製造ライン上の問題判明 / まんぷく 第144話

2019年3月22日(金)第25週「できました!萬平さん!」

あらすじ

鈴の容態が急変。緊急手術を受けることになりました。鈴の病気は、当初の医師の診断とは異なり、命に関わるものでした。しかし、手術は無事に成功し、三週間入院した後、退院できることも決まりました。

一方、まんぷくヌードルの製造工程で、カップに入れた麺が、カップの底にぶつかる衝撃で砕けてしまうという問題は、萬平のアイディアで解決。しかし、萬平のアイディアは次なる問題を生み出しました。

麺をカップの底まで落とさずに、カップの中間で麺を保持するという萬平のアイディアは、手作業では簡単でした。しかし、製造ラインの機械では、萬平のアイディアを再現することが困難なことが判明したのです。

新たに発覚した問題の解決方法を探し続ける萬平は、その日の夜、不思議な夢を見ました。寝室の床と天井が逆転し、萬平は「天井に転落」してしまったのです。その不思議な夢で、萬平は問題解決のアイディアを思いつくのでした。

<<前回143話 | 次回145話>>

Sponsored Link

予習レビュー

今週の火曜日の回に、鈴さんが体調の異変を訴え、救急車で病院に運ばれ、そのまま入院してしまいました。

半年間にわたって続いた『まんぷく』の物語が、いよいよカウントダウンに入るこのタイミングでの病気。

しかも、入院中に容態が急変するほどの事態に・・・

とっても心配でしたが、鈴さん、復活することができました。

朝ドラ後半でよく描かれる、ヒロイン、またはヒロインに近い主要登場人物の親との死別の場面。

涙無くしては観ることができない悲しすぎる場面が、クライマックスが近づいた今の段階で回避できたのは幸いでした。

一方、まんぷくヌードルの開発に当たっての困難がまだまだ続いています。放送回は、今回を含めて8回しかないというのに、です。

ちょっとネタバレですが、今回、新たに発生する、製造ライン上での問題は、今回か次回には解決する見通しです。

しかし、次回には新たな問題が発生。

その新たな問題とは、泣き虫名木くんに関わる問題のようです。

感想

コメントへの返信 by 朝蔵

(よるは去ったさん:143話)
カップの底で、麺が砕ける問題。ちょっとくらいならいいや!と、ここで妥協していたなら、カップヌードルの歴史は大きく変わったことでしょう。

妥協するか、完全主義をつらぬくか。ささやか点すらもおろそかにしない、小さな選択の積み重ねが、今日のカップヌードルの地位を築いたんですね。

フォークは個装になってたかどうかは よく覚えてないです(Amoさん:143話)
情報提供ありがとうございます。とても詳しく、目に見えるように解説してくださったので、記憶が少しづつ、よみがえってきました。

フォークは個装だったような気がします。また、画像検索すると、個装のフォークの画像がいっぱい出てきます。

生前葬を機に今までに出会った鈴さんゆかりの懐かしい人達の再登場(Amoさん:149話)
ぜひ、再会したいですね。とりわけ僕は、鈴さんと赤津くんの再会場面を見てみたいです。

赤津くんは、鈴さんにとっての腹心の部下でした。そして、鈴さんは、赤津くんにとっての上司にしてお母ちゃんのような存在でした。

二人の息の合い方は本当に素敵でした。

歴代の朝ドラヒロイン経験者(ひるたまさん:『なつぞら』)
少し遅れて『なつぞら』の番宣番組を観ました。

朝ドラを駆け抜けてきたヒロインの再結集。ブログ主が朝ドラをリアルタイムで全回観るようになったのは『ごちそうさん』以降です。たったそれだけです。

たったそれだけでも、ヒロイン再結集に対してワクワクが止まりません。

まして、もっと長い年月、朝ドラをご覧になり続けてきた方にとっては、どれほど灌漑深いものなのか。

本作の豪華なキャスティングを心から堪能できる、長年の朝ドラ愛好者に嫉妬を感じずにはいられません。

NHK大阪までまんぷくのセット&チコちゃんを観に行きました(37年生まれさん:143話)
楽しい一日を過ごされたようです。『まんぷく』のセットに加えて、チコちゃんまでご覧になれたとは!ブログ主もチコちゃんが大好きです。

パーラー白薔薇では、店内に飾ってある、往年の名作映画のパロディーのポスターもご覧になれたのでしょうか。あのポスターのことがいつも気になっていました。

シチュエーションの絡み合いでドラマが進行している(ぱぽりんさん:『あまちゃん』最終回)
『まんぷく』の中で橋爪功さんが演じた、大阪商工会の三田村会長。三田村会長が亡くなる間際、こんなことを言ったと記憶しています。

人との関係がどれほどこじれてしまっても、生きてさえいれば最後には何とかなる。

最後には何とかなる。それを具体的に示してくれたのが『あまちゃん』の半年間だったと思います。

過去にこじれた人間関係(シチュエーション)と、そこから生み出された心の傷が最後の最後に癒される場面。忘れることができません。

一部のマスコミが、カップヌードルを縦に切って、麺の下に空洞があることを発見。鬼の首を取ったように「上げ底だ、ぼったくりだ。」(もんばびさん:144話)
そんなことがあったんですか!?

カップの下の空洞にどれだけの価値があるのか想像すらせず、切り取られた目の前の現実に反応して正義を振り回すあたり、あのご職業の方は、世代は変わっても、あまり進化していませんね(笑)

自販機中段にフォーク入れがあってそこから取る形態(へるるんさん:143話)
情報提供ありがとうございました!

カップヌードル本体だけでなく、自動販売機にも、様々な工夫がなされていたんですね。さすがリアル萬平さんです。

<<前回143話 | 次回145話>>

Sponsored Link
Sponsored Link

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. noko より:

    夫の記憶では、自販機ではよくフォークが無くなっていたそうです。若いカップルがヌードル1つにフォークを2本持っていったのでしょうか。はたまた大阪の主婦が・・・・・
    「お弁当にお箸をお付けしますか?」とレジで聞かれて、「箸がなかったらどうやって食べんねん!」と怒る人がいるらしいです。家で食べるから割りばしは要らないという人もいるからいちいち聞いてくださると思います。「付けてください」とか「いらない」と言うだけのことなのに、目線が変われば反応が違うのですね。
    カップヌードルのフォークが付かなくなったのは省エネのためでしょうか、経費削減のためでしょうか。またあのプラスティックのフォークで食べてみたいものです。

  2. Amo より:

    世良さんの盛大なウソに笑い 鈴さんの「それは詐欺師のセリフ」と返されました 世良さん 魂胆見透かされてますね ところでこの間からチラチラ出て来てますが 世良さんのネクタイが 赤と金色 になってます カップヌードルのイメージカラーかなと思いますが まだ真っ白なカップ 名木君にとっては さしずめ真っ白なキャンバス でしょうか 名木君は悩んだ末
    頭の中が 真っ白になって そこからどんな色を注していくのでしょうか楽しみです でもやっぱりオチは泣いてしまうんだろうなぁ

    前の投稿で コンビーフの缶 ですが 非売品で市場に出回ってないそうです 残念 あれば欲しかったです
    ^ ^

  3. より:

    あの萬平さんの夢の、部屋の天地が逆になる動きが、消化器のバリウム検査等のレントゲンの台の動きに見えてしまいました。

  4. Amo より:

    初代自販機の青色と黄色の配色は当時とても奇抜で目立つ色彩だったと思います それだけに印象的でした ドラマを見て初めて理解できたことですが リアル萬平さんの どうしても「売りたい コレは本気で画期的な商品なんだよ」という声が聞こえてきそうです^ ^
    のちにカップヌードルが災害時などの保存缶になったり あの謎肉がコンビーフ缶になったのを初めて知りました ドラマでは描かれないかもしれませんが
    野呂缶さんもアイデアを出していたのね と勝手に想像しています

  5. 37年生まれ より:

    パーラー白薔薇のポスター、いつもパロディが楽しい!私も大好きです。
    白薔薇のセット公開はポスターはあんまり見えませんでした。世良さんのBIGBIGライスカレーとの記念写真を確認したところ、「あさがお」のポスターがチラッと映ってましたが…
    歴代の「時代とともに去りぬ」とか「戦場に架ける梯」とか、ズラーッと展示してほしかったなあ~
    今からリクエストしたら展示してくれないでしょうか? そしたらもう一回観に行きます(^^)

  6. もんばび より:

    当時のことをよく覚えています。
    1980年ごろのこと。
    一部のマスコミが、カップヌードルを縦に切って、麺の下に空洞があることを発見。鬼の首を取ったように「上げ底だ、ぼったくりだ。」と書き立てました。
    これに対しリアル萬平さんは、全国紙の全面広告で、宙づり麺の効果を詳細に説明し、世論の絶大なる賛同を得ました。
    子ども心に痛快だったことを覚えています。