まんぷく 第4週 予習レビューとあらすじ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『まんぷく』
2018年10月22日 〜 10月27日放送

『まんぷく』第4週 あらすじ

昭和19年(1944年)戦局はますます悪化

昭和19年(1944年)。福子と萬平が結婚してから一年が経過。

憲兵による苛酷な取り調べで健康をそこねた萬平の体調は思わしくなく、しかし、そのために入隊時の身体検査では不合格となり、出征はまぬがれていました。

一方で、戦局はますます悪化し、大阪が空襲されるのではないかという噂が、大阪の人々の間でささやかれるようになっていました。

福子と萬平、そして鈴が疎開

大阪も空襲される。大阪の人々がその日が来るのを恐れる中、福子は、鈴に対して疎開を進めるものの、鈴は聞く耳を持ちませんでした。

昭和20年(1945年)1月。深夜の時間帯に、大阪の街ははじめての大規模な空襲を受けました。

この空襲によって、ようやく鈴は疎開を決断。萬平の親戚が暮らす兵庫県の郊外に、福子や萬平とともに疎開します。

萬平が再び身体検査で不合格に

福子たちが疎開して間もなく。萬平のもとに再び召集令状が届きました。

しかし、その直後に萬平は腹膜炎を発症。憲兵による取り調べが発症の原因でした。この病気によって、萬平は再び入隊の身体検査で不合格に。

国のために貢献できないことを嘆く萬平に福子が言います。萬平は他の方法で、お国のために役立つことができる。その方法を私が見つけて挙げると。

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予習レビュー

人間万事塞翁が馬

「人間万事塞翁が馬(にんげんばんじさいおうがうま)」という言葉があります。

幸せが不幸に転じることもあれば、不幸が原因となって幸せが訪れることもある。そんな意味の言葉です。

今週の萬平さんの身の上には、まさにこの言葉通りのことが起こります。

憲兵による壮絶な取り調べが原因で体調がおかしい。でも、それがために兵役をまぬがれている。

この当時の萬平さんにしてみれば、悔しい思いをしているかもしれません。

しかし、長い目で見れば、萬平さんが兵役をまぬがれ生き延びることができたから、後年の大発明があるわけですからね。

疎開先は兵庫県

さて、いよいよ疎開が必要な時代に突入しました。大阪にも空襲。『ごちそうさん』を思い出します。

ちなみに福ちゃん、萬平さん、そして鈴さんが疎開する先は兵庫県上郡。兵庫県の西のはじっこ。岡山県との県境に位置する場所です。

ところで『べっぴんさん』と『わろてんか』のときの疎開先は滋賀県でした。そして、両作品とも、主要登場人物たちが疎開先で意地悪されたりしてました。

今度の疎開先では、福ちゃん一家は心優しい人たちに迎えられるみたいです。

疎開先場面、安心して見ていられますね。意地悪な人がいる方がドラマにはしやすいのでしょうが、やっぱり意地悪な人が出て来る場面は観ていてつらいものがあります。

人間万事塞翁が馬、再び

萬平さんに再び召集令状がきます。その頃には体調もすっかり回復した萬平さんでしたが、入隊の身体検査の直前にまたしても発病。

そして、身体検査の結果は不合格に。

この結果に対して、萬平さんは悔しさを爆発させます。自分だけがお国のために役に立つことができないと。

そんなふうに嘆く萬平さんに、福ちゃんが言います。

お国のために役立つ方法は他にもあるはず。そして、その方法を私がきっと見つけて見せますと。

この福ちゃんの言葉。ぐっときます。究極の内助の功です。

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