高子の面接受けるみね子 / ひよっこ 第57話

連続テレビ小説(朝ドラ)『ひよっこ』
2017年6月7日(水)放送
第10週 第57話「谷田部みね子ワン、入ります」

『ひよっこ』第10週 第57話 あらすじと見どころ解説

arasuji

すずふり亭のホール係の採用の可否を決めるのは高子の役割でした。そして、高子は自分よりも美人は採用しないことで有名でした。

すずふり亭の面々が見守る中、みね子が挑んだ高子による採用面接。

高子はみね子にホール係への採用を告げました。高子の採用基準を聞かされていたみね子は複雑な思いを抱きながらもようやく職を得ることが出来ました。

みね子は安堵の笑みを浮かべてすずふり亭を後にします。

一方、高子がみね子の採用を決めたのは異例の決断によるものでした。みね子の事情を知った高子は、みね子を不採用にすることが出来なかったのです。

midokoro
すずふり亭のホール担当を採用する際の面接は、鈴子さんはすべて高子さんに任せていました。高子さんが気持ちよく働けるようにとの配慮からです。

しかしその高子さんには、あるブラックな噂がありました。自分よりいい女の場合は、ただそれだけの理由で採用しないという黒い噂です。

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『ひよっこ』第10週 第57話 今回の時代背景解説と事前発表あらすじレビュー

高子さんの噂が仮に本当なら、採用されても採用されなくてもみねこちゃんにとっては手放しで喜べない事態です。

もし採用してもらえるなら、それはそれで喜ばしいことではあります。ようやく働き口を得ることができるわけですから。

しかしそれは同時に女性としての魅力がないと烙印を押されたようなもの。みね子ちゃんは自分よりも美人ではないと判断した高子さんの判定は、みね子ちゃんには受け入れがたいものがあるかと。

逆に採用されなかった場合、それは高子さんがみね子ちゃんを自分よりも美人だと考えた末のことです。女性としては嬉しい評価ですが、働き口は得ることができません。

どっちにも転んでも素直に喜べない二者択一。はたしてその結果は?

みね子ちゃんは採用されてしまいました。黒い噂がささやかれる高子さんの採用基準にパスしたことでみね子ちゃんは嬉しさ半分。微妙な心持ち半分といったところでしょうか。

さて、みね子ちゃんの採用騒動には素敵なオチが用意されています。

高子さんの黒い噂はどうやら事実のようです。高子さん本人がこれまでずっと噂で言われている通りのことをしてきたとほのめかします。

そんな中、事情を知ってしまったみね子ちゃんを失格にするわけには行かない。これが高子さんの言い分です。

高子さん、本当はみね子ちゃんを落としたかったようです。しかし落とせない。これでみね子ちゃんは完全に救われましたね。

めでたし。

また、このブラックな噂とそのオチによって高子さんの人となりが少しだけ見えてきました。クセがあるけれど優しい、または優しいけれどクセがる。どちらなんでしょうね?

『ひよっこ』第10週 第57話 観賞後の感想

kanso

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