涼次との結婚が許される / 半分、青い。 第91話

2018年7月16日(月)第16週「抱きしめたい!」

あらすじ

鈴愛との結婚の許しを得るため、鈴愛に連れられ、涼次が岐阜梟町の鈴愛の実家・楡野家にやってきました。張り詰めた雰囲気のおかしさに耐えきれなくなった涼次は大笑いをはじめてしまい、その場の凍りついた空気を仙吉は上手におさめました。

涼次が楡野家にやって来たその日の夜。涼次は楡野家の家族たちにすっかり打ち解けていました。楡野家の家族から心から迎えてもらうことができた涼次は、翌日には家族とともに出かけることになり、茶の間に用意してもらった床に眠ることに。

茶の間にやってきた鈴愛は驚きました。涼次は布団の上で涙を流していたのです。涼次は涙ながらに鈴愛に打ち明けました。幼い頃に両親を事故で亡くしたこと。家族の暖かさを知らずに今日まできたことを。

そして迎えた鈴愛と涼次の結婚式。東京から、涼次の三人の叔母たち・光江・麦・めありも駆けつけてきました。家族や親戚一同が見守る中、神前での結婚式は厳かに進行。しかし、鈴愛はつまづいて転倒してしまうのでした。

<<前回90話 | 次回92話>>

Sponsored Link

予習レビュー

前週の最後。鈴愛ちゃんは涼次くんは岐阜の実家に連れてきました。目的は、涼次くんとの結婚の許しを得るためです。

一時は、鈴愛ちゃんが婚期を逃したことを嘆いていた晴さんや宇太郎さんのこと。

涼次くんとの結婚を手放しで喜ぶものとばかり思っていましたが、実際にはそうはならなかったようです。

晴さんと宇太郎さんは、涼次くんのことを素直に受け入れることはできず、一時は不穏な空気すら流れるとのこと。

涼次くんの職業が、収入があるようなないようなものであることが理由なのでしょうか。それとも別に理由があるのかな。

いずれにせよ、はじめのうちこそ招かれざる客だった涼次くんは、数時間のうちにすっかり家族のお気に入りに。

そして、その日の夜。

茶の間に準備してもらった寝床につく涼次くんは涙を流します。

ところで、涼次くんの母親はすでに亡くなっているという設定です。ちなみに、三オバの長女が涼次くんのお母ちゃんです。

涼次くんのお父ちゃんの存在については、この記事を投稿した時点では不明。お母ちゃんが亡くなった時期についても不明。

ただし、涼次くんが三オバから溺愛されている状況から考えて、涼次くんの幼いころから三オバは涼次くんを自分たちの息子のように可愛がっていたことが考えられます。

ではなぜ、三オバは涼次くんを息子のように溺愛したのか。

涼次くんは幼い頃にお母ちゃんを亡くした。だから、涼次くんを不憫に思った三オバが、涼次くんを溺愛した。

そんなところのような気がします。

だとすると涼次くんは親のことを知らずに育ったということです。

かつて秋風先生が、楡野家の家族の優しさに涙した場面がありましたが、涼次くんも秋風先生と同じ理由から涙を流したのかもしれません。

感想

朝ドラヒロインは結婚にたどり着くまで、いくつもの壁を乗り換えなければならないというのが定番の展開です。

幼少の頃からすでにいいなずけが決まっていた『あさが来た』のあさちゃんでさえ、スンナリとは結婚できませんでした。

それが、鈴愛ちゃんは異例とも言える順調すぎる結婚です。

でも、順調な結婚にはワケがあります。この結婚、鈴愛ちゃんの人生にとっては、たった一度の結婚ではありません。

たった一度ではないということは二度目があるということです。

その二度目のフラグがついに次週の後半で立ち始めるようです。新たに判明した次週の大まかな展開。

そして、「二度目のフラグ」

それらをまとめてみました。

鈴愛ちゃんと涼次くんの間に心の溝

鈴愛ちゃんは、人の夢を自分の夢のように応援できる人です。夢追い人を応援できるタイプの人です。

律くんと別れた七夕の夜。律くんが盗んだ七夕飾りに記されていた鈴愛ちゃんの夢。あの夢はまた、律くんの夢でした。

そんな夢追い人を応援できるタイプの鈴愛ちゃんは、夢を見失った人。夢に敗れ、失意の中にいる人の応援は、もしかすると不得手かもしれません。

残念ながら、次週の涼次くんは夢を見失います。失意の中で、仕事すらしなくなります。

次週の展開は以下の通りです。

映画監督としてデビューを夢見る涼次くんは、ある小説を原作にして脚本の執筆を完成。その完成度はとっても高く、祥平くんを心から感心させます。

しかし、その小説の原作者は、自分の小説を映画化させないことで有名な人だとか。

そんな面倒臭い性格の小説家を、祥平くんは愛する弟子をデビューさせたい一心で説得。映画化させて欲しいと懇願します。

祥平くんの説得が功を奏したのか、その小説家は祥平くんの願いを聞き入れました。ただし、一つだけ条件をつけて。

その条件とは、祥平くんが映画監督をつとめるという条件。そうです。涼次くんは、夢である映画監督のチャンスを失ってしまうワケです。

映画監督になれるチャンスが目の前まで来た。にもかかわらず、その直後に、そのチャンスを逃してしまう。

涼次くんの落胆はいかばかりか。

そして、この挫折が涼次くんが夢を見失うきっかけになってしまいます。夢をなくし、生きる目的も見失いがちは涼次くんは、たちまち無気力に。

そんな涼次くんの不甲斐ない姿に対して、鈴愛ちゃんが不満を募らせる。というのが、次週の展開です。

鈴愛ちゃんが涼次くんに対して不満を募らせ、二人の間には溝が生じはじめます。この溝が、「二度目の結婚のフラグ」です。

そして律くんが・・・

そして、次週はさらに、律くんの近況がドラマの中で語られます。

鈴愛ちゃん、涼次くんを連れて岐阜の楡野家を訪問します。これは今のところ、ブログ主の憶測にすぎないのですが、次週、鈴愛ちゃんは妊娠します。

さて、妊娠した鈴愛ちゃんは、実家に帰省。故郷では菜生ちゃんとブッチャーに再会。そのとき、鈴愛ちゃんは、律くんの近況についてはじめて聞かされまs。

律くん、なんと、結婚生活がうまくいっていないとか。

どのようにうまくいっていないのか、具体的な詳細はいまのところ不明です。ただし、鈴愛ちゃんの二度目の結婚のフラグ以外の何物でもないかと思います。

そろそろドラマが大きく動きはめかもしれません。

<<前回90話 | 次回92話>>

Sponsored Link
Sponsored Link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. アーモンド より:

    結婚式の鈴愛のズッコケ、かつての農協の面接でのズッコケの再現ビデオを見ているようでしたね。やっちまった。
    鈴愛は極度に緊張するとズッコケるんですね。