半分、青い。 最終週/第26週「幸せになりたい!」予習レビューとあらすじ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『半分、青い。』
2018年9月24日 〜 9月29日放送

『半分、青い。』最終週/第26週「幸せになりたい!」あらすじ

あしたのジョー

息子のシュウジロウに自慢をしたいばかりに、津曲は、鈴愛と律の力作の扇風機を勝手に持ち出し、大手メーカーに売り込みをするつもりでした。

ところが大手メーカーの応接室にいると、津曲にシュウジロウからの着信があります。

電話をやり取りするうちに、津曲は自分のした事を反省し、大手メーカーに詫びると、扇風機を持って、鈴愛と律の元へ戻り土下座して謝ります。

そんな津曲に、律は、ある提案をしますが、鈴愛は「あしたのジョー」に出てくるボクサーの一人・マンモス西に津曲をたとえ反対します。

そよ風ファンのプレゼン

鈴愛と律の会社は、律の退職金で支えられていましたが、試作に試作を重ねた結果、それも底をつき、クレジットカードで借入をするくらい厳しい状況に立たされていました。

そんな中での津曲の行動に、律は逆手にとって、こで津曲に扇風機を売る事を協力するように頼みます。

何より必要なのは資金でしたが、資金集めに、津曲が広告代理店で培った人脈をもとに、投資家を集めプレゼンを行うことになりました。

2011年3月11日、会場のシェアオフィスのカフェで、鈴愛は招待客の前で挨拶をします。

涼次によって扇風機のために作った映像が映し出されていると・・・

マザー発売!

プレゼンのおかげで、投資家からそれなりに申請があり、製造を任せる工場も決まりました。

ところが、東日本大震災の影響で、流通が滞り部品の調達が難しい状況になってしまいます。

一方、仙台にいるユーコと連絡が取れない鈴愛には、不安な日が続くことになります。

そんな中で、ユーコの夫のヨウジと連絡が取れ、扇風機の話をユーコから聞いて知っていたヨウジに、部品の調達が滞っている事を話すと、ヨウジは海外の知り合いの部品メーカーに聞いても良いと話が進みます。

なんとか部品が調達でき、2011年7月7日、鈴愛と律の誕生日に、そよ風ファンの発売が決まりました。

そして、そよ風ファンの名前は、鈴愛によって”マザー”と決定します。

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『半分、青い。』最終週/第26週 予習レビュー

律のふところ

律は、こうと決めたらとことん突き進みます。

でも、子供のころと違うのは、仕事なのでお金がかかる事です。

律の退職金で、なんとか回してきたスパロウリズムですが、その資金も底をつき、さすがの律も涼しい事を言っていられなくなったのです。

そんな中、またしても津曲に、裏切られる事になるのですが、完成した扇風機本体だけではなく、データーから特許出願書までも横取りして姿を消してしまった津曲に、今度ばかりは、さすがに許せる話ではないと思うのです。

ところが、朝ドラは、この津曲を悪役として終わらせません。

悪運が良いともとれますが、津曲に息子のシュウジロウからの電話で、すっかり改心させてしまうのです。

鈴愛の疑いの思いは置いておいて、律は、まさしく神の心を持ったと言って良いと思いますが、その改心した津曲に、津曲の力を借りたいとまで言って救いの手を差し出すのです!!

おおっと、これぞ、できる男です!!

カッコイイ!!

ふんわりした笑顔

いまだに鈴愛は、律にまるで少女が恋をしたかのような感情を持っていますが、ふられるのが怖いから、それを打ち明けるのは永遠にないかもしれないと、鈴愛の想いを聞いていたマサト。

すると、今度は律の口から鈴愛への想いを聞くことになります。

律の生まれてきた目的は、鈴愛より一足早く生まれてきた事が、鈴愛を守る宿命のようなもの。

ただ、律の中では、鈴愛には言わないと、心に決めているようです。

よほど神の計らいのようなものがない限り、鈴愛と律の恋の成就はないのかなと思いましたが、まだ40なんです。

今時の40は若いので、この後、どういう展開があるかわかりません。

へんな話、40代の高齢出産も、増えてきました。

鈴愛なら、40代で、あと2人くらいは子供ができそうです。

ともかく二人の想いを直接知っているのは、おそらくマサトだけでしょう。

それもあってか、マサトは、ふんわりした笑顔で応えるのでした。

ユーコの携帯電話

東日本大震災の事は、避けては通れない話になってしまいました。

鈴愛がユーコの消息で、気持ちが不安定になってしまったのは、無理もないと思います。

ただですら、あの震災で、ストレスを感じた人は、鈴愛だけではありません。

鈴愛の場合は、片耳が聴こえない事からくる、自律神経失調症のようなものもあったのではと思います。

ユーコは、鈴愛にとって友人以上の大切な存在です。

仙吉や、和子さんが旅立ったのとは、また違う感情があると思います。

そんなユーコが、自分の死の間際に携帯電話に残したメッセージ。

まさか、こんな形でユーコがいなくなるなんて、ともに青春を過ごしたと言っていい大切なユーコの旅立ち。

鈴愛にしたら、身を切られる思いでしょうが、それを律は黙って悟り、静かに見守っています。

駆け足のような最終週ですが、まさかの展開に、心して見たいと思います。

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コメント

  1. 朝焼け より:

    確かに今も昔も40代の出産はリスキーではありますが、
    昔、40代の出産は珍しくありませんでした。実は今だってそうです。
    何が珍しいかといえば40代の高齢初産ということです。
    鈴女はとりあえず一人産んでいるので初産ではないし、
    何より健康そうだし、まだまだ、まだまだ大丈夫。(笑)
    私だって40代初産でしたよ。(ちょっと\\\\恥\\\\)

  2. マフィン より:

    40代で出産も増えて来てますからね

  3. 40代 より:

    40代の出産は変な話ですか…

  4. 落合明人 より:

    半年間鈴愛ちやん感動ありがとうございました゜
    東日本大震災で親友のユーコ亡くなりましたけれどもくよくよしなくても鈴愛ちゃんがんばれ

  5. 捨吉 より:

    ありがとうございます!!!

  6. ちゅんちゅん より:

    スパロウリズムの看板に描かれている4羽の鳥って律、鈴愛ちゃん、翼君、かんちゃんなのかなぁ…って思っちゃいました

  7. all for 朝ドラ より:

    すごいです!捨吉さん!わたしも神様のメモみたいな感じになるのかなぁ、、なんて思っていたので、、!!!

  8. 私は翼君のことがとっても気になります。翼君はもう登場しないのでしょうか、、、

  9. みけこ より:

    翼君はもう登場しないのでしょうか、、、、翼君のこととっても気になります、、、

  10. 捨吉 より:

    結末がノベライズと違うらしい、という噂からの予想、というより願望、いや妄想なのですが、最後はボクテが生き返らせた「神様のメモ」で終わってくれないかなぁ、と思ってます。

    ノベライズ通りのシーンでドラマ終了後、場面はボクテの仕事場に変わる。
    やっと完成した、と言って原稿を揃えるボクテ。
    机に置かれた原稿の表紙には「神様のメモ」のタイトルが。
    そこからマンガの中の世界にシーンが変わる。
    主人公はスズメとリツに変わり、マザー御披露目パーティーの場面に。
    そのシーンを見ながら、自分で55歳と書きかえたメモを握りしめる神様。
    どんなに心がつながっていても、このメモのせいで先に踏み出せない二人。
    「儂の悪戯心で辛い思いをさせて申し訳ない…」
    と詫び、メモの年齢を再び消し、40歳と書き換える神様。
    シーンが変わり、スズメ、リツ、カンちゃんの三人で歩くシーンに。
    何かに気がついたように顔を上げるスズメとリツ。
    「リツ」
    「スズメ」
    二人同時にお互いの名を呼び合う。
    「どうしたの、スズメ?」
    優しく促すリツ。
    「うん…リツ…。私、リツが好きだ。生まれた時から、ずっと好きだ。」
    「うん…知っとった。俺もずっとスズメが好きだ」
    「ほうか…知らんかった」
    微笑み合う二人。
    「カンちゃんは両方知っとったよ!」
    と二人に抱きつくカンちゃん。

    そんなエンディングがだったら良いなぁという妄想でした。

  11. 桝室和子 より:

    80歳の私は若い頃の恋愛が許されない時代 ドラマに惹かれる日々です。

  12. ゆう より:

    結局律と鈴愛はどうなるのかな。
    大震災ではユーコが亡くなってしまうんですね...
    先日クランクアップしたそうですが、取材NGだったとか?
    ノベライズ本では結婚しないみたいですね、律と鈴愛。
    ドラマはどうなるのか、最後までネタばらしはなさそうな感じで。
    目が離せません。