省吾と愛子の過去と現在 / ひよっこ 第150話

2017年9月23日(土)放送『ひよっこ』第25週

あらすじ

愛子の婚約者の思い出話を聞かされた省吾は感激し、亡き妻への思いを語りはじめました。見合い結婚だったが妻に恋をした。今でも妻に恋をし続けている。しかし、妻に何もしてあげられないまま死なせてしまったことを悔やんでいると。

妻が亡くなってから時間が止まったままだと言う省吾でしたが、愛子と恋をしたい。愛子にとって二番目に好きな男になりたい。省吾はそう告げました。そして二番でいいという省吾の言葉を愛子は受け入れました。

省吾と愛子は恋人として交際することになりました。そして二人は初めてのデートの約束をします。二人が初めてのデートの場所として選んだ行き先、それは省吾の亡き妻の墓、愛子の婚約者の墓でした。

省吾と愛子の会話を盗み聞きしていたみね子たちは涙ながらに二人を祝福しました。感極まった愛子は省吾と結婚が決まったつもりになってしまいます。同じ頃、奥茨城村の谷田部家では花の栽培を本格的にはじめる準備が整いつつありました。

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いよいよクライマックス!『ひよっこ』愛すべきキャラたちの振り返り

半年間にわたった『ひよっこ』もついにクライマックス。『ひよっこ』キャラ振り返りシリーズ、今回は奥茨城に嫁いた高ちゃんを含むすずふり亭の三人です。

ヒデくん

綿引くんの振り返りの時にも書きましたが、僕はみね子ちゃんの将来の結婚相手は当初は綿引くんに違いないと思い込んでいました。

綿引くんと結婚し、物語の後半は再び茨城が舞台になるのではないか。そんな予想をしていました。

その後、島谷くんが結婚相手かもと予想を変更。

島谷くんの初登場場面が『ごちそうさん』や『梅ちゃん先生』のヒロインと相手役との出会いの場面に通じるものがあったからです。

二度までも予想をはずした上に、予想にまったく入れなかったヒデくん、ごめんなさい。

ところでみね子ちゃんがすずふり亭で働くことが決まった日。ヒデくんはそのことをとても喜んでいました。

でも喜んだ理由はみね子ちゃんが可愛いからではなく、ホールの仕事を手伝わされることなく厨房の仕事に専念できるからということ。

これは言葉通りに受け取ってよいものなのか、ヒデくんなりの照れ隠しだったのか。今でもどっちだったんだろうとよく考えます。

元治さん

元治さんは一貫して残念キャラとして描かれてきましたが、本当に素敵な男性でした。元治さん、大好きです。

省吾さんが戦時中のつらい思い出を語った時、宗男おじさんがインパール作戦の話をした時、いずれも元治さんは泣いてました。

元治さんも相当苦しい体験をしたんでしょう。

いつも軽口ばかりたたいているのでみね子ちゃんやヒデくんからはちょっとばかり軽んじられているとこがなきにしもあらずですが、軽口をたたくのは過去の過酷な体験を忘れるための方便なのかも知れませんね。

また、元治さんはヤスハルくんともども由香ちゃんの本質、心根の優しさを見抜いていました。人の優しさを理解できるのは、その人の心も優しい何よりの証拠かと思います。

そして事実、元治さんはいつも優しかった。

仕事に不慣れなみね子ちゃんをいつも見守っていた暖かい視線を僕は忘れません。

高子ちゃん

高ちゃんの本格登場の初回は薬局の前に立っているイチコをぶったたきながら会話する場面だったでしょうか。(記憶違いでしたらごめんなさい)

あの場面の説得力はすごかった。

高ちゃんがどんな女性で、これから先にどんなことをしでかすのか、すべてを物語っていました。

ところで高ちゃんがドラマの中で結婚するというのは、かなり早いうちからアナウンスされていました。

でもその相手は秘密のまま。

僕はてっきり元治さんが結婚相手になるものとばかり思い込んでいました。普段は毒舌を吐き合う二人ですが、高ちゃんのことを元治さんがいつも気遣っているのを僕は見逃しませんでした。

高ちゃんが奥茨城に嫁ぐ・・・まさかの展開でした。

『ひよっこ』第25週 第150話 観賞後の感想

連続テレビ小説(朝ドラ)『ひよっこ』
2017年9月23日(土)放送
第25週 第150話「大好き」

コメントありがとうございます!「サウンドオブミュージック」

前回も数多くのコメントを頂戴しありがとうございました!

みね子ちゃんとヒデくんの横浜の公園での「ミュージカル」の場面。『サウンドオブミュージック』へのオマージュというコメントがたくさんありましたので、久しぶりに見直して観ました。

実は僕は『サウンドオブミュージック』が大好きで、我が家にDVDがあったことを思い出したんです。

でもDVDの記憶はあっても、映画の場面はすっかり記憶から消えていたようです。見直してみて納得しました。

横浜の公園のミュージカル、あれは確かに『サウンドオブミュージック』でした。

追伸:イザナギとイザナミの初産の神様はその後、スピンオフ神話でハッピーエンドで回収されてますよ。いくつもの神社で立派におまつりされてます。安心してくださいね。

今週の振り返り

今週はみね子ちゃんが大人になった(らしい)週でした。

雨男さんと過ごした二年半の時間のことは誰にも話したくない。みね子ちゃんにも話したくない。この世津子さんの望みを、あの場でみね子ちゃんが受け止めきれたかどうかは定かではありません。

受け止めきれなかったかような気もします。すっきりしない表情を浮かべてましたからね、この時のみね子ちゃん。

あの場だけでなく、しばらくの間はみね子ちゃんの心の中でモヤモヤが続くかも知れません。心の重しとなり続けることも考えられます。

でも、その負担がみね子ちゃんの心を育て、みね子ちゃんを少しづつ大人にさせるのではないかと思います。というかそう願っています。

深い余韻の残る、みね子ちゃんと世津子さんの向かい合いでした。白黒の決着をつけない二人の人間関係の終わらせ方、みごとでした。

ちなみに、みね子ちゃんと世津子さんが向き合った回。放送最後の「ピヨピヨ」が、ニワトリに限りなく近い鳴き声に成長。この鳴き声は初登場のはずです。

間違いなく、みね子ちゃんが大人に一歩踏み出した暗示でしょう。

そんな大人になるためのトゲが心に刺さったまま、みね子ちゃんの恋が始まりました。大人の恋と呼ぶにはまだ二人は若いけれど、決して子供の恋ではありません。

みね子ちゃんの恋の相手として、これまで綿引くんや島谷くんにそのポジションを期待したブログ主でしたが、今週の横浜の公園での「ミュージカル」を観て、落ち着くべきところはヒデくんだったと納得の恋バナのエンディングでした。

追伸:今週のエピソードで忘れてならないのは早苗さんの秘密の恋。こちらはちょっとネタバレになりますが最終週には回収される見通しです。

愛子さんと省吾さん

前回に引き続き愛子さんと省吾さんのすずふり亭での会話に泣かされました。

しかも省吾さんのVサイン、実は「2番目」というサイン。この愛子さんへの心づかいの深さ、亡くなった婚約者への敬意。省吾さんの慎み深さにさらに泣かされました。

省吾さん、カッコよすぎです。

初めてのデートの場所。ハッキリとここだと言葉に出さなくても、お互いにそれがそれぞれの大切な人のお墓であることを察しているとこがまた涙を誘います。

人の心を大切にする。口では簡単に言えますが、それを具体的にどのように行動に移したら良いのか、その究極の形を見せてもらった思いです。

それぞれが亡くした人のことを一番大事に思いながら、新たにはじまる二番目の恋。美しい大人の恋の姿でした。

追伸:父親の妻に対する思いがどれほどのものだったのかを聞かされて、由香ちゃんもこれで心がほぼ完全に癒されたのではないでしょうか。

そして、鈴子さんの膝で大泣きする由香ちゃんの姿を見て確信を持てました。牧野家はもう大丈夫だと。

しかもそこに、こんな大事な場面でも天然ぶりを発揮することを決して忘れない最強の愛子さんが加わりますからね。

由香ちゃん、良かったね。

・・・ここまでたっぷりと泣かせてくれながらも、最後はやっぱり笑いで落とす。この間の取り方、大好きです。

でもあと一週間ですね。

いよいよ来週は最終週です。

次週予告映像

予告映像を見る限り、早苗さんとさおりちゃん。この二人の恋も回収されるみたいですね。

そんな嬉しい映像がチラッと登場したその一方で、お別れを暗示するような愛子さんの言葉が涙腺を刺激してくれます。

「また会おうね、また会えるよね」

・・・

残り、あとわずか6回です。一回一回を大切に観てゆきましょう。来週もよろしくお願いいたします。良い週末をお過ごしください。

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コメント

  1. GATTO より:

    こんばんは。たびたび失礼します。

    早苗さん、やっぱりすごいです! 初恋が成就したのですから(まだ結婚は決まっていませんが)‼︎ みね子さん、島谷さん、三男君、愛子さん、富さん・・・このドラマには初恋が実らなかった人が多いのです。もちろん、初恋の人と結婚したと思われる人たちもいますが、はっきり初恋とわかっているのは早苗さんだけじゃないかな?
    それと、時子さんが拒否した漫画家さんたちとのハグをしていたのも素敵です。本当におめでとうございます!

    ・・・ところで50年後、富さんはまだ130歳にはなっていないと思うのですが・・・127〜128歳くらいではないかと。

  2. GATTO より:

    ひるたまさん、こんばんは。教えていただき、ありがとうございます。まだ録画が残っていますので、後で見てみますね。

    Ciao!! (=^_^=)(=^o^=)/Miao!!!

  3. ひるたま より:

    GATTOさん:
    横入り失礼します。
    省吾さんが鈴子さんを「お母ちゃん」と呼んでいたのは2度目ですね。9月5日放送分で、由香ちゃんが「応援」でランチタイムを手伝った後の休憩時間に、富さんの付き添いから戻って来た鈴子さんも交えた会話中で「あ、お母ちゃん、家族の話は無しで…」というセリフがありました。

  4. ひるたま より:

    父親=省吾さんが、亡き妻節子さんに「何もしてあげられなかった」そして「可愛い女の子を産んでくれてありがとう、といえなかった…」この件を聞いていた時の由香ちゃんの表情その他…もう何ともいえません。
    父親の本心をこのような形で聞く事が出来、由香ちゃんにとっては良かったのではないでしょうか…立ち聞きは決して良くないですが。
    その由香ちゃんの「もうダメ!泣き過ぎて頭痛い!」で立ち聞きがバレて(^^;)…由香ちゃん含めて全員できちんと「ごめんなさい」と頭を下げて謝っていた点も良かった。

    「こういう人だったんだ…」みね子ちゃんが突っ込まなければ、由香ちゃんそして鈴子さんも「愛子さんの先走り」に関しては何も気づかなかったかもしれませんね。(^m^;)
    個人的には、由香ちゃん(そして鈴子さん)が出色でした…牧野家はもう大丈夫でしょう。

  5. GATTO より:

    こんばんは。

    実は、私の予想も大外れでした(笑)。綿引さんが一番有利と考えたのみならず、豊作さん説まで立てる(爆)。そのあげく、愛子さんの婚約者はジャングルから生還する(爆死!)とまで。

    でも、こんなバカ話こそ楽しいではないですか。これからもやっていこうではありませんか。

  6. GATTO より:

    こんばんは〜

    2番めをばかにしてはいけませんよ。映画「栄光のル・マン」でも、スティーブ・マックィーン演じる主人公の順位は2位でしたから。
    それ以来、なんだか「2番めの美しさ」を感じるようになってしまいました。もちろん、1位になれれば、それに越したことはありませんけどね。

    それにしても、省吾さんは今日初めて「鈴子さん」でなく、「お母ちゃん」と言っていましたが、最終週に何かあるのかな?

  7. 隠れアプレ娘ファン より:

     ひよっこ新キャスト発表会見での島崎遥香さんの朝ドラ起用の決め手について、制作統括の菓子浩プロデューサーより「台詞の受け答えが際だって見えた。他の人たちと演じている時に、彼女がいることで、そのグループが面白くなった。何度も演じたが、その度に場の空気が変わった」との説明があったとのこと(yahooニュース)。
     今日の爆発セリフや月時計会議での突然の泣きは、まさに期待を裏切らない演技だったと思いました。 先日、島崎さんが受けたオーディションが「時子役」ではないかとの意見があり、至極もっともだと感じたのですが、新キャストに限ると「さおり(米子)役」しか考えられないんですよね。

  8. あん子 より:

    みね子ちゃんがお父さんと再会した時も涙は出なかったのに愛子さんと省吾さんの話には泣かされました。戦争は本当にいけない事ですね。人の人生を大きく変えてしまい、どれだけ多くの人が悲しみのどん底に突き落とされたかと思うと腹立たしくもあり情けない気持ちでいっぱいになりました。

    みね子ちゃんとヒデくんが躍り出した時は本当に勝手にやってと思いましたがサウンドオブミュージックだったとは岡田さんの脚本には感心させられっぱなしです。
    平和な時代に生まれた二人はとても幸せで良かったと思いましたね。

  9. 老羊 より:

    みんなから慕われる愛子さんの省吾への切ない思いが見事に報われました。省吾も愛子さんと同じように愛する妻であり恋人を亡くした過去があって、愛子さんの思いを察してしっかり受け入れられるだけの深い情愛を持った人間で、思えばこのカップルこそ必然的でしたね。あとはあの重箱がまだ回収されていないと思うのですが・・、どこで出てくるのか気になります。

  10. 実穂 より:

    こちらも辛口で申し訳ないのですが、愛子さんの葛藤とか、シェフがまんざらでもなくて愛子のことが気になりだしていたって言う描写が見えづらかったので、こちらが結ばれたのも急に感じました;もったいなかったなと。
    愛子さんとシェフは主役ではないので仕方ないと言えば仕方ないんですけどね‥
    あと一番気になるのは三男の成り行きです。さおりに押し切られちゃうのかな?そんな気がしないでもないな
    と思っています。ミラクルで時子が絡んでくるかどうか、と言う感じですね‥
    世津子さんにも幸せになってほしいな。恋愛が絡んでなくても、仕事に幸せを感じられるような終わりにしてほしいなと思っています。

  11. さや より:

    もうすぐ終わっちゃうんですね(´・ω・`) 最初は久しぶりのオリジナル作品だったので、どんな物語なの?と不安でしたが、とても楽しく見てました!

    次の「わろてんか」は、個人的に不安です。お姑さんにいびられる(らしい)ヒロインは見たくないなぁ(^_^;)

  12. なつみ より:

    昨日のヒデみねのお花畑シーンはサウンドオブミュージックなんですね!
    桑田さんの主題歌にも「あの日見てたサウンドオブミュージック」って歌詞がありますよね。そこに引っかけたんでしょうか??

  13. tonko より:

    早苗さんの恋バナに対する皆の反応が
    乙女♪でしたね~(´∇`)

    愛子さんは、ずっと婚約者を思ってきたし…
    世津子さんは、雨男さんとの時間を「初めて早く家に帰りたいと思った」と
    話していた位だから、仕事ばかりで恋もろくにしていなかったのだろうと…
    もちろん、みね子は経験足らず…
    3人の、あんな乙女な反応が、人生を表しているようです
    恋愛経験と年齢は関係ないですよね♪

    実さんと美代子さんの、初々しい初恋のような“夫婦”の会話
    秀くんとみね子の、ちょっと浮わついた(笑)でも、
    じっくりゆっくりしっかり育まれてきた恋の話
    そして、省吾さんと愛子さんの、切なく美しい大人の恋の話

    巧く描き分けられていて
    順番も考えられていて
    愛子さんと省吾さんの恋の話には
    涙が止まりませんでした( ノД`)…

  14. AK より:

    前日は朝と衛星の11時半の二回見て、涙涙でした。二回目ふと、忘れられぬ思い出があるのはシェフも同じ、お互いイーブンだと。

    恋人や配偶者を戦争とその後の混乱による何らかの事情で亡くした人の多い世代への哀悼が込められていると感じました。現実には無理矢理再婚させられられたり、恋など出来ず(若者ですら見合いが主流で、中年となるとなかなか自由恋愛厳しい)、厳しい暮らしをする人が多数だったと思う。

    ふと「朝ドラ名物」立ち聞きの人々で、今日思い出したが、菅野美穂の演技に、昔懐かしい石立鉄男が主演のドラマ群に出てくる富士真奈美などの姿を思い起こしました。そういえばあの人たちも立ち聞きしたり、その話に泣いてたかも。

  15. こまいぬ より:

    以前、といっても「とと姉ちゃん」でコメントしました。
    今日の回は涙腺かなりやばかったです。
    次週予告は、動体視力が悪いせいか、チェック漏れ満載…。
    放送を楽しみにしています。

    さて、僕のスピンオフ妄想を…。
    「島谷物語」
    お別れしてからの経緯、知りたいです。
    「豊子&澄子ハワイ珍道中」
    あ、珍道中とは限りませんが、観てみたいです。
    「奥茨城の高子」
    渡鬼もびっくりの嫁姑バトル観てみたいです。
    静ちゃん出てくるかな。
    それに綿引くんが花卉生産組合青年部長とかで出てくれるとうれしい。
    あとは…
    「向島電機同窓会」「赤坂その後」「2017年のみんな」
    さて、実現するのはどれなのやら…。

    ちょっと長くなりました。
    ラストスパートを見守ります。

  16. かふう より:

    脚本家の人がインタビューで、続きを書きたいと言ってました。
    私も続きが見たいです。

  17. なつみ より:

    高子さんの初登場は、第1週で実さんが初めてすずふり亭を訪れた時ではないでしょうか?
    ハヤシライスを注文した実さん。ライスの上にハッシュをかけて提供したのは高子さんだったように記憶してます。

  18. 常磐本線 より:

    今日は朝から涙腺崩壊でした。
    シェフのVは二番目の意味だったとは。
    ♪二番目に好きな人‥‥
     その人なりに愛せるでしょう
      でも一番に好きだったのは‥‥
    あと6話見届けたいと思います。

  19. こひた より:

    Vサインの本当の意味を知りより男前に感じました。省吾さんかっこいいです。

    ところで、私は愛子さんと省吾さんとの恋の壁は、お互いの過去の最愛の人と由香ちゃんだと思っていました。
    特に母親のことを今でも愛している由香ちゃんがどうやってふたりのことを認めるのか。もしそこをうやむやな感じにして、恋が進行するのなら素直に喜べないなと、この土壇場に来て残り時間も少なくなる中、どうやってみんなが納得できるストーリーになるのかと、半ばヒヤヒヤしながら見ていました。

    結果  え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ   こんなストーリー もう最高!
    特に元々登場人物ではなかった由香ちゃんの存在がこんなにも膨らんでいき物語の重要な要素のひとつになっていき感動へと繋がっていくなんて、脚本の力って本当に大きいんだなと改めて痛感させられました。

    朝からこんな幸せになれるドラマを観せていただき、岡田先生 本当に有難うございます。

  20. ちーぼー より:

    みね子ちゃん&秀君の若者カップルの姿はニコニコしながら良かった !でしたが、今日の歳上カップルの話にはジーンと来て、涙が滲みました。あの世代は戦争で亡くなる男性が多く、戦争未亡人も独身女性も多かったですよね。感激しているところに愛子さんの早とちりが来て、泣き笑いさせられちゃうところが流石でした。

    昨日のみね子&秀のミュージカルシーン、主題歌の「サウンドオブミュージック」を思い出させる…と思ったら、ちゃんと指摘している方がいらっしゃいました。映画では最後にキスシーンが入りましたが、こちらにはまだ早いかな。

    あと、全然話は関係ないのですが、オープニングの「ひよっこ」の「こ」の字のはねの部分だけが黄色くなっているの、ひよこの形でしょうか。既出かな。

  21. hiro より:

    実さんが戻ってきたときの『大丈夫です。私が憶えています。』
    愛子さんへの『二番でいいです。私は愛子さんにとって世界で二番に好きな男でかまわない。』
    省吾さんの言葉のかけかたって、相手の立場や思いをよく考えていて素晴らしいですね。
    登場人物が幸せになっていくのを我が事のように嬉しく感じられるは『てるてる家族』以来です。