自動販売機の設置を計画 / まんぷく 第148話

2019年3月27日(水)最終週/第26週「行きましょう!二人で」

あらすじ

開発チームの神部や源までをも巻き込んだ営業活動によって、あるタクシー会社から、まんぷくヌードルの大量注文を受けることに成功。特別販売ルートと名付けた、新しい販路の開拓は順調に売上を伸ばしていました。

勢いに乗る萬平が、次に目をつけたのはまんぷくヌードルの自動販売機での販売でした。タクシー会社のように深夜もずっと営業しているところなら、定価でも売れるのではないか。そんな福子の提案から、萬平は自動販売機の設置を思いついたのです。

萬平は、さっそく行動を開始。3000台の自動販売機設置を目標に設定し、まんぷく食品の社員たちは一斉に動き始めました。しかし、その一方で福子は、自動販売機だけでは売り上げが限られてしまうと心配していました。

そんな中、居眠りをしている鈴は咲の夢を見ました。夢の中で咲は言いました。最期に皆に感謝を伝えられたので、早く死んだことに悔いはないと。その咲の言葉に心を動かされた鈴は、生前葬を挙げたいと言いだすのでした。

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予習レビュー

販売を開始したものの、予想をはるかに下回る売り上げで停滞していたまんぷくヌードル。発売早々に霧の中に入ってしまいました。

でも、今回あたりから、濃い霧が少しづつ晴れてくるようです。

スーパーマーケットや小売店など、誰もが思いつく販売ルートではなく、独自の調査によって、最適な販売ルートを開拓する努力が実を結んできました。

はじめのブレイクは、タクシー会社からの大量注文です。

そして、深夜営業をしているコンビニエンスストアのようなお店がまだない当時。買い物するのに不便な深夜なら、定価でも売れるのではないかという福ちゃんのアイデアが発展。

自動販売機を設置するというところまで発展しました。

しかし、それでもなお、まだ誰も気づかないでいる販路や売り方があるはずと、創意工夫を決してやめない福ちゃん、さすがです。

かつて、まんぷくラーメンが完成した頃のこと。萬平さんは言いました。まんぷくラーメンを完成させることができたのは、福ちゃんがいたおかげだと。

まんぷくラーメンだけでなく、まんぷくヌードルの価値が世の中の人に発見されるのも、福ちゃんの活躍のおかげ・・・そんな展開になるかもです。

というわけで『まんぷく』も、残り3回です。

感想

コメントへの返信 by 朝蔵

まんぷくヌードルの価値のわかる人(よるは去ったさん:147話)
リアル萬平さんの生まれ故郷の台湾で、日本円にして約1000円もする、ラグジュアリーなカップ麺を見たことがあります。

約1000円。400円の2.5倍です。

発売当時のまんぷくラーメンも、ラグジュアリーな逸品だったのかもしれません。ラグジュアリーな世界をよくご存知の麻生さんは、そんな価値を感じていたのかもしれませんね。

鈴さんの絶妙・最強の殺し文句(どさん:147話)
大病を患い、かなり危険な状態を通り越してきた鈴さんだけに、目の黒い内発言は、説得力があり過ぎるくらいでしたね。

今の鈴さんに、この殺し文句を言われてしまったら、反論できる人など、この世の中に誰一人いないでしょう。

鈴さん、そのあたりを計算ずくだったのかな?(笑)

父親が、お湯の出るカップヌードルの自動販売機の製造(Youちゃんさん:148話)
リアル萬平さんの歴史的な大事業に、直接、かかわっておられたのですね!世の中をあっと言わせる大発明の一翼を担われて、さぞかし誇らしかったかと思います。

歴史を変える仕事の一部になれるなんて、素晴らしいご縁に恵まれたのですね。

矢本悠馬さんじゃなく上沢拓也さん(Amoさん:147話)
まったく気がつきませんでした。あいかわらず注意力が散漫なブログ主です。朝ドラ過去作品ネタも、ついにリアルタイムで見つけることもできませんでした。

自動販売機へのフラグ(ずこんさん:147話)
富山の置き薬が、自動販売機のフラグ。富山の置き薬と自動販売機。この両者、頭の中でまったくつながりませんでした。

ずこんさんのおっしゃる通り、空いたスペースに商品を補充するというシステム。この一点で、両者はほぼほぼ同じですね。

手動か、自動化されているか。違いはこの一点くらいです。

なつぞらに福子として少しでいいから出演して欲しい(スナフキンさん:151話)
『なつぞら』のヒロインが、アニメーターとして活躍し、残業に次ぐ残業、なんていう場面で、深夜のスタジオで、ヒロインがまんぷくヌードルを食べる。

そんな場面が出てくるかもしれませんね。というか、出てきてほしいです。

大阪万博のあった唱和45年だからまだ「カップ麺」が考えられていたかどうかの時代(よるは去ったさん:148話)
まんぷくラーメンの時点で、「インスタントラーメンを考えやがった」誰かさんに文句を言いたくなるほどなのだから、まんぷくヌードルが発売されヒットしたら大打撃ですね。

時代の変化の中で、将来への不安を抱える『ひよっこ2』の面々。

その一方で『まんぷく』の萬平さんは、時代を変えてゆくことが自分の使命とすら考えています。

そういう点で『ひよっこ』と『まんぷく』は対照的な世界観を持つ作品ですね。

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コメント

  1. ひるたま より:

    「私、決めた…お葬式を挙げます」無論個人的にはこちらで拝読して既に展開を知っていた訳ですが…先週土曜日に流れた予告編は今思うと見事なまでのミスリード!(もっとも今思い返すと、葬式の場面の露出が結構長い&鈴さんの顔がハッキリと映されていた…辺りでかなり怪しかったかも?^m^;)
    ところで生前葬と聞いて個人的にはすぐに「ターキー」こと故:水の江滝子さんの事を思い浮かべました。(もっとも私は、全盛期の水の江さんの活躍を知らない世代ですが)

    「最近、幸は何かにつけて反抗的だ」「何?お父さんと顔合わせたくなかったの?」「そやかて、うるさいんだもん」…正に、父娘あるあるだな~と、私自身の実体験も思い出しながら見ていました。(殊に思春期過ぎの若い女性ならば結構普通にある事と思います…少子化が進んだ最近の父娘関係は???ですが)
    もっとも今は父親に反発している幸ちゃんも就職して社会人になったら、父親の事をまた違った視点で見られるようになる⇒成長出来るのではないかな?とも私は感じています。兄である源くんも、最初は親のコネで親の会社に入り、やる気が今一つ見られず頼りなさげでしたが、仕事で揉まれて社会の厳しさを知り、改めて親(特に父親である萬平さん)の偉大さ&有難さを身を以て理解出来るようになったのではないでしょうか。前日(第147話)の食事中の親子喧嘩で「言い過ぎやぞ、お前」妹を窘めた源くん…社会経験を経て大人になったな~と思いながら見ていました。(^^)

  2. うみがめ より:

    鈴さん、決め台詞が「もう長くは生きられない、かも」になりましたね(笑)。「私は武士の娘です」は華麗にスルーされますが、このセリフはみんなが慌ててくれます。きっと内心、「うふふ・・・(嬉)」となっているんでしょう。

  3. Amo より:

    今日も今日とて 楽しかったです^ ^
    なにわタクシーの源ちゃんの電話シーン 後ろのテレビの上に ビリケンさんのフィギュア(大阪名物 通天閣にあります)警備員(?) 機動隊員風(⁈)のマトリョーシカがあり 浅間山荘事件のオマージュかな
    朝ドラには不向きなエピなので 人形でさりげなく
    ^ ^
    アキラさんの「ユー ユー ユー アー コーヒー」が湯 湯 湯 で 「オンリー湯」 カップヌードルのCMを思い出しました 使われていた曲は The Platters-Only You (動画サイトで探しましたが分かりませんでした)
    牧 恵さんの「まんぷくヌードル だぁーい好き♡」
    ここまで来たら 某メガネルーペ しかないでしょ!!
    牧 善之助センセにも笑わせて頂きましたが
    確かにそういう 笑えない解釈 は あるあるですね
    そういえば ずいぶんと前に ある老人介護病院の院長さんが 座薬を出したところ こんな脂っぽい薬なんか呑めない と云われ 困った挙句 薬袋に 外用薬 座薬 朱書きしたところ 座って呑みました と!?
    年寄りに理解してもらうのは 難しい と嘆いていらっしゃいました 笑えない話です

  4. よるは去った より:

    「カップヌードルの自動販売機」は良く酒屋の店先にありましたね。私も給湯ボタンを押し間違えて溢れさせて難儀したことがありました。世にコンビニエンスストアが増えて、店先のポットでセルフで湯を差すのが普通になり始めた頃から「カップヌードルの自動販売機」も廃れ始めましたかね。たまに高速道のパーキングエリアで見かけるかな?

  5. よるは去った より:

    昨日の「ひよっこ2」で、中華料理店の店主(光石研)が「誰だ、『インスタントラーメン』なんて考えやがったのは!」なんてぼやく場面がありましたね。大阪万博のあった唱和45年だからまだ「カップ麺」が考えられていたかどうかの時代ですね。

  6. Youちゃん より:

    父親が、お湯の出るカップヌードルの自動販売機の製造を担当していました。当時、我が家には動作試験で利用したと思われるカップヌードルがたくさんありました。

  7. ちゃーちゃん より:

    カップヌードルの自動販売機………懐かしいですね。ドライブインにあって買ったことが有ります。 カップヌードルってプラスチックのフォークが付いてたけど本体に着けてありました?パカッと開く場所?いつの間に無くなったのかすら覚えてません。

  8. さや より:

    勤務先の休憩室に、日清の自動販売機がありました。利用したことはありませんが、カレーヌードルの匂いがテロでした(笑)