具材の開発が順調に進む / まんぷく 第140話

2019年3月18日(月)第25週「できました!萬平さん!」

あらすじ

萬平と開発チームの面々は、様々な食材に対してフリーズドライ加工を試してみました。試作を繰り返した末に、ネギとスクランブルエッグを具材として採用することを決定。しかし、具材をさらに追加することを萬平は求めました。

萬平はチャーシューではない肉を具材として加えたいと言い、神部はエビを提案しました。彩りが豊かになる高級感の演出もできる、神部の提案を萬平は歓迎。肉の具材の開発は、萬平が引き受けることになりました。

萬平は、大量の肉と野菜を買い込んで帰宅。野菜を練りこんだ、これまでにない肉の具材を開発するために、福子が協力することに。一方、神部が率いる開発チームは、具材に使うエビの選定を開始します。

しかし、開発チームは、早速、困難に直面しました。エビは世界中に2500種類以上も生息し、選定するにはあまりにも種類が膨大だったのです。同じ頃、萬平は、福子の手伝いを得ながら、肉の具材開発に没頭するのでした。

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予習レビュー

『まんぷく』は残すところ今週と翌週の2週間。いよいよ、クライマックスへのカウントダウンがはじまるタイミングです。

前週、具材がなかなか見つからず、閉塞感でいっぱいの一週間でしたが、前週の最後の最後に源ちゃんが、フリーズドライという技術が存在することを発見。

行き詰った具材開発が一気に進み始めるフラグが立つと同時に、どこか煮え切らない感じのあった源ちゃんがブレイクスルーしました。

そして迎えた最終週の直前週の月曜日。

前の週の土曜日に立ったフラグが一気に回収されました。それまで遅々として進まなかった具材の開発が面白いほど進んでゆく!

ネギ、スクランブルエッグ、エビ、そして加工肉。カップヌードルでおなじみの具材が揃ってきました。

今週には、まんぷくヌードルは完成するのでしょうか。

追伸1:カップヌードルに入っているタマゴがスクランブルエッグだったということを、今回、はじめて知りました。

追伸2:そして、カップヌードルの具材が決まるまで、これほどまでに苦労に苦労を重ねていたことも、今回、はじめて知りました。

感想

コメントへの返信 by 朝蔵

昭和40年代初め頃まで板垣退助の百円札を使っていた(mouyanさん:137話)
調べてみたところ、板垣退助の百円札は、昭和41年(1966年)に廃止が閣議決定。昭和49年(1974年)に日銀からの支払いが停止。

一方、百円硬貨は昭和42年(1967年)に発行が開始されています。

mouyanさんのご記憶の通り、昭和40年代初め頃までは、板垣退助の百円札が流通していたのは間違いなさそうです。

映画監督としての師匠は早稲田大学基幹理工学部表現工学科教授でもある是枝裕監督(よるは去ったさん:139話)
師匠が是枝監督なんですか!

「母親」は、是枝監督の作品への出演により、女優としてのステージをアップさせ、「娘」は、是枝監督に師事し、映画監督に。

不思議な縁ですね。

world food の絵?ポスター?べっぴんさんのレリビィの壁に貼ってあった物ですよね?(じぞうさん:139話)
まったく気がつきませんでした。

でも、大急百貨店まで登場するなど『べっぴんさん』ネタが満載の本作。『べっぴんさん』の中で使われた小道具がリサイクルされても不思議ではありませんね。

レオナルドくんが結婚して、幸ちゃんに贈ってくれたお菓子の包装がカップの蓋のシール材のヒント(わかばさん:139話)
ダヴィンチくんを、幸っちゃんの失恋のネタにだけで終わらせず、商品開発のエピソードで回収するというアイディア。素敵です。

そして、それくらいのポジションのキャラが失恋相手でないと、幸っちゃんの流した涙が浮かばれません。

レーズンバターのお菓子の会社(キヨコさん:『なつぞら』)
ちょうだいしたコメントで、はじめて気がつきました。バブリーダンスの伊原六花さん。末尾に「亭」をつけたら、そのままレーズンバターのお菓子の会社ですね。

ちなみにブログ主は、レーズンバターのお菓子の会社の、チョコレートの中にイチゴが入っているお菓子が大好物です。

あのイチゴ、フリーズドライ製法で加工したのでしょうか?

別メーカーが「シュリンブヌードル」なるものを発売(よるは去ったさん:140話)
「シュリンブヌードル」というのは初耳だったので、さっそく調べてみたところ、まだ販売が続いているようです。

「1973年に発売以来、東北に愛されて今年で45周年」ということなので、東北では今もなお、愛されているのでしょうか。

ちなみに、昨年の5月にリニューアルされたようです。

売れ続けてるのがスゴい(ぶひぶひさん:140話)
チキンラーメンも、カップヌードルも、いまだにスーパーマーケットの棚のかなりなボリュームを占める人気商品として君臨してますからね。

売れ続けている上に、人気商品でもあり続ける。本当にすごいと思います。

両親共に旧帝国大学を卒業している(ひるたまさん:140話)
「永遠の40歳」の、ご両親の学歴のことを見落としていました。たしかに、両親ともに二人揃って秀才です。

将来が実に楽しみですが、「永遠の40歳」がその半分の20歳になる頃までは、描かれることはなさそうですね。残念です。

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コメント

  1. ひるたま より:

    先ずは「正解、おめでとうございます」←朝蔵さん、ありがとうございます。(^^)

    朝蔵さんも触れておられた神部夫妻の息子:大介くん…本当に大物感満載にして「永遠の40歳」ですね(^^;)。テストの点数≒学校のお勉強は……ですが、人間観察力には長けているようで…いわゆる‘地頭’は悪くなさそうだな~と私も思いながら見ていました。両親共に旧帝国大学を卒業している訳ですし、いわゆる大器晩成型なのかも??
    それにしても…大介くんを演じている子役の俳優さんを見ながらいつも「両親役の俳優さん(瀬戸康史さん&岸井ゆきのさん)に本当にそっくり!…よくここまで似ている子を探し出して連れて来た(キャスティングした)な~」と感嘆しながら見ています。

    ところで、アバンタイトルの時に(そして前回:第139話の最後にも)登場した立花家の朝食に出ていたスクランブルエッグの奥に、おそらくベーコンかな?と思しき食材が映り込んでいました(もしかしたらウインナーソーセージだったかもしれませんが)。源くんが着目したのはスクランブルエッグの方だけでしたが、仮にスクランブルエッグに加えてベーコンにも目が行っていたら…カップヌードルの歴史が変わっていたかもしれないな~と思いながら見ていました。(あの「謎肉」が登場する事も無かったかもしれなかったのですし)
    ベーコンならば洋風スープの具材にもなる&出汁の役割も担いうる食材ですからね。(実際問題として、後年販売された期間限定系のカップヌードルにはベーコンが入っているものもあった筈かと記憶しています)

  2. ぶひぶひ より:

    ほぼ同い年のカップヌードルと大先輩のチキンラーメン
    売れ続けてるのがスゴい

  3. よるは去った より:

    茂「屋台に海老の入ったラーメンはない。」考えてみたら「海老」はどちらかと言うと「天ぷら」にして「和そば」の具ですよね、余談ながら別メーカーが「シュリンブヌードル」なるものを発売して小学生だった私は「小海老」を英語で「shrimp(シュリンプ)」と言うことを知ったように記憶してます。

  4. さや より:

    カップヌードルに、肉、玉子、ネギ、エビが入っているのは、開発者の努力の賜物なんですね! ありがたいです!

  5. 通りすがり より:

    いつも楽しく予習させてもらっております
    「あさがお」の左横のポスターのバロディーが分かりませんw
    「皇帝沾???」