鈴愛と清がケンカをする / 半分、青い。 第60話

2018年6月9日(土)第10週「息がしたい!」

あらすじ

7月7日。オフィス・ティンカーベルの庭で開かれるバーベキューに律を招こうと誘いに行った鈴愛と裕子は、律のマンションへ足を運びました。しかし、鈴愛が律を呼び出すと、マンションにいたのは律ではなく清でした。

清は、なかば強引に鈴愛と裕子を部屋に招き入れました。鈴愛たちがやって来る直前、フクロウ会の四人が写っている写真をめぐって律と清はケンカをしていました。そして怒った律が、部屋を出て行ったところだったのです。

怒りが収まらない清は、その怒りを鈴愛にぶつけました。理不尽な言い方をされた鈴愛も腹を立て、ついに鈴愛と清はケンカに発展。清に突き飛ばされ転倒したはずみに、鈴愛はフクロウ会の四人が写った写真を破いてしまいました。

鈴愛は、オフィス・ティンカーベルの面々に誕生日を祝ってもらったものの心は晴れませんでした。思い出すのは、毎年一緒に誕生日を祝っていた律との思い出ばかり。律のいない誕生日の寂しさに耐えかねた鈴愛は、皆に祝福されながら涙を流すのでした。

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予習レビュー

今週の月曜日の回。律くんの部屋にやってきた清ちゃんは、部屋の中に飾ってあったフクロウ会の四人の写真を見つけ、鈴愛ちゃんに対してやきもちを焼きはじめました。

律くんと並んで、見るからに楽しげに写っている鈴愛ちゃんに嫉妬心を抱いたようです。

その時は、そこまでで収まりました。

しかし、月曜日の回で火がついた嫉妬心が、今回ついに、燃え上がってしまうようです。

その写真をめぐって、清ちゃんと律くんはケンカに発展。ケンカにあおられてしまった嫉妬のくすぶっていた火は、ついに炎のレベルに。

そして、飛んで火に入る夏の虫ならぬ鈴愛ちゃんです。嫉妬の対象になっている本人が、目の前に姿をあらわしました。

火がいよいよ強くなってきたそのタイミングで、よりによって鈴愛ちゃんがやってきてしまいました。火に油を注ぐとはこのことでしょうか。

油を注がれてしまった清ちゃんの嫉妬の炎は、文字通りの爆発。

鈴愛ちゃん、ドラマの中ではブッチャー、裕子ちゃんに続いて三度目の激しいバトルを繰り広げることになります。

ところで、このバトルのきっかけとなった一枚の写真は、律くんのお父上・弥一さんが撮影したものです。

この写真を現像した直後、弥一さんと和子さんが、この写真がいつかきっと思い出の一枚になる日が来ると語り合っていましたが、とんでもない思い出の一枚になってしまいました。

いつの日かこの写真が、弥一さんと和子さんが願った通りの、良い思い出の一枚となりますように。

感想

清ちゃんの本性

「清楚」とか「凜として」という抽象的な言葉を具体的なイメージに落とし込んだら、こんな姿になるのだろう。それが、初登場時の清ちゃんの弓道の道着姿でした。

しかし、あの道着姿は、本当の姿ではありませんでした。

律くんが清ちゃんと大学の構内で再会して間もない頃のこと。清ちゃんの普段着と道着との間にギャップがある。違和感がある。そんなコメントを頂戴しました。

今にして思えば、そのコメントをされた方。するどいですね。清ちゃんの本当の姿を感じ取っていたわけですから。

そんな「違和感」からはじまった清ちゃんの再登場。違和感は少しづつ大きくなり、ついに今回、清ちゃんが本性をあらわにしました。怖かった・・・

自分の知らない律の時間があることが許せない。それがたとえ過去であろうとも。

過去の時間にまで手を突っ込んでこようとする清ちゃんの独占欲。めまいがしそうです。そして、実際に過去の時間に手を突っ込んで来ました。

無残にも、過去の大切な思い出を踏みにじられ、律くんと過ごした時間が遠い過去の思い出になってしまった鈴愛ちゃんの気の毒な姿には泣かされました。

第10週「息がしたい!」復習レビュー

▼第55話(月)
清ちゃんのジェラシーの物語のフラグが月曜日から立ちました。律くんの幼馴染に嫉妬する清ちゃん。律くんの過去まで自分のものにした独占欲が怖すぎます。

一方で鈴愛ちゃんは二度目のデート直前。過呼吸におちいるほど泣きじゃくる失恋に、一歩一歩近いてゆくのが見るのがつらい回でした。

▼第56話(火)
鈴愛ちゃんとマーくんのデートの日。でも、強く印象に残っているのはデートそのものよりも、鈴愛ちゃんと律くんの離れがたい絆に鋭く気がつくマーくんの表情。

マーくんは、気がつきました。鈴愛ちゃんと律くんが、お互いをどれほど大事に思っているかを。でも当の本人たちは、そのことにまったく気がつかない。切ないです。

▼第57話(水)
鈴愛ちゃんがふられました。今回のドラマがはじまって早々、いきなりふられました。しかも、ふられた上に突き飛ばされまでする鈴愛ちゃんが気の毒すぎる。

これまで、マーくんの恋を成功すると自信満々だっただけに、なおさら、まさかの失恋に泣きじゃくるばかりの鈴愛ちゃんの姿が痛々しい回でした。

▼第58話(木)
今週は、鈴愛ちゃんの失恋で泣かされっぱなしの回になるのかなと心配していました。しかし『半分、青い。』史上、最笑の回となりました。秋風先生、あなたは最強です。

人の不幸は蜜の味。蜜の味が美味しくて美味しくて、喜びを隠しきれない秋風先生の、子供みたいな好奇心丸出しの表情。忘れられません。

▼第58話(金)
鈴愛ちゃんが失恋の痛手からようやく立ち直ることができました。その鈴愛ちゃんに、秋風先生が尋ねます。最近、もっとも心に残った出来事は何かと。

鈴愛ちゃんの答えは意外なものでした。失恋よりも、律くんの小指のマニュキア。それが一番、心に残ったこと。鈴愛ちゃんの中の律くんの存在の大きさがよくわかる言葉でした。

▼第60話(土)
今週の前半に描かれた涙の失恋のことなど完全に忘れてしまうような、インパクトの強い回でした。朝から濃すぎます。週末の朝でよかった・・・

鈴愛ちゃんが清ちゃんに放った言葉「律を返せ!」。これを聞いた思いました。そこに気がつくのが遅すぎるよって。でも、これが人生のリアルでもあります。

▼第10週「息がしたい!」
濃厚な一週間でした。

鈴愛ちゃんの失恋は気の毒でしたが、あれほど泣いた失恋すらも、高校時代のコバやんとのデートの失敗と同じくらい軽いものに見えてしまうほど濃厚でした。

次週はさらに濃厚な一週間となりそうです。そして、その濃厚な日々を経て、鈴愛ちゃんは正真正銘の大人になってゆくのでしょうか。

というわけで、今週も当ブログにおつきあいいただきありがとうございました。次週も、よろしくお願いいたします。

どうぞ良い週末をお過ごしください。

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コメント

  1. ひるたま より:

    案の定(?)、コメント数が急上昇していますね。(^^;)

    「消えろよ!」「消えらんないよ!」先週土曜日に予告編で見てからずっと残り…インパクト最強でした。
    「私、律に私の知らない時間がある事が嫌なの…それが過去でも」「あのさ!マグマ大使だか何だか知らないけど、人の恋人、3回笛吹いて呼ぶのやめてくれないかな?」
    個人的にはむしろ、清ちゃんの気持ちの方が理解出来ますし、掴み合いになった場面ではむしろ、清ちゃんに肩入れして私は見ていました…次のセリフが来るまでは。
    「あっ、ハハッ、フフッ…自分で破ってる。フフフフッ…オウンゴールだ」
    作劇の都合上、どうしても清ちゃんは悪役でなくてはいけなかったのでしょうか…??
    (以前脚本家の岡田惠和先生が何処かのインタビューで「悪役がいる方が物語を動かしやすい」という内容の事を仰っていたように記憶しています)

    「律を返せ!律は私のものだ! 生まれた時から律は私といたんだ! 律を返せ!」
    むしろ、ヒロイン=鈴愛ちゃんのこのセリフの方が私には受け入れ難いですね。清ちゃんが怒るのはごく自然でしょう。

    期せずして2人の修羅場に居合わせてしまった裕子ちゃんに同情せずにいられませんでした…一番バツが悪い思いをしたのは彼女でしょう。
    「何事?、じゃないよ。この色男…」笑う場面では無かった筈でしょうけれども、何故か見ながら吹き出してしまいました。今回の修羅場に関しては、実は律くんが最も罪作りな事していると思います。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      鈴愛ちゃんも清ちゃんも、どちらの言い分も正しいけれど、感情的になっている分だけ、どちらにも非がある。上手にバランスとった描写ですね。

  2. のりん より:

    鈴愛を好きになりそうだった正人くん。
    でも、律が本当は鈴愛に対して抱いてるのが友情でなく愛情ということを早くに見抜いて、サッと鈴愛から手を引いた正人くんは賢かったのかも。

    反対に清ちゃんは、律の心の中の鈴愛が何者か想像することができず、結局は律の心を全て自分のものにすることは叶わずに逃げ出しそうな予感です。清ちゃんも苦しんだでしょうね。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      律くんから離れてゆく際の、清ちゃんの苦悩や後悔も、そのうちきっと描かれるのでしょうね。

  3. あっちゃん より:

    当たり前のように麦茶出してきて、まるで清が住人のよう。

  4. ぱぽりん より:

    鈴愛と律はこれまでお互いに、本当に恋愛感情が無かったのだろうか。

    鈴愛が晴に言った
    「律とは吊り合わん」
    鈴愛は律を好きな気持ちを解っていながらも封印している、その証しとなる言葉だろう。

    では律はどうか。
    二人を良く知る誰もが疑問を抱かない<予定調和とも言える鈴愛と律の恋愛、そして結婚>、そこからの逃避。
    加えて、あの年代、そして良い子であることの自縛から解き放たれるための、<爛れた生活>に対する漠とした憧れ。
    その結果が清との恋愛であり生活のように思われる。
    律は、今自分がしている、自分が望んでいることが、自分にとって決して良いこと、良い状態ではないことを充分に理解しているのではないか、けれども、<自分は自分が決める>ためにあえてそこに身を置いているように見える。
    これまで清を悪い女として捉え感想を書込んできたけれども、律は律でそうした清を実は解っていて(無意識に)利用しているのかもしれない、鈴愛への思いから離れることを含めて。

    鈴愛も律も、恋人、友人、同志、そのどれでもなくどれでもあることを示す言葉が見つからないから漂っている、きっとその言葉があればこういう状況にはならないのだろう。
    ボクテはゲイであることからこれまで悩みや困難を抱えてきたのだろうけれど、ゲイという言葉があればこそ自分の立ち位置を理解し自分を受け入れることができたように。

  5. アーモンド より:

    女のバトル。清の嫉妬心。
    私は、悪いけど清に幻滅です。
    嫌いになりました。
    律尻に敷かれますよ。
    律と鈴愛すんなりとつきあえばいいのに。
    ドラマの進行上、スレ違いの後に、紆余曲折を得て、最後はめでたくゴールインでしょうか。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      最後はゴールインという、最後だけは制作発表の際にアナウンスされています。ただ、それまでの紆余曲折は、ほぼ、謎に包まれたままです。

  6. かふう より:

    ところで、フランソワの水槽がめちゃくちゃ汚れてなかったですか?
    律の心象風景の象徴かなー。
    清はフランソワを捨てちゃいそうだしね。
    律の今後の生活が心配だ。
    研究を続けるらしいけど、清は研究にも嫉妬するだろうなー。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      たしかに。唯一の友達だったフランソワの、律くんの中で占めるポジションがずいぶん低い位置に追いやられてしまいました。

  7. 子朝 より:

    朝蔵さんこんばんは。いつも楽しく拝見しています!
    別の日にコメントされてた方もいらっしゃいますが、20歳前後の恋愛なんてあんな感じだと思います。若さゆえの独占欲に嫉妬。あれが20代後半とかだとちょっと危ない人ですが。
    「人の彼氏を笛吹いて呼び出すな」っていうのもごもっとも。
    鈴愛も、この間まで正人くん正人くん言ってたのに
    今日は「律は私のものだ」って…
    売り言葉に買い言葉、素直で素朴だとしても、それはマズイですよね(その結果が月曜以降の展開になるのかと思いますが)

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      今はまだみんな若いですからね。もう少し大人になったら、ドラマのカラーが変わってゆくような気がしています。

  8. ふみりん より:

    朝蔵さんへ
    久々のコメントです。
    朝ドラは遥か昔からのフアンで、つまらなくても
    面白くても、毎回見ています。
    このコーナーを知ったのは、「ひよっこ」からですが、朝蔵さんの感想を読むのが楽しみでした。
    前作では、先取り情報だけで感想欄までは、
    読みませんでした。
    あまりはまらなかったからです。
    (笑)
    今回は、ハマってるみたいで、
    感想コメントを書こう!と思いました。

    清さんは、名前の字と性格全然違いますね!
    少しも清らかではなく、凄い意地悪です。
    高校時代のカッコイイ清さんは、何処行ったのかしら? せっかく律君の初恋の女性を描くのだったら、
    さわやかな、清らかな人を描いて欲しかったです。
    今日の顔は、超怖でした!
    朝から、イヤなん気分になりましたよ。
    鈴愛ちゃんに感情移入しなくても、清さんは
    イヤな人になりました。

    朝蔵さんこれからもコメントよろしくお願い致します。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      ずっと先で、鈴愛ちゃんと律くんはお互いの大切さを深く理解し合うみたいなので、その前に律くんを深く後悔させるための、初恋の失敗なのかもしれません。

  9. まつも より:

    清は東京の大学生になり変わってしまったのではないでしょうか。中学生の清は、弓道にうちこみ、木から落ちるシャトルを手で受け止めてあげるような女の子だったと思います。(私なら、ただ地面に落とすだけでしょう(笑)) 熱心に授業を受けている学生をバカにしたり、放課後は恋人の部屋に入り浸っている。しかし勝手に理想の女性だと思い込んで好きになっちゃうリツもリツですね~。

    ところで女性の名前で「清」、脳内変換で、つい「キヨ」と呼んでしまいます。「坊っちゃん」の「清」こそ理想の女性(おばあちゃん)。影響力大です。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      『木綿のハンカチーフ』では、都会の中で男の子が、人が変わってしまいましたが、『半分、青い。』では、東京で女の子が変わってしまったみたいですね。

  10. マリア より:

    ほんと、今週は朝ドラにしては濃すぎました。
    律と清の恋人(心身ともに)への展開が早すぎたし(清楚なお嬢さんと思っていたのに簡単に男の部屋に上がりこむ) 、清の言葉のキツさ。ショックでした。

    でも二十代の頃の女の子には、ああいう嫉妬に駆られた行動になってしまうのが理解できてしまうから、清を責めるのもなんだかな。若さゆえの…ですよね。

    巷にはアンチ鈴愛も結構いたりするんですが、私は今日の15分間は鈴愛も、清も、二人の気持ちのどちらも理解できてしまうので、泣きっぱなしでした。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      二十歳前後だったら。特に今より肉食系が多い当時なら、あるあるの展開かなと思いながら見ていました。

  11. きゅうぽん より:

    ワコさんが、リツが下宿先でそういうことをしているのは、びっくりでしょうね…大学生あるあるですが(笑)結構リツは奥手だと思っていたので、あぁお前もか!ですが(笑)
    清は、名前とは違って計算高いというか、嫉妬深いこと。恋する乙女の本音部分というか…それにころっと騙されてしまう野郎がおおかったり(笑)今思えば、高校生のころから元々小悪魔だったかも。

    この先、7年の鈴愛と律のブランクがありますが、清と律は付き合っているのか気になりますね。
    嫉妬深さにうんざりして、研究に没頭してかまってくれない!律きらい!フン!とさっさと見切りをつけるのか、意外と結婚まで行くのか…そうなるとワコさん嫁姑やりにくいよ〜とか思ったり(笑)

    どこまでも想像してしまいます(笑)

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      仮に律くんと清ちゃんが結婚したら悪妻、または鬼嫁確定。その時の清ちゃんが半分楽しみ、半分怖いです。

  12. ぱぽりん より:

    そうそう、明るく爽やかになった朝ドラPLUSの<半分、青い。>のイラスト。
    素敵でいいと思います。
    反面、「鈴愛がスケッチブックに鉛筆で書いてポスカで塗った」風なイラストだったらそれもまた面白かったかも。

    蛙に化身して家族を見守る廉子さんの孫だからつい跳ねてしまうのでしょうかね。

  13. うら より:

    こんにちは。いつも楽しく拝見させて頂いています。
    「半分、青い。」は今までの作品より先の情報解禁が遅いですよね。正確かわからない情報にはらはらさせられる毎日です。
    鈴愛達とほぼ同年代なので懐かしい気持ちになります。
    20歳頃、清がよく着てる服装のショートパンツ+ニーハイ着てました。周りもしていたのでファッション誌の受け売りじゃないかなとは思いますが。
    あと、ポスカの思い出もあって好きだった漫画家のエッセイで美大の作品で幾何学模様の中に瓶詰めのポスターカラーと筆でちまちま色塗るのがとても面倒でペンみたいになってたら楽なのに!と思ってたら数年後実際にペンが出て感動したという話があったの思い出しました。
    律も清も第一印象が良い状態で恋人になってるのでまだ律も相手の独占欲が心地よく思える時期ですが、側に鈴愛が居なくなって律がロボットの研究に向いた時に初めて冷静に相手を見るんじゃないかなと思います。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      情報解禁、本当に遅いです。後編の新キャラが発表されても、そのキャラが鈴愛ちゃんとどう絡むことになるのかさえ、完全に伏せられてますからね。

  14. ぱぽりん より:

    <ドロドロの恋愛模様を描く>のが昼メロで、<そんなこと「も」あった主人公の人生>を描くから朝ドラなんだろうなと割り切って、しばらく我慢の日々なのかな。
    それにしても清は、律と恋愛関係にある自分、律を独占している自分が好きなのであって、律にぞっこんなのとは違っているように見えます。きっと自分のイメージする律と実在の律の乖離が見えた時、律への態度が変わるのでしょうね。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      将来の律くんと清ちゃんの大人のドラマ。その時はまた、ドロドロの夫婦確執ドラマになるかも知れませんね。

  15. あっちゃん より:

    ケーキを投げたのは、清に違いありません。
    律が感情的になったとは思えません。
    そんな律を一度も見たこと無いから。
    どういう喧嘩をしたのでしょうか。
    一方的に清がふて腐れたのではないかな。
    それにしても、なぜ律が出て行ったの?
    しかも、新しいケーキを買って戻ってくるなんて。
    普通に考えれば、清がマンションを出て行くと思うのですが。
    まるで、清が住人のよう。
    当たり前のように麦茶出したりして、図々しいにも程があります。

    古畑星夏さんの迫真の演技凄かった。
    特に目つきの変わる様。
    嫌われ役は辛いですね。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      ケーキを投げたのを律くんのせいにして、今度は写真が破れたのは鈴愛ちゃんのせいにする。そんな展開になりそうです。

  16. まーちゃん より:

    今までの暴力沙汰(汗)はいつも鈴愛ちゃんが先に手を出していたので冷や冷やしていたのですが今回は清ちゃんが先で良かった^^;清ちゃん、ヒール役として申し分ない素晴らしい肉食女子ぶりです!!

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      肉食女子。この言葉がこれほど似合う女子を、僕ははじめて見ました。

  17. 安ママ より:

    ホントに朝からすごい内容でしたね。
    でも、鈴愛ちゃんと律くんの絆…
    もし、律くんの彼女が普通の(!)お嬢さんだったら、きっといたたまれなくてすごく不幸だったろうなって思いました。
    あのくらいアクの強い独占欲の塊のような女の子に、あそこまでズバズバ言われないとわからない、2人の鈍感さもある意味凄いですね。

    2人とも、相手の変化にチクリチクリと胸が痛む程度で、本当に失ってからの喪失感までは思い至らなかったのでしょうか。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      マーくんにゆる〜く言われても、まったくピンとこなかった律くん。鈴愛ちゃんも、そのにぶさは同レベルなんでしょうね。

  18. ともとも より:

    こんにちは。いつも読ませていただいております。

    今週の復習レビューの58話、「小指のマニュキア」→「薬指のマニキュア」ですよ。

    「薬指でいい?」「どれでもいいよ」みたいな会話で塗られたマニキュアでしたけど、
    おそらく「薬指」にも11本目の指以上の意味があると思います。
    ズバリ「指輪替わり」です。
    律くんが「自粛」と称して絆創膏を巻いたのは、既婚男性が結婚指輪を外すようなものかしら?
    指輪と違って外せないマニキュアは、指輪以上の威力があるかもしれませんね。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      ありがとうございます。早速、訂正しました。律くんの自粛発言。ともともさんのご高察の通りかと思いますよ。

  19. にゃんこ より:

    今週、鈴愛ちゃんは突き飛ばされてばっかり。かわいそうに・・・

    鈴愛、律くんに写真のこと謝っておかないと~!!
    鈴愛が何も聞いてなくて、あのシチュエーションで破かれた写真を律が見たら・・・
    清が嘘八百吹き込んでもおかしくないやんか、って思いました。
    そこまで性根は腐ってない子だとは思いますが・・・
    来週も目が離せません。

    (個人的には来週明けよりも来週末のほうが泣いてしまいそうな気が・・・)

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      清ちゃん、かなり頭に血がのぼっているので、写真が破れたことについて、何を言い出すかわかりませんね。

  20. たいとうみほ より:

    今後律君がロボット開発に情熱を傾けたとして
    その動機の大本に
    「片耳が聞こえなくなった鈴愛のサポート」があると
    清さんが知ってしまったら…
    清さんがロボット工学そのものに
    憎しみを抱いてしまうのが見えてきました。
    律君はもともと永久機関開発を考えていたこと
    理系メカニズムの世界に情熱を注いでいた事
    鈴愛は理解していても清さんが受け入れられるのか。
    恋愛と一生の目標が両立しがたい時に
    人はどんな選択を、是とするのでしょうか。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      将来の律くんと、恐らく律くんの妻となりそして逃げてゆく清ちゃん。その離婚の原因が、律くんのロボット開発への没頭ぶりではなく、ロボット開発の動機が鈴愛ちゃんだったという点。この予想は鋭いですね。

  21. ゆきこ より:

    いくら恋人言えども踏み込んでいいとこと悪い事もありますよね清も気づく時が来るといいんですが律の逆鱗に触れないと分かりませんかね(笑)写真の件はいくら何でもやりすぎですよね

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      > 踏み込んでいいとこと悪い事

      ドラマの出来栄えという点で見ると良くできてますね。同じ誕生日に生まれ、誰よりも太い絆で結ばれた二人。その絆に踏み込んでくる独占欲の強い女性。見事です。

  22. かふう より:

    あーあ
    売られた喧嘩、買っちゃった。
    律、ホントに罪な男。
    鈴愛と清は修復不可能。
    今週は辛かった。

    • 朝蔵(あさぞう) より:

      今週、とりわけ土曜日はヘビーでした。フジテレビの昼間に放送するような内容でした(笑)