鈴愛が岐阜の実家に帰省 / 半分、青い。 第72話

2018年6月23日(土)第12週「結婚したい!」

あらすじ

貴美香が還暦パーティーを開くことになり、それには律も出席すると聞かされた鈴愛は、多忙なスケジュールをやりくりし、岐阜県梟町の実家に帰って来ました。久しぶりの鈴愛の帰省を、晴、卯太郎、仙吉は大喜びして迎えました。

しかし、そんな中、鈴愛が言葉を失う事態が発生しました。翌日、貴美香の還暦パーティーに着て行くつもりだったブランドものの高価なドレスを、草太が洗濯機に入れ台無しにしてしまったのです。

他にパーティーに着てゆける服がない鈴愛は、パーティーへ行くことを一度は断念。しかし、どうしても律に会いたい鈴愛は、家を飛び出しパーティー会場へ足を運ぶものの、パーティーはすでに終わり、律は会場を出て駅に向かった直後でした。

鈴愛は、律がまだいるはずの夏虫駅に急ぎました。鈴愛が駅に着いたとき、列車が駅に到着。鈴愛は笛を三回吹いて律を呼ぶものの、列車は走り去ってしまいました。鈴愛が気落ちしているそのとき、階段を降りて来る者がいました。律でした。

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予習レビュー

鈴愛ちゃんが岐阜県の実家に帰省します。貴美香先生の還暦パーティーに出席するために。

ところで、この頃の鈴愛ちゃんは多忙を極めています。すでにアシスタントを雇うほどになり、アシスタントとともに、昼夜の区別がつかなくなるほど忙しい。

そんな日々を送っている真っ只中です。

だから、もしかすると貴美香先生の還暦パーティー、という理由だけでは、その多忙の中をわざわざ時間をとって岐阜に帰ったりはしないかと。

それでも時間を無理くり算段して岐阜に帰ったのは、ほかでもない、律くんに会いたいからに違いありません。

実際に鈴愛ちゃんは、それまでのいかにも垢抜けない鈴愛ちゃんからは想像もつかないようなドレスを準備して岐阜に向かうのだとか。

律くんに会いたい。そして、そのために勝負服まで準備する。

そこまで楽しみにしていた律くんとの再会。そして、その再会があと数時間後にせまったところでまさかの悲劇が。

草太くんがそのドレスを洗濯機の中にポイ。洗濯機に入れてはいけない仕様になっているドレスは台無しに。

着替えのない鈴愛ちゃんは、しかたなく晴さんのアッパッパを着るしかない。

この悲劇でもあり喜劇でもある展開。どのような描かれ方をするのか、楽しみでなりません。

感想

第12週「結婚したい!」復習レビュー

▼第67話(月)
鈴愛ちゃんの記念すべき漫画家デビュー。そして、草太くんを「車を買ってやる」でだましての組織票=やらせ感想文集め。

前週まで重苦しい展開が続いていただけ、久しぶりの躍動感いっぱいの明るい展開に、月曜日の朝から元気をもらえる回でした。

その一方、破門したボクテの将来のために、誰にも知られずボクテの援護射撃をする秋風先生の人物の大きさが忘れられない回ともなりました。

▼第68話(火)
漫画家デビューは裕子ちゃんよりも遅いタイミングであったものの、漫画の連載は鈴愛ちゃんが裕子ちゃんよりも一足早く実現しました。

出遅れてしまった感のあった裕子ちゃんでしたが、ようやく、これまで連載を目指していたの『月刊ガーベラ』とは別の雑誌への連載が決定。

この裕子ちゃんの漫画の連載の決定。これもまた、秋風先生の援護射撃によるものでした。秋風先生の弟子思いが素敵すぎます。

▼第69話(水)
鈴愛ちゃんと裕子ちゃんが、ほぼ同時期に漫画の連載を手に入れてから三年。二人の明暗が分かれる描写がつらい回でした。裕子ちゃん、連載打切りです。

裕子ちゃんの生活はすさむ一方。最終回に向かう残り数回の漫画は、主役キャラの描写までアシスタントまかせ。

鈴愛ちゃんはもとより、秋風先生の言葉すらも聞こうとはしなくなった裕子ちゃん。その裕子ちゃんのことを鈴愛ちゃんはボクテに相談。その現場に秋風先生が登場。笑えました。

▼第70話(木)
今週は素敵すぎる姿が描かれ続けてきました。だから、喫茶おもかげでの秋風先生とボクテの遭遇は、秋風先生の大きさを測るリトマス試験紙みたいな場面でした。

秋風先生はやっぱり大きかった。鈴愛ちゃんがボクテと密会していたことを怒らないばかりか、ボクテにまで裕子ちゃんの力になって欲しいと懇願。

しかし、一方の裕子ちゃんは、もはや漫画家を続ける気持ちは失っていました。そして、そんな裕子ちゃんの気持ちも秋風先生はすべて受け入れました。

▼第71話(金)
裕子ちゃんがお嫁に行くのを「父親」として見送ってあげたい。裕子ちゃんがいつでも戻ってこれるため、秋風ハウスの部屋を空けておきたい。

そして、かつて裕子ちゃんをオフィス・ティンカーベルで預かったのは、裕子ちゃんの漫画家としての才能を見込んだ以上に、裕子ちゃんに居場所を提供してあげたかったから。

秋風先生の素敵な師匠ぶりが全開となる回でした。そして、これほどまでに大きい器を持った秋風先生が、どうしていまだに独り身なのか。それが気になる回でした。

▼第72話(土)
鈴愛ちゃんと律くんが別れてから今日まで、ドラマの中の時間はスキップに次ぐスキップでした。しかし、スキップを繰り返した理由が今回はっきりわかりました。

このドラマの主役は言うまでもなく鈴愛ちゃんと律くんです。そして、鈴愛ちゃんと律くんの別れと、そして数年ぶりの再会だけにフォーカス。

それ以外の出来事は、大胆にスキップして、今回を迎えたのかな。そう思わずにはいられない、鈴愛ちゃんと律くんの、静かで美しい再会場面でした。

▼第12週「結婚したい!」
今週のサブタイトルは「結婚したい!」。このサブタイトルから、今週は裕子ちゃん週であったのでしょう。実際、裕子ちゃんの人生の転機が描かれました。

しかし今週、僕の中でもっとも記憶に残ったのは秋風先生の素敵な姿です。

裕子ちゃんの苦悩への反応として描かれた秋風先生の言葉、思考、そして行動。そのどれもが、素敵すぎて美しすぎて、秋風先生にメロメロの一週間でした。

さて、今週は裕子ちゃんの苦悩が描かれましたが、次週はいよいよ鈴愛ちゃんの苦悩が描かれるようです。

その鈴愛ちゃんの苦悩に対して秋風先生はどのような反応を示すのか。

秋風先生の姿、次週も見逃せません。

また、次週の鈴愛ちゃんが律くんから受け取るハガキに何が書いてあったのか。次週予告映像を見るかぎり、「結婚」のようですね。

「結婚」という言葉が飛び交っていたので。

しかも、秋風先生は「Just married」。これから結婚という報告ではなく、すでに結婚したという事後報告なのもしれません。

というわけで今週も一週間、当ブログにおつきあいくださりありがとうございました。どうぞ良い週末をお過ごしください。

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コメント

  1. まだいいか より:

    すごくお久しぶりです。
    コメントを読んでいて、ちょっと残念な気持ちになったので、書き込んでおきます。
    草太がしたのは、ブランドものを家庭用の洗濯機で洗うということ。普通ありえないですよね。スーツやブランドものはクリーニング屋さんへ出さないと二度と着られなくなる恐れがある。それくらい家事を手伝っていたら常識。
    そして、無理繰り時間つくって帰ってきた鈴愛の気合いの入り方の象徴がブランド服。いままでにない、自分で買った高い服。それをダメにされたら、そりゃ怒るでしょう。冷静になれなんて鈴愛でなくても無理だと思いますが。それに鈴愛と草太の関係なら当然こうなる。

    家族の関係の描き方としても自然と思いますが、そこにあり得ないとか、雑の一言で突っこみ入れる人がいることに違和感があります。
    ただまあ家族の描き方に批判が多いのは、昔からそうなんで、家族観の相違がふきでる。榮倉さんが主役だった時は下町の家族やご近所関係に批判が殺到した記憶ありますし、ひよっこの時もいろいろ言う方がネットの世界にはいました。あんなのあり得ないというんですよね。実例なんかいっぱいある話なのに、信じられないと。リアルに描かれているほどリアルじゃないと言われることがあるのが、なんだかなーと。

  2. ひるたま より:

    続きです。
    既に他の方達もここでコメントされている上に、ネット等でもいろいろ言われていますが、草太くんに対する鈴愛ちゃんのあの態度は…私も見ていて「……!?!?」と思わざるを得ませんでした。
    おそらく脚本家の先生がどうしても、鈴愛&律の駅での5年ぶりの再会を劇的に書きたかったのでしょうけれども…個人的には、再会場面よりも服洗濯の場面の方が悪目立ちしてしまい、逆効果だったとしか思えません。これまた他の方達も指摘されている通り、「感動の」再開場面に至る迄の過程が今回に関してはあまりにも違和感あり過ぎ(雑)に書かれてしまってちょっと……何かな…。(余談ですが、雑に書かれたといえば…『べっぴんさん』でのさくら&健太郎のキアリス入社試験の一連のエピソードを思い出してしまいました。今思い返せばあのエピソードもかなり雑に書かれていて残念でした)

    洗濯した事に関しては、草太くんは決して悪くないと私は思います。おばあちゃん(ナレーション)に「アホの」と言われる筋合いは無いでしょう。そもそもお呼ばれの席に着て行くための服ならば、洗濯機傍に放置せずハンガー等にかけて自室にしっかりと準備しておく方が普通ですから。
    それとも、まさかあの派手ないでたちで帰省して来たのでしょうか?…まぁ鈴愛ちゃんならばあり得なくもないですが。

  3. ひるたま より:

    梟会の4人の中で、外見&中身共に鈴愛ちゃんが一番変化していない=成長していないように見えるのですが、意図的な演出かな?と思いながら見ています。
    今回のパーティーの主役は貴美香先生の筈ですよね。
    仮にあの『レダハー』のキンキンの(?)ワンピースで出席していたならば、主役よりも明らかに浮いていた(≒悪目立ちしていた)筈…25歳にもなってその事に気付けない鈴愛ちゃん、明らかに子供のままですね。(主役である貴美香先生の事など頭になく、律くんのことしか考えられなかったのでしょう)
    既に社会に出て揉まれ、大人になっている菜生ちゃん・龍之介(ブッチャー)くんの2人と、律くん&鈴愛ちゃんの2人が対比されているように感じています。もっとも律くんの方は東京の大学→京都の大学院と環境の変化を経験しているので、鈴愛ちゃんよりはまだ人生の変化を経験しているかなとは思われますが。

    漫画家先生などと持ち上げられているものの、実際にはオフィス・ティンカーベルの仕事場にひたすら籠るだけ≒環境の変化がきわめて少ない日々を送っていた鈴愛ちゃん…あれでは行き詰っても仕方がありませんね。人間を描く(書く)以上は人間観察等のためにも外に出る事が必要な筈なのに。
    あのような形ではあったものの、秋風先生の庇護下から抜け出た故に結果的に伸び伸びと自分のやりたいようにやる事が出来たボクテくんが漫画家として成功した一方で、秋風先生に護られていた裕子ちゃん&鈴愛ちゃんがダメになってしまう(おそらく先生のチェックにビクビクしながら描かざるを得なくなり、自分のやりたい事が伸び伸びと表現できなくなってしまったのでしょう)…人生とは往々にして皮肉なものですね。

  4. カレン より:

    nokoさまへ
    たしかに、ドレスが駄目になったからと言って、あんなに酷い服装で外出させる必要はないですよね。
    パーティーに着て行く服だって、菜生ちゃんに連絡して借りれば済む話だし。
    まぁ、パーティーに行ってしまったら、律と駅で二人きりで再会・・という脚本家さんの考えた「見せ場」が無くなってしまうから、パーティーに服がなくて行けない・・という所に突っ込むのは野暮かな?と、そこは目をつぶりますけどね。

    それでも晴さんのアッパッパで外出させる意味は全くない。
    律の前で恥ずかしい格好なのは別に良いとして、あの格好で目上の人であるキミカ先生に挨拶させることを失礼だと考えない・・脚本家さんの常識のなさにはガッカリです。

  5. noko より:

    カレン様 「言えんくらいの値段」でしたか。聞き違えてました。ご指摘ありがとうございました。
    思い切って買ったブランドドレス。草太も「律兄ちゃんに会うためのや」と言っていたのでわかっていた様子。だからパーティまでにきれいにしておいてあげようと早く乾かすために乾燥機に入れたと考えられるのですが、殴りかかるシーンは必要なのかと疑問に感じました。
    古い脚本家さんの中にはゴタゴタがないドラマはおもしろくないと考えている人もいます。でも喧嘩シーンなんて見たくありません。それこそ「つまらないものは描くな」です。
    深く読む力がないし脚本を書く才能もないので脚本家さんの考えが読み切れないのですが、わたしも萎えました。台無しになったのはドレスではなくて再会シーンです。酷い恰好でもそれでも律に会いたかった気持ちを強調したいのなら、ドレスがだめになった事情がもっとすんなり胸に入ってくるようにしてほしかったです。視聴者は深く考えないだろうから整合性がなくてもおもしろかったらOKと思っているのなら視聴者を馬鹿にしています。

  6. ぱぽりん より:

    他の方も書いていると思いますが、親元に帰っての鈴愛の行動、残念でした。
    宇太郎にビールを頼むのは、「売り物と自宅消費を分けて冷蔵していないから」と考えればわからないではないのですが、そうであっても「持ってきて」ではなくて「お願いします」ではないだろうか。
    高校時代にブッチャーに蹴りいれたのは「じゃがまろ」をめぐって熾烈な争いをしていて、お互いそれを楽しんでもいたのだろうから許容範囲としますが、草太へのパンチは許せません。加えて、草太が鈴愛の服を洗ってしまったことが原因であっても、やおら草太にパンチをくりだす鈴愛を黙って見ている親(母親、父親、加えてじっちゃん)はありえません。

    結婚したユーコにしても、菱本を最後まで「ひしもっちゃん」呼びは余りにも失礼。

    何かに向かって一直線の主人公を描くドラマではないので、ストーリーがどこへ向かうのか見えないことは一向に構わないのですが、ここのところ、廻りの人物の表現のレベルのバラツキがちょっと酷いのではないかと思っています。

    やはりこの脚本家さん、恋愛脳しかないのかな??

  7. 千秋様結婚しちゃった。 より:

    あの服じゃなきゃ、会いたくなかったんだよ。

  8. ゆきんこ より:

    洗濯機・乾燥機について。

    鈴愛は入浴した後普段着に着替えて脱衣場につくねておいたのでしょう。

    草太も姉と同じく、あまりお手伝いはしてなかったようだし、
    あの年齢の男子の家事はあんなものでしょう。

    乾燥機を使わないと、干す・取り入れる・畳むの作業が必要なうえ、
    お天気もかんがえてなんて、主婦でも働いていたら面倒になりますよ。

    鈴愛は草太が家の洗濯担当と知っていたようですが、
    晴さんがするような家事を弟ができると思っていたのでしょうか?

  9. カレン より:

    レガーテのドレス。
    鈴愛は「言えんくらいの値段」と言ってましたよ。
    家が買えるくらい・・とは言ってなかったです。
    せいぜい10万オーバーってところじゃないでしょうか?
    普段、贅沢してない鈴愛にとっては10万円の買い物でも「言えんくらいの値段」。清水の舞台から飛び降りるつもりの出費なように感じます。

  10. アーモンド より:

    駅で向かいのホームにいた律は、電車に乗ったと見せかけて、鈴愛にわからないように歩道橋を渡っていたなんて、素晴らしい。
    私は律が電車に乗って窓から手を振り、鈴愛がホームで電車の後を追いかけていくという展開になるのかなと思いました。

  11. アーモンド より:

    草太がドレスを洗濯機の中に入れたシーンは有りませんでしたが、理由は多分嫉妬でしょう。
    前夜の言い争いが伏線のような気がします。草太は、仕事でパーティーに参加できないのに、鈴愛は参加できるからではないかと。

  12. アーモンド より:

    ブッチャーと話している時の奈生のミニスカート姿、いつかの東京の岐阜リゾート計画の会社の社員のボデコン姿を思い出しました。

    やはり、鈴愛は律と、奈生はブッチャーとカップルになるのがお似合いだと思います。

  13. ありがと より:

    律君に会えた時の鈴愛の顔…嬉しいような、ほっとしたような、愛しいような色々な気持ちが表現されてて素晴らしかったです。
    来週は辛い話になりそうですね。
    月曜日はハンカチいりそうです(/_;)

  14. noko より:

    もう一つ今日の鈴愛に共感できないのは、「お父ちゃんビール持ってきて」なんていう横柄な態度です。いくら錦を飾っての帰郷で出世頭だなと親を喜ばせていたにしても、宇太郎さんには一抹の不安もあるような感じでした。それなのに。鈴愛より一回り上の世代の者には考えられません。鈴愛は連載漫画で人気が出てコミック本も4冊出版されています。家が買えるくらいの高級ブランド服を買えるほどの印税があるなら、親に仕送りをしていたのでしょうか?アンケートを書いてくれた弟に車を買ってやるという約束はどうなったのでしょう?私の息子は20歳のとき東京に出て、24歳でライトノベルを出版することができたのですが、「おとうさんの年金が少ないから」と印税の半分ほどを送金してくれました。
    ヒロインが一点の欠点もない完璧な人間という設定もベタで白けますが、今日の鈴愛には同情できませんでした。裕子ちゃんみたいに親から愛されなくて実家に居場所がない子ならまだしも、あんなに愛されて大切にされているのに、攻撃的なのが不思議です。今後のストーリーに必要な伏線だったのでしょうか?

  15. noko より:

    ベタな設定にしていないところが北川先生の魅力でもあるのです。が、今日の鈴愛と蓮子さんのナレーションには首を傾げました。パーティに行けなくなった理由がドレス。でもどうして「あほな草太」のせいにされるのでしょうか?草太が洗濯機にいれた言い分も聞かずに殴りかかる鈴愛が、いくらそういう性格としてつくられたキャラであったとしても、感情移入できません。どうして洗濯機に入れたのでしょう。それにあんなに晴れているのに、どうして乾燥機に入れなくてはいけなかったのでしょう。その理由が描かれていないので、どこかでどなたかも書かれていたように、この脚本は雑だなと感じました。
    着て帰ってきて、汚れたドレスを鈴愛は脱いだままほったらかしていたのなら、それは鈴愛の落ち度ではありませんか? うかつな鈴愛の「やってまった」ためにしていただきたかったです!

    パーティに遅れてしまう事情としてはこの設定は納得できません。なぜおかあさんのアッパッパしかないのですか?晴さん他のブラウスはないのですか? なかったとしても菜生ちゃんに借りるとか、何とかできるのではないですか?
    律に会うために勝負服を用意してきたけど、会いにいくことに葛藤するというほうが、意を決して会いに向かうときのときめきとひたむきさが増すと思います。

  16. まーちゃん より:

    いくらなんでも晴さんが鈴愛ちゃんに貸せる服がアッパッパしかなかったとは考えにくいのですが、それこそ菜生ちゃんに借りる時間だってあったと思うし、最後の律君との再会を盛り上げる為の小細工が過ぎるのでは・・・と、あざとくも感じられて肝心の再会シーンではいささか気持ちが萎えてしまっていました><;

    もっとも裕子ちゃんの結婚式ですらカエルワンピで参列した鈴愛ちゃんがドレスアップして律君に会いたかった女心は私も充分理解してますよ^^;

  17. ありがとう、半分、青い より:

    電車が発車したら、ホームに律が残っている、
    というベタな展開ではなく、
    「会えないのか!?」と思ったら、
    会えて良かったよ。