涼次の秘密の箱を開ける / 半分、青い。 第95話

2018年7月20日(金)第16週「抱きしめたい!」

あらすじ

ある日、涼次はある箱を指ししめすと、この箱は絶対に開けてはいけないと鈴愛に言いました。

そう言われ、その箱に何が入っているのかが気になって仕方なくなる鈴愛。

ついに鈴愛は、三オバのもとにその箱を持って行くと、その箱の中身のことを三オバに相談しました。

相談を受けた三オバは鈴愛とともにその箱を開けてみると、中から出てきたのは涼次が書いた映画の脚本でした。

何本分もの映画脚本の、それぞれの質の高さに三オバは感心するものの、鈴愛はあることに気がつきました。

箱の中から出てきた脚本のすべては、どれも最後まで書き上げられておらず、未完成のまま終わっていたのです。

鈴愛がそのことを指摘すると三オバはこたえました。

涼次は、何をやっても長続きせず、最後までやり通すことができない。涼次は、夢に夢見るタイプなのだと。

三オバから涼次の性格を聞かされた鈴愛は、涼次に対して一抹の不安を覚えるのでした。

参考:Yahoo!テレビ

<<前回94話 | 次回96話>>

Sponsored Link

予習レビュー

『半分、青い。』制作発表時のアナウンスによると、鈴愛ちゃんは東京で結婚します。この結婚が、前週から今週にかけて描かれた涼次くんとの結婚です。

出会ってからわずか六日目にしてまさかのプロポーズ。そして、そんなタイミングでの鈴愛ちゃんのまさかのプロポーズ受け入れ。

しかし、この結婚は残念ながら長くは続きません。結婚が長くは続かないことも、制作発表時にアナウンスされています。

結婚が長く続かない理由は、涼次くんの性格にあります。

永遠の夢追い人で、夢に夢見る性格の涼次くんは、鈴愛ちゃんとの結婚に夢をみて、結婚に突っ走るものの、また別の夢を見つけて鈴愛ちゃんのもとを去って行くのだとか。

さて今回。新婚ホヤホヤのこのタイミングで、涼次くんの夢に夢見る性格が語られます。それは別の言い方をすると、鈴愛ちゃんとの離婚のフラグです。

涼次くんは何をやっても長続きしない。何事も完成させることができない。

そんな涼次くんの残念な性格が、未完成のまま放り投げられた映画脚本の束を通して説明されます。

この完成されなかった映画脚本。途中で投げ出された映画脚本が、結婚を途中で投げ出すかもしれない涼次くんの未来を暗示しているのでしょう。

鈴愛ちゃんと涼次くん。結婚まで踏み切るのも早かったけれど、離婚のフラグが立つのもまた早かった。

早ければ再来週あたりには、鈴愛ちゃんと涼次くんの結婚の危機が描かれることになるかもしれませんね。

感想

感想欄は放送後に追記します。

<<前回94話 | 次回96話>>

Sponsored Link
Sponsored Link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする