まんぷく 第7週 予習レビューとあらすじ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『まんぷく』
2018年11月12日 〜 11月17日放送

『まんぷく』第7週 あらすじ

たちばな塩業を起業

萬平は「たちばな塩業」という会社を起業し、福子と鈴、そして福子の姪のタカの力を借りながら、製塩事業を本格的に開始。

しかし、はじめて出荷した塩は期待していた金額では売れませんでした。鉄板のサビが混入し、塩にサビの色がついてしまったのです。

社員への給料も減額する状況を見るに見かねた世良は、自分が塩を闇市で高値で売ると提案します。しかし、真っ当な商売を志す萬平はその提案を拒否します。

世良の疑惑

萬平は、社員たちに、より丁寧な塩づくりを命じました。萬平が目指す塩。それは、専売局が最上級と認める塩でした。

一方、福子は金策に奔走。出資者の一人は、商売よりも塩の質を追求する萬平に対して苦言を口にするものの、福子はあくまでも萬平の考えを尊重します。

そんな中、塩の販売を一手に任せた世良が、萬平が望まない闇市に売っているのではないかという疑惑が発覚するのでした。

三田村の出資

疑惑を解明するために、福子は難波の闇市に足を運び、大阪商工会の集会に世良が出席していることを突き止めます。

大阪商工会で、福子は大阪財界の重鎮・三田村と遭遇。福子は、萬平の目指す上質な塩への思いを訴え、心を動かされた三田村は、萬平の事業に大金を出資することを決断。

福子は帰宅するとただちに萬平に朗報を伝えました。福子には、萬平に伝えるべきもう一つの朗報がありました。福子は妊娠したのです。

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予習レビュー

萬平さんの事業

萬平さんの事業が大きく動きはじめました。

しかもこの事業はかなり大がかりで本格的なものです。今日明日の食い扶持を闇市で稼ぐようなレベルのものではありません。

というか、そもそも、闇市での商売を萬平さんは拒否します。

そんな頑固一徹な姿勢に、萬平さんの事業への出資者は不安を覚えるようです。それでは社長はつとまらないと。

出資者からそんなふうに言われて福ちゃんも一時は迷いが生じるみたいです。

でも、その迷いはすぐに消え、萬平さんだけを信じる。萬平が信じることを貫き通すため、力の限りを尽くすと、自分で自分に誓う。

この福ちゃんのまっすぐな姿勢が、心に響きます。

三田村氏の出資の動機

さて、萬平さんの志す真っ当な商売。闇市では決して塩を売らない。専売局が最上級と認める塩だけをつくる。

この高い理想に共感してくれる大人物が現れました。

大阪商工会の会長・三田村氏です。萬平さんが、軍事物資横領の疑いをかけられたとき、萬平さん救出に力を貸してくれた、大阪財界の重鎮です。

福ちゃんが語って聞かせた萬平さんの理想に三田村氏は心を打たれました。

三田村氏は、萬平さんに大金の出資を決断。

ここで重要なのは、三田村氏が出資したのは、製塩事業という、すぐにでも利益があがりそうな事業に対してではありません。

萬平さんそのものに出資したのです。萬平さんの未来に出資したと言ってもいいかもしれません。

『半分、青い。』でも、扇風機の開発資金に対して、多額の出資が集まりました。

しかし、あの出資は、震災による電力不足を見込んだ、扇風機というビジネスチャンスへの出資でした。

鈴愛ちゃんと律くんが目指した夢への出資ではありません。

『まんぷく』での、三田村氏の萬平さんへの出資の動機。美しすぎます。

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