新商品開発チームを結成 / まんぷく 第129話

2019年3月5日(火)第23週「新商品!?」

あらすじ

まんぷくラーメンを超える新商品を開発したい。萬平の気持ちを聞かされた福子が思い出したのは、アメリカ視察を行った際に目撃したある光景でした。砕いたまんぷくラーメンを紙コップに入れ、お湯を注いで食べるアメリカ人の姿を、福子は思い出したのです。

そして、その福子の記憶が新商品の大きなヒントになりました。萬平は、容器に入れた麺にお湯を注いで食べるラーメンの開発を宣言。しかも萬平は、まんぷくラーメンを容器に入れただけのものではない、まったく新しい製品を目指していました。

新商品開発チームは神部が率いることになりました。そしてそのチームに、神部は、源を加えました。仕事への情熱を持てずにいる源を、将来のまんぷく食品を担う人材に育てたい。それが神部の願いでした。

神部が集めた若手社員たちによる新商品開発チームの面々に、萬平は告げました。世の中にまだ存在していない画期的な商品を開発してほしい。そのためにも、既成概念は捨て去って、開発に挑んでほしいと。

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予習レビュー

カップヌードル開発の物語。半年にわたった『まんぷく』の物語の、クライマックスに向けての、萬平さんの最後のチャレンジがはじまりました。

ちょっとネタバレになりますが、カップヌードルは劇中では「まんぷくヌードル」という名前が付けられるとか。

萬平と福子の名前から一字づつ取ってまんぷく。まんぷくラーメンという名前は、萬平さんと福ちゃんの、冒険旅行の人生の終着点を暗示しているのでしょうか。

さて、塩づくりのときも、ダネイホンのときも、そしてまんぷくラーメンのときも、新しい商品を開発するときは、いつも萬平さんがたった一人で開発を手がていました。

しかし、今週から描かれるまんぷくヌードルのプロジェクトは、チームによる商品開発です。萬平さんも関わりますが、チームのメンバーが、それぞれの課題を解決してゆきます。

発明家から、発明家とチームのリーダーを兼務するという仕事の進め方もまた、萬平さんにとっては新しいチャレンジです。

常にチャレンジすることを忘れなかった萬平さんが、還暦を過ぎてもなお見せてくれるチャレンジへの意欲。

最終回まで学ばせてもらおうと思います。

感想

岡吉乃!

吉乃ちゃんの結婚相手がついに確定しましたね。オープニングのクレジットで「岡吉乃」とあり、しかもすでに娘も!

今回の放送が始まるまで、まさか、吉乃ちゃんの結婚相手は、今日から登場の忠彦さんの弟子の名木くん?と、心配していたので安心しました。

コメントへの返信 by 朝蔵

(よるは去ったさん:128話)
浅学非才ながら「牧野昇先生」のお名前をはじめ知りました。どんな方なのか調べてみると、その講義は落語を聞いているようで洒脱で面白いとの由。

ものごとの本質をとらえ、それを面白くわかりやすく表現できる才能。あこがれます。著書もたくさんありますね。機会を見つけて読んでみたいと思います。

結婚相手は、ほんとにあの二人のうちのどちらなのかなぁ。(ちーぼーさん:128話)
3月5日の放送回で、ついに確定しましたね!

確定の直前まで本当に心配でした。香田家の新キャラ。忠彦さんの弟子です。吉乃ちゃんが心から尊敬する忠彦さんのように、画家としての生き方を志す青年です。

でも彼はいかにも頼りなげな、どちらかといえば残念キャラ。吉乃ちゃんの結婚相手が、この新キャラでないことを、放送直前まで祈ってました(笑)

売上が低迷していたので打開策に新商品を是が非でも開発しなければならなかったというのが事実(Amoさん:129話)
やむにやまれぬ事情が、カップヌードルが生まれた真の理由なんですね。ピンチはチャンスと言いますが、大きなピンチをチャンスに転換したんですね。リアル萬平さんは。

チキンラーメン開発の背景に物語をドラマで知って驚きましたが、カップヌードル開発の背景は、ドラマ以上の物語があったんですね。

<はちみつレモン>の商標登録が認められず(ぱぽりんさん:128話)
はちみつレモンにも、そんな泥沼があったんですか!?まったく知らずに美味しく飲んでました。お気に入りでした。

この世良さんみたいなたくましい人でないと、とても生き延びられない世界なんですね。やっぱり世良さんは百福さんの分身の一人なのかな?

伊能忠敬が日本地図作成のため自分の足で歩き始めたのは54歳(marmiteさん:128話)
伊能忠敬が高齢で大仕事を成し遂げたのはよく知っていましたが、地図作成をはじめた年齢までは覚えていませんでした。

54歳ですか!?たしかに当時だったら、かなりの高齢の部類に入りますね。現代の54歳だって音を上げるような大仕事。よく成し遂げたものですね。

湯船に浮かんでいた玩具の船(Amoさん:129話)
香田家のお風呂の船のおもちゃ。湯船に浮かぶ船の意味するところが、今ひとつわかりませんでした。

なるほど、今後の海外進出のフラグ。次世代を受け継ぐことになるかもしれない神部くんの場面で、そのフラグが立ったということに深く納得します。

吉乃ちゃんは岡さんと森本さんとどうなったのかまだ分からないですねぇ(きりあすさん:128話)
3月5日の放送で吉乃ちゃんの結婚相手が判明。オープニングのクレジットをよ〜く見ていないと、結婚相手がわからないような、さりげない知らせ方でした。

森本くんが却下されたのはセリフですぐにわかりましたが・・・

すみません 訂正です(Amoさん:129話)
訂正しました。

たかちゃんの妹は誰と結婚したのかしら?(ankoさん:第26週)
たかちゃんの妹・吉乃ちゃん。11年も経過しているので、もう結婚している頃かと思いますが、謎につつまれたままですね。

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コメント

  1. ひるたま より:

    この回のオープニングクレジット、目を皿のようにしてしっかり見ていました…「岡 吉乃」のクレジットが出た瞬間「当たった!」と思わずにいられませんでした。(^^)
    少し前の放送分で、吉乃ちゃんと岡くんの作業場所が一緒⇒距離が縮まるのは時間の問題かな?と感じながら見ていました。一方少し離れた作業場所を割り振られた森本くんが「いいなぁ…」。その後福ちゃんから「森本さ~ん、聞いてますかぁ~?」と突っ込まれていましたが。

    何はともあれ、岡&森本コンビが幸せな家庭を築く事が出来て本当に良かった。
    思えば泉大津での初登場場面では両者とも暗い表情&影を背負って登場。ご飯のおかずをめぐって周りを巻き込む大喧嘩を繰り広げたのを皮切りに、顔を合わせれば何かと喧嘩を繰返していた2人が…感慨深いです。
    そして吉乃ちゃんを巡る恋愛ターンがすっ飛ばされた事で、脚本家の先生があえて主人公夫婦以外の恋愛パートを書かないと決めて執筆に臨んだのでは?と個人的には邪推しています。
    少年含む男性向け漫画(劇画)でも恋愛要素が多い作品が全く無い訳ではないでしょうけれども、今作はあえて少女漫画要素を抑えて(排して?)男性的な要素が強い朝ドラ…好き嫌いは別れるでしょうけれども(恋愛(少女漫画)要素の強い作品が好きな方には不向きかも?)、男性キャラそして男同士の関係(義兄弟同士の絆、そして友情その他)が魅力的に、熱く描かれている今作を私は新鮮な気持ちで見ています。

    前回分(第128話)になりますが、「もうひと花咲かせてみいや」世良さんが萬平さんを焚きつけたのは終戦直後(この時は「早う出て来い、発明家の立花くん!」)以来2度目ですね。

  2. 通りすがりの猫 より:

    吉乃ちゃんは結婚して岡吉乃になっていました!名前と呼び方から結果をさとらせるとはウマイですよね。名前といえば、このドラマの登場人物の名前ですが…お母さんは「すず」、そして「よしの」ちゃん、萬平さんと福ちゃんの娘が「さち」ちゃん…あれ、これって吉田秋生さんの漫画で映画化もされた「海街diary」に登場する姉妹と同じ、しかも香田佳乃(海街)と香田吉乃(まんぷく)と全く同じとは!今さらですが…
    脚本家さん、「海街」ファンなんでしょうかね。

  3. にゃんこ より:

    あのヒッピー風の忠彦さんのお弟子さん、ひょっとして「べっぴんさん」に登場していた、「枚方大学の阿部くん」ではないでしょうか?さくらや健太郎と同期入社したあの人。

    最初はロン毛に隠れて顔がよく見えなかったのですが、顔を見たら似ていたような気がします。

  4. ちゃーちゃん より:

    岡吉乃 吉乃ちゃんが選んだのは岡さんでしたね。
    岡さん予想の森本さん推しだっのですが、決めては何だったのかとか諸々描かれていないのでスピンオフ決定でしょうか?楽しみです。

  5. うみがめ より:

    公式ツイッターでまんぷく食品幹部5人の集合写真がありました(萬平さん、真一さん、神部くん、岡さん、森本さん)森本さんの薬指には指輪がはめてあって、岡くんは手をテーブルの下に隠していました。これは吉乃ちゃんと結婚するのは森本さん!?いやいや、これはNHKのフェイント?と昨日からずっと考えていましたが、後者でした!お二人とも幸せそうなので良かったのですが。しかし森本さん、やっぱり面食いなんですね(笑)

  6. よるは去った より:

    萬平「若手の柔軟な頭が・・・・・。」その昔、某調味料メーカーで若手社員の「調味料の容器の振りかけ口の穴を大きくすれば良いんじゃないんですか?」の意見が売り上げ倍増に結び付いたという話を思い出しました。

  7. アーモンド より:

    チキンラーメンの後はいよいよカップヌードルの開発ですね。

  8. Amo より:

    すみません 訂正です
    サブカルチャーの全盛期 を
    カウンターカルチャーの〜 となります
    度々 申し訳ないです

  9. Amo より:

    パーラー白薔薇のパロディの映画ポスター「あさがお」は 1967年9月30日ロードショーの仏・伊合作映画「昼顔」Belle de jour カトリーヌ ドヌーブ主演ですね^ ^
    赤電話がピンク電話(特殊簡易公衆電話)に変わってました 市内通話のみの利用で確か市外通話は鍵(KS鍵)を差し込まなければ繋がらなかったように思います
    土井垣氏との料亭のシーンの襖の模様が紺色の市松模様(2020年東京オリンピックのシンボル)
    そういえば 忠彦さんと神部君の お風呂のシーン の
    タイルもそうだったようなです
    今後は海外進出が描かれることになるんですね
    湯船に浮かんでいた玩具の船が表してましたね
    ますます楽しみです

  10. Amo より:

    まんぷくラーメンを発売してから早11年経ちました
    ドラマでは描かれてませんが 商標権 特許権の一本化により撤退を余儀なくされたり 経営悪化で倒産する会社も沢山あったようですが 一番影響があったのは 例の食中毒事件です 直接の原因は日清食品にはありませんが インスタントラーメンは身体に悪い という いわゆる風評被害により 売上が頭打ち状態になったそうです
    売上が低迷していたので打開策に新商品を是が非でも開発しなければならなかったというのが事実です
    折しも時代は サイケデリックブーム ヒッピーブーム ウッドストック・フェスやビートルズに著れる
    カウンターカルチャーの全盛期 既成概念にとらわれない個人の価値観の自由 がテーマになりました

    大阪万博 懐かしい!
    当時の未来は今の過去 こうしてレビューを書き送れるのも 指先に未来が映っているから
    便利な世の中になったものですね