涼次の監督作品がヒット / 半分、青い。 第126話

2018年8月25日(土)第21週「生きたい!」

あらすじ

和子の葬儀の控室、より子は、涙をしているのかと思えば、ハンカチであくびを隠しています。

律は、そんな控室にはおらず、ひとり河原に佇んでいます。

葬儀が終わり、鈴愛は、センキチカフェを訪れたブッチャーが持っていたスポーツ新聞に、映画監督として活躍している涼次の映画がヒットしているという記事を見つけます。

律、ブッチャー、菜生らふくろう会のメンバーは、鈴愛の元夫の活躍ぶりに感心し、鈴愛は負けていられないと気持ちを新たにします。

ところが最近、カフェにもつくし食堂にも居場所がないと感じています。

ブッチャーの姉の麗子が、健人といつも一緒にいたいと、カフェにバイトで来るようになり、二人でお店は十分回るようになったからです。

そしてつくし食堂は、草太の嫁の里子がパートに入っているので、こちらも人が足りています。

また鈴愛は、無職になろうとしています。

帰り道、律は鈴愛に、近いうちに人事異動で岐阜を離れ、大阪へ戻る予定だと打ち明けます。

一方、楡野家では、浅田真央ちゃんのテレビに釘づけになっていた花野が、畳の上で2回転半を演じて見せます。

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予習レビュー

涼次の活躍
まさか、あの涼次が、ほんとうに映画監督として活躍する日が来るなど、管理人は考えていませんでした。

涼次は、自分の人生の要をちゃんと見極められていたと言う事に驚きます。

夢のために、鈴愛と花野を捨ててしまったのは、どうかと思いますが、人生の波にうまくのれたようです。

ほんとうなら、スポーツ紙に掲載されて、喜ばしい事ですが、別れた鈴愛にしてみたら、カフェを切り盛りしていかなくてはいけないので、感心することはあっても、大喜びにはならないでしょう。

それどころか、涼次に負けていられないという思いの方が強いようです。

今となっては、すっかり忘れてしまった事でしょうが、時給800円で大納言で働いて、涼次を支えたのに、結局別れることになり、どんなにつらくて悔しかったか、いうまでもありません。

それを乗り越え、鈴愛は、今を頑張っているのです。

感想

健人と麗子
健人は、ブッチャーの姉の麗子にひとめ惚れをしたことで、西園寺の両親と宇太郎と晴の前で、ついに結婚の報告をする事になりました。

嬉しい事ではありますが、健人が必要以上にべたべたと麗子に触っているように思えるのは、管理人の気のせいでしょうか?

まぁともかくおめでたい話です。

西園寺が大喜びで、センキチカフェの土地代は結婚祝いでいらないとまで言ってくれるなんて、よっ太っ腹!!

ブッチャーによると、麗子は40近いので結婚を急いでいる。

今、健人を何としてでも捕まえなければと言いますが、そんなもんでしょう。

意外と麗子が、おとなしいので、そちらに少し驚きました。

それにしても、センキチカフェで働くことになった麗子ですが、狭いとはいえ、健人がべたべた。

カフェで、それはしない方が良くない?と思ったのですが。

涼次が新聞に!
なんと忘れたころに、鈴愛の元ダンナの涼次が、映画監督としてスポーツ紙に掲載されています!

ようやく日の目を見る事になった涼次は、鈴愛と一緒のころの自信のない涼次とは、おそらく別人のようになったのかもしれません。

鈴愛も、負けていられないとばかりですが、鈴愛の現実は、何かしらあります。

センキチカフェは、健人と麗子によって、ほぼ占領されてしまい、つくし食堂も、草太の嫁の里子が手伝っているので、鈴愛の居場所がありません。

しかも里子の方が、品が良いし。

その時、鈴愛は、また自分が無職になる事に気づきます。

鈴愛の漫画のような人生の展開に、少し笑ってしまいました。

律が大阪に
和子さんの49日が過ぎ、律は大阪へ戻ることになりました。

鈴愛としては、また無職になってしまい、一から出直さなければなりません。

そんな時に、律が大阪へ行ってしまう。

口には出しませんが、鈴愛の寂しさが伝わってきました。

たまたま離婚をして実家へ戻って来たのと同じタイミングで、本来いるはずのない律が、和子さんのために岐阜にいたのは、ある意味、奇跡だったと思います。

離婚をしたばかりの鈴愛にしてみたら、そんな時に、律が近くにいてくれただけでも、心強かったハズです。

それなのに、また鈴愛は振り出しに戻らなくてはならない時、律が岐阜を離れてしまいます。

鈴愛にしてみたら、また試練になってしまうと感じていると思います。

花野が飛ぶ!
茶の間で、浅田真央ちゃんのスケートを食い入るように見る花野。

これくらいの子供の集中力は、半端ないと思いますが、テレビを見た花野は、真央ちゃんの真似を畳の上で披露します。

どうせ、ちょっと真似くらいだろうと思ったところ、それを見た宇太郎は、2回転半くらいは飛んだと大興奮です!

テレビを見て、真似事で、これくらいの事ができるのです。

ちゃんとレッスンを受けたら、ほんとうに浅田真央ちゃんのようにオリンピックに出れるかもしれないと、宇太郎は大はしゃぎです。

そして、この事が、鈴愛の人生を動かす事になるなんて、子供の生きる生命力はあらためてスゴイと思いました。

一体、どんな展開になるのか楽しみです。

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コメント

  1. ゆきんこ より:

    より子があくびをするシーンは待合室、
    葬儀はもう終わっていて(人も少ない)火葬を待ってる間だと思います。
    好感を持てるキャラなら「疲れてるのだ」とも思えます。

    律のような優秀な子なら、18歳で東京に出た時点で、
    梟町にベースはおかないだろう、
    結婚相手もよそ者になる可能性が高いだろう、
    弥一さんも和子さんも覚悟してたと思うのですが。

    より子さんが両親に受け入れてもらえるためには、
    律の仲介力が大事なはずです。

  2. ちゅんちゅん より:

    義理のお母さんの告別式なのに嫁があくびをするのはどうかと思う。
    あれじゃお母さんの大切な物を預けられないよね
    現実、あんな嫁じゃ追い出されるわ

  3. おっさん より:

    花野ちゃんの回転は出来過ぎカノ! 大笑い。この先の展開は? 頭がぐるぐる!!!

  4. スナフキン より:

    松雪泰子さんって昔、白鳥麗子の役を演じてましたが今回の麗子を見てどう思っていたんでしょうねw

  5. うみがめ より:

    ブッチャー一家、髪型や雰囲気のインパクトが濃くて、圧が半端ない!菜生ちゃんは家風(?)に染まっていないようで(笑) モカくんとキララちゃんは将来どうなっていくんでしょう?