世津子の部屋/実の消息 / ひよっこ 第103話

2017年7月31日(月)放送『ひよっこ』第18週

あらすじと見どころ解説

ようやく再会できた実は過去の記憶をすべて失い、目の前にいるみね子が自分の娘であることを理解することができませんでした。ショックを受けたみね子が泣きじゃくりながら部屋を飛び出すと、外はみね子の心の中を表すかのように土砂降りの雨でした。

大雨の中、呆然と立ち尽くすみね子に、実はそっと傘を差し出してくれました。みね子はあらためて実に尋ねました。本当に自分が娘であることがわからないのかと。みね子が誰なのかをわからないことを実は詫び、みね子も目の前の現実を理解しはじめます。

実は二年前の出来事をみね子に語りました。自分が誰なのかがわからなくなり混乱状態におちいったまま街を歩きまわったこと。自分でも気づかぬまま世津子の暮らすマンションの前のベンチに座っていたこと。そして世津子に助けられたことを。

みね子は、綿引から聞かされていた実の身の上に起こったことを実に話して聞かせました。家族のために稼いだお金を盗られていたことを初めて知った実は、自分の過去、そして自分の家族のことをみね子に尋ねるのでした。

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『ひよっこ』第18週 第103話 今回の時代背景解説と事前発表あらすじレビュー

連続テレビ小説(朝ドラ)『ひよっこ』
2017年7月31日(月)放送
第18週 第103話「大丈夫、きっと」
前週の土曜日放送回。会ってほしい人がいると言われたみね子ちゃんが世津子さんに連れて行かれた先は、世津子さんが暮らしている部屋でした。

ここまでは確定です。

世津子さんの部屋に実さんがいたかどうか。そのあたりはまだボカしてあるのですが、物語の前後の流れから考えて、世津子さんの部屋に実さんがいるものと思われます。

ただし、その時の実さんの様子。どのような状況にあるのか。そのあたりについては詳しいことは一切わかっていません。

わかってはいませんが、みね子ちゃんが示す反応については明らかになっています。

泣きじゃくるばかりで言葉が出ない。大雨の中でずぶ濡れになりながら立ちすくむ。心が壊れそう。

実さんの新情報が綿引くんから知らされる度に、深く落ち込んでいたみね子ちゃんでしたが、これほど激しい反応を示した例はこれまでありません。

このみね子ちゃんの反応から、実さんの身によほどのことがあったことだけは確かです。

さて、大きなショックを受けて世津子さんの部屋を飛び出してしまうみね子ちゃん。外は土砂降りの大雨にもかかわらず、です。

そのみね子ちゃんにある人物が傘を差し出す。みね子ちゃんはその人物に対して思いのたけをぶつける。

この人物が誰なのか、まだ明らかにはされていませんが、ヒデくんではなかろうかと僕は予想しています。

『ひよっこ』第18週 第103話 観賞後の感想

綿引くんが知らせてくれた実さんが遭った強盗被害。強盗犯に殴打された後のことも実さんの口から語られることで、実さんの失踪前後のことはすべて明らかになりました。

これで一件落着のようにも見えますが、これからはじまる物語は実さんが記憶を取り戻すまでの長い旅。そして、何より気になるのが世津子さんの心の葛藤です。

世津子さんの心の葛藤

いくら「雨男さん」こと実さんが警察や病院に行くことを拒んだとはいえ、記憶を失いしかも怪我を負っている人をどこにも届け出ず自宅にかくまうということはあり得るのか。

そんな非難が聞こえてきそうな展開になりましたが、あえてそうしなかった世津子さんの心の葛藤がこれから描かれるフラグが今回のドラマの中で立っていたような気がします。

その場面とは、今回の終わりぎわに少しだけ流れた回想映像、世津子さんのマンションの一室の場面のことです。

ある日の夕方、マンションの窓辺に座って外の景色を眺める実さん。外ではひぐらしが鳴いていたので季節は晩夏から初秋にかけて。実さんの額の怪我もまだ生々しかったので、世津子さんが実さんを助けた直後のことでしょうか。

世津子さんが実さんと出会って間もない頃のはずですが、世津子さんはすでに実さんに恋をしたか、それに近い感情を抱きはじめていたのかも知れませんね。

世津子さんが実さんに恋をしたと考える理由

ひぐらしが鳴く回想場面の中で、仕事を終えて帰宅した世津子さんが、仕事を早く終わらせたくてセリフを早口でしゃべってしまったと言ったのは、一刻も早く実さんが待っている自宅に帰りたかったからでしょう。

その時の世津子さんの嬉しそうな表情と言ったら形容する言葉が見つかりません。

世津子さんが帰りがけに買って実さんと一緒に食べていたのはたい焼きでしょうか。出会い始めた頃のそのひと時を懐かしそうに思い出す世津子さん。

失われてしまうかも知れない恋。出会いの頃を思い出している世津子さんの表情は、恋の思い出に酔っているようにしか見えませんでした。

世津子さん、実さんに対して一目惚れに近い恋をしたのかも知れません。

ただこの恋は、普通の恋とは違います。女優を職業とする世津子さんにとってたった一つの心の支えにもなっている恋です。

世津子さんの孤独

話は前後しますが、ベンチに座っている実さんが自分が有名女優であることをまったく知らないことに、世津子さんが並々ならぬ関心を示しました。

あの時、僕は世津子さんの表情に女優という職業の孤独を感じました。

世津子さんは子役としてデビューし、テレビの画面でその姿を見ない日はないというくらいの人気女優という設定です。

それだけの人気女優だと、周りの誰もが自分のことを特別扱いです。その特別扱いに憧れて女優になる人もいるのだろうとは思いますが、いつのことだったかすずふり亭に来た世津子さんは「食うため」に女優になったと自分で語っていました。

しかも、食事は納豆とご飯があればそれで幸せとまで言う。

特別扱いされるのは不本意。自分は普通の人だし、普通の人でありたい。まわりからも普通の人として見られていたい。

そんな孤独の中で苦悩しているその時に、自分のことを何も知らず、自分が女優であることに関心すら示さない実さんが目の前に現れた。しかもいい男だった。誠実そうだった。

だから世津子さんは瞬く間に実さんに惹かれ、そして手放せなくなった=警察に届け出ることができなくなってしまった。

以上は、僕の予想、と言うより妄想に近い世津子さんの心の葛藤の展開物語ですが、今は違和感が決して小さくない世津子さんがとった行動の謎が、世津子さんの心の葛藤の描写とともに描かれるような気がする、ひぐらしとたい焼きの回想場面のフラグでした。

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コメント

  1. こひた より:

    なんか物語の展開にモヤモヤ感が拭いきれない。

    この流れの中から誰も傷つかずに結末を迎えることってできるんでしょうか。

    今日は笑いどころも一切なかったし。

    私の好きなひよっこはいずこへ(;_;)

  2. GATTO より:

    こんばんは。

    いやあ、回想場面を除けば、3人だけですか・・・

    記憶を失くしても、基本的な性格はあまり変わらないようです。やはり優しくて、礼儀正しい人のようですね。始めは、他人行儀になってしまうけど、時間をかけていけば、何とかなるかもしれません。

  3. すあま より:

    おとうちゃんの記憶は、鈴ふり亭の「ハヤシライス」を食べて戻るのでは・・・と思っています。
    そのテーブルには、谷田部家みんなが揃っているといいなと思います。

  4. 水郡線 より:

    みね子さんと実さんの会話で助けられた所までは繋がりましたが、二年以上も警察にも病院にも行かないのは何とも不自然。 ごはんと漬物があれば幸せだった女の子が食べるためスターになって一家を支え、ごはんと漬物しか食べさせられない実さんは一家を楽にさせるために東京にでた。 
    この時代スターの神秘性を守るため事務所は、いま以上に一生懸命だったと思うのですが一緒に暮らしてることを谷マネージャーは知ってるのでしょうかね。 この辺に二人の関係を解くカギがありそうに思います。 

  5. ひるたま より:

    沢村一樹さん、もはや「一人二役」を演じているかのようですね。
    奥茨城時代のバリバリ茨城弁の「人懐っこいお父ちゃん」から一転…今日のみね子ちゃんとの対話では茨城アクセントが出て来ていませんでした。
    それでも世津子さんとの回想シーン=たい焼きをお土産に帰宅した世津子さんに対して「あっ、お帰りなさい。ご苦労さんでした」と返した時は茨城アクセントだったような気がするのですが…私の聞き違えでしょうか?
    どのようなタイミングの時に、実さんの茨城弁(アクセント)が出ていたのか?…もしかしたら緊張が取れてリラックスした時のふとした拍子のタイミングだったのかな?

    世津子さん、実さんに出会うまでは心の中では孤独を感じていたのかな?話し相手が欲しかったのかな?…と再放送を見ながら私も感じました。(実は所用があって、朝蔵さんのレビューを拝読したのが再放送を見た後でした)
    警察と病院に行く事を実さんに拒絶され、また人となりを知るに連れて、‘強制執行’して実さんを引っ張って行く事は世津子さんには到底出来なかったように私は思います。

    ところで…川本世津子さんの直接のモデルは確認出来ないようですが。
    個人的には、かつての大女優高峰秀子さんを彷彿とさせるように感じています。子役から活動していた事、学校に通えなかった事(今日のエピソードで明かされていましたね)…等々。もっとも実際の高峰さんは映画のお仕事が殆どでしたが、これは時代の背景もあった故でしょう。
    「食うために女優になった」という世津子さんですが…高峰秀子さんも、子役時代から経済的に家族を支える役割を担う立場になっていたとか。(私とほぼ同世代の子役出身者の方でも、時折そのようなエピソードを聞きますね)
    昔実家に何冊か高峰さんの著書があり、私も僅かながら読んだ記憶があります(『いいもの見つけた』『台所のオーケストラ』等)。その頃の高峰さんは既に女優業を引退し、エッセイストとしての活動に軸足を移していたのですね。後年になって知りましたが。(むしろ、女優として全盛期だった高峰さんを私は存じ上げないんです。聞けば、高峰さんもシナリオ読みや読書等で教養を蓄えられたとか)

  6. クリームソーダ より:

    「大丈夫 、きっと」
    という今週のタイトルの言葉は
    愛子さんが みねこにかけてくれる言葉のような気がします。いつもそんな言葉で 乙女たちを励ましてくれたから。
    和久井さんも菅野さんも 演技力のある女優さんで大好きです(^^)朝からお2人いっぺんに見られるなんてなんて贅沢。
    それにしても 切迫した 不安定な女性の心の演技は 菅野さんの得意とするところ。これから楽しみです! 主役の有村さんをくって しまわないか、ちょっと心配です。

  7. ✡UゅうU”≪Syuji≫o(^-^)oさん より:

    あまりにも辛いストーリーの中にも、前回の愛子さんワールドが救いになっていると書かれていました。

    そこで他の人が余り触れなかった所を注目しました。

    前回の話の中で、愛子さんが荷物をばらまいた時に落とした石鹸は、青天目澄子ちゃんが勤めている石鹸工場の商品ですよね。

    すずふり亭で同窓会を開いた時に、澄子ちゃんが持参した石鹸と同じパッケージでしたから。

    その中で「安くて良い商品」と表現されています。愛子さんも、女優川本世津子さんも、ましてや鈴子さんも愛用している設定は嬉しいです。

    それはつまり、澄子ちゃんが勤める石鹸工場は良心的なよい会社なんだと言っているんだと思います。

    当時、取引先の旅館が3軒から2軒に減って、みね子ちゃんを雇い入れることが出来なくなった事が有りました。

    でも、今は一般消費者にまで販路を広げて会社が順調に伸びているとの暗示が出てきましたね。

    ホント、良かったなぁと変なところで安心しました。

    そして石鹸会社の後を継ぎ、澄子ちゃんは婿をもらい幸せに暮らしていけたら嬉しいです。

  8. その映画は、グリアガーソン主演の心の旅路です。白黒映画です。朝蔵さん、是非見てみてください。心温まる映画です。

  9. 今の若い人たちには想像もできないことだろうけど、昭和40年前後の病院も警察も、今よりずっと高飛車で怖いところだったことを忘れてはいけません。

    記憶喪失は薬で治るものではなく、かかる病院と言えば精神病院。当時の精神病院は閉じ込め、闇の中だった。

    昔の映画に、精神病院から脱走した記憶喪失の人が恋に落ち、やがて幸せに暮らす、といったものがあります。精神病院は閉じ込めてなんの治療もしないところ。昔はそうでした。警察もまた、怖いところでした。病院や警察に行ったら何をされるかわからない。そういう気分はとてもよくわかります。今とは時代が違います。

    ましてや、自分が血だらけ傷だらけで何をしたかも覚えてない。むしろ、匿った菅野美穂の方に勇気がいったと思います。囲ったんじゃなく、匿った。犯人隠避罪に問われるかもしれないのですからね。

    束の間の刹那な幸せな日々だったのかもしれません。いずれ、終わることの分かっていた日々。そして、おそらく本当にあめおさんのことを考えたら、終わった方がいい日々。菅野さんの気持ちを考えると、切ないです。

  10. あみ より:

    私も朝蔵さんの、世津子さんの孤独感についての見解に同感です。特にあの頃の映画スターというのはそれはもう別世界の人という扱いでしたから。
    みね子ちゃんがどうか世津子さんを恨んだりしない展開を願っています。
    なんだか世津子さんが現実にいる人のように感情移入してしまいました。

  11. きゅうぽん より:

    この前、炎の犬のようだと先のあらすじにコメント入れましたが、見れば見るほど、「はいからさんが通る」の少尉とターシャ?ミーシャ?と紅緒との再開のような…どちらも辛いですよね。

  12. にゃにゃ より:

    世津子と実が納豆を二人で食す回想シーンとかあるのかな?県民ソウルフードだから記憶なくても、うめ〜な、これ!になるかと?世津子自身が「納豆」を口にしたのも何かのフリかも、と思ってました。

  13. 太郎次郎 より:

    僕も重箱がキーポイントだと思います。みんなで寄ってたかって実お父さんを愛すれば、記憶が戻ると思います。

  14. ちーぼー より:

    実さん自身が警察に届け出たくないということで、隠れていた理由も分かり、ホッとしました。そして、どうして記憶喪失になったのかが分かって、一番安心したのは実さんでしたね。

  15. Ken より:

    記憶を取り戻すキッカケは重箱じゃないかな?

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      記憶をどのように取り戻すのかも気になるところですね。一挙にすべて思い出すのか。それとも重箱やハヤシライスなど、パーツごとに思い出し最後にすべての記憶がつながるのか。残すところ2ヶ月。最後には、お父ちゃんが重箱を引き取る日がきますように。

  16. 野村 より:

    何もみねこに説明をせずいきなり実パパに会わせるというのは、思いやりもなくとても残酷な行為の様に思えます。みねこは世津子さんを信頼していたのに。非常に不可解な土曜日でした。明日どうやって回収するのか、とても興味深いし、後味が良い結末を期待してます。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      世津子さんの立場も切羽詰まっていたはずなのであの対応が精一杯ということも考えられます。第18週で世津子さんの気持ちがある程度明らかにされるのではないでしょうか。

  17. hajime72 より:

    宗男さんがぶん殴る。ショック療法という意味では奥茨城の土の匂いより実さんを呼び戻す1番効果的な方法かもしれないかもと思いました。確かに宗男さんはそう言っていました。きっかけは何であれ、稲刈りに帰ってきた時のように、「みね子!」といって、みね子のほっぺたをグリグリする姿を見せて欲しいです。そんな光景を見たら、根性のない私は連れ合いの目もはばからずに男泣きしてしまいそうです。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      ほっぺたグリグリの日はまた、谷田部家が一家揃ってすずふり亭で食事する日にもなるんでしょうね。

  18. もんすけ より:

    以前、実父ちゃんが東京で失踪し、美代子さんが東京の警察署で「出稼ぎ労働者を探して欲しいと言っているんじゃありません。【矢田部実】という人を探して欲しいと言っているんです。」と涙ながらに強く訴えていたシーンがありましたよね。
    あの時は、その場の雰囲気や展開の通り、親身に探してくれようとしない警察官に「うちのお父ちゃんは星の数ほど多い、失踪した出稼ぎ労働者の一人ではないんだよ!」と主張したのかと思っていましたが…。
    もしかしたらこの美代子さんの台詞、この作品が失われた【矢田部実】という一人の人間を、その背景にある家族や記憶を探すストーリーなんだよとの、フラグだったのかもしれない、と。
    もしそうだとしたら…。脚本家さん、凄すぎ!

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      みね子ちゃんが乙女寮の乙女ちゃんたちについて、星の数ほどもいる集団就職者の一人ではなくそれぞれに歩んできた人生があり物語がある。そんな意味のことを言いました。美代子さんの【矢田部実】発言も同じことかなって思います。

  19. 野村 より:

    世津子さんはとてもキチンとしていて倫理的に記憶を無くした男性と同棲するとか、そういうフシダラな関係性を持つ女性に描かれていないし、実さんも真面目な人ですからその様な売れっ子女優さんがオトコを囲うなんていうことにはして欲しく無いし、ひょっこの流れでは無いと信じています

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      世津子さんと実さんが一緒に暮らしていることを納得させてくれる理由。次週にはその説明があるといいですね。説明があることを切に願っています。

  20. hajime72 より:

    ここに集う方たちの、ひよっこに寄せるやさしい目線が心地いいですね。私も、実さんが雨男さんからみね子のお父ちゃんに戻るきっかけは奥茨城の土の匂いではないかと、勝手に想像しています。何がきっかけであっても、矢田部実さんに戻ってくれればと願うのですが。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      いつだったか兄貴が戻ったらぶん殴っていいですか?と宗男おじさんが美代子さんに確かめてました。宗男おじさんが実さんを殴打する日がやってきて欲しいものですね。

  21. 常磐本線 より:

    >>やよい さん
    言葉足らずだったようです。
    申し訳ありませんでした。
    漢字表記は「茨城」、ひらがな表記は「いばらき」ですの意味合いでした。
    ご指導ありがとうございました。

  22. じぇじぇじぇ より:

    わたくし予想するに
    お父ちゃん、奥茨城村の畑の土の匂いを嗅いで
    記憶を呼び戻すんじゃないかなー

  23. クリームソーダ より:

    これから、新しい家族の物語が始まります。と 増田さんが解説されてました。お父ちゃんに再会したみねことお母ちゃんが これから、どんな風に家族を取り戻していくのか?実さんが どんな風に大切な家族の記憶を取り戻していくのか? が このドラマの大きな鍵であり、一番の山場となるのでしょうか。きっと、ハッピーエンドは 約束されているはずだから、「ひよっこ」のみねこが懸命にもがきながら、大人へと成長する姿を、毎日しっかりと見届けたいです。
    朝蔵さんがおっしゃってましたが、これは、立派な人物の成功物語ではなく、東京の一角に 生きているごく平凡な女の子の 物語であることが 本当に愛しいし、自分も
    若い頃一生懸命生きてたあの時代を思い出
    して 応援したくなります。苦しくて泣いたこともあったけれど、一番美しい時だったなと振り返ります。
    「誰にでも 物語があるんだ」いつかみねこが工場を去るときに語っていた言葉が
    脚本家の思いとして、ずっとドラマの中にあたたかく流れているように思います。
    頑張れみねこ。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      『ひよっこ』も残すところ二ヶ月なので波乱含みの展開が予想されますが、そんな中でも登場人物たちは引き続き丁寧に描かれるものと思われます。一人ひとりの優しを心に刻みつけながら最後まで見てゆきたいですね。

  24. やよい より:

    茨木もいばらきです。お間違えなく!

  25. ぷん より:

    私の予想では 抱きしめるのは早苗さんです

  26. ななしのごんべい より:

    間違いなく、記憶喪失で世津子さんと夫婦関係もしくは恋人関係にありますよね。
    記憶喪失ですし、世津子さんも人助けからの発展なので、これは辛いですね。
    どちらも心から実さんを愛しているからこそ どうなるのか?
    間違っても、子供が出来ている展開だけは辛すぎます。
    そうなると、実さん帰れないじゃないですか、、、、、、

    傘をさしだしてくれるのは、間違えなくヒデ君でいて欲しい。
    時子ちゃん、愛子さん、鈴子さん、いや ヒデ君でお願いします。

  27. hidemiueda より:

    こんにちは。
    みね子に傘をさしかけてくれる人物‥
    1.時子 2.ヒデくん 3.まさかの綿引さん

    ヒデくんだったらいいな♪

  28. Marmite より:

    Hmmm この回を見るのが今から楽しみです。

    世津子さんが、わざわざ引き合わせて、でもみね子や美代子さんが無理に連れ帰れずに諦める。その後で世津子さんがハッピーに暮らせるものでしょうか。実さんも憶えていないにしても家族がいたと分かって、それを無視して生きて行けるものでしょうか。

    しばらく暮らしていたけれど突然脳出血で亡くなりました、とかいう方が理にかなっているかというのは穿った見方ですよね。子供がいるからしょうがない、になるのかな。

    どう収束されるのか(それともしばらくして転機があるのか)。。。見逃せません。心の準備をするために、日英の時差をいい事に、このサイトを読んでから見ます。はい、私は臆病者です(笑)

  29. 常磐本線 より:

    >>いずみ さん

    えぐい展開が予想されているとの事ですが、さすがにみね子に異母兄弟が・・・は、無いことを祈ります。
    (いずみさんもご自身で否定されておりますが)
    某JOCXの昼ドラなら有りなんでしょうけど・・・・・
             ×       ○
    もうひとつ、茨木     茨城
           いばらぎ   いばらき  ですので、よろしくお願い致します。

  30. S.O.X より:

    >傘

    みね子を可哀想な娘さんと認識する記憶をなくしたお父さんとか。
    みね子の感情爆発は一方通行です。

  31. いずみ より:

    私の予想だた、川本世津子さんの部屋でみね子が合うのは、実おとうちゃんともう一人、実お父ちゃんと世津子さんとの間に出来た子供、多分1歳くらいだと思います。
    実お父ちゃんが別に家庭を持ち、子供までいたらみね子はかなりの衝撃を受けるのではないでしょうか。
    ネタバレの部分を読むと、実お父ちゃんを奥茨木には連れて帰らないようなので、これで説明が付くのでは。
    ただ、これだと今まで楽しく見ていた「ひよっこ」が急に重苦しくなりそうなので、この予想は外れると思います。

  32. のてぅぃ~ より:

    こんにちは。いつも楽しみに拝見しております!
    私もかさを差し出してくれた人物・・・ヒデちゃんだと信じたい。
    いや、もうヒデちゃんしかいないでしょう。
    あんなに近くで気遣ってくれているのだから・・・とヒデちゃん推しは誰もが思っているはずです(笑)

  33. さくらんぼ より:

    犯人の方はもうつかまっているとの綿引さん情報でしたから、犯人を演じた方の名前が出たのは回想シーンで出るんじゃないでしょうか?

  34. より:

    こんばんは。
    恐らく、みね子ちゃんの前に現れる人物は実さんからお金を盗もうとした犯人だと思います。
    来週の月曜日の「ひよっこ」の出演者、4人だけなんですが、その中の一人・・どなたか分からない名前を検索したら、実さんからお金を盗もうとした犯人を演じた方でした。