半分、青い。 第11週 予習レビューとあらすじ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『半分、青い。』
2018年6月11日 〜 6月16日放送

『半分、青い。』第11週 あらすじ

律が鈴愛との間に距離をとると宣言

鈴愛が清に対して律を返せと迫った日の夜、律は鈴愛を呼び出しました。律のそばにいたかったと訴える鈴愛に、律は言い返しました。

自分も鈴愛のそばにいたかった。しかし、それをできなくしたのは鈴愛なのだと。律は続けました。清を傷つけたのは鈴愛だ。

そして律は鈴愛に告げました。清を傷つけないためにも、自分は別の街に引っ越すと。それは鈴愛との間に距離を保つためでもあると。

鈴愛のもとを立ち去る律

律は鈴愛を秋風ハウスの前まで送りました。そして二人はお互いに「さよなら、バイバイ」と別れを告げます。

秋風ハウスを立ち去り際、律は秋風ハウスの庭にある七夕飾りの中に、ある短冊を見つけました。そこには律のロボットの夢が叶うようにと、鈴愛の字で書かれていました。

律は、鈴愛の願いが記された短冊を七夕飾りからはずすと、その短冊を手にしたまま鈴愛のもとを立ち去ってゆくのでした。

鈴愛が漫画家デビュー

正人からふられ、その翌週には、律までも完全に失ってしまった鈴愛は、再び深い傷心の中で日々を過ごすことになりました。

そんな鈴愛に秋風が告げます。その傷心をすべて漫画に注ぎこめ。漫画にすべてをぶつけてみよと。それ以来、鈴愛は漫画を描くことに没頭する日々を送るようになりました。

その二年後。鈴愛の漫画が新人賞を受賞。ついに鈴愛は、一足先にデビューしていた裕子とともに漫画家としてデビューすることになるのでした。

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『半分、青い。』第11週 予習レビュー

織り姫と彦星

鈴愛ちゃんと律くんのすれ違いが決定的なものになってしまいました。

清ちゃんに対して鈴愛ちゃんが感情を爆発させたその日の夜。律くんは清ちゃんを守り、鈴愛ちゃんを責めました。

律を返せと清ちゃんに迫った鈴愛ちゃんを、律くんは責め立てました。いつも鈴愛ちゃんの味方をしてくれた律くんが、今回はじめて鈴愛ちゃんの味方をしませんでした。

そして、鈴愛ちゃんが清ちゃんとそして自分に近寄らないように、律くんは遠くへ引っ越すことになりました。

上京しても近くにいてくれた律くんは、鈴愛ちゃんのもとを去ってしまいました。

正人くんにふられた傷心が癒えないうちに、今度は大事な幼なじみの律くんまで失ってしまった鈴愛ちゃん。

よりによってその日は鈴愛ちゃんの誕生日です。七夕さまの日です。鈴愛ちゃんと律くん、まるで織り姫と彦星です。

鈴愛ちゃんの願い事

律くんは、でもやっぱり優しい。

最後は鈴愛ちゃんを秋風ハウスまで送ってくれるみたいです。鈴愛ちゃんを、むげに追い返したりなどはしません。

それがせめてもの救いです。

ところで、鈴愛ちゃんを秋風ハウスまで送り届けた律くんは、しばらく距離を保った関係でいようと、鈴愛ちゃんとの決別を宣言。

鈴愛ちゃんと別れを告げた律くんは、秋風ハウスの庭にあった七夕飾りの短冊を一枚手にとって見る。

するとそこには鈴愛ちゃんの文字でこう書かれてあるとか。

「リツがロボットを発明しますように!」

この短冊を見た瞬間の律くんが、鈴愛ちゃんの願い事に対してどのような反応を示すのか、いまのところ詳しくはわかっていません。

しかし、願わくば律くんが「大事な人を失った」という気持ちを持ちますように。

そうでなければ鈴愛ちゃんがあまりにも気の毒すぎます。

追伸1:律くんが手に取った短冊は次週のどこかで回収される見通しです。その場面が描かれることで、鈴愛ちゃんはようやく救われるかも。

追伸2:それまで身近すぎた女性が自分の前からいなくなって初めて気がつく、失ったその人がどれほど大事だったかという喪失感。

これって、ウディ・アレン映画の永遠のテーマですね。まるで『アニー・ホール』『ギター弾きの恋』みたいです。

・・・マニアックな話題、失礼しました。

漫画家デビュー

傷心の鈴愛ちゃんは、悲しみから逃れるかのように創作活動に没頭。

そしてついに漫画家デビューを果たします。律くんを失ってから二年後のことでした。

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