まんぷく 第6週 予習レビューとあらすじ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『まんぷく』
2018年11月5日 〜 11月10日放送

『まんぷく』第6週 あらすじ

福子たち泉大津に移住

昭和21年(1946年)5月。終戦直後に香田家に身を寄せていた福子、萬平、鈴、そして神部が移り住んだのは、大阪市の南に位置する海沿いの町・泉大津でした。

福子たちが住むことになった家は、戦時中までは軍の施設でした。

そして、その倉庫には、大量の鉄板が残されたままになっていました。萬平は早速、その鉄板を使って何か商売ができないかと考えはじめます。

ラーメン屋「清香軒」

泉大津には、福子の女学校時代の親友・ハナが暮らしていました。

福子との再会を喜ぶハナは、近所にあるラーメン屋「清香軒」に福子たちを案内。その店のラーメンは美味しかったものの、あまりにも薄味でした。

ラーメンが薄味だったのには理由がありました。塩の配給が滞りがちで、ラーメンのスープに塩味をきかせることができなかったのです。

塩づくりをはじめる萬平

塩が不足している。しかも目の前には海がある。萬平は、この二つのことから、倉庫に残された鉄板を使って塩づくりをすることを思い立ちます。

萬平は早速、神部をつれて塩の産地・赤穂へ。江戸時代から伝わる製塩技術を学んだ萬平は、早速、鉄板を加工して塩づくりを開始。

塩づくりに必要な人手は、神部が集めてきました。萬平たちは資金を集めて塩づくりを本格的にはじめ、萬平に生き生きとした姿に、福子は心から満足するのでした。

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予習レビュー

福ちゃんと萬平さんの新たな一歩

福ちゃん一家が、これ以上、お姉ちゃん一家に負担をかけまいとして、香田家を出たのが先週の最後。

そして福ちゃん一家が移り住んだ先は、大阪府の泉大津。泉大津の中でも、海沿いのエリアに移り住むことになりました。

昭和21年5月。終戦から9ヶ月ほど経過した頃のことです。

戦前、世良商事を経営していた世良さんの紹介で、福ちゃん一家が住むことになった泉大津の物件はもともとは軍の施設。

その倉庫には鉄板が残されていました。

当時、鉄板といえば貴重品のはず。そんな鉄板が残されているところに、戦後の混乱ぶりがよくあらわれています。

残った在庫。それも貴重な鉄板在庫を誰も管理していなかったようです。

その残された鉄板。目の前に広がる海。そして薄味すぎるラーメンのスープ。これら三つのことから萬平さんは、あることをひらめきます。

さすが大発明家になるだけのことはあります。

萬平さんがひらめいたあること、とは、塩づくりです。

ラーメンが薄味。その理由は潮が足りないから。ところが目の前には海が広がっている。そして残された鉄板を使えば塩をつくれるかもしれない。

発想できそうでできないアイディアです。

萬平さんが塩づくりをひらめく前にも、塩不足、目の前の海、鉄板。この三つのアイテムを目にしていた人はいるはずです。でも、誰もこの三つが重ならなかった。

萬平さんの才能を示すフラグとでもいうべきエピソードですね。今週のドラマの中で描かれる塩づくりのエピソードは。

本格的に塩づくりを開始

さて、萬平さんが本格的に塩づくりをはじめます。

どのくらい本格的かというと、事業をはじめるのに必要な資金を調達し、しかも、その事業に必要な人手まで集めてしまうほどのレベルです。

資金の調達は、福ちゃんの女学校時代の親友のハナちゃんの婚家に頼みました。ハナちゃんの嫁いだ先、資産家なのだそうです。

鈴さんも(なかば渋々)ヘソクリの一部を、萬平さんの事業に出資します。

人手は、神部くんが集めてきます。

5人ほど集めてほしいという萬平さんの依頼に対して、神部くんが集めてきたのはなんと約三倍の14人。

このエピソード。神部くんの秘めた才能を暗示するフラグかもしれませんね。

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