向島電機の倒産が決まる / ひよっこ 第49話

連続テレビ小説(朝ドラ)『ひよっこ』
2017年5月29日(月)放送
第9週 第49話「小さな星の、小さな光」

『ひよっこ』第9週 第49話 あらすじと見どころ解説

arasuji

冬が近づいてきたある日のこと。正月に奥茨城に帰省するつもりのみね子は、そのことを家族に知らせる手紙を書いていました。

乙女寮の仲間たちも相変わらず元気に過ごしていましたが、愛子だけは沈痛な表情を浮かべていました。

そんな中、工場主任の松下から衝撃の事実が告げられました。

向島電機が倒産することになったのです。それは東京オリンピック後に日本を覆った不況のあおりを受けたものでした。

年明けまで乙女寮に住んでいられることにはなったものの、仕事を失うことになったみね子や仲間たちは不安を募らせるのでした。

midokoro
前週に描かれた楽しかった夏の一日。

その思い出の夏の一日は、東京編がはじまって以来の幸福の絶頂期とも言っても差し支えないほどに豊かで満ち足りた時間でした。

そして、そんな楽しすぎるひと時が描かれたのにはワケがありました。今回から始まる悲劇のつらさを際立たせるためでした。

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『ひよっこ』第9週 第49話 今回の時代背景解説と事前発表あらすじレビュー

楽しかった夏が終わり秋が深まった頃。

夏休みには故郷の奥茨城に帰省できなかったけれど、お正月休みには今度こそお母ちゃん、じいちゃん、そしてちよ子ちゃんと進くんに再会できると、みね子ちゃんは心から楽しみにしていました。

手先が不器用なために誰よりも苦労した工場の仕事にも慣れた。乙女寮の仲間たちとも心が通い合い一緒に働き一緒に遊ぶ日々がたまらなく愛おしい。

みんなで海岸に遊びに行ったあの日は至福のひとときだった。

みね子ちゃん、そんな楽しい毎日を奥茨城の家族に知らせようと手紙に書いていたのでしょうか。そんな楽しさが一瞬にして消え去ってしまう瞬間が来ることも知らずに。

向島電機が倒産します。

前週の最後におまわりさんの綿引くんが故郷に帰りました。みんなで海岸に遊びに行った思い出の夏を経て描かれた別れの秋。

ちょっと切ないあの別れはこれから始まるつら過ぎる別れのフラグだったのでしょうか。給料が下げられてしまった時から嫌な予感はしていました。

重く苦しい一週のはじまりです。

『ひよっこ』第9週 第49話 観賞後の感想

kanso

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