省吾の一人娘・由香登場 / ひよっこ 第70話

連続テレビ小説(朝ドラ)『ひよっこ』
2017年6月22日(木)放送
第12週 第70話「内緒話と、春の風」

『ひよっこ』第12週 第70話 あらすじと見どころ解説

啓輔と祐二は、みね子の愛想笑いを自分たちのマンガが面白くて笑ったと思い込み、その日よりみね子を「みね子さま」と呼んであがめるようになりました。そんなみね子を早苗がなじりました。啓輔と祐二に無駄な自信を持たせてしまったと。

しかし、純一郎の考えは早苗とは異なりました。人は褒められることで力が湧いてくる。啓輔と祐二が自信を取り戻すことができたのはいいことだと純一郎はみね子に告げます。みね子はそんな純一郎の考え方に感動を覚えました。

そんな中、ある日のすずふり亭の休憩時間、みね子は省吾からの頼まれごとを引き受けることになりました。省吾の一人娘・由香に届け物をしてほしい。そしてこのことは鈴子や店の者たちには内緒にしておいて欲しい。それが省吾の頼みでした。

みね子は省吾の頼みを引き受け、喫茶店・白猫へと足を運びます。しかし初対面の由香の第一印象は最悪でした。由香から嫌みを言われた上に喫茶店の支払いまで押し付けられたのです。みね子がすずふり亭に戻ると、今度は鈴子が同じことを頼んでくるのでした。

<<前回69話 | 次回71話>>

midokoro

朝ドラ『とと姉ちゃん』の仕出し弁当屋・森田屋の母と息子は常にケンカの絶えない親子でした。口を開けばいつもお互いの悪口を言い合っていました。

同業者でありながら『ひよっこ』の洋食屋・すずふり亭の母と息子はまるでオシドリ夫婦みたいに息の合っている親子です。

でもそんな牧野家にはまさかの暗黒史が隠されていました。

『ひよっこ』第12週 第70話 今回の時代背景解説と事前発表あらすじレビュー

省吾さんと鈴子さんの間で、まるで腫れ物にさわるように紹介された「はねっかえりのアプレ娘」由香ちゃんの登場によって、牧野家の暗黒史の物語の始まりです。

ところで、蒸発した実さんの行方を探すために美代子さんが上京し、すずふり亭にもやって来た際。鈴子さんと省吾さんは美代子さんのことを心から同情しました。

翌朝の始発列車の出発まで上野駅でおしゃべりに付き合うほど、鈴子さんと省吾さんは美代子さんに同情を寄せました。

その時は、世の中には親切な人がいるものだくらいの感想しか持ちませんでしたが、あそこまで親切だったのは美代子さんのつらい胸の内が痛いほど理解できたからなのでしょう。

何故、それほどまでに美代子さんの気持ちを鈴子さんと省吾さんは理解できたのか。

事情は異なれど、家族問題についての苦悩を抱えていたからこそ鈴子さんと省吾さんは美代子さんの心痛を他人ごととは思えなかったに違いありません。

さて、今回の放送は木曜日。今回に続いて金曜日、土曜日と牧野家のディープすぎる家族問題がドラマの中で描かれるようです。

鈴子さんと省吾さん。見た目は幸せそうですが、それゆえにこんな不幸を抱えていたのかとそのギャップには驚かされるばかり。

そんな家族問題に関わることになってしまったみね子ちゃん。自分自身の家族問題ともども二つの家族が抱える大きな問題をどのように克服してゆくのでしょうか。

いよいよ濃厚なドラマが動き始める予感がしてきました。

追伸:『とと姉ちゃん』の森田親子。あそこまでケンカを繰り返しながらも決して険悪な関係におちいらなかったのは、実はあの親子はとっても仲良しだったということかも知れません。事実、森田家には家族問題は皆無でしたからね。

『ひよっこ』第12週 第70話 観賞後の感想

「罪つくりな女だね、みね子さまは」

早苗さんが、藤子不二雄を目指す啓輔祐二に対して下手くそだの何だのとさんざん毒舌を浴びせかけるのは、一つは早苗さん独特のネガティブな思考の癖があるのでしょう。

でも、その毒舌には早苗さんなりの思いやりも含まれているのかなと、今回の早苗さんがみね子ちゃんに対して放った言葉を聞いて思いました。みね子ちゃんに放った言葉とは「罪つくりな女だね、みね子さまは」のことです。

早苗さんとしては啓輔祐二は漫画家になることを諦め別の道を歩んだ方が幸福な人生を送れると考えている。

ところがみね子ちゃんは、啓輔祐二を乗せることでさらに不幸になりそうな道に深入りさせてしまった。だから「罪つくりな女」。

しかし、前々回で夢を語る啓輔くんに対して得意の毒舌を吐かないばかりか、啓輔くんの語る夢に真剣に聞き入る早苗さんの表情も忘れられません。

早苗さんは天邪鬼な性格です。優しさを隠すために毒舌を吐く。みね子ちゃんに対して言った「罪つくりな女」という言葉はそのまま受け止めるのでなく、逆の意味に受け止めるべきなのかも知れません。

逆の意味とは「いいことを言った!」という意味です。純一郎くんと同じですね。

「ちょっとキュンとしてますか?」

みね子ちゃんが啓輔祐二に自信を持たせてあげたことを素直に評価する純一郎くんの言葉が深い。そして、その深い言葉に聞き惚れるみね子ちゃん。その時のみね子ちゃんの背後に劇中曲はドラマ初登場のはず。

初登場の劇中曲はストーリーの新展開のフラグでしょうか。フラグとはもちろん、増田明美さんが言った「ちょっとキュンとしてますか?」の先にあるものです。

「キュン」の先にあるもの。翌週、翌々週にはまだ本格的には描かれない模様。その後くらいからになるのでしょうか。

ただし「キュン」の先にある展開には、悲しい結末のフラグもさりげなく立っています。

秀俊くんがいつぞや純一郎くんに言いました。大学はあと一年で卒業だろ?って。純一郎くん、一年以内に大学を卒業します。そうしたら家業を継ぐ修行のために佐賀県に帰ってしまうのでしょう。

ドラマの中では今は桜の花が舞う季節ですが、来年の桜の花が舞う季節はちょっと悲しい桜になるのかも知れません。

【憶測】由香ちゃんは何故アプレ娘化してしまったのか

初登場のアプレ娘・由香ちゃんが選んだ言葉で気になった点が一つあります。

由香ちゃんは省吾さんのことを「お父さん」と呼んだものの、鈴子さんの呼び名についてはどうしたわけか「おばあちゃん」ではなく「鈴子さん」と呼びました。

この呼び方を聞いて、母親のことを「夏さん」と他人行儀な呼び方を続けていた『あまちゃん』の春子さんのことを思い出しました。(しかも他人行儀な呼ばれ方をされたのがよりによって宮本信子さんということもあり・・・)

『あまちゃん』では、春子さんに母親のことを「夏さん」と呼ばれせることで母娘の仲の悪さを表現していましたが、もしかするとアプレ娘のこの呼び方にも同じ狙いがあるのでしょうか。

すると、その昔は素直で可愛い由香ちゃんがアプレ娘になってしまった一番の原因は省吾さんよりもむしろ鈴子さんにあるのかな?

いつぞや当ブログにこんな意味のコメントをいただきました。省吾さんと鈴子さん、いくら同じ職場で働いているとはいえ親子の距離が近すぎると。

この近すぎる親子の距離が由香ちゃんのアプレ娘化に影響しているのではないか?そんな気がしてきました。

ドラマの設定によれば由香ちゃんがアプレ娘と化したのは由香ちゃんの母親が亡くなってからのこと。お母さんが亡くなって由香ちゃんがさぞかし寂しい思いをしただろうことは容易に想像がつきます。

その寂しさがどのようにゆがんでしまったのか。以下、僕の憶測です。

最愛のお母さんが亡くなった。寂しい。心にポッカリと穴が空いた。その穴を埋めてくれそうなのはお父さんのはず。しかしお父さんは仕事で忙しい。お父さんに心をかけてほしいけれど、お父さんは自分の寂しさをわかってくれない。

しかもお父さんは鈴子さんと息のあった仕事ぶり。いつも鈴子さんばかりを見ている。大事なお父さんを鈴子さんに取られてしまった。悔しい。

お父さんを取られてしまったという嫉妬心が由香ちゃんの心にゆがみを生じさせ、そのゆがみによってダークサイドに堕ち、ついにアプレ娘化してしまった。

そしてそんな複雑な感情を胸に抱えているから鈴子さんを「おばあちゃん」とは呼ぶことができずに「鈴子さん」と呼ぶようになった。

そんな気がした由香ちゃんの「鈴子さん」という呼び方でした。

【余談】喫茶店「白猫」の実在モデルは「シャノアール」?(笑)

どうでもいい話かも知れませんが、みね子ちゃんが由香ちゃんと待ち合わせした喫茶店「白猫」は実在の喫茶店チェーン「シャノアール」がモデル(パクリ)なんでしょうか?

「シャノアール」はフランス語で「黒猫」という意味なので・・・

<<前回69話 | 次回71話>>

Sponsored Link
Sponsored Link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. BUN より:

    由香ちゃんのことですが…
    鈴子さん、省吾さん共に偉そうな人が嫌いで、省吾さんは声を荒げて叱ることも嫌いな人です。何故そうなのかは、ドラマの中で語られましたが、由香ちゃんは知らないのではないでしょうか?だとすれば、お母さんが亡くなって寂しい思いをしている時に、父や祖母の愛情を確認したくて、わざと叱られるような行動をしてしまったのではないでしょうか?由香ちゃんは、家族の愛情を確認するために叱られたい。だけど、家族は由香ちゃんを愛しているから叱ることができない。そんな愛情の行き違いだとすれば、今後、ドラマでどんな風に解決されるのか楽しみです。

    そう思うと、鈴子さんと省吾さんは初登場の時から、見ず知らずの客にカツサンドを無料でプレゼントをしたりて、ここまでやれるいい人はいるのか?!と思うぐらい、いい人で描かれてきました。それは、みね子の家族も一緒で、ここまで仲のいい家族はいるのか?!というぐらい、いい家族で描かれてきました。だけど、それぞれに家族の問題を抱えています。
    いい人だからこそ、また、いい家族だからこそ発生する問題もある。もしくは、外からはいい人、いい家族にしか見えなくても、どんな人でも悩みはあって、苦悩している。というのが、このドラマのテーマなのかな?!とも思いました
    深読みし過ぎかな?!

    とにかく、14週目以降の展開が楽しみで、早く知りたいです!

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      叱られなかったことを自分への無関心と誤解した。ありそうですね。この展開。優しさや気づかいが時に予期せぬ方向に力を及ぼしてしまう。そんな悲劇かも知れません。

  2. GATTO より:

    こんばんは〜 たびたび失礼します。

    早苗さんと純一郎さん、二人とも優しいけれど、早苗さんはリアリスト。漫画家見習い二人が人生を台無しにしないように、嫌われても、厳しい意見。一方、純一郎さんはロマンチスト。自分が見ることのできない夢を啓輔さんと祐二さんに託している。

    みね子さんは、純一郎さんの考えに賛成しているようですが、早苗さんの立場にいた方が良いのではないかな。漫画家見習いさんたちは、自分たちの耳に優しい意見を求めています。これは人間として末期的ではないかと思えてなりません。

    私は、漫画家のことは存じませんが、デビュー前からこんな生活をする必要はあるのかな?売れるようになってから仕事を辞めても良いのではないでしょうか?現実には、脱サラして漫画家になった人も、仕事を続けながら大成した人もいますので。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      藤子不二雄のお二人は中学校・高校の時にすでに原稿料収入があったという現実をあかね荘のお二人は直視しないといけませんね。

  3. シアン より:

    初めまして、いつも楽しく拝見しています。
    やはり、みね子のほのかな恋心は実りはしないだろうなと思いました。昨日早苗さんは、日頃から気になっていた純一郎君が詳しく自分を観察しているのを知って、恥ずかしくなって「帰る!」引き止められて「アンタさ、アタシに惚れてんじゃないでしょね」更に、天邪鬼だからつい「アンタみたいに上から物言う男は嫌いだから。諦めて!」対する純一郎君も「ボクも喜怒哀楽が分かりにくい人は苦手なんで」それを聞いて早苗さん「アラそう?それはよかった」(心の声「な~んだ,ガッカリ!)最初は憎まれ口を叩き合って次第に惹かれ合っていくパターンですね。
    みね子は、あれだけ誠実さをアピールされている綿引君とのまだ気付かない恋心が回収されていくのではないかと思います。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      初コメントありがとうございます。

      初めは反発していた二人がいつしか・・・純一郎くんと早苗さんの二人は朝ドラでも繰り返されて来た定番の恋愛パターンに当てはまるので、みね子ちゃんの立場は苦しいところですね。

      • ひるたま より:

        こんにちは。横入り失礼します。
        先日も少々触れましたが…番組HPの登場人物紹介の「そりが合わない」という一文は、このドラマに関しては怪しい(?^^;)ですね。

  4. ひるたま より:

    朝蔵さん、先日の私のコメントを採り上げて下さりありがとうございます。

    「働き者って感じだよね…こういうのがよかったんだろうねぇ。お父さんも、鈴子さんも」
    おばあちゃんでもばあちゃんでも、ばあさんでもなくて…‘鈴子さん’!?
    朝蔵さん同様、最初(地上波朝の本放送時)に聞いた時私も「!?」と思いました。そして言い放った直後の由香ちゃんの表情が何故か寂し気に感じられたのは…気のせいでしょうか?
    嫁姑(亡くなった由香ちゃんの母親と鈴子さん)の折り合いが良くなかったのかな?とも邪推してしまうのですが。
    (子供が自分を生んでくれた母親に「つく」事はむしろ自然な現象ですし)

    由香ちゃんが喫茶店で頼んだコーヒーもミックスサンドも両方、みね子ちゃんの頼んだジュースよりも高価…!
    「みね子ちゃん、省吾さんに請求して良いと思うよ!」とTVの前で一人突っ込んでしまいましたが…みね子ちゃんの性格を考え合せると省吾さんには言わなそう??
    (なお余談ながら…漫画家(?)2人組に対してみね子ちゃんは結構強く出ているように見受けられました。みね子ちゃん、実は案外相手を見ている? これまで影日向が無さそうなキャラに見受けられたのですが…^^;)

    今日の放送分で「アプレ娘」由香ちゃん=島崎遥香さんが初登場。
    個人的には島崎さんもAKBも殆ど存じ上げませんが…TL上の書き込みを見ていると…何やらいろいろと書かれている様子ですね。
    俳優さん自身の性格と演じている役の性格が正反対などというケースは結構普通ですけれども…島崎さんに関しては読めないな~と率直に感じています。
    「お芝居」なのか「地」なのか??

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      由香ちゃんから電話が来て、省吾さん以上に鈴子さんが申し訳なさそうな表情を浮かべたことも印象に残っています。鈴子さんが何かの鍵を握っているかも知れませんね。省吾さん以上に・・・

    • ひるたま より:

      続きです。
      炊事場でみね子ちゃんが純一郎くんにお茶を淹れていたシーンを見ながら…「みね子ちゃん、お茶を注ぎ入れる時には2つの湯呑みに交互に注ぎ入れた方が美味しいお茶になるよ~!」などとTVの前で1人突っ込んでしまいました。f^^;

      ‘御曹司’純一郎くんが気づいたか否かは???ですが。
      (コーヒーにも結構拘りがありそうな彼なので、お茶の淹れ方にも案外詳しいかな?などと思ったりしたものでして…^^;)

      • 朝蔵(あさぞう) より:

        純一郎くんの故郷は「うれしの茶」の産地なので、少なくとも家族にはお茶の淹れ方へのこだわりがあるかなと思います。

  5. うこちえす より:

    昨日の放送後の感想で、朝蔵さんが『二人が描く【絵】そのものの描写力は確かなもの』と書かれていましたが、漫画指導されているのは海老原優さんという漫画家だそうです。
    (オープニングのタイトルバックで表示されています)
    漫画指導・・というより、2人組の代わりに漫画を書かれている・・といった方が正しいでしょうね。

    この海老原優さん、『ゲゲゲの女房』でも漫画を書かれていたそうで、朝ドラには馴染みが深い人のようです。

    海老原優さんのTwitterには、『ひよっこ』の裏話が書かれていて楽しいです。
    なんでもNHKのスタッフさんから「ものすごくつまらない漫画を描いてください」とたのまれ、安請け合いして描いたところ、何度も「まだ面白い、もっとつまらなく!」とNG連発されたとか・・。

    ちなみに、2人組の部屋の本棚にあった漫画雑誌(少年ランド、少年アワー)も『ゲゲゲの女房』でも使われた小道具の様です。
    (私は見てないのでわかりませんが・・・)

    みね子さんが2人組に加わって、漫画家トリオになる展開になっても十分おもしろいですね。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      海老原優さんという方について調べてみたんですが『ゲゲゲの女房』では漫画指導に加えてご本人まで漫画家役で登場されているんですね。情報提供ありがとうございました。

  6. GATTO より:

    Bonjour!!

    たしかに「白猫」、無理に「シャ・ブロン」とか「シャ・ブラン」なんて発音しても語呂が良くないので、日本語のままの方が良さそうです(笑)。

    ところで、たまに「茨城は日本の中のフランス」という言葉を聞くことがあります。そのためか、このドラマの中でもたまにフランスっぽい音楽が流れることがありますね。

    私の経験には、茨城弁とフランス語の類似性を示すものがあります。何年か前、喫茶店に入ろうとした時、「ル・カフェ(le cafe)」という言葉が聞こえてきました。「こんな田舎でフランス語が?」と驚いていたのですが、よく聞いてみると、近くの工事現場で、茨城弁のおじさんたちが「ぶっかっぺぇ(ぶつかるぞ)!それじゃあ、ぶっかっぺぇ‼︎」と叫んでいたのです(爆)。いやぁ、茨城も千葉も「日本の中のフランス」のようです(爆死!)。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      フランスについてのジョークで「フランスは良い所だ。フランス人さえいなければ」というものがありますが、日本の中のフランスは素敵な人がいっぱいですね。

  7. かふう より:

    純一郎君。みね子が恋に落ちるのは、時間の問題ですね。そこで、気になったのが、来週から描かれるというビートルズのエピソード。朝蔵さんの書かれてるエピソード予告を読んで、ピンと来ました。純一郎君には、きっと、田舎からビートルズのチケットが送られて来ている。
    最近、ポールマッカートニーやスティングが来日しましたが、庶民には手の届かないチケットの価格でした。ビートルズも同じだったでしょう。けれども、純一郎君の実家にとってなら、安いものだ。そして、恐らく二枚送って来てる。
    純一郎君はみね子を誘いたいが、迷ってる。なぜなら、純一郎君のお母さんは純一郎君と付き合う女性を見定めているから。白石加代子からただの田舎娘と言われたみね子は、純一郎君のお母さんのおメガネにはかなわないだろうから。
    果たしてビートルズの公演に純一郎君とみね子は行けるのか。
    こんなストーリーにならないかなぁ。笑

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      あかね荘の郵便受けで純一郎くんと遭遇した理由。かふうさんの推測はとっても素敵ですね。そして実際、純一郎くんの実家ならビートルズのチケットの一枚や二枚、ちょっといやらし言い方ですが裏から手を回せばいくらでも手に入りそうですからね。

  8. あみ より:

    漫画少年コンビについての、純一郎くんの文学的な心理分析…「本当は二人は分かっているんじゃないかな」…なるほどさすがだと思い感動しました。しかし実際はまったく違っていて単純そのものだったので爆笑!どうにも売れそうにない二人ですが愛すべきキャラですね、幸せになって欲しいものです。
    さて昨日の放送のことですみませんが、啓輔くんの部屋に「少年ランド」「少年アワー」がずらっと並んでいました。これは『ゲゲゲの女房』そのままです!とっても嬉しいです(*σ>∀<)σ 物語に直接関係ありませんがやはり小ネタは楽しいです(*^▽^)

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      > 「少年ランド」「少年アワー」

      これは何かのネタなのかなと思いながら観ていましたが、やっぱりでしたか。『ゲゲゲの女房』は観ていませんので教えてくださりありがとうございます。

  9. ジョーズ より:

    早苗さん、なんか母親目線ですよね。
    私的には、純一郎君とベストカップルな気がします。
    良い社長婦人になるんじゃないかなぁ?

    「鈴子さん」…意味深です。
    例えば、お母さんが具合が悪いときお店を休みにしなかったことで、お父さんが看病できなかったのが、「鈴子さん」のせいだと考えてるとか…

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      > 看病できなかった

      このパターン、朝ドラではあるあるですね。本作では残念キャラになってしまった祐二くんこと浅香航大さんの『マッサン』でのポジションがまさにそれでした。

  10. よるは去った より:

    みね子「お父さん、なんか感じ悪いです。」 鈴子さんの言葉を借りるなら「アプレ娘」 でもそんな娘でも省吾・鈴子「ちょっとこれを『白猫』という喫茶店まで・・・・・内緒に・・・・・。」か・・・・・・・。ん~由香ちゃんていったい・・・・・・?というのが今日の感想です。

  11. irishweetrose より:

    朝蔵さま

    初めて、コメントを差し上げます。
    このページの2行目の「みね子」は「みね子さま」でしょうか?

    ごちそうさんの頃から、ずっと楽しみに読ませていただいています。これからも楽しみにしています。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      はじめまして!

      ご指摘ありがとうございます。この場合とても重要になる「さま」が抜けていました。早速追記させていただきました。