東京での営業活動が開始 / まんぷく 第64話

2018年12月13日(木)第11週「まんぺい印のダネイホン!」

あらすじ

ダネイホンを宣伝するための準備がはじまりました。宣伝放送用のレコードは、福子がナレーションに挑むことになりました。緊張しながら挑んだナレーションの録音は、1回目の収録で合格となり、皆を驚かせます。

一方、看板用の撮影に挑む萬平は、カメラを前にして笑顔を上手につくることできません。もとから看板のモデルを拒んでいた萬平は、ついに撮影を拒否。しかし、福子にはげまされて、ようやく撮影を終えることができました。

数日後、真一率いる東京支社に出向する面々は泉大津を出発。東京支社の事務所に到着した真一たちは、東京中の商店街に看板を設置する作業をはじめました。同じ頃、タカは、神部が東京に行ってしまった寂しさを募らせていました。

ほどなくして、真一によって試食販売が開始されました。試食販売の結果は良好でした。そして、東京の老舗百貨店で、ダネイホンが取り扱われることも決まりました。東京での営業活動は順調にすべり出したことを、福子と萬平は心から喜び合うのでした。

<<前回63話 | 次回65話>>

Sponsored Link

予習レビュー

今週のサブタイトル「まんぺい印のダネイホン!」は、おそらく今回のドラマの中で描かれるエピソードがもとになっているものと思われます。

ちなみに「まんぺい印のダネイホン!」の看板デザインがすでに発表されています。

大阪人なら誰もが知っている(であろう)くいだおれ太郎にそっくりな萬平さんの姿を印刷した看板。

それが「まんぺい印のダネイホン!」の看板です。

また、ダネイホンの取り扱いを決めた東京の老舗百貨店の名前は「白松屋」というのだとか。

これって「白木屋」と「松屋」を足して二で割った名前なのでしょうか。

そんな中で、試食販売も成功に終わり、萬平さんたちの快進撃がつづきます。

しかし、順風満帆のあとには、試練が待ち構えているのがドラマの定番です。順調すぎるのがちょっとばかり怖い『まんぷく』第64回です。

感想

「今からでも私が代わりましょか?」

「私にやらせて!」
「いややったら私にやらせて!」
「今からでも私が代わりましょか?」

鈴さんが今回もお茶目なキャラを炸裂!それにしても鈴さんって、ここまで目立ちたがり屋だったとは!新鮮な発見です。

それとも忠彦さんに肖像画を描いてもらい、まわりのみんなから「観音様みたいだ!」と持ち上げられてしまってから、クセになってしまったのかな?人に注目されるのが。

「私にやらせて!」
「いややったら私にやらせて!」

萬平さんがモデルを拒み続け、世良さんや真一さんが必死に萬平さんを説得する中、自分が目立つチャンスとばかり、誰にも相手にされていないにも関わらずモデルに立候補する鈴さんが楽しすぎる。

そして、萬平さんがついに引き受けた後でもなお、自分の出番を諦めない鈴さん。

「今からでも私が代わりましょか?」

これまでの中で一番笑わせてもらいました。鈴さん、本当にチャーミングな女性です。

コメントへの返信 by 朝蔵

まだ16歳とか?(ちーぼーさん)
タカちゃんの年齢は終戦前後で13歳かそのくらいの設定のはずなので、今は16歳前後といったところですね。

今の感覚で考えるとまだまだ子供ですが、戦争という過酷な時代を経験してますから、精神年齢は今どきの16歳よりもずっと大人なのでしょうね。

あの絵はアンコウ(ずこんさん)
ナマズではなくアンコウですか!

言われてみれば、戦後になって魚を絵を描きはじめた忠彦さんが描く魚。いずれも海の魚ばかりでしたね。淡水魚を描いた絵は、見たことがありません。

桐谷健太さんの大阪弁(Amoさん)
世良さんの大阪弁、本物だったんですか!?

朝ドラの大阪弁は、ときに関東人の僕が聞いても違和感いっぱいのものがありますが、世良さんにはそれがない。しかも、胡散臭さも妙にリアル。

これで納得できました。

主人公のモデルは奥山玲子さん:『なつぞら』(ふーさんさん)
そんな人物がいるんですか!?

奥山玲子と奥原なつ。「奥」つながりなので、奥山玲子さんをモデルにしたか、参考にしているのは間違いなさそうですね。

作品タイトルに使われているイラストも、宮崎駿さんの世界観に通じるものがありますし。

針一万本を飲めと言われるような状況(ちーぼーさん)
ポストで手と手が触れ合った女性の、神部くんの後ろ姿を見つめる女性の熱い視線。心がざわつきますね。

タカちゃんが心配していることが、取り越し苦労に終わってくれるといいんですが・・・

太田裕美さんの 木綿のハンカチーフ な歌詞の方(Amoさん)
「木綿のハンカチーフ」同感です。同じことを考えてました。

故郷を離れ都会に行った恋人の心変わりを心配する切ない歌詞。今のタカちゃんの気持ちにぴったりですね。

真一さん、なかなかの切れ者だわ~!(ひるたまさん)
真一さんの独壇場でしたね。大きな組織と思われる大手証券会社の中で働いただけのことはあります。さすがの根回し力です。

ついに萬平さんまでもが、鈴さんをコントロールできるようになり、鈴さんが勝てる男性は、腹心の部下・赤津くんしかいなくなりましたね。

進駐軍の面々を演じたミュージシャントリオ(tonkoさん)
本当に名演でした。そして、彼らがミュージシャンであったことに、心のそこから驚かされました。

病床の奥様のことをいつも気にかけながらも、そのことを胸の奥に秘め、萬平さんたちの本心を見抜こうと真摯に職務につとめるビンガムのことを僕は忘れません。

<<前回63話 | 次回65話>>

Sponsored Link
Sponsored Link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. Amo より:

    萬平さんの夢
    「ダネイホンは 町の総菜屋でも米屋でも 買えるようにしなきゃ」夢に一歩近づきました が 萬平さんの夢は 困っている人を助けたい という思いがあるので できるなら 百貨店のような 高級ブランド仕様にはしたくない との思いが強く感じる表現でした
    史実のコピー「人類は麺類だ」ストーリーが一歩近づきました 楽しみです
    神部さんのポスト投函シーンは 東京ラブストーリーみたいな 突然の出会い に!♡ だけれど
    私には 太田裕美さんの 木綿のハンカチーフ な歌詞の方が しっくり来ます
    その恋人の タカちゃんが 忠彦さんから進学を勧められ 神部さんとの結婚が先延ばしになることに嘆く表情が また切なかったですね

  2. ちーぼー より:

    今日は商売の方はトントンと楽しく進んで行きました。ちょっと怪しい雲がかかったのは、東京にいる神部くん、を見つめる女性の出現。針一万本を飲めと言われるような状況にならないといいですが。