半分、青い。 第12週「結婚したい!」予習レビューとあらすじ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『半分、青い。』
2018年6月18日 〜 6月23日放送

『半分、青い。』第12週 あらすじ

24歳になった鈴愛

平成7年(1995年)。鈴愛の『一瞬に咲け』とユーコの『5分待って』の連載がはじまってから三年。二人にはアシスタントもつき、それぞれの仕事は順風満帆でした。

しかし、鈴愛は自作にマンネリ化を感じるようになっていました。一方のユーコも、自分の漫画が映画化される直前までヒットしたものの、その企画が流れてからはスランプに。

すさんだ生活を送っていたユーコは、ついに漫画家の引退を決意しました。そして引退を機に実業家の青年と結婚することも決定。秋風はユーコの決意を受け入れました。

鈴愛、多忙を極める日々

その頃、律は西北大学を卒業後、京都大学大学院に進学していました。そして、ロボットの研究が評価され映えある賞を受賞しました。

一方の鈴愛は、昼と夜の区別がつかなくなるほどの多忙を極めて日々を送っていました。そんな中、菜生から電話がきました。

貴美香が梟町で還暦パーティーを開催。自分がお産に立ち会った子供たちを招待することになったのです。鈴愛は多忙の中、パーティーに出席すると決めました。

鈴愛が律と五年ぶりの再会はたす

貴美香の還暦パーティーのために実家に帰郷した鈴愛は、五年ぶりとなる律との再会を期待していました。そして、再会のために高価な洋服まで用意していました。

しかし草太が誤って洗濯機に入れてしまいその洋服は台無しに。晴のアッパッパしか着る服がない鈴愛はパーティー出席を断念。しかし、鈴愛はすぐに思いなおしました。

鈴愛が到着したとき、律は素手に会場を去っていました。しかし、今から急げば間に合うと聞かされた鈴愛は、菜生の車で駅に急行。ついに鈴愛は律との再会をはたすのでした。

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『半分、青い。』第12週 予習レビュー

鈴愛ちゃんが上京してから5年

鈴愛ちゃんが故郷の岐阜を離れ上京したのが平成2年(1990年)春。律くんとの悲しすぎるお別れがその年の7月7日。

その後、傷心の鈴愛ちゃんは悲しい別れを忘れようとするかのように漫画の創作に没頭し、漫画としてのデビューを飾ったのが平成4年(1992年)。

そして今回が平成7年(1995年)。

鈴愛ちゃんが上京してから5年、漫画家としてデビューしてから3年の月日が流れました。

状況から5年が経過しているので律くんはすでに西北大学を卒業しています。

そして西北大学在学中に入った宇佐川研究所の宇佐川教授について、念願の京都大学へ。

律くんは西北大学を卒業後、京都大学大学院に進んだ、という設定のもと今週のお話がスタートです。

さて、鈴愛ちゃんと律くんが離ればなれになってから5年。二人は一度も顔を合わせる機会がなかったようです。

あれほど仲良しだったの・・・

「リツがロボットを発明しますように!」が回収される

律くんが鈴愛ちゃんと、お互いに距離を保とうと宣言した直後のこと。

律くんが手にした七夕飾りの短冊には、鈴愛ちゃんの字で次のように記されていました。

「リツがロボットを発明しますように!」

鈴愛ちゃんとの決別を決めたその直後に見つけた、鈴愛ちゃんの願い事。それを見た律くんがどんな気持ちになるのか、ブログ主はその一点が気になっていました。

さて、今週中にその時の律くんの気持ちが回収されます。

律くんは、鈴愛ちゃんの願い事に込められた律くんへの気持ちをずっと胸にしまい続けていたようです。

もしかすると、短冊も大事に持っていたかもしれませんね。律くんのことだから。

「リツがロボットを発明しますように!」

この鈴愛ちゃんの言葉が、その後の5年間の律くんの心の支えになったみたいです。律くんはロボットの研究が高く評価され、映えある賞を受賞することができました。

そして故郷に帰った律くんは、受賞できたのは鈴愛ちゃんのためだったと女医の貴美香さんに語っていたようです。

その律くんの言葉を貴美香さんは伝えました。律くんとすれ違いにやって来た鈴愛ちゃんに伝えました。

この場面が描かれる回も、涙腺崩壊の準備が必要ですね。

すれ違い

ところで、今週のどこかのタイミングで描かれる女医の貴美香さんの還暦パーティー。

鈴愛ちゃんがパーティー会場に到着した時、律くんがパーティー会場を後にした直後でした。この時の鈴愛ちゃんは一体どんな気持ちだったんでしょうか。

半分は残念、半分はほっとした。そんなところでしょうか。

でも貴美香さんから聞かされた律くんの言葉で、鈴愛ちゃんは居ても立ってもいられなくなりました。鈴愛ちゃんが律くんの後を追います。

この後、鈴愛ちゃんは律くんに追いつくことができるのでしょうか。律くんと再開できるのでしょうか。

鈴愛ちゃんと律くんがこの後、再会できるかどうかで、二人の今後の運命は大きく変わってしまうような気がします。

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コメント

  1. にゃんこ より:

    鈴愛と律の再会が1995年のいつ頃なのかがすごく気になります。
    1995年と言えば阪神淡路大震災の年。震災が起こる前の1月中旬ごろまでなのか、その後の話なのか?
    ドラマ中の大切なキャラクターの方の安否を心配するようなことにならないことを祈ります。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      あの年は地下鉄サリン事件など、いろいろありましたね。ちなみに鈴愛ちゃんと律くんの再会は夏頃かと思います。勝負服が台無しになり、鈴愛ちゃんはお母ちゃんのアッパッパを着ることになるらしいので。

  2. ぷん より:

    宇佐川先生と、ウサカワ→兎🐇カワイイ?
    深読みし過ぎですかね〜

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      演じるのは、カワイイという言葉とはあまり縁がなさそうなオジサンです(笑)

  3. かふう より:

    朝蔵さん、小説版の半分青いを読みました。すずめとりつは一応、再会するみたいです。でも、小説版もその再会の瞬間で終わり。どんなやり取りがされるのかは、下巻、ということでした。どうなるかは、本放送を待つしかないようですね。
    ちなみに、12週は6月中旬。半分青いのドラマガイドのパート2 は、例年のことを考えると7月末発行。小説版の下巻はそれよりもずっとあとになるでしょう。マンガ家編がどんな結末になり、おそらく続く100円ショップ編がどんな始まりなのか、は、本放送で知ることになります。楽しみですね。朝蔵さんのこのページも有効なガイドになりますので、よろしくお願いいたします。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      制作発表時のアナウンスだと、鈴愛ちゃんと律くんは結婚と離婚を経験するので、二人の再会はその場限りのもので終わってしまうのかもしれませんね。