まんぷく 第8週 予習レビューとあらすじ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『まんぷく』
2018年11月19日 〜 11月24日放送

『まんぷく』第8週 あらすじ

三万円の使い道を決めかねる萬平

昭和22年(1947年)春。萬平の製塩業は順調だったものの、萬平は三田村に出資してもらった三万円の使い道を決めかねていました。

その三万円を使えば製塩業を大きくすることもできる。しかし、そのような使い方に、萬平は違和感を感じていたのです。

萬平の気持ちを察した福子は言いました。萬平が心からやりたい世の中の役に立つ事業に、その三万円を使うべきだ。萬平が選んだ道なら、自分は迷わず応援するつもりだと。

福子が長男を出産

そんな中、福子が長男を出産しました。名前は、萬平の望む名前と、鈴の望む名前を組み合わせて「源(げん)」に決まりました。

長男の源を出産してから一週間が経過。福子は体調をくずし、寝込む日々が続きます。

この福子の姿を見た萬平は、三田村が出資してくれた三万円の使い道を思いつきました。栄養食品の開発を、萬平は思い立ったのです。

栄養食品の研究開発に着手

萬平は、栄養学者の近江谷佐吉らとともに、手軽に栄養をとることができる栄養食品の研究開発に着手しました。

しかし、物資不足の中。素材となる牛肉や豚肉はあまりにも高価過ぎました。

そこで萬平は代用としてカエルで実験を開始。度重なる失敗に鈴は苦言を口にするものの、萬平は失敗のその先に、成功が待っていると信じて疑わないのでした。

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予習レビュー

萬平さんが心からやりたいこと

『まんぷく』の物語は、萬平さんの志を信じて疑わない福ちゃんの内助の功の覚悟が、いちいち心に突き刺さります。

今週もまた、そんな心に突き刺さるエピソードが描かれます。

大阪財界の重鎮・三田村氏から大口出資を受けた萬平さん。この出資は、製塩業への出資ではなく、萬平さんの将来性への出資でした。

そのことを萬平さんも理解していたのでしょうか。

三万円を製塩業を大きくして利益を増やすだけではおもしろくない。もっと、世の中の役に立つ価値ある事業を、この三万円を使ってはじめられないものか。

萬平さんは、きっとそんなふうに考えたのではないでしょうか。

この萬平さんの気持ちをしっかりと受け止めていた福ちゃんが泣かせます。福ちゃんが萬平さんに対して、次のような言葉をかけるんです。

製塩業は、たまたま鉄板があり、海があり、塩が不足していたからはじめたもの。

それは、萬平さんが心からやりたかったことではないでしょう。萬平さんが心からやりたいと思う、世の中の役に立つをことをやってください。

萬平さんが決めたことなら、私はどんなことでも応援します。

福ちゃん、素敵すぎます。

でも、来年の3月頃には、この素敵な夫婦にも永遠の別れのときが来て、そしてこの物語をいろどる素敵なキャラたちとお別れのときがくる。

放送がはじまっていない時から、すでに福ロスが怖い管理人です(笑)。

「源(げん)」という名前の由来

福ちゃんと萬平さんの間に、ついに長男の誕生です。

名前は「源(げん)」に決まりました。

「源(げん)」の由来は次の通りです。

鈴さんは、自分が源義経の子孫だと信じている。だから、義経と名付けたい。

一方で、萬平さんは、心から尊敬している平賀源内にあやかって、源内と名付けたい。

鈴さんと萬平さんは、赤ちゃんの名前をめぐって激しく対立。

そこで福ちゃんが、源義経の「源」。平賀源内の「源」。「源」という落としどころを提案し、この名前で丸くおさまる、という落着のしかたをします。

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