百円ショップで働く鈴愛 / 半分、青い。 第82話

2018年7月5日(木)第14週「羽ばたきたい!」

あらすじ

1999年秋。漫画家をやめた鈴愛は、10年近く暮らし続けた秋風ハウスを出て一人暮らしをはじめました。東京で一人暮らしをはじめた鈴愛が生活のために就いた仕事。それは100円ショップの店員でした。

鈴愛が働くことになった100円ショップの名は「大納言」。まったく愛想のない店長・田辺の下で、店番をするのが鈴愛の仕事です。そんな中、100円ショップのアルバイトだけで苦しい生活を強いられている鈴愛の将来を心配した裕子とボクテがやってきました。

その頃「大納言」がある街の別の場所では、遮光カーテンで窓を覆った室内で、涼次と祥平という名の二人の男が、カタツムリの映画鑑賞に夢中になっていました。同じ頃。近所の別の家では、謎の三姉妹・光江、麦、めありが「仲良く」そうめんを食べていました。

そんな中、鈴愛の極貧生活を案じる裕子が、外資系証券会社に勤務するお金持ちの青年を鈴愛に紹介。100円ショップでは素敵な男性との出会いの機会はない。裕子はそう考えていたのです。しかしある日、大納言で働く鈴愛の前に、美青年の客が姿を表すのでした。

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予習レビュー

今回から物語の舞台が、オフィス・ティンカーベルから百円ショップ大納言に移ります。

鈴愛ちゃんの職業も漫画家から100円ショップの店員です。

そして、新キャラが一斉に登場します。

新キャラは、クレジットされている順番に、

【涼次】(演、間宮祥太朗)映画の助監督。鈴愛ちゃんと結婚する可能性が濃厚。
【祥平】(演、斎藤工)映画監督。涼次の師匠。
【光江】(演、キムラ緑子)百円ショップ大納言のオーナー。三姉妹の次女。
【麦】(演、麻生祐未)光江の妹。三姉妹の三女。
【田辺】(演、嶋田久作)百円ショップ大納言の雇われ店長。
【めあり】(演、須藤理彩)光江の妹。三姉妹の四女。
【お金持ちの男性?】(演、崎本大海)詳細は今のところ不明です。

さて、百円ショップ編の新キャラのほぼすべてが今回登場するようですが、それぞれの素性がどこまで明らかにされるのかはまだ不明です。

また、秋風先生のもとを去ってしまった鈴愛ちゃんではありますが、秋風塾の同窓生たちとは付き合いが続くようで、実際に今回、裕子ちゃんが登場します。

また、ボクテ演じる志尊淳さんもクレジットされています。

オフィス・ティンカーベル編の登場人物たちも少しづつ顔を見せながら、オフィス・ティンカーベル編からフェイドアウト。

百円ショップ編にフェイドインするのでしょうか。

感想

顔ぶれが一斉に変わり、物語の舞台もガラリと変わり、そしてこれまでの重たいトーンから軽く明るいタッチへ。まるで別のドラマを観ているかのようようでした。

『半分、青い。』全26週のうち、前週で半分の13週が終了。今週から後半戦です。

後半の詳しい展開は、まだ次週までしかわかっていませんが、次週分までのざっくりとした流れをキャラごとにまとめ、予習しておきたいと思います。

楡野家の人々

鈴愛ちゃんは晴さんをうまいことだましていると信じ込んでいましたが、晴さんはエスパーの力によって察していました(笑)

晴さんの鈴愛ちゃんへの疑い。これからますます濃くなってゆくみたいです。

そして、鈴愛ちゃんに宛てて出した手紙が転居先不明で返送されてくる。これによって、晴さんの鈴愛ちゃんへの疑いは決定的に。

草太くんをスパイとして鈴愛ちゃんのもとに放つという展開が間もなく描かれるはずです。

ところで鈴愛ちゃんが漫画家をやめたことは、漫画家をやめるかもと相談を受けた仙吉さんなら、うすうす感づいているかと思います。

隠し事をする仙吉さんと、鈴愛ちゃんだけでなく仙吉さんをも、晴さんは疑うことになるのかもしれません。

楡野家、バトルが勃発しないかちょっとだけ心配です。

裕子ちゃんとボクテ

裕子ちゃんとボクテは、しばらく出演場面がつづくみたいです。この二人以外に、鈴愛ちゃんには友人はいません。

オフィス・ティンカーベルで苦楽をともにした裕子ちゃんとボクテ。友人として、今後も出演場面がありますように。

ちなみに、裕子ちゃんとボクテは、次週も出演場面が一度だけ確定しています。

なんと鈴愛ちゃんが結婚するつもりであることを裕子ちゃんとボクテに報告します。ただし鈴愛ちゃんが結婚を考える相手は、今回の写真で登場したイケメンではありません。

そして、鈴愛ちゃんの結婚の意思を、素直には祝福してはくれないようです。

以上が、これまでも登場していたキャラ。以下は、今日から登場する新キャラです。

藤村三姉妹=三オバ

今回は、「仲良く」そうめんを食べる姿だけが描かれた藤村三姉妹。通称三オバ。

廉子さんが、この三姉妹が物語にどのように絡んでくるのか自分もわからないと言ってましたが、実際にまだ不明です。

ただし、今週になって二つのことが判明しました。

一つめ。三オバは甥っ子を溺愛していること。甥っ子とは、カタツムリの映画を観ながら「深い!深い!」を連発していた、あの青年です。

そして、あの青年こそが、鈴愛ちゃんが裕子ちゃんとボクテに結婚を宣言する相手です。

ちなみにあの青年の母親はすでに亡くなっていて、母親の妹が三オバです。そして、三オバはあの青年を溺愛しています。

ということは、いずれ鈴愛ちゃんからすれば、あの面倒臭そうな三オバは、姑みたいな存在になるはずです。

そのあたりから、鈴愛ちゃんにディープにからんでくるのではないでしょうか。

そして、今週になって判明したもう一つのこと。

三姉妹の暮らす家は、敷地も広そうで離れもあるずいぶん大きな家でしたが、離れが、鈴愛ちゃんが新婚生活を送る家になるようです。

三オバのすぐ近くでの新婚生活。

三オバが三人の姑と化す。ほぼ確定です。しかも、三人のうちの一人は、姑よりもイケズだった『ごちそうさん』の和枝姉さんを演じたキムラ緑子さん。

キムラ緑子さんのあやしい大阪弁。和枝姉さんを思い出してゾクゾクします。

涼次

三オバの予習の中ですでに触れてしまいましたが、映画助監督の涼次くんは、次週に鈴愛ちゃんと急接近。

次週の土曜日には、鈴愛ちゃんと一緒に岐阜の楡野家を訪問するほどに二人の関係は急展開します。

田辺店長から「オバさん?」と言われてしまった鈴愛ちゃんにもようやく春がきます。

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コメント

  1. S.O.X より:

    隠しキャラ(謎キャラ?)で「も」で始まる人(性別不明)がいたりなんかして。。。

  2. ひるたま より:

    続きです。
    涼次くんのお母さん(既に亡くなっている藤村姉妹の長女)、名前は劇中で明らかにされるのでしょうか。
    一点言える事は、「ま」で始まる名前だったのだろうな~と勝手に予測しています。(‘三オバ’達の名前はそれぞれ「光江」「麦」「めあり」ですものね…(^m^;)

  3. ひるたま より:

    『オフィス・ティンカーベル』から百円ショップ『大納言』へ…今日から物語の舞台がガラリと変わりました。今日は物語を展開させるよりはむしろ「新キャラ紹介」とでもいった印象の回だったように思います。
    モアイ像そっくりの店長さん、売れない映画監督とその弟子(?)そして「三オバ」達…これから一体全体どのようにヒロイン=鈴愛ちゃんの人生に絡んで来るのでしょうね。私も朝蔵さん同様に、個人的には「三オバ」=藤村三姉妹が楽しみです。社会人未経験同然の鈴愛ちゃん、この先否応なしに社会勉強が始まりそうですね。
    たかが接客業ですが…現在接客業の端くれに従事している者の1人としては、お店次第ではいろいろな客層≒沢山の人達の人生の一部を垣間見る事もあるのが接客業の楽しみでもあります。
    オフィス・ティンカーベルは環境面等で恵まれた仕事場ではありましたが、鈴愛ちゃんにとってはむしろ、先に農協なり『大納言』で働いてから漫画の世界に入る方が人間観察になったかも??

  4. うみがめ より:

    高級チョコレートの値段を知らず、高卒中途採用で丸の内OLとか、全く社会常識が育ってない鈴愛ちゃん!どれだけ外の世界を見ていなかったのか…。
    最近、十代の朝ドラヒロインが高齢になるまでを演じることが多いです。今回は十代の女優さんが年上の共演者の中で、ほとんど成長しないヒロインを演じている。新しいパターンですね。

  5. S.O.X より:

    和子さんと祥平が顔を合わせたり、、、なんてことはあるんでしょうかね(笑

  6. すずか より:

    いきなり田辺店長とのツーショットではじまり、店内に大納言の曲が流れていて、クスクス笑えました!

    べっぴんさんで、子供時代のすみれを演じた渡邉このみちゃんが孫役として再登場したのを朝蔵さんは覚えていますか?

    スズメの娘役も、矢崎由紗ちゃんだといいな〜
    子供時代のスズメ大好きなので♪

  7. はるるん より:

    「お嬢ちゃん」から一気に「おばさん」呼ばわりってぇ…。「あんたに言われたくないわ!」って鈴愛ちゃんの心の声が聞こえるようでした(^^;)。さて曲者な三姉妹が姑代理?になるとのことですが、鈴愛ちゃんの天然さでスカッと圧倒するのでは…というかしてほしいです(笑)

  8. ちーぼー より:

    楽しい時もあったけど辛い記憶の多いティンカーベルを離れて、また明るい日々に戻った感じの15分でした。三姉妹も楽しかったです。三姉妹、女優さん夫々の過去の朝ドラの出演を思い出しちゃいますね。