島谷が家族との絶縁宣言 / ひよっこ 第97話

2017年7月24日(月)放送『ひよっこ』第17週

あらすじと見どころ解説

島谷に縁談が持ち上がっている。しかもそれは、実家の窮地を救うためにどうしても断ることができない縁談のようだ。由香からこの事実を聞かされたみね子が不安を抱えながら過ごすうちに季節は冬となりました。

そんな中、島谷はついにみね子をバー・月時計に呼び出しました。実家の抱えている事情などを島谷はみね子に話すとあることを告げました。島谷はみね子を選ぶために実家との縁を切るつもりだ。すべてを失うが貧乏になっても構わないと宣言したのです。

自分のためにそこまで考えていた島谷の決断にみね子は心から感激します。しかし、その一方で島谷が家族と絶縁することをみね子は到底受け入れることは出来ませんでした。みね子は島谷の考えの甘さを指摘し、親不孝な人は自分は嫌いだと島谷に告げました。

婚約指輪まで用意していた島谷でしたがみね子に深々と頭をさげるとみね子と別れる苦渋の決断を下しました。一方、島谷と別れた直後に二十歳の誕生日を迎えたみね子は、みね子の誕生日を祝おうとやって来た時子の胸の中で滂沱の涙を流すのでした。

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『ひよっこ』第17週 第97話 今回の時代背景解説と事前発表あらすじレビュー

連続テレビ小説(朝ドラ)『ひよっこ』
2017年7月24日(月)放送
第17週 第97話「運命のひと」
島谷くんの縁談のことや、島谷くんの実家が窮地に立たされていることなど、由香ちゃんからすべてを聞かされていたみね子ちゃん。

一方で、島谷くんはみね子ちゃんにそのことを言い出せずに一人で悶々としていました。

しかし今回、みね子ちゃんは島谷くんの口からすべてを聞かされます。それに加えて、島谷くんはある決断をみね子ちゃんに告げることになるようです。

ところで前週の土曜日の放送回で、ドラマの中での季節は冬を迎えました。冬ということは早春が間近。早春は島谷くんの大学卒業のタイミングです。

親が経営する会社を承継する子息は、修行代わりに縁故のない会社に就職し社会人としての経験を積むことがよくあります。

しかし、このドラマの中ではそんな面倒な手続きは取らないかと思います。

おそらく島谷くんは大学を卒業すると同時に佐賀県に戻り、父親が経営する会社に就職するのでしょう。次の社長として。

だからこのタイミングで島谷くんは、みね子ちゃんに求婚するか、または交際を断るかの選択をしなければなりません。

さて島谷くんはどのような決断を下すのか。

この記事を投稿した時点では明らかにはされていませんが、今週の土曜日までの展開から考えて、島谷くんはみね子ちゃんを諦める決断を下すものと思われます。

今週のストーリー展開の中には、事前情報でわかっている限りでは次回以降から島谷くんの出番がありません。その名が出てこなくなります。

一方で、みね子ちゃんはこれからもしばらくは赤坂に住み続けなければならないような環境が今週中に整ってきます。みね子ちゃんが佐賀に行くのは状況から言って無理。

みね子ちゃんと島谷くんの恋は、今回あたりで終止符が打たれるものと思われます。

『ひよっこ』第17週 第97話 観賞後の感想

『ひよっこ』の主題歌の一節にあるサナギが脱皮して蝶になる時というのは命がけだと聞きます。今回のドラマの中で描かれたみね子ちゃんの姿は、命がけの脱皮を経てサナギが蝶になった瞬間のようでした。みね子ちゃんはもう大人です。

「まだ子供なんですね、島谷さん」

成績が優秀だったにもかかわらず涙を飲んで高校進学を諦めた豊子ちゃんはじめ、様々な事情から東京での集団就職を余儀なくされた乙女ちゃんたちとの出会い。

決して多くない手取り額の給料のほとんどを実家に仕送りし、手元に残ったわずかなお金だけでささやかな幸せを噛み締めていた日々。

それよりも何よりも父親の行方不明によって実家の台所が火の車となって、それまで漠然と考えていた人生に大きな狂いが生じたつらすぎる体験。

そんな経験を積んできたみね子ちゃんにとって、島谷くんの言葉=理想はあまりにも軽すぎました。

「お金なんてなくても自分らしく生きられれば・・・」

島谷くんがこの言葉を口にした瞬間、この恋は終わったなと思いました。そして案の定、みね子ちゃんは島谷くんの机上の理想をきっぱりと否定しました。

「まだ子供なんですね、島谷さん。貧しくて構わないなんて知らないから言える、お金がないことがどんなことか知らないから言える」

みね子ちゃんの重たい言葉は続きます。

「お金がない人で貧しく構わないなんて人はいない。お金がなくても明るくしているのはそうやって生きて行くしかないから」

お金がなくても明るく一所懸命に生きている人々の笑顔の理由を、どうやら島谷くんは誤解していたようです。

島谷くんはこう考えていたんでしょう。お金がなくても明るく生きている人は大勢いる。人生にお金はさほど重要ではないのだろうと。

それも一理ありますが、島谷くんの観察は浅かった。

この島谷くんの大きな誤解で思い出すのは早苗さんの言葉です。お金持ちがわざわざあかね荘みたいなところに住んでいるのは下々の暮らしを見ておこうということなのか。

たしか早苗さんはこんなことを言ったはずです。

天邪鬼の早苗さんの言葉を額面通りに受け取ることはできません。しかし、早苗さんのあの時の毒舌、鋭いところを突いていたのかも知れません。

ところで、みね子ちゃんが島谷くんの言葉を否定したのは、島谷くんを見下したりしたのではないと信じています。

お金がないことのリアルをよく知るみね子ちゃんが、心を鬼にして島谷くんが道を誤らぬように、島谷くんが歩むべき道を示したんでしょう。

実際のところ、仮に島谷くんが大学を中退してどこかに就職したとしても、彼くらいの能力があれば、若い頃には多少の苦労はあったにせよそこそこの暮らしはできるはず。

僕は島谷くんのように能力の高い人間ではありませんが、若い頃にちょっとばかりヤンチャな人生の選択をした経験があるので、確信を持ってそう言えます。

みね子ちゃんがそこまで見通せていたかどうかは定かではありませんが、島谷くんにとっては「そこそこの暮らし」すらも、裕福な家庭で生まれ育った彼には堪え難いものがあったかもしれません。

島谷くんもそのことようやく悟ったのでしょう。

二十歳の誕生日を迎える直前にみね子ちゃんは大人になりました。そして大人になったみね子ちゃんの重たい言葉によって島谷くんも大人になりました。

そしてそのことに深々と頭を下げて礼を述べた島谷くん。いい男でした。

追伸:婚約指輪まで用意して、家族と絶縁しみね子ちゃんと一緒になろうと心に決めていた島谷くん。その覚悟も男前でした。

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コメント

  1. 竹鈴 より:

    はじめまして。
    いつも朝ドラをより深く楽しめるサイトをありがとうございます。

    さて、今日の朝イチで有村さんが出演されてて、
    この場面のみねこが時子に泣きながら言うセリフ
    「まだありがとうって言えてない。ひどいことばっかり言ってしまった」のくだりが
    有村さんのアドリブだったということで、もう、なんというのでしょうか、有村さんの女優としての才能ってどれほどなんだろうって鳥肌がたちました。

    このシーンは本当に好きで見返しても泣いてしまうのですが、これほど泣かされたドラマは今までありませんでした。本当に最後の最後まですばらしい。私の中では朝ドラで一番のお気に入りになりました。

  2. なすっこ より:

    かなり今更なコメントですみません。
    次期朝ドラヒロインは薬種問屋のお嬢さんだそうですが、もしみね子も薬品に関わる家に生まれていたら、島谷さんとの別れもなかったのだろうか…?と、つい考えてしまいました。

    因みに、みね子が島谷さんにありがとうを言えなかったのは、浜崎あゆみの「Together When…」という曲を思い出します。

    いつか島谷さん、みね子双方が笑顔で対面できる日が来る事を願っています。

  3. tonko より:

    かなりの時間差で失礼します_(._.)_
    私も誕生日が気になって1話から見直しました
    第1週、18歳というナレーションは入ってなかったです
    ただ、字幕や副音声は確認できないので判らないです
    最初にハッキリ年齢を言ったのは
    あかね荘に入った時の富さんとの会話だと思われます
    正月明けに「19です」と言っていました
    20才の誕生日、月時計の外にイルミネーションを付けてる所があったので
    クリスマス前ではないでしょうか?
    お節介なコメントすいません…私も気になっていましたので…失礼します

  4. 常磐本線 より:

    >>もふもふ さん
    自分もみね子の「二十歳になりました」のところで、「思い出がいっぱい」が脳内再生されました。
    この日は、朝から目から汗が噴き出て困りましたよ
    あと、みね子がボンビーのつらさ・・・のところでは、不謹慎ながら♪お金さえあればー・・・・と「世界お金持ちクラブの歌」がなぜか無限ループに

  5. マーチ より:

    24日の放送はショックです、泣いてしまいました、ドラマとは言え。。。ハッピーエンドになってほしい、今からでも!! お願いです!!

  6. えびすこ より:

    やはり誕生日の月日は不明ですか。あの後、気になって登場人物プロフィールを見ても書いてないですね。
    もし、言及の通り「12月20日」、あるいは12月中だとすると第1週目のナレーターの発言と矛盾してしまいます。
    1964年の9月末か10月初めの時点で18歳と説明したはずなので。そこから2年後だと1966年10月初めには20歳。
    ところが実際(番組内において)には二十四節季の「大雪」の頃に誕生日。
    放送開始前の時点ではスタッフは細かい設定は考慮しなかったか?
    他の視聴者にこの点に気が付いた人はいるでしょうか?

  7. まさ より:

    初めまして。
    私、泣けなかったのですよね。
    それでも、最後の時子ちゃんに抱き抱えられながらのシーンだけは少し涙腺が緩みましたが。
    若気の至りというのか、男の弱さと脆さを諸に見せつけられた気がしました。先週/先々週までの島谷君は一体どうしてしまったんだよが本音です。初めての恋で将来まで考えてしまった相手であるのに、親の都合による政略結婚で失いたくない気持ちは十分理解できるけど、言ってはいけない言葉が続き、哀れさを感じました。いつの間にか盲目的な恋に陥ってしまったのでしょうね。
    今回のお別れでみね子の取る態度が立派であることは確かだけど、島谷君も確実に一歩を踏み出している、と少なからず思いました。
    私自身を振り返れば、あの年頃あの場面で「ありがとう」の言葉は言えません。

  8. こひた より:

    とうとう来るべき時が来てしまいましたね。正直辛かったです。

    ひとりぼっちのみね子ちゃん。
    こんな時こそ親友が来てくれたらなあと内心思ったその瞬間、現れた時子ちゃんはまさに救世主!
    みね子ちゃんも緊張の糸がぷつっと切れた感じでしたね。

    持つべきものは友。羨ましいよ、みね子ちゃん!

  9. もふもふ より:

    泣きました。
    「親不孝な人は、嫌いです」という言葉は、あえての苦言だと思いますが、本音でもあると思いました。
    これまでのみね子ちゃんの経験からは、家族と絶縁なんて絶対に受け入れられないこと。価値観の違いが決定的になった瞬間でもありました。

    また、2度にわたっての他人のプロポーズの目撃シーン。嫌な予感はしていましたが、ここに向けてのフラグだったとしたら、悲しい回収でした。苦いプロポーズもあるなんて切ないですね。最近朝ドラを見ながら、”大人の階段のーぼるー”って歌が頭の中で鳴り響いていました。

  10. GATTO より:

    こんばんは。たびたび失礼します。今日の放送見終わりました。

    悲しい「十代最後の日」になってしまいましたね。一生忘れないね。

    でも、二十代は、きっと素晴らしいものになりますよ。島谷さんにも幸せが待っています。

    それにしても、二人とも同じ場所に黒子があるけど、あかね荘の皆さん、誰も冷かさなかったね・・・

  11. vega より:

    月曜から泣かせるなよー、って思いながら見てました。
    で、私はみね子の言葉にはもうひとつの含みがあるのではないかと深読み。
    お金と生活に対しての島谷くんの甘さを指摘する意味はもちろんですが、「持っているものを捨てるんですか」は、お金や地位のことではない気がします。初デートで、金持ちなのは父だ、と島谷くん自身が言っていましたから。だから「まだ子供」から始まって「親不孝な人は嫌いです」に繋がっているのかなと。
    お父さんはどんな人だったのか、とても気にしていたみね子ですし、島谷くんが家業に夢を持っているのも、父や祖父を尊敬しているのも知っている。そこを直接「私の為に」などと言わずに、敢えて厳しく毅然と語るなんて、頑張ったねみね子。島谷くんは「ひどいこと」なんて思ってない、ちゃんと伝わっているよと言ってあげたい(;_;)

    そういえば島谷パパもすごい人ですね。息子の率直な意見を受け止める聞く耳を持っていて、人を見る目を信頼する度量もある。この時代の父親にしてはさばけた人という印象です。
    それでも縁談を強引に進めるのは、会社のためだけでなく、少しでもいい状態の時に息子の相手を決めてあげたいという親心かなと思いました。

  12. miata より:

    初めまして。
    オープニングタイトルの間、キャスト等の字幕が全く表示されない時間が随分長かったですが、今回の登場人物たったの4人、場面は基本的に1つだけでしたね。それでも魅せてしまうのは、脚本も役者も大したものです。以前、「振られる方より振る方が辛い、特にそれが素晴らしい恋愛であれば」と聞きましたが、今日の話はまさにそれです。

  13. クリームソーダ より:

    「私 親不孝な人嫌いなんです」島谷さんの将来の為に吐いた 優しい別れの言葉でした。でもきっと みねこの 生き方の根っこにあるものです。これから みねこを幸せにしてくれる人は? 綿引さんです。夏の日警察官の父親の話を聞かせたり、親の為に茨城に帰ったのも、みねこの生き方に似てますね。別れと出会いを繰り返し、蝶になれ、幸せになれ みねこちゃん!

  14. ゆうのしん より:

    こんばんは 島谷君 今後は どうなるんでしょうか? 本当に見合いするのか? して どうなったのか? 実家の製薬会社は建て直るのか? 今後は あやふやなまま 出番が減るんですかね? 過保護のカホコ(他局)の撮影が忙しいので NHK側も 考えられたんでしょうか?島谷君の今後が気になります

  15. りん より:

    お互いに相手を思った展開で、どうしようもないことで、とても切ない展開だから、あれも良かったのよ、と言える後々の話が欲しいですね。

  16. ✡UゅうU”≪Syuji≫o(^-^)o より:

    滂沱の涙を流したみね子ちゃん

    この「滂沱の涙」という表現を用いたブログ主さんは博識ですね

  17. tae より:

    朝、出勤前に大泣き、帰宅してから録画を視て号泣😭
    嗚咽と涙が止まらなくて胸が苦しくて、自分の失恋より泣いてるかも?です💦
    初回から真剣に見てたわけでもないのに…このカップルに(特に島谷さん)はまり過ぎてたのかなぁ?

    家族のためにも頑張って、社会経験を積んでいるみね子ちゃんに比べて、島谷さんは、温室育ちの「ひよっこ」だったってことかな…生まれた環境だし本人もどうしようもないのでしょうけど。

    20代前半なんて世間一般では、これから恋愛も失恋も数回は経験する年齢だけど、純粋な2人のこれが初恋なんだ~
    まっ、島谷さんは今の縁談を受け入れて結婚したら家庭はきちんと守りそうだけど、もう恋愛はないとは思いますが(^_^;)

    今週の「運命の人」って誰、何のことだろう?まだ今日は月曜日だからそれっぽい出来事が待ってるのかな?

  18. ✡UゅうU”≪Syuji≫o(^-^)o より:

    島谷君がそばに居る時は気丈に振舞っていたみね子ちゃんでしたが

    時子ちゃんがやって来た時に緊張が緩み、つい本音が出てしまいました

    そして泣きながら、言った言葉
    「島谷さんにひどい事ばっかり言ってしまった」と後悔する
    そして最後に島谷さんにありがとうと言えずに別れてしまった事を本当に悔やんでいるみね子ちゃん

    みね子ちゃんの目から大粒の涙がこぼれ落ち号泣するシーンは、もう涙腺崩壊状態でした。

  19. ✡UゅうU”≪Syuji≫o(^-^)o より:

    みね子ちゃんが島谷君に対して語った言葉が意味するのは
    島谷君自身のひよっこさ加減を指摘するものでした
    若い女の子にここまで指摘されると男のプライドが傷つけられると思います

    でも島谷君にはみね子ちゃんの優しさが分かってくれていたんですね。
    最後に「ありがとう。素敵な人を好きになれて良かった。」
    この言葉に救われました。

  20. 紫芋 より:

    やはり家族を何より大事にしているみね子には、島谷くんが家族を捨てる決心するのは喜べなかった。
    また彼も、自分で働いて得たのではない、お父様からの仕送りで買った指輪を送ろうとしてたのなら、
    やはりこちらとしても「子供なんですね、島谷さん」と言いたいです。
    島谷くん、みね子のキツイ言葉の裏に隠された優しさに気づいていると信じたいです。
    月曜日から悲しすぎる展開でした…。
    (まさか島谷くん、あのまま卒業まであのアパートにはいませんよね?皆が気まずすぎる…)

    高子さんが奥茨城に行く展開になって思ったのですが、
    (正直なところ、よく高子さん農家の嫁になることを即答出来るな~と思いました。
    都会育ちの方には凄くキツイと思うのですが。みね子はこれには「甘い」って言わないのかな?)
    秀くん、終盤で独り立ちして、みね子と一緒に奥茨城でハッシュドビーフが最高に美味しいお店を開いたり…
    はしませんですかね。
    やたらハッシュドビーフが奥茨城の皆さんに好評なので、省吾さんが店開くのは無理でも、
    秀くんならあるかもなーと思ってしまいました。

    昨日の投稿、本当は「ひよっことマッサンでは、彼等の性格というのもあるけど、何より前提条件が違う」
    ということが主旨だったのです。
    こちらこそ言葉足らずで、なにかきつい書き方になってしまい、申し訳ありませんでした。

  21. もみじ より:

    初めまして、今日の話は見てて本当につらくて誰かと思いを共有したくて初コメントしてしまいました。
    お金なんて無くても…なんて、みね子ちゃんはとても共感出来ないですよね。
    そもそも谷田部家にお金さえあれば、お父さんが出稼ぎに出る必要も無くて今も家族仲良く暮らせていたはずですもんね。
    大好きな島谷くん、彼のお父さんもいい人そう。そんな人達に家族バラバラになったりお金で苦労したりしてほしくは無いですよね。
    あの若さでよくここまで言えたな、と感動しました。
    みね子ちゃん、本当に大人になりましたよね。

  22. りんりん より:

    月時計と言う場所があって良かった。
    時子が居候してて良かった。
    みね子、思いっきり泣けました。
    翌日にはきっとすずふり亭のみんなの知れるところになる。
    島谷くんを悪く言うこともなく、すずふり亭のみんなを心配させることなく、明るく振舞うのでしょうね〜
    秀くんの出方が、気になります(๑˃̵ᴗ˂̵)

    それにしても、みね子と時子、それぞれのお母さんに似てきましたね〜
    よく似た場面があったなぁと思い出しました。

  23. ゆうまま より:

    はじめまして。ブログいつも、ありがとうございます!
    今日は、朝から辛くて辛くて、お別れは覚悟はしていたけど、号泣してしまいました。
    みね子の二十歳になりました、がほんと切なかった。
    辛すぎます。島谷さんが結婚はせず、会社を立て直して、いつかみね子を迎えにきてほしいと願ってしまいます。
    夏休みで子供がいるのに、辛い展開。ため息ばかりです。早く、みね子の心からの笑顔が見たいものです。

  24. naomy より:

    朝蔵さま、いつもありがとうございます。梅雨明けの翌週始めとは裏腹に、重くて深い台詞ばかりでしたねえ。終盤、島谷くんが「じゃ、先に出るね」(卒業=帰郷で、あかね荘もお先に?)。親友の胸で二十歳になったばかりのみね子が「お別れしたの。でも、わたし、まだ『ありがとう』って言ってない。ひどいことばかり言っちゃった」。そして、愛子さんは、島谷くんの部屋に入るんですね。きっと。

  25. うみがめ より:

    みね子ちゃんはすでに身を引く覚悟はできていましたよね。家族や職場を突然失うことのつらさ、厳しさを嫌なほど分かっているから。島谷君はおそらく親の決めた縁談で結婚するのでしょうが、せめて幸せになってほしいです。でないといつまでもみね子ちゃんを引きずりそうで。そして従業員を大切にする経営者になってほしいと思っています。。

  26. GATTO より:

    こんにちは。今日は、まだ見ていないですが、早く帰って見たいような、悲しいから見たくないような・・・もちろん見ますが(キッパリ)。

    個人的なことを申しますと、私は結構晩婚で、その間にたくさんの女性にふられましたが、いざ結婚するという時に、彼女たちやその家族が心から祝福し
    てくれ、また何かと世話を焼いてくれたことがあります。本当にうれしかったです。

    島谷さんの話は、悲しいままで終わりではさびしい
    な。せめて、彼が幸せでいる場面や、彼の幸せをみね子さんが知って喜ぶ場面を少しでいいから見たいです。

  27. ぶう より:

    12時のチャイムが鳴った時、「あ、シンデレラの魔法がとけた・・・・」って思ってしまったのは考えすぎでしょうか・・・?

  28. よるは去った より:

    純一郎「家族と縁を切るかも知れない・・・・・。」みね子「じゃ島谷さんの家はどうなるんですか?・・・・・・私、親不孝な人嫌いです・・・・・・・。」みね子ちゃん自身、実父ちゃんが行方不明になって家族ぐるみで辛い想いをしているからこそなんでしょうね。好きになった人が自分と同じ轍を自ら踏もうとしているのが堪えられないってところでしょうか?

  29. ひるたま より:

    続きです。
    「ありがとう。素敵な人を好きになれて良かった」
    「私、まだ「ありがとう」って言ってない…島谷さんにすごい、ひどい事ばっかり言って…」
    個人的にドラマを見て泣く事は殆ど無い私ですが、みね子ちゃんのセリフで涙を抑える事が出来ず…!
    時子ちゃんが居て良かった…。(みね子ちゃんが「泣きつく」事が出来る相手は時子ちゃんと、あとは母親である美代子さんくらいでしょうから)

    この先劇中で、みね子ちゃんが島谷くんに「ありがとう」を言う場面が用意されている事を切に願います。
    将来的に、2人が大人になってそれぞれ所帯を持ち、幸せになった所で再会し、お互いに「会えてよかった」と思える関係になって欲しい(道ならぬ恋はNGですよ!)…あくまでも個人的な願望ですが。

    こちらでも、「いずれ島谷くんと結ばれて欲しい」という書き込みを複数拝読しましたが…それだと秀俊くんや綿引くんはどうなるの~?と私はつい思ってしまいます^^;。

  30. ひるたま より:

    あくまでも私見ですが…。
    基本的に良くも悪くも「何でも話す」みね子ちゃんに対して、なかなか自分の考えを表に出さない島谷くん…もしかしたらみね子ちゃんは既に、彼に対して違和感そして将来に対する不安を感じていたのかも?と私は思いました。
    お家の大事な話を、どうして今まで自分に対して黙っていた(話してくれなかった)のか?と。そして、彼と一緒になった所で将来的に幸せになれるのか?とも。
    これらを踏まえた上で「身を引く」決心をしていたのではないか?と私は睨んでいます。
    そして今日の一連の島谷くんの話を聞いた時に、「この人とは将来的に一緒に生きる事は無理」と確信したのでしょう…「実家と絶縁する≒家族を捨てる」人と自分はこの先一緒に生きて行けない、と。

    「島谷さんのお家はどうなるんですか?」「分からない…」「貧乏になっちゃうかもしれないけど…自分らしく自由に生きられれば…」「まだ子供なんですね、島谷さんは」
    私もみね子ちゃんと同じ気持ちで島谷くんのセリフの一部始終を聞いていた一人です。こいつ何言ってんの?と島谷くんの言葉が軽薄にしか聞こえませんでした。(ドラマだから許せますけれど^^;)
    以前にも書いたかもしれませんが、島谷くんもまだ「ひよっこ」ですね。

    「島谷さんは持っている物捨てるんですか?みんなが欲しいと思っている物を自分で捨てるんですか?」
    自分が恵まれている事を現段階ではコンプレックスにしか感じていない島谷くんですが、恵まれている事って実は一種の「才能」…と言ってしまうのは語弊がありますが、少なくとも「光る物」「アドバンテージ」ではある筈なのですよね。
    彼自身はまだ気づいていない(今日ようやく気付いた?)ようですが。
    ふと前作『べっぴんさん』のさくらちゃんを思い浮かべました。さくらちゃんも裕福なお家の「お嬢様」でしたし。

    人間は、精神面の成長に関しては一般的に女性の方が「早熟」傾向がある…とよく言われます。
    少なくとも今日に関しては「奥茨城の田舎娘」の方が‘大人’でしたね。
    (ふと思い出しましたが…向島電機時代も、みね子ちゃんは愛子さんの‘面倒くささ’に対して「大人の対応」をしていましたね^^)

  31. 安ママ より:

    一週間の始まりの朝にしては、重い内容でしたね。
    今日のみね子ちゃんは、実体験に基づいた正論でした。島谷くんも返す言葉がありませんでしたね。
    親と縁を切ってでも君と生きて行きたいって、女の子にとっては天にも上るほどの嬉しい言葉ですが、そのフワフワした幸せに酔うことなく、ちゃんと現実を見据えて返事が出来たみね子ちゃん、成長しましたね。
    理想と現実のギャップにギクシャクしてしまう前に、素敵な思い出のままピリオド打てたことは、ずいぶん先になって、正解だったと思い返せることでしょう。
    …と言いながら、切なくて、朝から泣いてしまいましたけど。
    島谷くんが真っ直ぐ過ぎて、悲しかったですね。

  32. ぱぽりん より:

    娘が幼かった頃、一緒にセーラームンを見ていて、「しょーがないアニメだなー」などと悪態付きつつ、エンディングの<乙女のポリシー>は良い歌だと思っていた。
    <乙女>って、若いとか可愛いとか弱々しいということじゃない。

    芯が通って凛としていること。

    今日のみね子は、最高に素敵な乙女だったね。

  33. トントン より:

    私もそうなってほしいけれど、今日の別れ方や、今後みね子が人生で一番辛い場面で島谷さんが何のサポートも出来ないところでこれで終わりなのかと考えたりもします。悲しいです…

  34. えびすこ より:

    みね子は20歳になったわけですが何月何日ですか?
    番組開始直後から気になってましたが、登場人物の誕生日まではあまり細かい設定が当初はなかったと思います。
    夜中に小雪が舞う日ですがもし「10月1日」だとすると当時の東京は寒かったですね。
    しかし、「昭和40年代初めの10月初めの東京で夜に小雪が舞う」のはどうか?
    番組開始時点の1964年10月初めで18歳と説明してたので、その後の月日の経過と人物のせりふを考慮すると誕生日が7月下旬~9月あたりだと思ってました。時子は4月中ごろ~6月生まれかな?

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      みね子ちゃんの誕生日、不明です。小雪が舞っていましたがこの年の東京都の初雪は12月20日です。

  35. トントン より:

    今日の別れ方は永遠のように見えました(涙涙涙)それでもまだ、後に繋がる要素は、指輪をポケットにしまい込んだこと、世津子のポスターが製薬会社のものだったことぐらい。これで島谷君、もう出てこないのぉ?寂しすぎます~‼ みね子が島谷製薬の起死回生のCM登場、しかもそれが足をつった時の湿布薬!という設定はどうですか?島谷さんが、迎えに来てくれる日(しかも、奥茨城まで足を運んで)をまだあきらめきれない私です(泣泣泣)岡田さん、お願しますぅ~~~‼

  36. ちーぼー より:

    自分は実家と縁を切って貧しくなると言うのを聞いてみね子ちゃんが難しい顔をしたから、島谷君が自分のお金目当てだったのかと怒り出すのではないかと、ハラハラしました。
    島谷君はみね子ちゃんの言葉に自分の未熟さを感じ、お礼を言ってあきらめて、ここは逆に素直すぎる気も…。これで島谷君はもうあきらめてしまうのでしょうね、仕方ないか…。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      島谷くんは頭がいいだけに自分の未熟さを知ったショックがあまりにも大きかったんでしょうね。

  37. ✡UゅうU”≪Syuji≫o(^-^)o より:

    島谷君との恋は終わると、事前情報で知っていましたが
    どのような描かれ方をするのか、ドキドキしながら観ていました。

    でもこんな別れ方は悲し過ぎます。残酷過ぎる別れ方です。

    いっそのこと島谷君から「お別れしましょう。」と言われた方が
    みね子ちゃんも「分かりました。今まで楽しい思い出を有難うございました。」
    と、感謝の言葉を告げることが出来たのに。

    みね子ちゃんの方から別れを切り出さねばならないなんて・・・・・
    島谷君の為を思っての行為なんですが、可哀そう過ぎます。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      みね子ちゃんに別れを告げさせたのはあまりにも気の毒すぎましたが、長い目で見るとこの経験がみね子を大人にしたんでしょうね。・・・それにしてもつらかったです。

  38. tae より:

    はじめまして。
    ネタバレ大好きなので、いつもありがとうございます。

    「おはなはん」小学校低学年のころ、見てた記憶があります。
    「愛しちゃったのよ♪~も口ずさんでましたよ~
    ここ数年、朝ドラはまともに見てなかったのですが、今月初め辺りから竹内涼真君の島谷くんに魅せられて(いい歳してすみません(^^;)、録画もして本格的に視聴し出しました。
    みねこちゃんと島谷くん、可愛くてうまくいってほしいけど、現実的に考えても難しいのでしょうかね~?
    愛子さんが引っ越して来るのは島谷くんの居た部屋なのかな?
    今後も出来事が盛り沢山なのでしょうけど島谷くん見られないのは寂しい…
    将来を誓いあったりして手紙とかに登場して最終週に再登場…なんてならないかな~?

    島谷くん、サウスポーなんですね?
    左利きの方、良いなって思ってて羨ましいけど、手紙を書くところは時代背景からしても私世代にはちょっとだけ違和感がありました(^_^;)ごめんなさい竹内君💦

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      はじめまして!

      島谷くん、これですべておしまいなんてことにはして欲しくはないですね。島谷製薬の状況が良くなれば、あのお父上なら考え直してくれそうですが・・・

      追伸:こちらのコメントのメアド、修正しておきました。

  39. 太郎次郎 より:

    僕の予想シナリオ。結果的に島谷くんとみね子ちゃんは苦難を乗り切って結ばれると思う。
    今後、CMに出演するという設定のみね子ちゃん。お父さんと川本さんを通じて再会するが、記憶が戻らないお父さんを見てショックを受ける。しかし、みね子ちゃんの出演したCMが新しい薬の宣伝で、その映像を見て、お父さんに記憶が戻る。しかも、その新製品の薬は島谷製薬の起死回生の薬で、みね子ちゃん効果で爆売れする。気をよくした島谷くんのご両親はみね子ちゃんとの結婚を承諾。そして、最後はシンデレラガールこと、みね子ちゃんはお金持ちのお嫁さんとなり、実お父さんは奥茨城に帰る。心密かに実お父さんを思っていた川本世津子さんは、みね子ちゃん家族に感銘し、あきらめる。めでたし、めでたいとこんなところかな・・・

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      実さんの記憶の回復と島谷家の事情。二つのパーツを巧みに組み合わせましたね。

  40. クリームソーダ より:

    島谷くんとの別れで、みねこちゃんが一番辛い時、秀くんは どんな顔をするのでしょうか。みねこちゃんに そっと気持ちを隠して寄り添ってあげるのでしょうか、または 島谷くんに 「悲しませるなって、言っただろっ」 と青春ドラマみたいにくってかかり、秀くんの気持ちが露わになってしまう場面が あるかもしれません。秀くんファンとしては、どちらもまた切ないですね。も、朝ドラですから、

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      ヒデくんは穏やかで思慮深い性格なので、島谷くんのつらい気持ちもしっかり受け止めてくれるものと期待してます。

  41. ななこ より:

    あらすじ・・・読んでしまってから悲しくて悲しくて・・・
    島谷君のお父さん役の方もメジャーな方ではなさそうですから、ハッピーエンドではないんでしょうねぇ~(泣)現実、失恋なんていっぱいあるんですからみね子がそうなっても仕方ないのですが、ドラマでは成就してほしかったです。NHKの有動アナウンサーも号泣しちゃうのかぁ~
    いやいや、島谷君・・家業を立て直して東京に戻ってきてくれたらいいなぁ~~(シクシク)

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      島谷くんとのこと。あっ!と言わせてくれるようなまさかの逆転劇が欲しいところですね。

  42. かず より:

    この週のタイトルが「運命の人」だから、それぞれの人が出逢い島谷君もみね子ちゃんも決意をしたのではないでしょうか?
    島谷君もそのうち東京支店に勤務するかもしれない。
    悲しくなるので、全てポジティブに考えて楽しみます。
    島谷君も奥茨城に行きたいって言ってますからね〜。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      みね子ちゃんも島谷くんも将来を諦めるにはまだ若い。可能性はいっぱい残されていると思います。

  43. ともぞう より:

    島谷くんも普通の21~22歳の男の子だったという所ですよね。論理的で頭のいい彼らしからぬ行動です。恋をして、そりゃ失恋したくないですし、突拍子もないことをしてしまうことって誰でもあったことかなと。その時は必死ですから。もうちょっと大人になった時に、若気のいたりだったなと笑って思える日が来ると信じたいです。
    もう今から泣きそうです。あまりにつらい。
    ところで、以前秀俊くんが月時計で「みねこちゃんを悲しませるなよ、職場の仲間としてのお願いだ」みたいなことを言ったとき、邦子さんは、明らかに何か察した顔でしたが、島谷くんが、おや?という顔をしたように見えたのは私だけでしょうか?うっすら秀俊くんの気持ちに気がついていたのなら、ちょっと背中押してあげてほしいですね。まだ決まった訳でもないのに長々と失礼しました。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      みね子ちゃんと島谷くんの恋。納得のできる締めくくり方をしてほしいものですね。でも、納得できるできないを考える暇もないほど、その後は怒涛の展開です。

  44. かず より:

    薬局のいちこを見てふと思ったのが、世津子さんは何処か製薬会社のポスターのモデルをしてるんですよね。
    意味深だなぁ〜。
    とても優しい人の設定だと言われる世津子さんは、人生目標の明確でないみね子ちゃんのこれからに関わるように思います。で、会社の経営危機回復に貢献できる…かなあ。
    認められる女性になる努力を始めるチャンスが得られるのではないでしょうか?
    みね子ちゃんも変わらないとね。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      世津子さんが出演するポスターと島谷家の家業。まったくつながりませんでした。何か意味がありそうですね。

  45. ラフィキ より:

    想像するだけで、もう涙がでます(T_T)

  46. 葉月 より:

    みね子の方から身を引く感じなのでしょうか…。
    今現在父親を探していて、妹や弟を養い、何より家族を大事にしているみね子には
    島谷君の家族と絶縁するという言葉はツラすぎる言葉のような気がします。
    みね子は家族>恋愛、島谷君は恋愛>家や会社の従業員の将来、気持ちがすれ違っていますよね。
    ただ島谷くんの決断には驚きました。恋に恋している初恋人という前提は有りますが家族と家を捨ててまで恋愛に走るのはどうなんでしょうね。
    今現在アルバイトもしておらず社会経験皆無の彼に、みね子を守れるとは到底思えません。
    彼もまたまだまだ人生経験の少ないひよっこということなんでしょうかね。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      島谷くんは社会経験がないからこそ社会経験の重みもまだ理解できないのでしょうね。家族に問題を抱えていないから家族の価値に疎いように。家族の価値をみね子ちゃんが説くのかもしれませね。

  47. ラフィキ より:

    島谷君からの別れ話かと思いきや、ご実家との縁を切るとの決断。でも、みね子ちゃんはきっと身を引くのでしょうね。切ない展開ですが、今週の場面、一つ一つを大事に拝見したいと思います。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      家族と縁を切ることなどみね子ちゃんは反対するでしょうからね。泣かされそうですね、この回は。