【速報】「わろてんか」18-21週 予習レビュー・ネタバレ注意

『わろてんか』の今後の展開に関する信頼できる断片情報(あらすじ)を各方面から拾い集め、こちらのページで最速でお伝えします。

【18週速報:女興行師てん】

女流漫才プロジェクト

前例のない女流漫才の試みとして、てんが注目したのが女優でありながらかつては寄席の高座にもあがっていた経験を持つリリコでした。

てんは早速、リリコを北村笑店に迎え入れます。

一方、トーキー映画の登場によって職を失った活動写真の楽士・四郎を、伊能はリリコの相方として提案。

てんは伊能の音楽の才能に惚れ込むものの、リリコは四郎とのコンビ結成をかたくなに拒み続けました。

隼也が帰国

二年前、アメリカ遊学に旅立った隼也が帰国しました。

アメリカで最新のショービジネスを学んできた隼也は、寄席の経営に強い関心を示すようになります。

一方、リリコはようやく四郎と組むことを受け入れ「ミス・リリコ アンドシロー」のコンビを結成。

同じ頃、楓も新聞社を辞め北村笑店に入社するのでした。

ミス・リリコ アンドシロー

芸が上達しない四郎に激怒したリリコが「ミス・リリコ アンドシロー」のコンビ解消を求めはじめました。

リリコと四郎の不仲に戸惑うてんでしたが、藤吉から伝授された興行師の心得を思い出します。

てんはリリコと四郎を一喝。二人の仕事への覚悟を厳しく問うのでした。

【19週速報:最高のコンビ】

「ミスリリコ・アンドシロー」デビュー

リリコと四郎の漫才コンビ「ミスリリコ・アンドシロー」がようやくデビューにまでこぎつけるものの、初高座の客の反応は芳しくありませんでした。

てんは二人を人気漫才コンビにしようと知恵をしぼるものの、四郎の芸はいくら工夫を重ねても客にまったく受け入れられません。

隼也の不満

一方、アメリカで数多くのミュージカルやレビューなどのショービジネスを学んで帰国した隼也は、北村笑店の経営への参加に胸をふくらませていました。

しかし、昔気質のてんや風太は、丁稚奉公から仕事をはじめるべきとの考えのもと、隼也に下働きの仕事ばかりまかせ、それが隼也には不満でした。

【20週速報:ボンのご乱心】

「しゃべらん漫才」

四郎は日増しにしゃべることだけは上達するものの、客にはまったく受け入れらず、てんもどうしたら良いのか困惑。

そんな中、四郎にしゃべらせない「しゃべらん漫才」を試みたところ、これが思いがけず大受けし、「ミスリリコ・アンドシロー」は一躍人気コンビになりました。

「マーチン・ショウ」

一方、相変わらず下働きが続く隼也は、アメリカで人気を集めているショーを輸入し上演することを提案。しかし風太は隼也の提案を一蹴しました。

不満を募らせた隼也が伊能の会社への転籍まで言い出す中、隼也にとって願ってもないチャンスがめぐってきます。

アメリカの大ヒットミュージカル「マーチン・ショウ」の日本での興行権を仲介する人物から誘いを受けたのです。

隼也は、てんや風太には内緒でその話に飛びつくのでした。

【21週速報:ちっちゃな恋のものがたり】

隼也が詐欺被害に遭う

隼也が飛びついた「マーチン・ショウ」の案件が実は詐欺だったことが発覚。

大金を騙し取られて落ち込む隼也は深く反省し、てんのもとで丁稚奉公として修行しなおすことになりました。

伊能が「マーチン・ショウ」を輸入

一方、伊能は隼也に時代を先取りする才能があることを見抜いていました。

隼也が風太に提案したアメリカのショーの輸入という発想が正しいことをてんや風太に納得させるために、伊能は「マーチン・ショウ」を輸入することを決断。

しかし、伊能が日本で上演する「マーチン・ショウ」に隼也が関わることをてんは阻止。再び希望を絶たれたショックを受ける隼也の前に、つばきという名の少女が・・・。

同じ頃、「ミスリリコ・アンドシロー」が絶好調の四郎は、相方のリリコに対して想いを募らせはじめるのでした。

朝ドラ「わろてんか」予習レビュー

【18週「女興行師てん」予習レビュー】

第17週にも第18週にも、病気が再発した藤吉くんのその後のことは何も明言されていませんが、第18週のストーリーに藤吉くんの姿が見当たらないこと。

さらにてんちゃんが社長に就任したこと。そして、藤吉くんが第17週で口にしていた伊能さまの北村笑店の役員就任が実現していること。

これらのことを考え合わせると、とても悲しいことですが藤吉くんの第17週での死はほぼほぼ確定と考えて良さそうです。

さて、そんな悲しい出来事の直前に風太くんがトキちゃんと結婚したのは救いでした。

もし仮に、風太くんとトキちゃんが結婚していなかったとしたら、再び独身となったてんちゃんに対して、風太くんは心を動かされかねなかったかも知れないからです。

もし、そんなことになったらトキちゃんがあまりにも気の毒です。

もし風太くんが独身だったら、風太くんにとっても受難の日々だったかも知れません。目の前に最強のライバル・伊能さまが立ちはだかっているわけですから。

というわけで、いいタイミングでの風太くんとトキちゃんの結婚でした。そして、藤吉くんの最後の出番の週に、風太くんとトキちゃんを結婚させたことも納得です。

【19週:予習レビュー】

第18週でコンビを結成したものの、四郎さんがあまりにも芸が下手なことにリリコちゃんが激怒。

一度はコンビの解消が危ぶまれた「ミスリリコ・アンドシロー」がようやくデビューをはたすものの、デビュー戦は空振りに終わるようです。

空振りに終わってしまうのは、おそらくは四郎さんが足を引っ張ったからなのでしょう。

芸が一向に上達しない、いかにも人は良さそうだけれど不器用な四郎さんを、リリコちゃんが手厳しく叱咤するの図。

四郎さんの気の毒な姿が浮かんできます。

一方、アメリカ帰りの隼也くんは北村笑店の経営に参画したいと望むものの、不本意な仕事ばかり任されて不満を募らせる・・・この展開に既視感が。

『べっぴんさん』でも似たような展開がありましたね。

アメリカ留学帰りの健ちゃんがキアリスの経営に携わりたいと思っていたにもかかわらず、本人にとって納得のゆかない部署に配属されたなんて展開が。

健ちゃんは最終的にキアリスのトップになりましたが、隼也くんはこの先、どうなるのでしょうか。

【20週:予習レビュー】

四郎さんがようやくブレイクします。

キーちゃんとアサリの「しゃべくり漫才」に対して、リリコちゃんと四郎さんのコンビが挑むのは「しゃべらん漫才」。

四郎さんだけが「しゃべらん」なのか。四郎さんとリリコちゃんが揃って「しゃべらん」なのか詳細はこの記事を投稿した時点では不明です。

一方、下働きに不満を募らせていた隼也くんが、斬新なアイディアを風太くんに提案するものの却下。

ますます不満が大きくなってゆく隼也くんが飛びついたのは・・・

【21週:予習レビュー】

亡き父・藤吉くんも詐欺被害に遭いましたが、隼也くんも詐欺被害に。不満を募らせていた隼也くんが飛びついた「うまい話」は詐欺でした。

残念な結果にはなりましたが、ちょっとばかり前のめり気味の隼也くんに先見の明を見出している人物がいました。

伊能さまです。

常に時代の先端を走り続けてきた伊能さまは隼也くんの先を見通す眼に着目。

伊能さまという師匠に恵まれた隼也くん。伊能さまの導きのもと、いつか大ブレイクするかもしれませんね。

さて、将来が期待される隼也くんの恋バナがスタートします。

お相手は水上京香さん演じる加納つばきちゃん。お父上は大手銀行の頭取です。お堅い銀行家のご令嬢と寄席の息子。面倒な展開になりそうです。

もう一つの恋バナもスタート。四郎さんです。四郎さんがリリコちゃんに想いを寄せるとか。リリコちゃん、どんな反応を示すのでしょうか。

予習レビュー・バックナンバー

【13週「エッサッサ乙女組」予習レビュー】

第13週「エッサッサ乙女組」は2017年最後の週、月曜日から木曜日の全4回。地方から都会にやってくる乙女ちゃんたちが年内最後の週に新登場します。

2017年12月17日現在、新登場する4人の乙女ちゃんたちキャスティングがすでに判明しています。

とわ:辻凪子(つじなぎこ、『べっぴんさん』大急百貨店の子連れのお客さん役)
都:大後寿々花(おおごすずか、『瞳』島田奈緒子役)
なつ:畦田ひとみ(うねだひとみ、『べっぴんさん』「浮島時計店」の娘役)
あや:鈴木球予(すずきたまよ、NTV『スーパーサラリーマン左江内氏』)

乙女ちゃんたちが踊る「安来節(やすぎぶし)」とは島根県安来市の民謡です。「どじょう踊り」で知られる、あのコミカルな踊りのことです。

ちなみに「安来節」の寄席の演目への導入は、史実に基づいたエピソードですが、史実の中の時代と2年ほどずれています。

史実の中で「安来節」が寄席の演目のひとつとして採用されたのは大正12年頃。関東大震災により家を失った関東の人々が大阪に移住。大阪の人口が東京を超えた頃のこと。

「安来節」を舞台に上げたのはヒロインの実在モデルの実弟・林正之助氏。

風太くんの実在モデルは林正之助氏ではないかと噂されていましたが、その噂が現実味を帯びてきました。

【14週「みんなの夢」予習レビュー】

第14週「みんなの夢」は2018年最初の週、木曜日から土曜日の全3回。

キースとトキちゃんがデート?年始早々、気になるエピソードが挿入される第14週は、年末最後の第13週に引き続き、乙女ちゃんたちが物語の中心です。

乙女ちゃんの一人が稽古でつまづく。そしてホームシック。それら騒動を経て結束を固めるあたり、前作『ひよっこ』の乙女ちゃんたちを思い出さずにはいられません。

ところで今週、隼也くんが家出を試みる場面が登場。

成長後の隼也くん役には成田凌さんのキャスティングが発表されていますが、今週の隼也くんを演じるのは南岐佐(みなみきさ)くんという8歳の子役ちゃん。

『べっぴんさん』の健ちゃんの少年時代を演じた男の子です。

こんな小さな男の子が家出騒動を起こすことにちょっとビックリですが、これは成長後の隼也くんの心の屈折のフラグのような気がします。

お父ちゃんもお母ちゃんも仕事に追われる中、甘えた記憶があまり残っていない隼也くんの両親への初の反抗が今週のドラマの中で描かれる家出ではないか。

ブログ主はそんな風に予想しています。

てんちゃんと成長後の隼也くん。母と息子の確執が後半では描かれるのかも知れません。

【15週「泣いたらあかん」予習レビュー】

年末年始の放送でキースがトキちゃんに告げた「大事な話」。その話の中身はもしかすると「渡米」のことかも知れません。

第15週は、いきなり「キース渡米2年後」からはじまります。

キースがそんな「大事な話」を、藤吉くんやてんちゃん、あるいは風太くんではなくてトキちゃんに打ち明けたその理由は今だに不明です。

しかし、キースの立場から見てトキちゃんが一番打ち明けやすいポジションにいるところも確かです。

藤吉くんやてんちゃん、風太くん。そして相方のアサリならキースの渡米に反対するかも知れません。

しかしトキちゃんならわかってくれそう。

あるいはトキちゃんに打ち明けることで、トキちゃんからてんちゃんに伝わることを狙っていたのかも知れません。

そんなキースのまさかの行動を経て時代は大正12年。

今週は伊能さまの過去が描かれます。

キースが東京で一緒に暮らしいてた「東京のお母ちゃん」志乃さん。

新登場のキャラ・志乃さんの素性はまだ明らかにされてはいませんが、ブログ主の予想では志乃さんは伊能さまの生みの親ではないかと思います。

お腹を痛めた我が子を自分で育てることは出来ないと察した妾だった志乃さんは、リトル伊能さまが自分に懐かないように、涙を飲んで冷たい仕打ちをした。

まだ幼かったリトル伊能さまには、そんな親心がわかるはずもなく、ただただ自分に冷たい母親を憎みながら大人になった。

そして、再会はないものと思っていた二人が関東大震災をきっかけに再会。

こんな流れになるのではないかとブログ主は予想しています。

追伸:志乃さんを演じるのは銀粉蝶(ぎんぷんちょう)さん。『梅ちゃん先生』の劇中、梅ちゃんが開業した医院につとめていたかっこ良すぎる看護士さんを演じていた方です。

【16週「笑いの新時代」予習レビュー】

『わろてんか』の物語展開の中でもっとも心配だったことの一つは、藤吉くんの早逝です。

藤吉くんの実在モデル・吉本吉兵衛氏は大正13年(1924年)、すなわち関東大震災が発生した年の翌年に亡くなっています。

だから藤吉くんも『わろてんか』の後半に入って早々、亡くなってしまうのではないか。そのことが心配だったのです。

しかし、今週は昭和4年(1929年)。吉本吉兵衛氏が亡くなった年の5年後です。

藤吉くんの早逝はなさそうな展開となってきました。

一方、団吾のラジオ出演騒動は史実に基づいたエピソードです。

『わろてんか』のキャラクター名を使って、ラジオ出演騒動の概要をまとめてみます。

「団吾」にラジオ番組への出演依頼が飛び込んできました。

「団吾」本人は乗り気になるものの「てん」は「団吾」のラジオ番組出演に猛反対。ラジオに寄席の客を奪われてしまうことを案じていたのです。

(ちなみにこの時点で「藤吉」はこの世にはいません)

しかし「てん」の猛反対を無視して「団吾」はラジオ番組に出演。

ところが「てん」にとって意外なことが起こりました。「団吾」がラジオ番組に出演したことで「団吾」人気に拍車がかかり、寄席が大盛況となったのです。

この一件により「北村笑店」はマスメディアを上手に使いこなすことの効果効能を学習してゆきます・・・

以上がリアル『わろてんか』です。ドラマの『わろてんか』も同様の展開があるのではないかと思います。

【17週「ずっと、わろてんか」予習レビュー】

今週、藤吉くんが再び倒れます。

前週、藤吉くんがはじめて倒れた際には、その後の藤吉くんの病状は回復。しかし、再び倒れた藤吉くんは、今週に入ってその病状は悪化の一途をたどります。

今週の最後、藤吉くんがどうなるのか、この記事を投稿した段階では不明です。

また今週のエピソードについて語る松坂桃李さんは「この先も、てんちゃんと最後まで一緒に走っていきたい」と語っています。

だから、藤吉くんは再び回復するのかという希望もあります。

しかし今週は「ずっと、わろてんか」という、まるで永遠の別れを暗示するようなサブタイトル。

しかも、病床の藤吉くんを伊能さまが見舞う場面の二人が交わす会話が気になります。

北村笑店の未来ばかりか、てんちゃんの未来までも託すような言葉を、藤吉くんが伊能さまにかけているからです。

またこんなタイミングでの啄子さんの一時帰国。

風太くんやキースとアサリにはっぱをかけたり、トーキー映画時代に乗り遅れぬよう伊能さまの背中を押し、てんちゃんに興行師の仕事を伝える藤吉の言動はまるで遺言です。

次週以降の藤吉くんが見えなくなってきました。

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コメント

  1. サエモン より:

    てんよりも風太も困らされそうですが
    彼女との交際はみんなが困りそうかな?
    と言うか相手の父親に文句を言いに行きそうだしね⁉️

  2. サエモン より:

    隼也君のモデルは二人いる弟の1人っぽい
    先をみる目や人とは違う笑いのセンス

    風太さんは最初は笑いの分からなかった弟で

    隼也君は子ども時代まで
    息子たちがモデルでこれからは弟がモデルなのかな?

    恋人役との話は実際とは逆になるんですね
    お笑いの社長子息と 大手銀行の頭取令嬢か
    もし結婚して子ども取り上げられるはないな

    経営に関して弟モデルなら
    甥にあたる人まで経営に関わり

    風太みたいな生え抜きが
    創業者一族に変わり
    経営に携わりますし

    伊能さまの役員の姿も面白そう
    リリコさんと四郎さんの演者は
    19離れたコンビの恋も楽しみだな⁉️
    確かリリコさん演じる広瀬アリスさんは
    バスケットマンと恋してるから
    実際のスポーツマンと正反対な男との
    恋は楽しみだな⁉️

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      隼也くんは、実在の「弟」。ということは、息子が母親を困らせるという展開はないかもしれませんね。

  3. 豆苗 より:

    松坂桃李さん、今週あたりから急にNHKあさイチや民放バラエティに出まくってます。やはり撮影終了したんでしょうかね。

  4. ひるたま より:

    第17週のサブタイトル「ずっと、わろてんか」…うーん…怪しげですね。私も朝蔵さんと同じ気持ちになりました。残念ながら「藤吉くん」=松坂桃李さんの‘途中退場’はほぼ確定でしょうか?
    脳卒中は再発率が決して低くなく、その上再発したらもっと症状が深刻なものになって行く病気…恐ろしい疾患である事は当時も現在も変わっていないですね。

    ところで些か唐突かもしれませんが…『とと姉ちゃん』の最終話で、常子ちゃんが‘とと’=亡くなった竹蔵お父さんと夢の中で‘再会’する場面を思い出しました。
    今作でも、ひょっとしたらそれに近い演出(最終回若しくは最終週の何処かで藤吉くんが再登場する等)が用意されている可能性はゼロではないのかな?などと、ふと思いました。(その前に、松坂さんが花束を受け取る写真がアップされたならば、その時点で可能性はほぼゼロ同然になるかとは思われますが…)

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      常子ちゃんと竹蔵ととの再会。これがあるから松坂桃李さんが「物語の最後まで走り続ける」と発言したのだと納得しました。

  5. Hikaru Fujiwawa より:

    朝蔵さん、大変おこがましいですが、私の印象では、「『べっぴんさん』での健ちゃんはやんちゃ」でなくおとなしかったことと存じます。因みに、龍ちゃんが「やんちゃ」だったことは存じ上げております。

  6. ※※万里 より:

    藤吉さん(松坂桃李)のセリフが聞き取れなくてめっちゃボリュームあげたり、録画しながら見てるので巻き戻しながら見ています。好きなんですけど。