福子と萬平のデートの日 / まんぷく 第8話

2018年10月9日(火)第2週「・・・会いません、今は」

あらすじ

萬平が思い悩んだ末に、福子に対して結婚を前提とした交際を申し込んだ数日後。福子と萬平は、はじめてのデートをしました。その日、福子と萬平は、それぞれが自分のことをお互いに語り合いました。

福子は、小学校を卒業する直前に父を亡くしたこと。それ以来、長姉の咲が家計を支えていたこと。萬平は、幼少の頃に両親を失い、それ以来、親類の家を転々としたこと。18歳で働きはじめ、25歳のときに独立して今に至ることを、話しました。

その日、萬平はあらためて、結婚を前提とした交際を、福子に申し込みました。しかし、鈴は、不安定な会社経営者である萬平との交際には大反対でした。そして、見合いをして大企業につとめている男性と結婚せよと福子に厳命します。

数日後、福子がホテルの受付で働いているときのこと。福子は、咲が救急車で運ばれ緊急入院したという知らせを受けました。その日、福子は仕事を早退し病院へ。病院に駆けつけた福子は、真一の言葉に耳を疑いました。咲は結核だったのです。

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予習レビュー

お姉ちゃんの咲さんが風邪を引いたとの知らせを受け、咲さんの暮らす家に、福ちゃんが見舞いに足を運んだのが前々回。

前回は咲さんの家からの帰り道。

福ちゃんは萬平さんと遭遇。萬平さんと一緒にラーメンを食べました。二人の急接近。そしてラーメン。将来の二人の姿を暗示するとても重要な場面です。

そのラーメンデートで、萬平さんはまさかの告白。そして、さらにまさかの前言撤回。

しかし、その数日後。萬平さんが再び福ちゃんの前に姿をあらわし・・・。10月1日の時点でわかっている展開はここまででした。

前回、萬平さんが再び福ちゃんの前に姿をあらわしました。そして今回の冒頭は、福ちゃんと萬平さんのデート。

萬平さん、福ちゃんへの告白を一度は撤回しましたが、その撤回を撤回したのでしょうか。

交際を申し込んだり、それを撤回したり、その撤回をやっぱりなかったことにしたりと、この二転三転劇がういういしい!

こういう可愛らしい昭和の恋バナ、大好物です。

しかし、幸せな気持ちでいっぱいの福ちゃんを待ち構えていたのは鈴さんのリアルな結婚観です。

そしてさらに、咲さんが倒れたという知らせが、福ちゃんの幸せな気持ちを完全消去。

前々回の咲さんの風邪。さらに第1回に描かれた、妹を心から可愛がる咲さんの姿。これらの小さなエピソードが、悲しい回収に向かってゆきます。

感想

【朗報!】『ひよっこ2』の放送が発表されました!

待ちに待った『ひよっこ』の続編の制作が発表されました!

『ひよっこ2』の物語の舞台は、最終回のみね子ちゃんと秀俊くんの入籍から2年後。昭和45年(1970年)の、赤坂と奥茨城村。

『半分、青い。』の鈴愛ちゃんと律くんが生まれたのが昭和46年(1971年)なので、その前年。ほぼほぼ同時期。

秋風先生のオフィス・ティンカーベルが赤坂でしたが、昭和45年(1970年)はまだ、あの大豪邸を建てられるほどの売れっ子にはなっていないはず。

話を『ひよっこ2』に戻します。

『ひよっこ2』が、どんなお話になるのか、詳細はまだ明らかにされていません。

ただし、脚本家の岡田惠和が続編の内容について、メッセージを発信されていますので、その一部をご紹介します。

・あれから二年たった、みね子達の日常のドラマ。
・二年しかたってないので、そんなに大きな変化はない。
・「近況報告」のような続編。
・みんな元気。
・みんな相変わらず。

そんなに大きな変化はない。そして、舞台は赤坂。

ということは、みね子ちゃんと秀俊くんはまだ、赤坂のすずふり亭で働いているものと思われます。

そして赤坂といえば、あかね荘です。

『ひよっこ』最終回の間際のタイミングで、あかね荘に入居した二人の乙女ちゃん・澄子ちゃんと豊子ちゃん。

この二人にまた会えるかも。

そして、あかね荘といえば、ブログ主がこよなく愛する愛子さん。愛子さんに再会できると考えただけで、ワクワクが止まりません。

『ひよっこ2』の放送は、来年3月。一回30分のドラマを全部で4回。

来年の4月は、みね子ロスと福ちゃんロスの、二重のロスで悲しすぎる春になりそうです。

かわいいかわいい、福ちゃんと萬平さんのデート

福ちゃんと萬平さんの初デート。ぎこちない二人の会話が可愛すぎて悶絶(笑)

萬平さん「椿がキレイだな」
福ちゃん「ワーっ!(と、妙にわざとらしく)」

この福ちゃんの、大仰な「ワーっ!」を観て、一瞬だけ心配になりました。

前作『半分、青い。』の、鈴愛ちゃんとコバやんの初デート。緊張から逃れようとするあまり、刑務所ネタで暴走する鈴愛ちゃんの再現にならなければ良い、と。

でも、そんな心配は杞憂に終わりました。

福ちゃんと萬平さん。またたく間に意気投合し、それぞれがお互いの過去を紹介し合うほどの仲に。

そして、デートを終えて、萬平さんが福ちゃんを家まで送り届ける場面。

萬平さんが福ちゃんに、あらためて交際を申し込むときの萬平さんの朴訥ながらも心のこもった言葉。不覚にも涙してしまいました。

「私はべっぴんさんでもないし」という福ちゃんに対して、萬平さんが言いました。

「そんなことありません!福子さんは可愛い方です。それに心が優しくて。礼儀正しい。頭がいい」

可愛い!と、はっきり言い切った上に、これでもかというくらいに福ちゃんの好きなところを並べ上げ、とどめの一言が、これまたいい!

「ラーメンを美味しそうに食べる」

早く夫婦になった二人の姿を見たい!そう思わずにはいられない、かわいいかわいい、福ちゃんと萬平さんのデートでした。

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コメント

  1. さぁ~ より:

    朝蔵さん!ご無沙汰しております。

    お仕事大変そうですが、まんぷくも宜しくお願い申し上げます。

    福ちゃん(安藤サクラさんの演技力?)のさりげない姿。
    それは、ここぞという時に必ず前髪あたりを触っていますね。
    これが最後まで続いたならば、演出の仕込みですかね。

    そういったさりげない仕草をじっくり観察しながら半年間楽しみます。

    どうか今後とも宜しくお願い申し上げます。

  2. むいむい より:

    福ちゃんの笑顔、とってもかわいらしいですね。
    数年前、全く笑わないクールな女性パイロット役を演じられていたのが安藤サクラさんでした。
    顔は同じなのに全く別人のようです。