由香がすずふり亭に戻る / ひよっこ 第133話

2017年9月4日(月)放送『ひよっこ』第23週

あらすじと見どころ解説

昔の恋人の告別式に向かう富に鈴子が付き添うことができるように、鈴子のピンチヒッターとしてみね子がすずふり亭に連れて来たのは由香でした。みね子に手を引かれてすずふり亭にやって来た由香の姿を見た鈴子も省吾も驚きをかくせません。

その頃、時子はツイッギーコンテンストの準備を着々と進めていました。早苗もあることを諦めないと覚悟を固め、愛子も片思いからの脱却を考え始めていました。周囲の状況が変化する中、啓輔と祐二は自分たちだけが取り残されているような気になっていました。

戸惑う鈴子と省吾に、由香のことは任せてほしいと言い切るみね子は、かつて高子がみね子にそうしたように、由香に対して仕事の指示を出し始めます。その様子を見た鈴子は、すずふり亭のホールと由香のことをみね子に任せて、安心して富と出かけて行きました。

一方、育ての親との間に生じた金銭トラブルのスキャンダルを週刊誌に報じられた世津子は窮地に陥っていました。自宅マンションを週刊誌の記者たちに取り囲まれ、部屋の中に閉じ込められてしまっていたのです。

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『ひよっこ』第23週 第133話 今回の時代背景解説と事前発表あらすじレビュー

連続テレビ小説(朝ドラ)『ひよっこ』
2017年9月4日(月)放送
第23週 第133話「乙女たちに花束を」
牧野家の家族問題が解決する第一歩の場面から第23週がスタートです。

このブログで朝ドラのレビューをはじめた『ごちそうさん』以降、朝ドラのサイドストーリーの定番でもある親子の確執の物語はたくさん見てきました。

『ごちそうさん』『マッサン』、そして再放送の『ちりとてちん』(大阪局の作品に集中してますね)

その中にあって『ひよっこ』で描かれた親子の確執だけはちょっと特殊でした。これまで描かれた親子の確執とは異なる「新種」でした。

僕がこれまでの朝ドラで見た限りの親子の確執は、子供が親のことを誤解、子供はただひたすら親に対して怒りを募らせ、親は誤解を解こうとしない。このパターンでした。

『ひよっこ』も表面上はそれに近いものがありますが、決定的に違うのは親も(祖母も)子供も、実はお互いを深く思いやっている点です。

思いやりが過ぎて確執に発展してしまったと言ってもいいかも知れません。

心優しいキャラクターばかりが登場する『ひよっこ』の中で、由香ちゃんの初登場はある意味で鮮烈でした。

非の打ち所がない・・・ではなくて非の打ち所しかない。それが由香ちゃん初登場の際の僕の感想です(笑)

それがヤスハルくんや元治さんの口から、由香ちゃんへの意外なほどの高評価が語られたあたりから別の側面が暗示されるものの、ドラマの中ではそれが一向に見えてこない。

でも薄皮をはがすように少しづつ由香ちゃんの本当の姿が見えてきて、ついに由香ちゃんが鈴子さんと省吾さんへの思いを語ったとき、牧野家の問題がはっきりと見えてきました。

鈴子さんと省吾さんの由香ちゃんへの気づかいが由香ちゃんには心の負担になっていました。何故なら由香ちゃんも、鈴子さんと省吾さんに負担をかけたくなかったからです。

さて、みね子ちゃんがすずふり亭に入ったばかりの頃。省吾さんが初めて口にした牧野家の家族問題が僕にはどうにも理解できませんでした。鈴子さんや省吾さんみたいな素敵な人がいる家庭で、どうしてこんな問題が起こるんだろうって。

でもようやくクリアになりました。鈴子さんや省吾さんみたいな心優しい人がいて、孫娘・娘もその二人の血を受け継いだからこそ生じた家族問題だったと。

追伸:牧野家の家族問題を愛子さんの天然パワーが解決する展開を期待していたのですが、愛子さんの出番はなくなったようですね。

コメントありがとうございます!鈴子さんに預けたままの重箱の謎

週末もたくさんのコメントを当ブログに頂戴し、ありがとうございました。

頂戴したコメントの中に、実さんが鈴子さんに預けたままの重箱に関することがありましたので、そのことについて僕の考えを述べさせていただきます。

世津子さんの自宅マンションから連れ出された実さんがすずふり亭にやって来たとき、実さんが重箱のことについて触れなかったのは言うまでもありません。

記憶がないですからね。重箱のことも記憶から消えているのは間違いありません。しかし、鈴子さんが重箱について一切触れようとしなかったのは何故か。

鈴子さんは何かの折にこう言ったと記憶しています。「実さんが重箱を取りに来ることを信じている」みたいなことを言ったと。

みね子ちゃんに連れられて実さんがすずふり亭に来たのは、重箱を返してもらうことが目的ではありません。ただ単に連れて来られただけです。

鈴子さんが待っているのは、単なる実さんではなく、重箱を引き取りに来る実さんです。

そして、実さんが重箱を引き取りに来ましたと言わなないうちは、鈴子さんは重箱を預かったままのつもりでいるのでしょう。

このことは別の見方をすると、実さんの記憶が戻ることのフラグなのかもしれませんね。その決定的な瞬間が用意されているから、その時の小道具の重箱は保留状態。

または、記憶は戻らないまでも家族の完全な再生が成し遂げられたと確信できたそのとき、谷田部家が一家揃ってすずふり亭で食事をすることになるのでしょうか。

もう一つ気になること。

みね子ちゃんがすずふり亭で一番高いメニューを食べるというゴールも近づいて来ました。

重箱、谷田部家の食事、みね子ちゃんのゴール。これら三つが一つに重なる、そんな展開もあるかもしれませんね。

『ひよっこ』第23週 第133話 観賞後の感想

牧野家再生の鍵

由香ちゃんが戻って来たことを驚きつつもその喜びを素直に顔に出す省吾さん。その一方で鈴子さんは由香ちゃんと目を合わせることすら出来ない。

由香ちゃんの大事な母親を死なせてしまったという自責の念が痛々しいほどに伝わって来る鈴子さんの表情でした。鈴子さんがこんな顔を見せるのは初めてのことかもしれません。

そしていつぞやバー月時計の女子トークで、由香ちゃんが家を出て言った理由を明かしましたが、その理由に深く納得できました。

自分がいたら鈴子さんにプレッシャーをかけるだけ。それが由香ちゃんにはあまりにも苦しすぎたのでしょう。今日の祖母と孫娘の気まずい様子を見てそう確信しました。

鈴子さんの本心は、由香ちゃんが戻って来たことが本当は嬉しくてしかたがない。富さんとの会話からもよくわかります。

でも、由香ちゃんに対して申し訳ない気持ちでいっぱいの鈴子さんは、自分には喜ぶ資格がないくらいに思っているのかも知れません。

由香ちゃんが目の前に現れてからすずふり亭を出てゆくまでの間、鈴子さんが笑顔をまったく見せなかったことが強く印象に残っています。

牧野家再生の鍵を握るのは、由香ちゃんではなくて鈴子さんのような気がして来ました。

追伸:鈴子さんと省吾さんの顔を久しぶりに見たときの、由香ちゃんの招き猫みたいな挨拶がかわいい(笑)

そして漫画家だけが取り残される

早苗さんが机から取り出しのは「本職」のドラムのスティック。(早苗さん演じるシシド・カフカさんの本職はドラマーです)

いつだったか早苗さんが漫画家の二人の頭をひっぱたいたとき、手首のスナップのきかせ方がさすがドラマーと思わずにはいられない見事さだったことが忘れられません。

あのときのお芝居、シシド・カフカさんの「本職」をネタにしたものとばかり思っていましたが、まさか早苗さんの「本職(?)」でもあったとは。

早苗さんの人生がついに動き始めました。

そして「最近、停滞気味のみね子さん」と同じくらいか、それ以上に停滞していた愛子さんもついに来ました!

「そろそろ片思いからの脱却、挑戦してみようかな」

それにしても愛子さん。恋する省吾さんの似顔絵を少女漫画テイスト満載のテイストで描かれるなんて、本当に「乙女」ですね。

みね子ちゃんとヒデくんについても、今回ついに誰の目にも明らかなフラグが立ちました。増田明美さんがあそこまではっきり二人の恋の行方について触れるのには驚きでした。

そして漫画家のお二人だけが取り残されました。

しかし、彼らがあれだけ焦る表情を浮かべたのはこれが初めてです。自分たちの「停滞」を悪夢にうなされるほどに悟れたのは、彼らにしては大きな進歩かも知れません。

【予想】世津子さんのスキャンダル

今回、みね子ちゃんが読んでいた週刊誌の記事の一部から想像を広げ、世津子さんのスキャンダルを推測してみました。

記事の中にあった「育ての親との金銭トラブル」。

「育ての親」がいるということは、当ブログで予想コメントを頂戴していたように、世津子さんは恐らく戦争で両親を亡くしたことが考えられます。

そして世津子さんを引き取った「育ての親」は世津子さんの美貌に目をつけた。そしてこう考えたに違いありません。

「この子は金になる」

肉親以上に子供を可愛がる「育ての親」は世の中にはたくさんいますが、残念ながら世津子さんの「育ての親」はそんな人ではなかったようです。

だから、世津子さんが小学校に通えないことも、友達ができないことも眼中になかったのでしょう。子役としてお金を稼いでいればそれで良い。

さて、世津子さんはもうすでに大人です。「育ての親」との縁も切れているか薄くなっているかも知れません。

でも「育ての親」は、そう簡単には金づると縁を切れない。

それどころか「育ての親」は、ますます欲の皮が突っ張って、過去に使った養育費を返せくらいに言って来たものの、「雨男さん」との出会いで変わることができた世津子さんはその要求を突っぱねた。

それに立腹した「育ての親」は、金銭トラブルとしてそのネタを週刊誌にリーク。

・・・というのが、世津子さんスキャンダルの予想です。

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コメント

  1. 繊蘿蔔 より:

    みね子さんのシキリ お見事\(^o^)/
    ずいぶんオトナになりましたね♡

  2. 雪飴 より:

    クランクアップ時写真の中に、スーツ姿のヒデくんが。左手には結婚指輪がキラリ。
    半世紀後の現在、みね子とどんな幸せな人生を歩んでいるのでしょうね。

  3. こひた より:

    なんかあっちこっちが騒がしくなってきたなぁ。
    果たしてどんなクライマックスが待っているのか。

    ワクワクドキドキでもあり寂しくもあります。
    願わくばいつまでも終わらないでほしい・・・

    そんなドラマなんだ。

  4. GATTO より:

    こんばんは。

    今日は、時子さん・早苗さん・愛子さんの真正面のアップの顔が良かったです。みんな可愛いくて、美しかったですね。特に、この3人を中心に「新しい風」が吹くのかな。

    すずふり亭では、元治さんの表情が印象的でした。省吾さんと秀さんはノリノリでしたが、元治さんだけが心配そうな顔をしていました。何だか、みね子さんの就職が決まる時のようでした。今回は、高ちゃんはいませんけどね。それだけ、世話になった由香さんのことが心配だったのかもしれませんね。でも、由香さんがすずふり亭・牧野家に戻れば、鈴子さんや省吾さんに負けないくらいに喜ぶのでしょう。

  5. ひるたま より:

    続きです。
    世津子さんの「スキャンダル」が実さん絡みでなくて良かった…心の底からホッとしました。
    それにしても、「雨男さん」こと実さんと約2年半一緒に住んでいた事はゴシップ記事にされずに済んだのは、芸能事務所そして谷マネージャーの力も大きかったのかもしれません。一体何故世津子さんが事務所とトラブルになってしまったのか…?(この辺りはあまり語られなさそうですが)

    余談ながら、以前世津子さんのモデルについて妄想も含めて記した記憶があります。今度の件でますます、往年の大女優高峰秀子さんを彷彿とさせる設定ですね。(高峰さんは「銀幕」=映画中心、そして世津子さんはTVが中心という違いはありますが、これは時代の違いもあるのでしょうか)

  6. ひるたま より:

    本日(9/4)、ようやくヒロイン「みね子ちゃん」=有村架純さんのオールアップ、そして撮影クランクアップのニュースが報じられました。ここ最近ですと9月にずれ込むのは異例との事で…主に脚本による影響だったのかな?と個人的には感じられます。もしかしたら、大幅な手直しが加えられた可能性無きにしも非ず…?
    (一時期、岡田先生が体調を崩されたという報道も流れましたが、その影響もあったのかも?)

    その脚本といえば…今日の放送分で漫画家(?)2人組が夢でうなされて目を覚ます場面を見ながら、ふと何故か脚本担当の岡田先生を連想してしまいました。
    以前別の方のコメントで、2人組が実は「影のストーリーテラー」ではないか?とありました。
    今日の放送を見てなるほど!と膝を打ち、同時に確信しました…2人組は影の「狂言回し」にして岡田先生御自身の分身である、と。
    一見目立たないけれども実は重要な役回り…最初1人だけがアナウンスされていた漫画家がもう一人増員されて2人になった事にも納得が行きます。(朝ドラ初出演の岡山天音さん1人だけでは荷が重い、と判断されたのではないでしょうか。故に朝ドラ経験を持つ浅香航大さんが投入された…という経緯だったのかもしれません。無論独断と偏見ですが)
    「生み(産み)の苦しみ」という言葉を思い出しました。殊に半年間も続く朝ドラ脚本の執筆は大変である事は想像に難くありません…岡田先生の御苦労がこちら側にも伝わってきたように思いました。

    「4番さん、ハッシュツー!」
    由香ちゃんからのオーダーに思わず張り切って大声で反応した父親=省吾さんが良かった。一時的であっても娘が戻った嬉しさがTVのこちら側にも伝わって来た印象深い場面でした。(^^)
    一方の鈴子さんは未だ孫娘に対してよそよそしい態度…牧野家の家庭問題、どうやらキーパーソンは鈴子さんみたいですね。明日以降どうなるのか気になりますね…既に光がかなり射していますし、悪い方向に行く事は決して無いでしょうけれど。
    富さんを励まし、付き添う側だった筈の鈴子さんがいつの間にか「富ちゃん」から励まされていた場面も印象深かったですね。

  7. なつみ より:

    由香ちゃんと家族のぎこちない再会、由香ちゃんと鈴子さんの潤んだ瞳にウルウルしてしまいました。
    そして、ヒデとみね子の覗き窓越しのアイコンタクトにキュンキュン。
    今日、ひよっこ撮了されたそうですが、ラストシーン後のセレモニー写真で、ヒデ君とみね子の指に結婚指輪が光ってました。
    ラストシーンも二人のシーンとのこと。ヒデ派には嬉しいラストシーンになりそうですね。

  8. godzira より:

    早苗さんのドラムスティックは気になります。
    できれば、カッコいい演奏場面が見たい。
    ナレーターの増田明美さんが走ったこともあったし、
    時代的に「真っ赤な太陽」なんかを歌いながらのドラムに期待。

  9. みかんの皮 より:

    今日のみね子ちゃん、(*^ー゚)b グッジョブ!!
    次は世津子さんを助けてあげて❗

    鈴子さんの複雑な表情に目が釘付けになりました。はじめは由香ちゃんの肩に手をおいて、お願いねと声をかけたのに、喪服に着替えていざ出掛ける時は目も合わさず、後ろを通り@@@@@@抜ける。由香ちゃんの不安な気持ちはいかばかりか。
    でも、富さんに涙を指摘されて、言葉には尽くせない想いが鈴子さんに溢れたことでしょう。その一連の動きと表情が胸に迫ってきてきました。宮本信子さんの演技の素晴らしさ、

    シェフがひときわ大声で由香ちゃんのオーダーを受けたのには、2回見て2回とも吹き出しながら、涙があふれてきました。朝から泣かされっぱなしです。

  10. HiyoccoFan より:

    今日のみね子とヒデ君のアイコンタクトは胸キュンでした!
    言葉は無くてもわかり合えてて、2人だけの世界が築かれつつありますね(。>ω<。)
    結婚まで描かれるかどうかは微妙ですが、2人の未来が繋がっていることはもう確定のようで。
    めでたいめでたい。゚+.(・∀・)゚+.゚

  11. シナモンシュガー より:

    愛子さんは ようやく片思いから一歩踏み出すようで
    永井愛子アワーがどう展開していくのか楽しみです。
    由香が登場するシーンに青江三奈の歌に似た感じの昭和のブルース調のBGMが流れた時 あの由香の気だるい雰囲気とあまりにも合っていて思わず笑ってしまいましたが 今回では本来の姿(?)の可愛らしい部分も見ることができて かけ違えてしまったボタンが早く元の状態に戻りますように思いました。

    岡田さんは みね子とヒデくんが近い将来結ばれるであろうことをよっぽど視聴者に伝えたいのですね。増田さんのナレーションがなくても みね子の心の声や演出で十分伝わってるんですけど…(苦笑)

    早苗さんの謎・世津子さんのスキャンダルなど これから気になる展開がたくさんありますね。

  12. キヨコ より:

    由香が初対面のみね子のウエイトレス姿を見て
    「(鈴子さん、省吾さんは)こんなのが良かったんだ」
    と、つぶやいていましたが、今日、実際に袖を通してみて、どんな気持ちだったんでしょうね。
    省吾さんが料理を出す小窓越しに由香を見守る姿にウルウルしてしまいました。

    暑さでうなされている残念な二人の傍らのカラー雑誌本、
    私の見間違いでなければ、あれは
    「オバQ」でしたね。

    残念な二人、そして「特にありません」と言われてしまったあの人にも
    新しい風が吹いてくれる事を願っています。

  13. 1013 より:

    「大女優川本世津子の親」なら、それを担保に借金するのも可能ですよね。

  14. 老羊 より:

    由香のすずふり亭のユニフォーム姿を見た鈴子さんとシェフの感無量の思いが伝わってきました。言葉にすると薄っぺらになってしまいます。語らないほうが深い思いが伝わることがあります。牧野親子孫の互いの思いはきっと通じたことでしょう。それにしてもみね子の堂々とした仕切り見事でした。すっかりひよっこから大人に成長してきましたね。それと早苗さんのスティック、あれはどんな意味があるのでしょう?最終回までにドラムを叩くシーンが見られたら楽しいですね。

  15. ちーぼー より:

    由香ちゃんを引っ張って来た上で、動揺する鈴子さんと省吾さんにはっきりと主張をするみね子ちゃんが、とってもたくましく成長していました。秀君の存在が、大きいんですね。そして、愛子さんが動き始めるようで、明日からがとても楽しみです。

  16. よるは去った より:

    早苗「まだ諦めるな。」 拡げた風呂敷の中から出てきたものは・・・・・・・?あのドラムスティックは増田N 「 男の影」か・・・・・・?

  17. クリームソーダ より:

    昨日の新聞に、菅野美穂さんのコメントがありましたね。神回 と言われる 世津子と美代子、実、みね子の4人の対峙シーンでは、菅野さんは、 実が世津子の精神的なよりどころになっていたことを 心において撮影に臨んだとありました。
    そして 共演者の沢村さんと、世津子と実は男女の関係はなかったと思う、と 話し合ったそうです。
    精神的なよりどころ としての実さんをなくした世津子さんが、今週どのようにスキャンダルに飛び込み、赤坂や茜荘の人たちの中で、自分のよりどころを見つけて、何処に落ち着くのか、とっても興味がわいてきました。
    富さんを始め、今やひよっこは
    全員のキャストが 実は主役で、それぞれの物語を作ってるんだなと ドキドキしています。
    早苗さんも愛子さんも乙女ちゃんたちも
    奥茨城の人たちも、