となったストックホルム五輪では団長をつとめ、1940年の東京大会の招致に成功しました。

【三島弥彦(みしまやひこ):演、未定】1886年(明治19年)東京生まれ。子爵・三島通庸の次男として生まれ東京帝国大学に進学。ストックホルム大会に短距離走者として出場するも敗退。日本人は短距離走で勝てないと悟り、帝大卒業後は銀行家の道を歩みました。

【東龍太郎(あずまりょうたろう):演、未定】1893年(明治26年)大阪市生まれ。戦前は東京帝国大学教授、戦時中は海軍司政長官、戦後は1959年から八年間に渡って東京都知事を歴任。東京五輪に向けて「東京大改造」の指揮をとりました。

大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』主要キャスト・スタッフ一覧

[2017/04/21 更新]
  • 金栗四三・・・・・・・・・・・・・・・中村勘九郎
  • 田畑政治・・・・・・・・・・・・・・・阿部サダヲ

  • 脚本・・・・・・・・・・・・・・・・・宮藤官九郎

  • 大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』について

    このブログはそのブログタイトルからもお分かりいただける通り、朝ドラ=連続テレビ小説のレビューを専門としています。しかし、朝ドラの大人気作『あまちゃん』の脚本を手がけた宮藤官九郎さんが、脚本を手がけられること。また朝ドラが得意とする時代を背景にした物語であること。

    以上の理由から、朝ドラではなく大河ドラマではありますが『いだてん~東京オリムピック噺~』のレビューをこころみることにしました。当ブログにて、『いだてん~東京オリムピック噺~』が放送される一年間、お付き合いいただければ幸いです。

    大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』関連年表

    1860年:嘉納治五郎 誕生
    1886年:三島弥彦 誕生
    1891年:金栗四三 誕生
    1893年:東龍太郎 誕生
    1896年:第1回五輪・アテネ大会開催
    1898年:田畑政治 誕生
    1909年:嘉納治五郎が東洋初のIOC委員に就任
    1910年:第5回オリンピック・ストックホルム大会に日本の参加が要請される
    1910年:嘉納治五郎が学長を務める東京師範学校に金栗四三が入学
    1910年:金栗四三がストックホルム大会に向けたマラソン国内予選で優勝
    1912年:金栗四三と三島弥彦が初の日本代表選手に推薦される
    1912年:第5回五輪・ストックホルム大会開催、金栗と三島は敗退
    1916年:第7回五輪・ベルリン大会が中止
    1920年:第7回五輪・アントワープ大会で金栗はマラソンで40人中16位
    1924年:第8回五輪・パリ大会で金栗は走行中に意識不明となり棄権、帰国後に引退
    1924年:田畑政治が東京朝日新聞社に入社
    1931年:日本が9年後の第12回大会の招致に向けて活動開始
    1932年:第10五輪・ロサンゼルス大会で田畑政治が日本代表の監督を務める
    1936年:第11回五輪・ベルリン大会開催
    1936年:2月に二・二六事件、11月に東京大会招致が決定
    1937年:日中戦争勃発
    1938年:嘉納治五郎が急死、享年77歳
    1938年:日本政府が東京大会の開催返上を決定
    1940年:第12回五輪・代替地となったヘルシンキ大会も中止
    1940年:紀元2600年
    1941年:真珠湾攻撃
    1944年:第13回五輪・ヘルシンキ大会が中止
    1945年:終戦
    1948年:第14回五輪・ロンドン大会開催、日本とドイツは参加が認められず
    1952年:第15回五輪・ヘルシンキ大会開催、日本は戦後初の参加
    1954年:三島弥彦死去、享年67歳
    1959年:第18回五輪の東京招致に成功
    1964年:10月10日東京大会開会式が開催
    1983年:金栗四三死去、享年92歳
    1983年:東龍太郎死去、享年90歳
    1984年:田畑政治死去、享年85歳

    大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』放送日

    放送予定:2019年(平成31年)1月6日〜12月15日(全50回)

    第1回 1月6日
    第2回 1月13日
    第3回 1月20日
    第4回 1月27日
    第5回 2月3日
    第6回 2月10日
    第7回 2月17日
    第8回 2月24日
    第9回 3月3日
    第10回 3月10日
    第11回 3月17日
    第12回 3月24日
    第13回 3月31日
    第14回 4月7日
    第15回 4月14日
    第16回 4月21日
    第17回 4月28日
    第18回 5月5日
    第19回 5月12日
    第20回 5月19日
    第21回 5月26日
    第22回 6月3日
    第23回 6月10日
    第24回 6月17日
    第25回 6月24日
    第26回 6月31日
    第27回 7月7日
    第28回 7月14日
    第29回 7月21日
    第30回 7月28日
    第31回 8月4日
    第32回 8月11日
    第33回 8月18日
    第34回 8月25日
    第35回 9月1日
    第36回 9月8日
    第37回 9月15日
    第38回 9月22日
    第39回 9月29日
    第40回 10月6日
    第41回 10月13日
    第42回 10月20日
    第43回 10月27日
    第44回 11月3日
    第45回 11月10日
    第46回 11月17日
    第47回 11月24日
    第48回 12月1日
    第49回 12月8日
    最終回 12月15日

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