半分、青い。 第10週 予習レビューとあらすじ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『半分、青い。』
2018年6月4日 〜 6月9日放送

『半分、青い。』第10週 あらすじ

鈴愛の失恋

律と清がつきあい始めて間もなくの頃。律と鈴愛がとても仲が良いことを知った清は、鈴愛に対して嫉妬の感情を持ちはじめていました。

そんな中、鈴愛は正人についに告白しました。しかし、正人の反応は鈴愛にとってはあまりにも意外なものでした。鈴愛はあっさりとふられてしまったのです。

鈴愛がふられたことはすぐに律の耳にも入りました。鈴愛が正人にふられたことを知らされた律は、正人に鈴愛をふった理由を尋ねます。

正人が鈴愛をふった理由

律の質問に対する正人の答えは、律には意外なものでした。律の好きな人とつきあうことは出来ない。正人はそう考えていたのです。

自分には清がいる。そして鈴愛は正人が好きだ。律が言葉を尽くして説得しても、正人の心を動かすことはできませんでした。

一方、失恋した鈴愛のショックは大きく、仕事中も、仕事が終わってから、ただひたすら泣き続ける日々を送っていました。

律を返してくれと訴える鈴愛

7月7日。失恋の痛手からようやく立ち直りはじめた鈴愛は律の誕生日を祝うため律の部屋を訪問。律の住む部屋の窓に向かって笛を三回吹くと、窓から顔を出したのは清でした。

清は鈴愛を、律の部屋に半ば強引に招き入れました。そして清は、鈴愛への嫉妬心を爆発させました。清は、律と鈴愛の幼馴染の過去にすら嫉妬心を抱いていたのです。

失恋の痛手から立ち直りつつあるとはいえ、まだ心が不安定な鈴愛は、清の言葉に怒りを爆発させました。そして鈴愛は、涙ながらに律を自分に返してくれと訴えるのでした。

<<前週 第9週 | 次週 第11週>>

Sponsored Link

『半分、青い。』第10週 予習レビュー

鈴愛ちゃんの失恋

鈴愛ちゃんと律くんの恋仲を期待していたと打ち明けた晴さんの言葉は、やっぱり鈴愛ちゃんと律くんのすれ違いの物語のフラグだったのでしょうか。

前週の甘い恋バナモードから一転。今週からは切なすぎる物語が始まります。とりわけ今週の後半は泣かされそうです。

鈴愛ちゃんが正人くんにあっけなくふられてしまいます(涙)

しかし、正人くんは鈴愛ちゃんのことが嫌いなわけではありません。正人くんは律くんに対して気を使っていたのです。

では、正人くんは一体、何に気を使っていたのか。

律くんが自分ですらも気づいていない律くんのある気持ちを、正人くんは気づいていたようです。正人くん、するどい!

正人くんは気づいていました。律くんは清ちゃんとつきあってはいる。しかし、律くんが本当に好きなのは鈴愛ちゃんなのだろうと。

しかし、鈴愛ちゃんという存在があまりにも近すぎて、律くんは自分の気持ちに気づいていないのだろうと。

だから正人くんは律くんに遠慮しました。

鈴愛ちゃんから告白されて正人くんも嬉しかったはずです。でも、自分の嬉しい気持ちを封印して、正人くんの気持ちを尊重しました。

正人くん、いい男です。ただの浮気者かと思っていましたが、とんでもない。男前です。男の中の男です。

というわけで正人くんは律くんに気を使い、鈴愛ちゃんをふってしまいました。しかし、そんな事情を知らない鈴愛ちゃんは深く傷ついてしまいました。

この不条理。さすが恋愛ドラマの神様の仕事だけのことはあります。

「律を返せ」

正人くんにふられ、泣きじゃくる鈴愛ちゃんを支えたのは律くんでした。傷心の鈴愛ちゃんのそばに、律くんはずっと寄り添ってくれました。

その時のお礼を言いたかったのでしょうか。律くんに誕生日のメッセージを伝えたかっただけだったのかもしれません。

鈴愛ちゃんが律くんの誕生日、すなわち自分の誕生日でもある日に律くんを訪問。

律くんが暮らす部屋の窓の外から、マグマ大使を呼び出すあの懐かしい笛で、律くんのことを呼び出します。

しかし、窓から顔を出したのは律くんではなく清ちゃんでした。

ところで、清ちゃんは律くんと仲良しの鈴愛ちゃんにやきもちを焼いてました。そんな中での鈴愛ちゃんの訪問です。

しかも、自分の大事な彼氏をマグマ大使扱いされてしまった。清ちゃん、激怒します。

その清ちゃんの態度に、鈴愛ちゃんもついに感情を爆発。律くんとの思い出がいっぱい詰まった笛のことを頭ごなしに否定されて、鈴愛ちゃんは感情を爆発させます。

律を返せ。律は私のものだ。

この場面が描かれる回は、涙腺決壊の準備が必須です。願わくば平日ではなく、土曜日の回にこの場面が描かれますように。

<<前週 第9週 | 次週 第11週>>

Sponsored Link
Sponsored Link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. かふう より:

    途中で送信しちゃいました。
    でも、それを秋風は創作に注げ、とはげます。すずめも創作に注ぐ。これくらいのことがないと、漫画家にはなれないのかもしれませんね。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      芥川龍之介の小説で、創作のために鬼になれみたいな作品がありましたね。それを思い出しました。

  2. かふう より:

    小説版を読む限り、この週には笑いがありませんね。二週間に二回ふられて、すずめは泣きっぱなし。見ているこちらもつらくなるでしょうね。
    でも