まんぷく 第9週 予習レビューとあらすじ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『まんぷく』
2018年11月26日 〜 12月1日放送

『まんぷく』第9週 あらすじ

塩づくりの社員と福子の不満

萬平は、ペースト状の栄養食品の開発を開始。パンに塗って食べることができる栄養食品が、萬平が目指す栄養食品の完成形でした。

しかし、萬平が栄養食品の開発に夢中になればなるほど、不満を募らせる者がいました。

製塩業に従事している、創業初期から萬平についてきた社員たち。そして、育児のすべて丸投げにされている福子です。

萬平、反省する

福子は、塩づくりを担当している社員たちの気持ち。そして、自分の中にたまっている不満を、萬平に対してぶつけました。

はじめのうちこそ福子の言葉に耳を貸さなかった萬平でしたが、ついに塩づくり組と栄養食品組が大げんかになり、さらに萬平は福子とも対立。

ようやく反省した萬平は、家族と過ごす時間を大切にすること。全社員が一丸となって、仕事に取り組む体制づくりを誓うのでした。

真一が萬平の会社に入社

社員や家族との騒動は収まったものの、肝心の栄養食品はさっぱり売れませんでした。苦悩する萬平に、克子の夫・忠彦が助言します。

亡き咲の夫・真一は財閥解体のあおりを受けて失職している。営業のプロである真一に、営業を任せてしまってはどうかと。

福子に説得され、真一は萬平の会社に入社。福子のアイディアで、栄養食品は病院などでよく売れるようになりました。しかし、そんな中、寝耳に水のトラブルが・・・

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予習レビュー

事業が順風満帆で、経営者がまっしぐらに突っ走りはじめると、事業とは別のところに様々なひずみが生じるとはよく聞く話です。

今週は、順風満帆の裏で起こるリアルが描かれます。

萬平さんは栄養食品の開発に夢中でした。寝食を忘れて取り組んでいました。でも、寝食を忘れて取り組むだけならよかった。

寝食に加えて、塩づくりの社員たちのこと。そして福ちゃんや、生まれたばかりの源ちゃんのことすらも忘れていました。

そのことが、トラブルを引き起こします。

塩づくりにたずさわる社員たちにしてみれば、栄養食品に無我夢中になり、塩のことなど忘れた=塩づくりにたずさわる自分たちのことを忘れた萬平さんに不満を抱いて当然です。

そして、妊娠や出産を喜んでくれたにもかかわらず、いまでは子育ては眼中にない。すべて福ちゃんまかせ。

福ちゃんも、不満を募らせます。

そんな心のすれ違い。そして、すれ違いの回収。この二つが今週のテーマです。

今週はもう一つ。僕がずっと気になっていたキャラがドラマの中に戻ってきます。

気になっていたキャラとは、結婚直後に妻の咲さんを亡くし、その後、出征した真一さんのことです。

今週、真一さんが帰ってきます。

咲さんが亡くなったので、もう出番はないものと思っていましたが、ここにきてまさかの再登場。しかも、萬平さんの商品の営業を任させるという大役での再登場です。

ちなみに真一さんは証券会社の社員でした。

ところが財閥解体のあおりを受け、真一さんがつとめていた証券会社は解散。今週、再登場する真一さんは失業中でした。

しかし、真一さん本人は失業中であることを隠しての登場のようです。

だから、真一さんが萬平さんに対して就職させて欲しいと頼んだわけではありません。というか、真一さんほどのエリートなら、再就職はさほど難しくはないかと。

真一さんが萬平さんの会社に入社するのは、福ちゃんが頭を下げたから。

萬平さんは職人肌の人なので、ものづくりは得意だし大好きだが、ものを売ることはできない。だから萬平さんに代わって、萬平さんが開発した商品を売ってくれる人が必要。

そして、その人は、世良さんのような危なかったしい人ではなく、信頼できる人物でなければならない。

真一さんなら最適任者というわけです。

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