即席ラーメンの特許出願 / まんぷく 第123話

2019年2月26日(火)第22週「きれいごとは通りませんか」

あらすじ

まんぷくラーメンをまねたニセモノの粗悪品が出まわる中、萬平は即席ラーメンの製造法の特許を申請しました。ほどなくして、特許庁から呼び出された萬平は、そこで驚くべき事実を知りました。

まんぷくラーメンをまねたテイコー食品も、即席ラーメンの特許を出願していたのです。この事実に萬平は激怒。一方、テイコー食品に対する激しい怒りから、人が変わってしまったようになった萬平のことが、福子は心配でした。

萬平には、ラーメンづくりだけに心を注いでほしい。それが福子の願いでした。福子は世良に懇願しました。萬平がラーメンづくりに集中できるよう、テイコー食品との戦いは、世良が引き受けてほしいと。

ほどなくして、まんぷく食品に特許が認められました。しかし、テイコー食品の猿渡を打ち負かしたことを喜ぶ萬平の様子が福子は心配でした。一方、特許が認められなかった猿渡に、戦いを終わらせるつもりはありませんでした。

<<前回122話 | 次回124話>>

Sponsored Link

予習レビュー

萬平さんの試練が続きます。

まんぷくラーメンをパクった粗悪品が、世の中に次々と出まわる中、萬平さんは即席ラーメンの特許を出願。

しかし、別の会社が、同じ製法による即席ラーメンの特許を出願しており、しかもその会社は、「本家まんぷくラーメン」を売っている会社だった!

さすがにここまでやられてしまったら、あの温厚な性格の萬平さんと言えども怒りに震えるはずです。

でも、怒り方が一線を超えてしまうらしいです。萬平さんらしからぬレベルまで怒ってしまうみたいです。

そして、そんな萬平さんのことが福ちゃんは心配。というのが今回のお話にして、今週のテーマでもあるようです。

ちなみに今週のサブタイトルは「きれいごとは通りませんか」。

これはきっと福ちゃんの言葉なのでしょう。

激しい怒りで、憎き敵をやっつけようと躍起になる萬平さんに対して、その憎き敵とのトラブルを、きれいごとで収めることはできませんか?

そんな福ちゃんの、萬平さんに対する願いなのでしょうか。

いつも萬平さんの考えに従う福ちゃんにとって、萬平さんへの異例の反論とも言える今週のサブタイトル。

そのサブタイトルが福ちゃんの口から出たとき、萬平さんはどのような反応を示すのでしょうか。

感想

コメントへの返信 by 朝蔵

1960年時点での日本の社会に起きた事件(うつさん:122話)
おぞましい名前の事件ばかり!ずいぶんと物騒な一年間だったんですね。物騒でない事件は壷がからんだ事件くらいでしょうか。

そして、この年に発生した事件で、僕が知っているのは、壷の事件だけでした。

あらすじの8行目(つまぴょんさん:128話)
お久しぶりです!そしてご指摘ありがとうございました!早速、訂正させていただきました。

この腹立だしさをどうスッキリさせてくれるのか(ぷーさん☆:122話)
思えば、これまで登場した悪役のポジションに立つ人々のほとんどは、悪役とは言いながらも、それぞれに人生があり、悩みを抱えていましたね。

それが、悪役キャラに深みを与え、悪いやつと簡単に斬って捨てることができない人物像になっていました。

猿渡氏もそんな悪役の人であってほしいとも思いますが、この人物に関してだけは、そんなギャップ萌えは難しいかもしれませんね。

卵をかけるとよりおいしく完成する(オンジさん:121話)
ブログ主は、卵をふんだんに使った濃い黄色の生麺よりも、卵をあまり使っていない色が白い生麺が好きなので、卵抜きの麺、いいなって思いました。

卵好きも、卵が苦手な人も、両方が楽しめるラーメン。猿渡さん、変な言い逃れでなく、そこを主張すれば良かったのにって思いました。

猿渡が「悪渡」になってる箇所(ぴよっこさん:122話)
ちょうだいしたコメントによって、あわてて訂正を試みたものの、訂正後も再び「悪渡」と入力してました。

悪いやつという印象が、あまりにも強いようです。実際、『まんぷく』にこれまで出てきたキャラクターたちの中で、最強のダークサイドキャラですからね。

もうこれから頭の中では悪渡社長と呼ぶことにします(笑)(サトミさん:122話)
そうなんです。期せずして、これ以上望めないほどピッタリとハマったネーミングを考えてしまいました(笑)

しかも、一度、訂正したにもかかわらず、訂正後も再びまさかの「悪渡」。今後、レビュー欄では悪渡さんと呼ぶことにします。

世に出す苦労は世間との戦いで世知辛いですね(うみがめさん:123話)
萬平さんが大好きなものづくりの苦労とは異なり、世に出す苦労は、萬平さんがもっとも苦手とする分野なので、見ていてつらいものがありますね。

しかも、今回の世に出す苦労は、世良さんですら扱うのに苦労するような海千山千の面倒な人物が相手です。萬平さん、お気の毒です。

ク〇~(よるは去ったさん:123話)
「ク〇~」という言葉が、複数のキャラの口を通して次から次へと飛び出してくるようなエグい展開。

脚本家が男性ならでは、ですね。

<<前回122話 | 次回124話>>

Sponsored Link
Sponsored Link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. サトミ より:

    あまり覚えていないのですが、小6の息子が「塩の認可の時と、今回の特許認可の時と音楽が違う」と言っていて、音楽の大切さを感じました。
    確かに神戸くんが「エイエイオー」と言っている時や、風呂のシーンも、決意を感じさせる曲や深刻じゃ無い曲が流れていて、曲の影響か、軽い感じで見ていました。
    風呂のシーンで二度、アップで出てきた謎の鳥。何かあるのでしょうか?? 神戸くんが広告案の最初に出してきた、だしを取られている鳥では無いですよね?

  2. ひるたま より:

    続きです。
    食卓で子供達をなだめる鈴さんに対して福ちゃんが「ありがとう、お母さん」。
    そして少し前ですが、鈴さんに対して「助けて下さい。(手伝いを)お願いします」と夫婦揃って頭を下げて頼み込んだ萬平&福子夫妻。
    …泉大津時代には、なぁなぁになっていて「(お互いに)してもらって当たり前」という意識が何処かにあった萬福夫妻を思い出すと、2人共大人になったな~と思いながら見ています。

    神部(茂&タカ)夫妻は、かつての萬福夫妻をなぞっている姿なのでしょうか…?

  3. ひるたま より:

    率直に申し上げると…実家暮らし&実両親と同居しているタカちゃんは恵まれている方なのでは?と、個人的には思わずにいられませんでした。
    泉大津の『たちばな塩業』時代にはかいがいしく塩軍団のお世話を手伝っていたタカちゃんの姿を覚えている身としては、ちょっとギャップ(キャラ変?)を感じてしまうのが本音ですね。まぁ神部くんも「会社でラーメン食うてきた」連絡を入れなかったのは頂けませんが。
    茂&タカ夫妻にも‘何か’が欠けているのが現状ですね。

    「萬平さんはああなったら駄目なんです」夫の弱点をよく分かっている筈の福ちゃんですが、「ケンカは世良さんに引き受けてもらいたいんです。…こういう事は、ほら、世良さんの得意分野でしょう?」これまた率直に申し上げて、世良さんに頼むのは何か違うな~と思いながら見ていました(あくまでも私見ですが)。世良さんもそれに勘付いて安請負しなかったのでしょうけれども、同時に前代未聞の事態に福ちゃん自身も冷静さを欠いていた、という描写なのでしょうか。

    そして特許が認められた時の萬平さんのセリフ「ざまぁ見ろ!」先日のコメントでブラックキャラが出て来ない、と指摘したのですが…ここに来て「ブラック萬平さん」登場! どうやら訂正が必要になったようです。(^^;)

    「大枚はたいて、お前を引き抜いた意味が無かったやないかい!」明日以降の坂部くんの運命や如何に…??
    やった事はやった事ですが…個人的にはせめて、坂部くん(の親族)に重大な事情があり、大金が必要でやむにやまれず…であって欲しいと願っています。根っからの悪人がいない今作、せめて坂部くんには救いが用意されていて欲しいです。
    (そして猿渡社長にも(朝蔵さん、あのタイプミスには私も笑ってしまいました。あまりにもドンピシャリなタイプミスでしたね^^;)…と思うのですが、彼の場合は一体どのような‘落とし所’が用意されているのでしょうか。ネット上では『とと姉ちゃん』に登場した赤羽根社長と対比する書き込みを複数見かけましたが)

  4. よるは去った より:

    源「(お父さん)『ク〇~』言うてた。」猿渡「ク〇~!このままでは引き下がらへんぞ!」朝食か昼食取りながら視る人もいるんじゃないかな(苦笑)。でも今週のサブタイトルは「きれい事では通りませんか?」か・・・・・・。

  5. うみがめ より:

    先週までは物作りの苦労、今週は世に出す苦労ですね。物作りの苦労はわくわく感がありましたが、世に出す苦労は世間との戦いで世知辛いですね。悪徳業者とかお役所とか・・・。世の中に無かった新しいものを広めるのは作った後も苦労が絶えない・・・。そんな中、鈴さんがどっしり構えているのはさすが!旦那様で慣れているんですね。今日の鈴さんは頼もしい。

    夕食の場面、食事の内容が豊かになっていて嬉しくなりました。信用組合を辞めてから、食卓が寂しかったので。何気ないシーンですが、ほっこりしました。

  6. たかはし より:

    まんぷくはせっかく良くなったのにすぐ奈落の底に落として幸せが続かなくてかなしい