まんぷく 最終週/第26週 予習レビューとあらすじ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『まんぷく』
2019年3月25日 〜 3月30日放送

『まんぷく』最終週/第26週 あらすじ

売り上げ不振のまんぷくヌードル

昭和45年(1970年)。満をじして発売にこぎつけたまんぷくヌードルは、予定していた三分の一しか売れませんでした。

萬平は、スーパーマーケットや小売店での販売を断念し、新たな販売ルートの開拓を、まんぷく食品の幹部に指示。

しかし、新たな販売ルートでの販売を開始したところ、まんぷくヌードルの売り上げはますます落ちてしまいます。

ついに売れたまんぷくヌードル

萬平は自動販売機を使ったまんぷくヌードルの販売を提案。しかし、萬平のそのアイディアに対して、鈴が異を唱えました。

鈴の意見に対して、源と幸は、鈴の考えは古いと反発。鈴の考えを古いと指摘する源・幸の言葉を聞いた福子は、源と幸のような若い世代に販売することを思いつきます。

その数日後、大阪で初の開催となる歩行者天国でまんぷくヌードルを販売。福子のひらめきは的中し、若者たちがこぞってまんぷくヌードルを買い求めました。

世界中の麺を食べ歩く旅

若者たちが、歩行者天国でまんぷくヌードルを食べ歩く光景がテレビで放送されると、問屋からの注文が相次ぎ、まんぷくヌードルは大ヒット商品になりました。

まんぷくヌードルが、まんぷくラーメンを超えるヒット商品になることを確かめた福子と萬平は、会社の経営を真一たちに託し、旅に出ることにします。

ほどなくして福子と萬平は、世界中の麺を食べ歩く旅を開始。タイ、バンコクの屋台で、麺料理を堪能するのでした。

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予習レビュー

売ることのアイディアを発想する才能はない?

発売間もないまんぷくラーメンも思いのほか売れませんでしたが、満を持して発売された、まんぷくヌードルもまた、思いのほか売れないようです。

スーパーマーケットなどではそれほど売れない。

そこで萬平さんが考えたのは、タクシー会社やホテルなど、深夜でも人が働いている環境です。夜食として売れるのではないかと、萬平さんは考えるのでしょうか。

ものづくりのアイディアでは次々とヒットを飛ばす萬平さんですが、売ることのアイディアを発想する才能には、残念ながら恵まれていないようです。

タクシー会社やホテルなどの、萬平さんのアイディアによる販路は空振りに終わり、売り上げはますます落ちるばかり。

最終週も苦労が絶えない萬平さんです。

鈴さんの最終週の活躍?

売ることのアイディアを発想する才能はない?そんな萬平さんの売ることのアイディアがまたしても空振りに。

萬平さんは自動販売機で売ることを考えるものの、いつも萬平さんの考えを支持する福ちゃんでさえも、萬平さんのアイディアを疑ってかかる模様。

そして鈴さんも、萬平さんのアイディアをきっぱりと否定。

しかし、この時の鈴さんの言葉から思いがけない展開がはじまろうとは、鈴さん自身も想像すらできなかったはず。

ところでブログ主は、結末近くの鈴さんとの永遠のお別れが心配でなりませんでした。最強天然キャラの鈴さんが大好きだったので。

でも、鈴さんは最終週まで出番があるばかりか、最終週に期せずして活躍してしまうようです。鈴さん、最後まで最強です。

思い出のラーメンデートの再現?

鈴さんとのお別れと同様、ヒロイン夫婦とのお別れもブログ主は心配でした。

前作の『半分、青い。』のようなヒロインの半生を描く作品とは異なり、ヒロインの人生のすべてを描く作品は、ヒロイン、またはヒロインの夫との永遠の別れがつきものだからです。

でも、本作はその心配もないことが判明しました。

福ちゃんと萬平さん。最後の最後まで仲の良い姿を見せてくれるみたいです。

福ちゃんと萬平さんの馴れ初めは屋台でのラーメンデート。思い出のラーメンデートを再現するような場面が、本作『まんぷく』の最終回に描かれるみたいです。

ハッピーなエンディングによって、今年は明るい春を迎えることができそうです。

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コメント

  1. たく より:

    私らの世代では自分が生まれた歳にチキンラーメンが誕生していまだに一番好きなラーメンで必ず家にストックしてあります。ヤングおーおーのCMで初めてカップヌードルを見てそれからあちこちのカーレストランの自動販売機でたくさん見て食べた記憶です。安藤百福さんのおかげで今の日本、世界のラーメンが発達したのでしょう。自分の発明を独り占めにしなかった心の広さは感心します。

  2. Amo より:

    通っていた中学校の隣の自動車教習所にカップヌードルの自販機がありました お昼 外出許可を取りよく買いに行ったのを覚えています 近かったので お湯を入れ学校へ戻るとちょうど食べ頃に 懐かしさも相まって 私にとっては 少し早いめの 青春の味 です
    いつだったか しのぶさんアキラさんの会話で 初恋の味 と云ってたのを記憶していますが 初恋の味 といえばカルピスのキャッチコピーなので少し不思議に思ってました が萬平さん&福ちゃんにとってはラ
    ーメンこそが 初恋の味 なんですね
    世界のラーメンを食べつくそう とばかりラーメン旅行に出かける二人 驚きと発見と挑戦はまだまだ続くんですね 素敵なエンディングですね

  3. Katy より:

    私の短大にも、カップヌードルの自販機がありました。学生たちは結構食べてました。フォークでね♪

  4. くみっきー より:

    岡さんは誰と結婚したのですか?

  5. 谷口ちゃん より:

    カップヌードルが売れ出したのは浅間山荘事件の生中継で機動隊員が雪の中、美味しそうにカップヌードルを頬張っていたからでしょう!

  6. anko より:

    たかちゃんの妹は誰と結婚したのかしら?と、思ったのは私だけでしょうか?

  7. あやじい より:

    チキンラーメンと同い年のジジイなもんで、妙な親近感を覚えつつ拝見しとります。カップヌードルと云えば、当時「ヤングおーおー」という人気TV番組が有り、「カップヌードル」という台形のカップ型の商品をやたら宣伝しだして、「アレは一体ナニやろ?おもちゃ?スポーツ用品?」と首をかしげつつ商品名に「ヌード」が入っておりちょっとドキドキしてた中学生だったわけですが、公開収録の抽選に当たり、その収録のお土産として貰ったのが「カップヌードル」で、プラスチックのフォークも添えられており、お湯を入れて3分の説明書きを見て初めて「ああ!食べ物なんだ!」と気づかされたという・・・今では懐かしい古き良き時代の思い出です。最終回に向けていよいよカップヌードルの誕生!ワクワクします!

  8. もんばび より:

    わたしが始めてカップヌードルを知ったのは、発売間もない小学四年生の頃でした。
    当時カップに入れられた食品といえば、アイスクリームしかなかった時代。ゆえにカップヌードルの姿を想像するには、あまりにも情報が不足していました。
    上級生のお兄さんからの情報によれば、なんでも「ゴムの味がする」と。
    今にして思えば、麺の形状が輪ゴムに似てたからこそのデマでしょう。

    始めて食べたのは小6の夏キャンプでした。まずいと聞かされてたのに、結構うまかったのを覚えてます。
    今は数え切れないくらい色々な味がありますが、当時は〝フルノーマル〟一択でした。

  9. mouyan より:

    カップヌードルを初めて買った時、プラスチックのフォークが添付されていました。箸でもいいのにと思ったがそれはそれで世界進出を目指した考えがあったのですね。