入院中の鈴の容態が急変 / まんぷく 第143話

2019年3月21日(木)第25週「できました!萬平さん!」

あらすじ

萬平が入院中の鈴の見舞いに足を運んだものの、萬平の口から出てくるのは、まんぷくヌードルのことばかりです。萬平に対して不平をもらす鈴は、ここ数日、家族が自分のことを無視する夢ばかり見ていることを福子に告げました。

数日後、まんぷくヌードルの試作品が完成しました。試作品の出来栄えに、世良も感心しました。しかし、いよいよ商品化に向けて動き出すタイミングになっても、世良は相変わらず100円で売るのは高すぎると考えていました。

いよいよ製造ラインの準備がはじまる中で、新たな問題が発生しました。麺をカップの中に収める製造工程で、容器の底に麺が当たるときに、麺が砕けてこなごなに砕けてしまうことがわかったのです。

この問題の解決策を考え続ける萬平は、福子のある行動から大きなヒントを得ました。麺を大きめにすることで、カップの中間に麺が止まることを思いついたのです。そんな中、鈴の容態が急変するのでした。

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予習レビュー

まんぷくヌードルの開発に当たっての二つの大きな課題。容器の刺激臭の問題と、彩りをそえるエビの問題。

これら二つの課題がクリアできたことで、まんぷくヌードルは、いよいよ製造段階に入りました。

しかし、製造工程を組み立てるん中で予期せぬ問題が発生。

揚げた麺を、カップの中に入れるとき、揚げた麺の底部がカップにぶつかることで砕けてしまうという問題が発覚。

麺が砕けて粉々になってしまっては、それを食べるときに麺の食感が失われてしまいます。味は麺だけど、食感は麺ではない。これは商品にとって致命的です。

この問題がどう解決されるのかは有名なエピソードがあります。

横浜のカップヌードル博物館で、この問題をクリアした解決方法が紹介されていました。日本経済新聞の『私の履歴書』でも記されていたと記憶しています。

そのエピソードが今回登場するのか、次回以降に登場するのかはまだ不明です。

しかし、リアル萬平さんの「天才」を実感せずにはいられないこのエピソード。ドラマの中でどのように再現されるのかが、今週の見どころの一つかもしれません。

そして・・・

鈴さんが、大変なことになってしまいました。

感想

コメントへの返信 by 朝蔵

成功も挫折も、喜びも悲しみも、すべてこの一言のため(どさん:142話)
これまでの良いことも悪いことも、すべて福ちゃんがそばにいてくれたらから、ここまで来れた。

萬平さんはきっとそう言いたなかったのでしょうね。

そして、そんな言葉をかけられて、福ちゃんは、どれほど嬉しかったことか。本当にいい場面でした。

武士の娘がお腹を切ったのよぉ~(ともあきさん:142話)
鈴さんなら、こんな自虐ジョークも、暗くならず明るく笑えそうですね。

そして、そんなふうに叫んでも、誰も鈴さんの言葉になど耳を貸さない。そんな、いつもの日常が戻りますうように。

鈴さん、最終回でも元気でキャラ爆発(どさん:142話)
ちょっとネタバレになりますが・・・最終回の直前に、いかにも鈴さんらしい、まさかの行動に出るみたいです。

鈴さん、本当に元気が出るキャラでした。

母は『ぎんがみ』(風さん:142話)
アルミ箔は、初の国産品が昭和5年(1930年)に登場しているのだそうです。一方、銀紙という通称も、今でもけっこう使われているみたいです。

勤務先の休憩室に、日清の自動販売機(さやさん:148話)
そういえば、むか〜し、長野県のどこかの山の上の駐車場で、日清の自動販売機が設置されていたのを思い出しました。

寒い日だったので、熱いヌードルを期待していたのに、機械が故障していて水しか出てきませんでした(笑)

イシイのハンバーグ大好きでした!(きゅうぽんさん:142話)
僕も、イシイのハンバーグは思い出の味です。

小学校低学年の頃、大怪我をしたことがあって、その日の夕食で食べさせてもらったイシイのハンバーグの味が、いまだに忘れられません。

『機』を逆さまに吊り下げて『カメラ』も逆さまにして撮す(よるは去ったさん:145話)
この逆転の発想はすごいですね!

そういえば、『2001年宇宙の旅』の宇宙船の内部の無重力状態の演出。

また、タイトルを忘れましたが、アメリカのミュージカル映画でも、逆転の発想で撮影した名場面がありましたね。

コンピューターグラフィックがない時代の、撮影の工夫。安藤百福さんに通じるものがあります。

萬平さん&福ちゃんにとってはラーメンこそが 初恋の味(Amoさん:第26週)
はじめてのデートがラーメンデート。ラーメンで距離を縮めた二人が、力を合わせながらラーメンの世界に革命を起こし、そして、世界の麺を食べる冒険に旅立つ・・・

実在モデルがいる物語は、最終週は悲しすぎる死別が描かれることが多いですが、まだまだ旅は続くという終わり方。

春らしくて、とっても素敵だと思います。

(Amoさん:143話)
フォーレ作曲のシチリアーナ。某動画サイトで聴いてみました。ファミリーを描いた映画の、ニーノ・ロータ作曲のサウンドトラックに通じるものがありますね。

プラスチックのフォークが付いてたけど本体に着けてありました?(ちゃーちゃん:148話)
カップヌードルのプラスチックのフォークが、どのような形で添付されていたのか、記憶がまったくありません。

どなたか、ご存知の方、おられませんか?

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コメント

  1. ちゃーちゃん より:

    Amoさん へるるんさん ありがとうございました。
    買ったことはあっても相当昔の事で思い出せませんでした。でもフォークは何故か覚えてます。

    今「ゲゲゲの女房」を観てるのですが克子さん(ゲゲゲの女房布美枝)鈴さん(こみち書房田中みちこさん)が出てて松下奈緒さん松坂慶子さんが11年も前に朝ドラで共演してたんですね。

    朝ドラに出た人達がブレイクしていくのを見てるのが好きなのですが、古くは渡辺謙さん、村上弘明さん等  なのに星野源さん吉田羊さんが出演していたのには全く気が付きませんでした。
    「まんぷく」ではこれから誰が出てくるか? 森本さん役の枚熊さんに注目しています。

  2. noko より:

    カップードルのフォークはビニールで個包装されていました。発売当初は百貨店でしか買えなくて、母が心斎橋の大丸で行列に並んで買ってきました。箱買いしてきたこともありました(多分1ダース)。自販機が普及する前からカップヌードルはフォークで食べていました。本体に添付されていたのではなく、今のコンビニのお弁当のようにレジでもらったのではないでしょうか。確か値段は100円より高かったと記憶しています。子どもの頃のことでうろ覚えですが、新しいもの嫌いで、何でも「あんなんはあかん(あんなものはダメ)」と否定する母が物珍しいものをわざわざ買いにいくということがあまりないことなので覚えています。

  3. へるるん より:

    Amoさんがすでに答えられてますが
    自販機中段にフォーク入れがあってそこから取る形態でした
    後期には箸に変わってましたね

  4. 37年生まれ より:

    NHK大阪までまんぷくのセット&チコちゃんを観に行きました。
    チコちゃん大人気!
    まんぷくのセットは意外と小さくてビックリしました。 白薔薇のキッチンは、こんな狭いところでマスターはあのライスカレーやオムライスを作ってるのか〰️マスター職人さんやわ〰️と尊敬!
    世良さんのBIGBIGライスカレーと写真も撮れましたよ(*^O^*)

    香田画伯のアトリエも…画伯と名木さんの「カオスとエロス(とカラスとカボス)」の絵もありました(^^)

  5. Amo より:

    ちゃーちゃんさんのご質問の回答です
    初代自販機は青看板にボディーは黄色の二配色 左側に手動の透明な扉があり開けると上から給湯口 中段にフォークが寝かせてバラッと入ってました そして下段は商品のカップヌードルがコインを投入すると出てきます 本体の中程に使い方があったように記憶しています フォークは個装になってたかどうかは よく覚えてないです すみません

  6. よるは去った より:

    茂「麺が折れてしまうんです・・・・・。」萬平「これは良くないな・・・・・。」で、福子「いけない、小さいカップに入れてしもうた・・・・。」考えてみると袋入りの即席麺を雑に扱った結果、麺が折れたり砕けたりはよくあることですけど、カップ麺ではあまりそんな想い(出来上がって蓋開けたら極端に短い麺が出てきたとか。)がないような気がしますね。製造者のこんな苦心があったなんて初めて知りました。

  7. Amo より:

    名木君と小倉さん どちらも 純ちゃん なんですね
    パーラー白薔薇に掲げてあった香田画伯の絵ですが
    最初の頃 アトリエにあった目玉だけの鳥 フクロウかな 泥棒神部君が「怖いぃ」と云ってました
    その絵の進化形だと思いますが 私には 数学の集合の図のように見えなくもないです A∩B 交わり 共通部分 のように…純ちゃんズ お互い共通点が見つかりますように
    BGMはフォーレ作曲のシチリアーナ (シシリアーノとも云います)とある戯曲の付随音楽で劇中 主人公2人が愛を語りあう場面で使われたそうです
    シチリアーナからゴッドファーザーを連想
    アキラさんの云う「あの一族」とは 「ファミリー」ですよね
    演出さん 狙ってますか!?