恋を楽しむみね子と島谷 / ひよっこ 第89話

2017年7月14日(金)放送『ひよっこ』第15週

あらすじと見どころ解説

初めてのデートの日。みね子は島谷が通う大学に案内され、同級生たちに恋人だと紹介されました。それがみね子には嬉しくもありましたが、違和感も感じていました。お金持ちの大学生の島谷と自分とでは住む世界が違う。みね子はそう思っていたのです。

そんなみね子の懸念を島谷は一蹴しました。島谷はみね子に言いました。金を持っているのは父親で自分ではないと。そんな島谷のことをみね子は素敵だと思うものの、みね子は島谷があまりにも素敵なことに怖さを感じてもいました。

初めてのデートから帰ってきたみね子は、デートでの出来事をあかね荘の住人たちや時子に話して聞かせました。一方、島谷も秀俊にみね子との交際を報告。話を聞かされた秀俊は、みね子を悲しませるようなことはしないでほしいと島谷に告げました。

そんな中、みね子はすずふり亭の休憩時間に、柏木堂で鈴子たちに島谷と交際を始めたことを報告。しかし、そのことを知らされた鈴子は不安を覚えていました。同じ頃、みね子と島谷の交際のことを早苗から知らされた富は、島谷を管理人室に呼び寄せるのでした。

<<前回88話 | 次回90話>>

Sponsored Link

見どころはここ♪

みね子ちゃんと島谷くんの恋がはじまり、時子ちゃんはみね子ちゃんの幸せを心から祝福します。

その一方で、みね子ちゃんと島谷くんが交際をはじめたことを知ったヒデくんは・・・

「みね子ちゃんを大事にしてほしい」

ヒデくんは島谷くんにこのように告げるらしいです。ヒデくんの気持ちがヒリヒリするほど伝わってくる切ない言葉です。

『ひよっこ』第15週 第89話 今回の時代背景解説と事前発表あらすじレビュー

連続テレビ小説(朝ドラ)『ひよっこ』
2017年7月14日(金)放送
第15週 第89話「恋、しちゃったのよ」

前回の本欄ではみね子ちゃんと島谷くんの恋バナの行く末を、ブログ主が鑑賞経験を持つ過去の朝ドラ作品の恋バナのパターンを参照しながら予想してみました。

ブログ主が予想する二人の行き着く先にあるのはスバリ「悲恋」です。

では「悲恋」の先に待っている未来はどうなるのでしょうか。前回同様、ブログ主が鑑賞したことがある過去の朝ドラ作品のパターンを思い出しながら予想してみました。

ちなみに相手役の予想対象となるのは綿引くんとヒデくんです。

『花子とアン』の花ちゃんと朝一くん

『花子とアン』の花ちゃんと朝一くんは幼なじみ。朝一くんは子供の頃から花ちゃんのことをいつも応援していました。そして朝一くんは花ちゃんのことが好きでした。

しかし残念ながら花ちゃんは、そんな朝一くんの気持ちに最後の最後まで気がつくことはありませんでした。

朝一くんも自分の気持ちを花ちゃんに伝えることをしませんでした。

気持ちを伝えないどころか、自分の気持ちを封印して花ちゃんの恋を応援し、花ちゃんと英治さんが結婚するまでの突破口を開いたのも朝一くんでした。

ヒロインを応援し支える男性に未来はない。この残念なパターンを『花子とアン』の朝一くんと同じように歩んでしまいそうな予感がするのは、朝一くんと同様にヒロインを支えるポジションに立つ綿引くんです。

みね子ちゃんと綿引くんは幼なじみではありませんが、綿引くんが一途なまでにみね子ちゃんを支えるその献身的な姿は朝一くんとどうしてもかぶってしまいます。

また、『花子とアン』の花ちゃんと朝一くんの場合と同様、『ひよっこ』のみね子ちゃんと綿引くんが同郷の人ということも引っかかります。

綿引くんがみね子ちゃんを応援するきっかけになったのは恋ではなく、美代子さんへの同じ茨城県人としての同情でした。

しかし、実さんの捜索を続ける中、綿引くんはみね子ちゃんに対して恋心を抱き始めたのではないかと思います。

そう思ったのは、喫茶店での場面。親の事情で自分の人生が二転三転するところに二人の共通点を見出した綿引くんがみね子ちゃんに言いました。

「俺たちって似てるよね」

この言葉を聞いたとき、綿引くんはみね子ちゃんが好きだな。そう思ったものです。ちょうどその頃、みね子ちゃんの気持ちも綿引くんに対して傾き始めていたはずです。

でも、二人の間には物理的な距離がありすぎました。物理的な距離・・・この点でも『花子とアン』の花ちゃんと朝一くんと一緒です。『ひよっこ』のみね子ちゃんと綿引くんには共通する壁が横たわっていますね。

『梅ちゃん先生』の梅ちゃんと信郎くん

では、みね子ちゃんのハッピーエンド候補のもう一人のイケメンであるヒデくんは過去の朝ドラのどの作品が当てはまるでしょうか。

ヒデくんを見ていて思い出すのは、ここでも『梅ちゃん先生』です。梅ちゃんと、梅ちゃんが結婚した幼なじみの信郎くんです。

『梅ちゃん先生』の信郎くんというキャラは、イケメン男優を起用したということ以外、ヒロインと結婚しそうな気配は皆無に近い状態でした。ある時期までは。

しかし、上に述べた『花子とアン』の花ちゃんと朝一くんが物理的な距離という壁にはばまれていたのに対して、梅ちゃんと信郎くんの物理的な距離は近かった!

なにせお隣さんでしたから。しかも梅ちゃんと信郎くんのそれぞれの父親が家の敷地をめぐって境界線争いをするほどにその物理的な距離は近い・・・というよりも距離がなかったと言ってもいいくらいかもしれません。

ある時期までは結婚の気配なし。物理的な距離も皆無に近い。この二つの条件、両方ともみごとなまでにヒデくんに当てはまります。

みね子ちゃんの悲恋のその先で待っているハッピーエンドは、『梅ちゃん先生』の梅ちゃんと信郎くんのパターンでしょうか。

『ひよっこ』第15週 第89話 観賞後の感想

日差しが強くなるほど影も濃くなるといいますが、前回、前々回と明るかっただけに影の多さがとても気になる『ひよっこ』第89回でした。

今回、やけに目についた影はフラグと言い換えることができるかもしれません。

今後のフラグの回収があったときのため、これは何かのフラグかなと感じたことを書き留めておこうと思います。

「幸せってなんだか怖いです」

前回までは恋に酔っていたみね子ちゃんが、今回は島谷くんと自分の住む世界が違いすぎることへの違和感を言葉にしました。

「あたしみたいな人」
「島谷さんみたいな人にはふさわしい女の子」

違和感はしかも劣等感をはらんだ違和感です。劣等感が感情の中にわずかでも刻み込まれてしまうと違和感は時間の経過とともに大きくなりかねません。心配です。

そして前回、前々回の明るくて楽しすぎる回のときには想像すら出来なかった言葉がみね子ちゃんの口から出てきました。しかも二度までも。

「島谷さんが素敵すぎてなんだか怖いです。幸せってなんだか怖いです」

怖いを二回。大事なお父ちゃんがある日突然いなくなる。幸せな日々が一瞬にして闇に包まれる。そんな怖い実体験を持つみね子ちゃんです。

幸せを怖く感じても決して不思議ではありません。でも、二度までも怖いと口に出したことがひどく気になります。

島谷くんとの初デートの日。島谷くんが通う大学でのみね子ちゃんと島谷くんの会話。前回の島谷くんが口にした祖父や父親を継ぐ決意も含めて、二人の間には超えがたい壁があるような気がしてなりません。

「自分の好きになった人を信じること」

美代子さんがみね子ちゃんに宛てた手紙の中で記した一文。

「自分の好きになった人を信じること」

たとえ自分の好きになった人を信じられないような状況におちいったとしても信じること。信じ抜くこと。美代子さんが言いたかったのはそういうことなのでしょう。

美代子さんがまるで自分に言い聞かせているかのような言葉ですが、みね子ちゃんがこの言葉の意味を噛みしめる、そんな場面が近いうちに登場するような気がしてなりません。

この言葉を自分に言い聞かせなければならない状況って、これはかなりつらい状況です。悲しくて切なすぎる状況です。

そんな場面がこの先の中で用意されているのでしょうか。

「でもさ、みね子、大丈夫なの?」

鈴子さんがとっても思わせぶりな一言を残してこの回は終わりました。

「初めての恋、楽しいよね恋は」とここまでは良かった、鈴子さん。良かったけれど、表情のどこかに憂いを帯びているような気がする鈴子さんが心配でした。

口では「楽しいよね」と言いながらも、いかにも他意がたっぷりとありげないその口ぶり。ちょっと心配そうな笑顔。

鈴子さん、何か言いたいことがあるのかなと思っていたら、来ました。今晩、安心して眠れなくなりそうな一言が。

「でもさ、みね子。大丈夫なの?」

大丈夫って何が?鈴子さんは何を心配しているの?と思っていたら、鈴子さんと通じている気配を濃厚にかもしだしながら富さんが登場。管理人室の場面にバトンタッチ。

鈴子さんと富さん、二人揃って何かを胸に秘めているような表情が心配です。

「職場の仲間としてのお願いだ」

ヒデくんが島谷くんに言いました。

「月並みな言い方だけど悲しい思いとかさせるなよ」

この言葉を言ったときのヒデくん、一瞬だけちょっと複雑な表情を浮かべたような浮かべなかったような・・・

一方で、ヒデくんがこの言葉を口にしたその瞬間、ヒデくんの様子をじっと観察していた邦子さんが何かを察したような表情を浮かべました。

邦子さん、何を察したんでしょうか。

追伸:ヤスハルくんに癒される

以上、フラグめいた影がやけに気になる回でしたが、そんな中でお父さんのお気に入りの替え歌を口ずさむヤスハルくんに癒されました。

鈴子さんが言う通り、ヤスハルくんはお父さんが大好き。ヤスハルくんは実は幸せを感じているのだとわかり、心から安心しました。

今回の貴重な癒し場面でした。

<<前回88話 | 次回90話>>

Sponsored Link
Sponsored Link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. ともぞう より:

    ヒデくんのあの言い方は、自分に言い聞かせてるのかなと思いました。あくまで職場の同僚なんだと。彼こそいい奴すぎて、ちょっと泣きそうになりました。

  2. ひるたま より:

    続きです。
    部屋にあった時子ちゃんの台本のタイトルが『人形の家』…イプセンの有名な戯曲ですね。
    この戯曲とドラマの展開には、これから何か関係して来るのか否か…率直に申し上げるとすぐには浮かびません。でも個人的には何故だか気になる事も確かで…考え過ぎでしょうか。

  3. ひるたま より:

    舅である茂おじいちゃんにも「秘密ですから」と、手紙の内容を明かさなかった美代子お母ちゃん。
    一方、時子ちゃんそしてご近所さん=アパートの住人にまでペラペラと喋っていたみね子ちゃん。
    「大人」と「子供」の対比でしょうか。(まだ二十歳になるか否かのみね子ちゃん、精神面ではまだまだ子供でしょうから)

    みね子ちゃんが最終目的にしていた(今もしている?)ビーフシチューを「今度食べに行くね」という学生さん…否応なしに「住む(棲む)世界が違う」事を思い知らされたみね子ちゃんの様子を見ながら…みね子ちゃんが島谷くんを思って自ら身を引くのかな?と私は感じたのですが…考え過ぎでしょうか。

    TL等で「早苗さん何で富さんに喋っちゃった?」という書き込みも結構目にしたのですが、大人で、気遣いも出来る早苗さんは「口が滑って富さんに暴露した」訳ではないような気が、私はします…考え過ぎかもしれませんが。

    それにしても…みね子ちゃん喋り過ぎ!現実にいたらかなり引きますね。(;^o^A

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      > 最終目的にしていたビーフシチュー

      するどいですね!みね子ちゃんにとってはまだ果たせぬ夢が、目の前の学生さんにとっては日常。公園で食べたみたらし団子に等しい。違う世界に迷い込んだと考えてしまって当然です。

  4. こひた より:

    あー管理人さん、今夜は眠れねぇー。

    さっきまであんなに快晴だったのに、気がついたら怪しげな入道雲が近づいてきている。
    なんか今の季節の天気みたいな感じがします。

    もう少しみね子ちゃんの幸せな時間を描いて欲しいなぁ。
    明日の回見たいような見たくないような・・・

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      乙女寮時代。ある夏の日の海岸回のその翌回もそうでしたが、『ひよっこ』は普段のストーリーの進み具合はゆっくりにも関わらず「天候の激変」だけは驚くほどスピーディーですね。緩急が際立って怖いほどです。

  5. GATTO より:

    こんばんは〜

    いやぁ、島谷さん、絵に描いたような良い人ですね。悲恋フラグが出ているなんて、悲し過ぎます。

    私的には、秀さん良いかな、と思いつつ、やはり綿引さんの方が可能性が高い、と考えております。と申しますのは、秀さんの立場では、たとえ島谷さんがだめになっても「それじゃあ、自分が」というわけにはいかないと思うのです。

    その点、綿引さんは、距離が有利に働き(つまり、みね子さんの周辺で起こったことを知らないし、他の二人との交友関係がない)、気楽にみね子さんにアプローチできることでしょう。

    みね子さんとの恋が成就するのは一人だけですが、他の人とであっても三人とも幸せになってほしいものです。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      綿引くんは、島谷くんとの顛末を知らない。するどい見方ですね!これまで弱点だった物理的な距離の遠さが有利に働くわけですね。

  6. おどん より:

    ヒデくんは確か「いいやつだよ、あいつは。」といったと思います。すごく違和感がありました。
    みねこちゃんと呼んでいるはずなのに、その子のことを奴とかあいつとか表現したことが。
    勝手に思ったのですが、島谷君の前で、同僚としてしか見ていないふりを通すために、わざと同性に対して言うような言い方をしたのでは?と。
    邦子さんは何か感じたようですしね。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      僕も同じことを感じてました。何か意図があって「やつ」って言葉をあえて選んだような気がします。

  7. 葉月 より:

    どうなるんでしょうねこの恋…。上手くいってほしいと思いつつ、みね子が社長夫人に収まるとは思えず。
    島谷くんが実家に反発していると思っていたので、東京に残りみね子と結婚するのかな?と考えてはいたんですが、本人は継ぐ気満々なので佐賀に帰ってしまうのでしょうね。
    あとHERSって雑誌にヒデ役の磯村さんのインタビューが載っていたのですが、ヒデは今後不器用ながらもみね子にアピールしていくなんてことが書かれていました。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      みね子ちゃんと島谷くん。付き合い始めてから二人の未来が見えなくなってしまいましたね。特に大学で島谷くんが「祖父と父を超えたい」と言ったとき、何かが決まってしまったような気がします。

  8. よるは去った より:

    早苗「その高さは大丈夫なのか?」みね子ちゃん余計なことまで喋り過ぎ(笑)。しかし見かけは頼りがいがありそうなのに実は高所恐怖症の人とかっていますよね。前々作「とと姉ちゃん」出演していたK ・T 氏の高所恐怖症は有名ですな。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      みね子ちゃんに知れたらすべて筒抜けというリスクを、島谷くんは乙女寮の同窓会の一件で学習しておくべきでしたね(笑)

  9. かな より:

    朝蔵さん、いつもお世話になっています。

    今日のは、これからにつながる伏線がたくさんあるな~と思っていました。
    一番は手紙を書きながら「自分の好きになった人を信じること」という言葉です。
    これから先、お父ちゃんのことで何かが起きるのかなそのときにお母ちゃんは信じられるのかというところも大きくなっていくのかなと思います。もうつらい思いはさせてほしくはないのですが・・・

    最後のヤスハルくんの歌。なんだかんだ言いながらも、お父さんには感謝してるし好きなことが現れていました。どうかヤスハルくんにも幸せが訪れますように。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      お母ちゃんは手紙を書きながら「・・・信じること」の部分を強調するかのように、二回も繰り返してましたね。このセリフ、おっしゃる通り今後の大きなフラグだと思います。

  10. もこもこ より:

    すみません。さっき書いたコメントですが、繰り返しになっちゃってる所があります。
    長すぎて、編集画面に入りきらなかった所に文章があるのに気づかず、もっかい書き足してしまった結果、だぶっております…。すみませんっ!

  11. もこもこ より:

    今回の話で、以前から感じていた違和感が、私の中でより顕著になりました。
    それは、みね子ちゃんの「かわいそう」と思われたくないという言葉です。
    そして、今日の島谷君の言葉。
    要約すると、家庭環境は関係ない。個人として好きなのだということ。(に、私には聞こえました)
    みね子ちゃんも、素敵な言葉とときめいてましたが…。

    でも、本当は、家庭環境も自分の一部なんですよね。切っても切り離せるもんじゃない。
    だから、私としては「家庭環境も含めて君が好きだ」の方が、非常にしっくりくる。

    もちろん、島谷君の意見も、もし二人が《駆け落ち》するなら、話はわかる。
    でも、みね子ちゃんが、相手の家族を悲しませるような選択をするとは思えない。
    もひとつ言うと、おそらくデート代って、島谷君の親の働いてくれたお金から出てますよねぇ?
    (島谷君がバイトしてるとは、あまり思えない)
    そうなると、親は関係ないって言えないよねぇ??という気にもなるのですが(⌒-⌒; )
    …すみません。ちょっと話がそれました。

    まぁ、よくも悪くも「学生時代の青春の恋」って感じがします。
    将来の事まで考えてる訳じゃないけど、好きな人がいるって幸せ♪っていうか。
    かくいう私にも、そんな時代はありました(笑)

    逆に言うと、もし、今回島谷君が
    ・確かに家庭環境の違いもある
    ・でも、僕は君が好きだし、君も僕を好きでいてくれてる
    ・卒業したら、僕は実家の佐賀に帰って家業を継ぎたいと考えていた、君に会うまでは
    ・できれば、僕についてきてほしいが
    ・君もお父さんを東京で探したいという目的があるし、それは僕も大事にしたい
    ・これからどうしていくか、二人で考えて決めていこう
    …と言っていたら、ああ、この二人は結婚するなって思ったかもしれません。

    でも、この話はもうしないでって、お互いに約束しちゃいました…。

    この先のあらすじを読んでるから、余計に思うのかもですが、
    この約束が、お互いに足を引っ張ることになっちゃうんじゃないかなーって気がしました。
    本当は、目をつぶるんじゃなくて、しっかりみないといけないことだと思うんだよねぇ。お互いの家庭環境の差って。

    そして、これもそれも、周りからのアプローチで交際スタートさせちゃった後遺症だと思うんですよねぇ…。
    さすがに、島谷君が、自分で考えて、自分のタイミングで交際を申し込んでたら、
    この辺りももうちょっと考えられてたと思うんですが…。賢い子ですから。
    周りの大人たちが心配するのって、こういうあたりの事なのかなぁって気はします。

    まぁ、もちろん、これもそれも、私が秀君派だから、そう思うのかもしれませんが(笑)
    秀君といる時のみね子ちゃんの方が、変に背伸びもしてないし、自然体でいられてると思うんですけどねー。
    長文失礼いたしました。

    まぁ、もちろん、これもそれも、私が秀君派だから、そう思うのかもしれませんが(笑)
    秀君といる時のみね子ちゃんの方が、変に背伸びもしてないし、
    自然体でいられてると思うんですけどねー。

    長文失礼いたしました。

    iPadから送信

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      とっても緻密な分析ありがとうございます。周りの人々に背中を押されて始まった交際のあやうさの理由がとてもよくわかりました。交際の行き着く先の結婚、さらにその先への覚悟が固まらぬうちに全てが動き始めてしまった。浮ついたドラマならそれもありでしょうが、みね子ちゃんと島谷くんのキャラにはそれが似合わないですね。

  12. キヨコ より:

    昨日書き込みできなかったので ここで

    昨日の「あさイチ」に 峯田和伸さん、再登場(*^-^*)

    あかね荘で元気いっぱい
    「宗男さんでーっす!」
    と言いながら、胸元でハートマークサインしていたのをご存知でしょうか?

    私はてっきり、「宗男さんラブビーム!」と思っていたのですが、
    実はあれは 「宗男さんのM」 なんだとか!

    「ハートマークなんて、さすがに照れくさくって」
    と、仰ってました。
    でも、どう見てもハートですよね?

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      話がそれますが『ひよっこ』にはみね子をはじめ実、美代子などなど。「M」が多いなと思ってました。

  13. うまく送れなかったみたいなので、また送りますね。
    私の両親も身分違いの恋をして結婚しました。二人の仲は最後まで良かったです。でも、母は、父の母や父の兄弟たちに苦労させられてましたね。見てられないくらいいじめられた、と言っても言い過ぎではありません。父は必死に母を守ってました。
    今はもうそういう、家同士の結婚という考え方もしなくなったし、ずいぶん違いますが、昭和40年代初頭はまだまだ、きつかったでしょうね。
    鈴子さんや富さんが心配するとしたら、このあたりかな。まだ付き合い始めでそこまでは考える必要もないのかもしれませんが、二人が真面目で真剣なだけに、心配になるのでしょう。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      実体験にもとづくコメントありがとうございます。身分違い、今でも家と家との間で少しは問題になることもあるのでしょうが、昔は今の比ではなかったんですね。そんな時代背景がわかると鈴子さんや富さんの心配がとてもリアルに伝わってきます。

  14. ひるたま より:

    みね子ちゃんの事を手放しでは祝福できず、2人の前途に不安を覚える鈴子さん、とあるのですが…一体鈴子さんが何故?

    あくまでも私見ですが…もしかしたら鈴子さん自身が若い頃にきわめて似たような経験(住む(棲む)世界が違う相手との‘身分違いの恋’)をしているのか?若しくは鈴子さんときわめて親しかった人でそのようなケースがあり、鈴子さんはそれを間近で見ていたのか?(或いはそのいずれでも無いか^^;)
    「道ならぬ恋」では無いものの(2人共フリーな筈ですからね)、「身分違いの恋」である事は確かですので。

    恋といえば…鈴子さん以上にむしろ、大家である富さんの方が仕事柄沢山の恋愛模様を見て(或いは経験して?)来ていそうだな~と、ふと感じました。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      おっしゃる通り、恋愛模様については富さんが数多くの修羅場を見聞きしているものと思われます。富さんが経験の中で積み重ねた知恵が発揮される時があるかもしれませんね。