まんぷく 第23週 予習レビューとあらすじ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『まんぷく』
2019年3月4日 〜 3月9日放送

『まんぷく』第23週 あらすじ

斬新な新商品のアイディア

昭和45年(1970年)。まんぷくラーメンは順調に売れ続けていましたが、その一方で萬平は、まんぷくラーメンを超える商品がないことに危機感を募らせていました。

まんぷくラーメンを超える斬新な新商品のアイディアを出すよう萬平は社員たちに命じ、萬平もまた、アイディアを探し求め続けました。

そんな中、萬平は福子との会話の中で、新商品の着想を得ました。萬平がひらめいた新商品、それは容器に入った即席ラーメンでした。

新商品開発チームを結成

萬平の命令によって、神部は社内の若手を集めた新商品開発チームを結成。チームには、入社して間もない源も加わりました。

チームのメンバーは、それぞれが容器の選定や、麺の揚げ方、スープ作りに着手。新商品は萬平によって「まんぷくヌードル」と名付けられました。

しかし、ほどなくして新商品開発チームは、険悪な空気に包まれはじめます。誰もが萬平のペースについて行けなくなってしまったのです。

チームが一丸となる

ある日の夜。福子は萬平に告げました。ダネイホンを開発したとき、萬平は、ダネイホンの開発に没頭するあまり、まわりの人たちの気持ちに気づかなかったこと。

そして今の萬平は、ダネイホンを開発したときとまったく同じ。歩みをゆるめて、皆の気持ちを知ってほしいと。

福子の言葉を受け入れた萬平は、まんぷくヌードルの価値を開発メンバーに語り、萬平とメンバーはようやく心を一つにすることができるのでした。

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予習レビュー

カップヌードルの原点

前週までのお話で、まんぷくラーメン、すなわちリアルのチキンラーメンの誕生秘話が完結しました。

それから十年以上の歳月が経過し、いよいよカップヌードルの誕生秘話がはじまります。

さて、萬平さんは、まんぷくラーメンに次ぐヒット商品のアイディアとして、容器入りの即席ラーメンを思いつきます。

この着想の由来はドラマの中でも描かれるようですが、史実としてよく知られたエピソードでもあります。

安藤百福氏が、チキンラーメンをアメリカに売り込むために渡米した際のこと。

ラーメンのどんぶりなどないアメリカで、アメリカ人の一人が、カップにチキンラーメンを入れて、それにお湯を注いで食べる姿。

これがカップヌードルの原点なのだとか。

普通の人なら見過ごしてしまうような場面が、天才には貴重な発想の源になっているんですね。

大人になった源ちゃん

大人になった源ちゃんが今週から登場します。

大人になって早々、源ちゃんは、まんぷく食品の社員として登場。ちなみに、今週は、まんぷく食品は自社ビルを持つほどの立派な会社に成長しています。

木造の研究小屋からはじまった会社は、ビルを持つほどになったわけです。

そして会社の成長に合わせて、源ちゃんも成長しました。

ちなみに大人になった源ちゃんを演じるのは、西村元貴さん。残念ながらブログ主は西村さんのことをよく知りません。

大人になった萬平さん

ダネイホンを開発していた頃、萬平さんは若かった。

若さゆえなのか、まわりの空気を読めない、というか読もうとすらしないで、たった一人突っ走る萬平さんの姿に、視聴者の一部からブーイングの声が上がったことを記憶しています。

自分がやっとの思いでつくりあげたダネイホンの試作品は素晴らしいと思い込み、味を酷評されると、それが納得できずに声を荒げる。

あの頃の萬平さんの前のめり過ぎる、ちょっと残念な姿が回収されます。

今週も萬平さんは前のめりです。でも、福ちゃんの説得によって、前のめりの姿勢をかえりみ、社員たちと心を通わせ合う萬平さん。

源ちゃんとは違う意味で、萬平さんもすっかり大人になりました。

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