みね子と実の2人暮らし / ひよっこ 第109話

2017年8月7日(月)放送『ひよっこ』第19週

あらすじと見どころ解説

あかね荘の一室でみね子と実の二人暮らしが始まったその頃、美代子は実との再会を知らせるために、君子ときよを自宅に招きました。再会はしたものの実は記憶を失っていること、ちよ子と進にはそのことを伝えてあることを美代子は君子ときよに告げました。

実と再会できた喜びを君子ときよに語って聞かせる美代子でしたが、その一方で不安がないわけではありませんでした。今の実にとっては他人同然の自分のことを、実が再び好きになってくるのか美代子は案じていたのです。

一方、みね子のもとには世津子から手紙が届いていました。その手紙には、実の記憶障害という病気について書いてありました。世津子は、実と出会った直後に実の症状のことを知り合いの大学病院の医師に相談していたのです。

一生思い出せない記憶もあるかもしれない。そう記されたその手紙を読んだみね子は、実を神経科に連れて行きました。そんな中、藤の花が咲く季節を迎えました。みね子は故郷の田植えを思い出し、みね子の語る田植えに実は関心を持ち始めるのでした。

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『ひよっこ』第19週 第109話 今回の時代背景解説と事前発表あらすじレビュー

連続テレビ小説(朝ドラ)『ひよっこ』
2017年8月7日(月)放送
第19週 第109話「ただいま。おかえり。」
みね子ちゃんがついに実さんと「再会」を果たしたものの、実さんは過去のすべてを失っており、今のところ本当の意味での「再会」とは呼べない状況です。

しかし、美代子さんとも「再会」し家族写真を見せられたことで、みね子ちゃんと美代子さんがどうやら自分の家族らしいと実さんは確信を持つことができたのでしょうか。

過去の記憶をすべて失っている実さんは、世津子さんから「あなたの娘」と紹介されたみね子ちゃんと一緒に暮らす中で取り戻すことを決意。

みね子ちゃんと実さんのあかね荘での2人暮らしがはじまります。

第18週の土曜日、みね子ちゃんが実さんとの「再会」を果たすことができた回の最後に流れた翌週の予告映像を覚えておいででしょうか。

その中で増田明美さんが「新しい家族の物語がはじまります」という意味のナレーションをされていました。

この「新しい家族」というのが、共有できるはずの思い出を取り戻そうと一緒に暮らし始めるみね子ちゃんと実さんの二人の姿のことを言ったのかもしれませんね。

これまで探し続けてきたお父ちゃんが、これからはいつも目の前にいる。でもそのお父ちゃんには、自分が「お父ちゃん」だったという過去が抜けてしまっている。

みね子ちゃんの心境はいかばかりか。

それに加えて、世津子さんから実さんに宛てて手紙が来る。人格者として描かれている世津子さんですが、世間並みの人格者ではあっても決して聖人ではありません。

実さんへの感情が理性にまさってしまうことだってあるでしょう。

手放しで喜ぶことができない、父と娘の2人暮らしの物語のはじまりです。

コメントありがとうございます

前回(前週末)も数多くのコメントを頂戴しありがとうございました。

ここまでたくさんのコメントが集まるのは『ごちそうさん』でこのブログの運用を開始して以来はじめてのことです。

あの『あさが来た』の時ですら、こんな現象はありませんでした。

ちなみに『あさが来た』の最終回はすごいことになっていました。ということは『ひよっこ』の最終回はもっとすごいことになるかもしれませんね。

ただ、最終回が日々近づいてくるのを思うと切ない限りです。

話がそれますが、まだ先の話ですが再来年・2019年の春にスタートする朝ドラは、記念すべき第100作目となるのをご存知でしょうか。

記念作品となるはずの2019年前期朝ドラです。もしかすると半年で完結でなく昔のように一年で完結なんてことになるかもしれません。というか、そんな企画を期待しています。

『ひよっこ』がそんな年間企画と重なっていたらどれだけ嬉しかったか。そう思わずにいられません。

ちなみに、一年で完結時代のある時期は前半を東京局、後半を大阪局が制作していたのだそうです。この制作スタイルをとれば東京も大阪も第100作目というタイトルを得ることができますね。

話を前回の『ひよっこ』に戻します。

前回のレビューの中でうっかり書くのを忘れてしまっていましたが、みね子ちゃんの部屋で暮らすことになった実さんの就寝直前の気になる仕草。

綺麗に折りたたまれたシャツ(作業着)を両手に掲げて深々と頭を下げた実さんの振る舞いのことです。

あの仕草は、これまで世津子さんに世話になった過去に心から感謝し、新しい一歩を踏み出すために心の中にけじめをつけた仕草だったのか。

それとも別の深い意味を持っているのか。

とても気になる仕草でしたが、願わくば「けじめ」であってほしい。実さんには、新しい出来事を積み重ねる日々を送ってほしいと思わずにはいられませんでした。

『ひよっこ』第19週 第109話 観賞後の感想

日常の『ひよっこ』が戻ってた

先々週の土曜日の放送回、みね子ちゃんと実さんが再会を果たしてから一週間ほどは、ドラマの中に登場するキャラクターも限られ、展開される物語はただただ重く、そして何よりそれまで必ず一回の放送で一回はあった笑いが失われていました。

でも今回やっと日常の『ひよっこ』が戻ってきました。

美代子さんも想像していた以上に元気でした。東京で体験したことの数々を、半ば笑い話のように語る姿。それも決して無理しているわけではなくあくまでも自然体。

スリッパへの妙なこだわりには笑えました。そう言えば実さんやみね子ちゃんと一緒に入ったおそば屋さんでもスリッパにこだわってましたね、美代子さん。茨城の我が家にはあんなにフカフカしたスリッパはないって。

そんなに劣等感を感じたんでしょうか、スリッパに(笑)

スリッパへの劣等感のその一方で、一人の男性を巡って大女優と対決することになった自分の立場を、口では嘆いてみせながらも内心ではひそかに自慢に思っている?そんな気がしないでもないのですが、気のせいでしょうか。

奥茨城母の会の緊急会議。いつもの明るい笑いが戻った後の三人の涙も、そこには前週みたいな重さはなく、必ず笑いとセットになっていた愛らしい涙でした。

しばらくはまたこのテイストが続いてくれるのでしょうか。願わくばそうあってほしいものです。

追記:奥茨城母の会の緊急会議の最中、縁側で物思いにふける茂じいちゃんの表情が気になりました。

今回は、美代子さんもみね子ちゃんも常に明るい笑顔を浮かべていただけに、笑顔がなかった茂じいちゃんが気がかりです。

考えてみれば、実さんと共有していたはずの時間を失った家族の中で、茂じいちゃんが失った時間の長さでは一番です。美代子さんよりも、みね子ちゃんよりも長い。

笑顔が戻った美代子さんとみね子ちゃん。まだ笑顔が戻っていない茂じいちゃん。この差は失われた時間の長さの差なのか。

または別の理由があるのでしょうか。

角谷家の嫁姑バトル

日常の『ひよっこ』リターンの第1回での奥茨城母の会。高ちゃんの近況を聞けたのには感激です。気が強いが面白い女・・・高ちゃん、きよさんに気に入られ何よりです。

高ちゃんのことを気には入ったけれど、きよさんのことです。きっとそんな素ぶりは高ちゃんに一切見せないんでしょう。

でも、高ちゃんならきよさんの本心を理解しているんでしょう。

ところで、きよさんが美代子さんと君子さんに言いました。嫁姑バトルがはじまると二人の男たちはそおっと姿を消すと。

是非その現場を一度くらいはドラマの中で見せてもらいたいものです。

『ごちそうさん』の和枝姉さんもたじたじになるほどの嫁いびり。でも、そのいびりをものともせず、いびりの数倍のパワーで反撃にまわる高ちゃん。

そんな図を一度くらいは観てみたい。でも、きよさんの口から語られた様子を想像するから面白いということもあるかもしれませんね。

一件落着に見えるその先

今週の前半のどこかのタイミングで、世津子さんからみね子ちゃんに宛てて手紙が届くという情報は事前につかんでいました。

そしてその手紙の内容が気になっていました。

世津子さんと谷田部家の対決が始まってしまうような内容なのかなって。しかし、その心配は杞憂に終わったみたいです。

世津子さんの手紙には自分のことは一切書かれてはいませんでした。そこには実さんの病気について知らせるべきことが淡々と記されているのみ。

この世津子さんのけじめのつけ方。

一方で世津子さんは嘘は言っていない、世津子さんを信じると決めた美代子さんの確信に満ちた表情。

世津子さんと谷田部家の間にはもう波風は立たないかな。

そんな気がするその一方で『ひよっこ』はまだ二ヶ月弱の放送期間を残しています。クライマックスに向けたこの期間、今回復活したゆったりまったりした『ひよっこ』テイストが最後まで続くとは思えません。

この一週間で経験した以上の激しい展開がなければドラマとして成り立ちませんからね。

一件落着に見えるその先に、一体何が待っているんでしょうか。

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コメント

  1. いけないジョニー より:

    流石、皆さんよく観てらっしゃる!

    僕も随分と平仮名が多いなあと感じました。
    ↑↑↑↑
    あえて漢字を多くしました(笑)

    もしかしたら、漢字を多くするよりひらがなを多くした方が、文全体の見た目が柔らかく見えるからなのかな?
    などと想像したのですが・・・?

    演出家の意図が何であるかは判りませんが、細部にまで気を使ったところが素晴らしい!

  2. みにっこ より:

    世津子さんの手紙、漢字が書けずひらがなだったのは、子役から女優になり学校に行っていない設定だったからでしょうか。
    細かい演出に驚きと気付けた嬉しさが!
    そういった意味でも、手がみはゆう気がいったことでしょうね。

  3. GATTO より:

    こんばんは。

    それにしても、世津子さんからの手紙、ずいぶんひらがなが多かったですね。これが、今後の展開に何か影響するのかな?

  4. くろぴにゃ より:

    ごちそうさんあたりから、楽しく拝見させていただいてますが、書き込みははじめましてです。
    世津子さんからの手紙、平仮名が多いのが気になってしまって。あまり漢字を使わないで文章を書くのには、何か理由があるのでしょうか…?私が見逃してしまったエピソード、あったかなぁ…?と気になってしまいました。

  5. へのへのもへじ より:

    こんばんは~
    ほんわかしたひよっこに戻りましたね~。
    嵐があった後だからこの雰囲気がとっても心温まります。
    茂じいちゃんの曇った顔も気になります。
    矢田部家の借金の原因は不作という事なんですが、
    茂おじいちゃん責任感じてるのかな~
    そしてその借金はいつ返済が終わるのか、
    それによってみね子の仕送り額も少なくなりますよね。

    ひとつ気になったのが、世津子さんからの手紙
    わざとではあるんですが、ひらがなの多かった事
    「ゆう気」とか「大がくびょういん」とか
    勉強好きの世津子さんのはずなのに、学校を出てないだけで
    あの手紙は不自然な気がしました。

  6. ひるたま より:

    続きです。
    「笑顔の戻らない茂じいちゃん」…仮に息子=実さんの記憶が戻らなかった場合、まだ若い嫁の美代子さん・孫のみね子ちゃん達はこれから「家族の歴史」を作り上げて行けば良い訳ですし、その時間もまだ十分に残されていますが、彼女達に比べると、茂じいちゃんの「これからの時間」は彼女達と比べるとどうしても短くなってしまう…という思いから、茂じいちゃんはあのような表情になったのではないかな?と私は感じたのですが…考え過ぎでしょうか?

  7. もふもふ より:

    美代子さんにとって、ふかふかスリッパは富と栄光の象徴なのでしょうか。世津子さんの玄関でやたらスリッパが大きなショットになっていたので、どっかで出るかな~と思っていたら、今日出ましたね。
    「もう一度好きになってくれっかな~」で涙腺崩壊しました。

    世津子さんからの手紙、かなりひらがなが多かったですね。子役から活躍していたということ、役を通じて学ぶことが好きと言っていたこと、学校に行けなかったという発言から、しっかりと綴りかたの勉強が出来なかったんだな、というのを感じました。それでも頑張って、記憶障害についてのみ書いた手紙。やっぱり世津子さんの幸せを願わずにはいられませんでした。

  8. ひるたま より:

    「この手がみを送るのは、ゆう気がいりました。…」
    個人的には特に、世津子さんの手紙が印象に残りました。
    朗読のみならず文面まできちんと映し出す事で、世津子さんの生い立ちの一端が視聴者にも垣間見える演出になっていましたね。
    子供の頃から仕事仕事…でろくに学校にも行けなかった(行かせてもらえなかった?)世津子さん…「雨男さん」=実さんとの回想シーンでも描かれていましたが、手紙でより鮮明になりました。自分の住所と氏名そして相手の氏名は頑張って練習したのでしょう。(みね子ちゃんの名前には平仮名も入っていて若干書き易かったかも?)

    世津子さんは台本や役作りのために一生懸命本を読む等して学び続けているのでしょう。が、忙しい芸能生活の中で、漢字の書き取りだけはどうしても時間が取れない様子…特に漢字の書き取りは地道に時間をかけて、何度も書きながら練習するものですからね。(実体験を含めて感じています)
    (世津子さんに限らず一生学び続けるのが人間です。それにしてもキーボードで文字を打つ事が多くなった現在の私達は、世津子さんを笑えませんね…余談ですが)

    「…で、しかも、川本世津子と比べられるんだよ、私は」
    美代子お母ちゃんが言うと何故だか不思議な気がしますね。木村佳乃さんに言わせるか!?…と。(^o^;)
    美代子お母ちゃんには、「奥茨城母の会」=君子さん&きよさんという、一緒に笑ったり泣いたりしてくれる仲間がいますが、世津子さんにはそのような存在が無い。世津子さんにも、そのような「心の友」が出来ると良いなと願います。

    角谷家の嫁姑バトル…これは是非スピンオフで見たい!
    太郎兄ちゃんはどんな気持ちかな?「結婚を早まった」と思っているのか?それとも夫婦円満なのか…??
    きよお母ちゃんを見て育って来たから強い女性にはさほど抵抗感は無いかな?(この点は弟である三男くんも同様かもしれませんね^^)

  9. ともこ より:

    お手紙がひらがなというのが。胸にしみました。

  10. ぱぽりん より:

    やはり、これ見よがしに映されたスリッパは、美代子に一撃を与えたものだったんですね。
    みね子が返した上等な傘や立派なマンションの外観よりも、谷田部家にはないスリッパ、しかも綺麗で分厚くてフッカフカ。(多分)村の診療所で履き替えるせいぜいが5mm厚のビニールのスリッパとは世界が違う。
    強烈ですよね、象徴ですよね。

    でも。
    奥茨城村も捨てたもんじゃない。
    谷田部家の庭先に豪華マンションが建ってしまった、凄い発展です。
    実さん、振り向けば自宅に帰れたのに、プランターの水やりに夢中だったんでしょうか、気が付かなかったのが残念です。
    (NHKひよっこホームページ360度ビュー、楽しめます)

  11. クリームソーダ より:

    お父さんが見つかったと知った綿引さんが、心のこもったお手紙を送った場面に ジーンときました。綿引さんの真心にふれ、みねこは泣いてしまったんですね。共にお父ちゃんを東京の地で、休日探し回った同志みたいな、一番みねこの気持ちに寄り添った手紙だったのでしょう。自分も泣いてしまいました。
    やはり、これからのみねこのパートナーは綿引さんではないでしょうか?
    綿引さんに惹かれ始めた時に
    もしかして!みねこを忘れられない 島谷さんが、佐賀から立派になって戻ってくる
    なんて三角関係 が始まると、お話も盛り上がりそうですね。そこに ヒデちゃんも参加したら ドキドキです。
    2人の漫画も 盛り上がりそうですよね。

  12. 実穂 より:

    「お父ちゃん今、なまってたね」という場面が先週から何回かありましたが、なんとなくそのなまりは不自然とは言いませんが、今の実さんなりに谷田部家に溶け込もうとしているあえての気づかいなのかなとも感じました。

    毎回私のことと重ねて申し訳ありませんが、もしかすると実さんは外傷性と言うより精神的ショックのほうが大きかったのかもしれないですね。
    私は、そちらのほうでした。記憶が取り戻るのは10日ぐらいが目安で、それ以降も元に戻る気配がなければ、おそらく一生戻らないでしょうと言われました。私は戻りませんでした。脳に問題があるわけではない、無意識に自分の心に鍵をかけている状態のようなものと言われました。
    実さんの現在は「お芝居」ではないと、思います。(思いたいですね)
    考えたくないですが、自暴自棄になった末に思いがけず女優の川本世津子に出会い‥なんてことも万に一つは
    考えられるのでしょうか‥考えたくないですがね。
    みねこと一緒に病院にも行っているのですから、この万に一つの私の勘ぐりの線は無いと思いたいです。
    外傷性であっても記憶は戻らない場合があるので、今後がわかりませんけど‥
    私はそんなこんなでもう二年経とうとしていますが、一昨年以前の一定期間はやはりわからないままです。
    周囲から教えられたことは知っていますが、聞かされたというだけで、自分のこととして思い出深く語ることはできません。
    それでもいいと思えるときと、どんなにつらいことでも思いだしたいってときが波の満ち引きのようにやってきます。
    実さんの今後が気にかかりますね。

    奥茨城の三人娘、いや三人の奥様方のおしゃべりは、やはりいつでも乙女、女学生の語らいのようにも思えましたし、「もう一回好きになってくれっかな、って、すきだなっておもった」という美代子さんはまるで出会った頃に帰ったかのようでしたね。美代子さんは間違いなくあらためて実さんに恋をした。
    両想いになってほしいものです。
    そんな甘酸っぱい話、涙涙の話しの裏で、茂義父さんのさびしそうなこと‥胸が締め付けられそうでした。
    我が息子が、記憶喪失になった‥おれのことも、会ったってわからねぇのかな‥なんてこった‥
    表情だけでいろんな感情が読み取れました。

    やはり世津子さんは知人の医師に相談するなど手は尽くしていたのですね。
    たんなる怪我だけなら自宅で手当てしてかくまったということも考えられましたが、
    ここはどこですか、私は誰なんですか状態の人を、なにもせずということは無いと思っていました。
    いくら自分が有名人であっても、カラッとして体裁を気にするような感じの人ではないということでしたから。

    戦後、PTSDなどから戦時中だけでなくすべての記憶を失って帰還した兵士も少なくなかったそうで。
    そういう記憶を失うことに関する研究も、始まっていたところなのかもしれませんね。

  13. べんけい より:

    細かい細かい演出。
    世津子さんのひらがなだらけの手紙。
    あの時代はそう言う方々も珍しくない時代なのかな。
    戦争孤児、または戦争で家庭がまずしいとか。
    苦労されてたんだ。あの手紙でよくわかる。
    あの手紙で孤独、無学、コンプレックスが
    よくわる場面でした。
    台詞、画像、全てを使って15分のドラマを
    創り出そうとしてるんだね。

  14. レモンちゃん より:

    実さんが、みね子ちゃんと一緒に暮らしてよかったですね。今回つくづくそう思いました。富さんもさすがです。人の役に立つことができるって嬉しいものですよね。いいリハビリになると思いました。それにしてもすごいコミュニティですよね。東京でもあんな町があったのですね!
    奥茨木の母の会も相変わらずいい味を出してますよね。美代子さんも可愛かった。素の姿が見れました。
    柴田理恵さんは、このドラマですごく好きな女優さんになりました。

  15. じゅん より:

    朝蔵さんのブログ、いつも楽しく拝見しております。世津子さんの手紙、丁寧な字でしたが漢字が少なかったですね。子役時代から学校に行けなかったせいかな。勉強したり友達と遊んだりと、普通の子供でいたかったでしょうね。

  16. naomy より:

    世津子さんのお手紙。丁寧に書かれたひらがな混じりの書面でしたね。一生懸命、心を込めて書いたのがわかります。「学校に行けなかったから・・・」という件があったし。華やかな世界で生きている人に見えるけれど、陰の部分もほんのり伺わせる「仕掛け」が繊細で、悲しみが伝わってきました。

  17. ぺん より:

    いつも楽しみに拝見しています
    世津子さんのひらがな交じりの手紙がせつなかったです

  18. 浦添まんた より:

    いつも朝蔵さんの「読み」を楽しみにしています。平仮名の多い世津子さんの手紙を見て胸が熱くなりました。朝蔵さんが以前に言及されていたように、彼女は食べるために女優の道を歩んだから、おそらく学校に通えなかったのでしょうね。そういう細かな演出も手を抜かないから、人物描写が立体的になるのだとつくづく思いました。

  19. 泰葉 より:

    世津子さんの手紙は、漢字が少なかったですね。「食うため」に女優をしてきたという言葉は、学校に満足に行けずに、働いてきたという意味だったのですね。
    世津子さんの話も、どこかで描いてほしいです。

  20. るひはと より:

    世津子さんからの手紙…漢字が少なくたどたどしい字の感じで、ずっとがむしゃらに女優として走ってきた人生が映りました。
    「あめおさんと出会って、初めて早く家に帰りたいと思った」の台詞が、この手紙の文面に出ていた気がします。

  21. くまーしゃる より:

    世津子さんからの手紙がひらがなが多かったのは、学校に行けなかったと言っていたからなのでしょうね。

  22. より:

    世津子さんの、凛としたイメージにそぐわない、幼い字で平仮名交じりの手紙が衝撃でした。
    幼少時から芸能の仕事ばかりで苦労したのかと思わせるような。
    スピンオフでも良いので、世津子さんのこれまでの話を知りたいと思いました。

    ブログ主さん、いつも詳細な情報と感想、楽しみにしています。ありがとうございます。

  23. hiro より:

    お爺ちゃんはみね子のこれからを憂いてるのかもしれません。お父ちゃんが見つかって、本当だったらみね子は茨城に帰って来れるはずなのに、記憶喪失のためもう一度お父ちゃんに東京で出稼ぎして貰うことは出来なくなりました。
    結局、みね子が東京で働き続けなければいけなくなりました。そんな孫の将来を果たしてこれでいいのかと考えると心配なのかも。

  24. もう何も起きないでほしい。

    のんびりまったり最後まで行って欲しい。

    みね子の恋の話くらいはあってもいいけど、もうここんとこの展開には疲れました。もう勘弁して欲しいです。

    あと、今、君の膵臓をたべたいという映画が公開されてますが、脚本は、次回の朝ドラの脚本家らしいです。

  25. 水郡線 より:

    漢字が少なくて字も拙い世津子さんからの手紙。 
    白いご飯と漬物があれば幸せだった子供の頃から家族の為、食べる為に一生懸命生だったのがよくわかりました。 おそらく大スターになって地位も名誉も財産も築いたが家族もなくなり、まわりは利害関係人ばかりので孤独だったんでしょう。 
    美代子さんの世津子さんをなじる声がだんだん大きくなっていく中、静かに「早く帰りたかった。楽しかったです。」と言うのは心の叫びだったんですね。
    美代子さんが信じたように、私も世津子さんと実さんを信じます。 

  26. ねやおおや より:

    世津子さんからの手紙。ひらがなだらけで、学校もまともに行けなかった話しが蘇りました。
    病気の内容を伝える事と、ひらがなだらけの手紙をみせる事。どちらにも勇気が必要だったのかなぁと感じました。

  27. あつ より:

    世津子さんからの手紙、漢字で書けるところをひらがなで書いていました。
    何か意味があるのでしょうか?

  28. たまくらばぁば より:

    世津子さんの平がなばかりの手紙が泣けました。どれだけ苦労してきたのだろうかと。
    願わくは世津子さんにも是非幸せになっていただきたいです。

  29. みいこ より:

    みいちゃんより
    戦後まもなくの産まれです。様々な場面、昭和30年代、40年代、懐かしいです。
    もうどなたか投稿されているかと思いますが、島谷純一郎君のお父様、赳夫さんでしたね。歴代総理の名前?と、フフと笑ってしまいました。今日の世津子さんのお手紙、平仮名が多かったですか?昭和の大女優で、私の記憶違いでなければ、小学校に行けなかったという方おられましたね。世津子さんと漢字の違う同じお名前の方ではないです。
    後2週間、もう一山ありそうな気がします。朝の早起きが楽しみになってきました。
    これからもこのこちらのサイトを、テレビ放映同様楽しみにしております。

  30. 安ママ より:

    世津子さんと美代子さんのシーン、朝蔵さんのご意見に激しく同感です。
    一緒にいたかったと言う気持ちを理解出来ない訳ではありませんが、やはり、実さんの年格好からして家族があることに思いをはせないのは間違いだと思います。調べてみて天涯孤独だと判明した上での生活なら、誰も傷つかなかったのに。

    それをふまえてのことですが、今日は美代子さんが心の丈を話す場面で、聞いてくれて一緒に泣いてくれる人がいる。逆に世津子さんは実さんがいなくなった後孤独な日々を送っているのでしょう。
    世津子さんの手紙、漢字が少なくて仮名の多い手紙でした。幼い頃から学校にもあまり行かず仕事をしていたのでしょう。華やかそうに見えて孤独な毎日を送る世津子さんに、これから幸せが訪れてもらいたいですね。

  31. まーちゃん より:

    前回のコメントでは「もう記憶が戻らなくてもいいんでないの?」とか書いてしまいましたがもう一つパターンを思いつきました。お父ちゃん、田植えに参加するようですから秋になって自分の植えた稲が実りを迎えるとき記憶がよみがえるかもしれません。(名前が実だけに…)

  32. ぱぽりん より:

    世津子からの手紙があかね荘に届くとすれば、それは実ではなくみね子宛て。ネタバレを読んでそう思ってはいましたが、実の記憶喪失についてであるとは想像できませんでした。きっとみね子が訪ねた病院も、診療を世津子があらかじめセットしたのでしょう。

    やはりみなさん気にしている、カバンから取り出した作業着の件。
    着の身着のままだった実に持たせる荷物、下着やパジャマは世津子が買ったものであるのは当然。でもそこに「あの日の作業着」がある。
    おそらく、「これからの日々を、あの日につなげて生きてください」という世津子のメッセージではないでしょうか。
    「谷田部さん」と呼ぶことで実にこれから生きてゆく方向を示し、そしてここでのさらなる後押し。
    実のお辞儀は、「みね子達を信じなさい」という世津子の思いへの感謝であったと思います。

  33. うみがめ より:

    奥茨城の母たちの会話、面白いんだけど泣けてきます!絶妙な脚本と、女優さんたちのすばらしい演技ですね。

    実さん、世津子さんと暮らしていたときは不安そうでした。根っこが無くて頼りない草みたいな、そんな感じでした。今日の実さんは生き生きしていました。体を使って働いていたからでしょうか?実さんは贅沢でおしゃれな暮らしより、土に根を張って生きていく方が好きなんでしょうね。

  34. よるは去った より:

    世津子手紙「記憶が戻らないかも・・・・・・。」実父ちゃんはやはり記憶が戻らないままで「谷田部実」としての人生を過ごすことになるのでしょうか。

  35. ちーぼー より:

    実さんをみんなが暖かく迎えた姿が、嬉しかったです。世津子さんの平仮名が一杯の手紙も奥茨城の会も、泣けました。「初恋の人」は、美代子さんに目を向けさせる為の発言だったのかな。
    綿引さんは、これでもう登場がないのかしら…。

  36. ホシカ より:

    世津子さんが実さんをアメオと呼んでたと聞いて一人で笑いました☔️
    二人が出会った日も雨で、みね子さんがお父さんに再開した日も雨でしたね☔️

    実さんを演じる俳優が沢村さんであったから世津子さんは彼に惹かれたと思います。彼は女性の母性と本能をくすぐるキャラだと改めて思いました。
    世津子さんの事がすごく気になります。
    すずふり亭の誰かと一緒になって欲しい。
    ‼️😍

    次週の予告で三男のお母さんが実さんに初恋の人だった事も忘れたのか❓と聞いてました。
    びっくりポンだす😳🙄😹
    奥茨城への帰郷編とても楽しみです。
    高ちゃんも登場するでしょうしね。

  37. しま より:

    TVをご覧になった方はわかりますが、愛子さんの部屋に泊まってました

  38. めんどり より:

    時子ちゃんはどこに行くのでしょう? 早苗さんのお部屋?