なつぞら 第1週「なつよ、ここが十勝だ」予習レビューとあらすじ

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『なつぞら』
2019年4月1日 〜 4月6日放送

『なつぞら』第1週 あらすじ

ヒロイン・なつが十勝にやって来た日

終戦の翌年、1946年(昭和21年)の初夏に、この物語のヒロイン・奥原なつは、北海道十勝の柴田家にやってきました。

なつを柴田家に連れてきたのは、この家の婿養子・柴田剛男でした。剛男は、戦死した戦友の娘であるなつが、身寄りを失ったことを不憫に思い、東京から連れ帰ってきたのです。

なつには咲太郎という名の兄と、千遥という名の妹がいました。しかし、ある理由から、なつだけを十勝の自分の家で預かることにしたのです。

なつが柴田家で働きはじめる

見ず知らずの少女を戸惑いながらも迎え入れることにした柴田家の家族たち。そんな中、剛男の義父・泰樹だけは、なつを預かることに異を唱えました。

なつは、兄の咲太郎が自分を迎えに来るまで、この家で働かせてほしいと懇願。泰樹は、なつの願いを聞き入れ、翌朝から、なつは働きはじめます。

夜明けと同時に牛舎に入り、昼間は畑仕事の手伝い。そして、夕方には、牧場から牛舎に戻ってくる牛たちの世話。これらがなつの仕事です。

なつの孤独

なつは献身的に働きつづけました。そして、なつを柴田家で引き取ることに異を唱えていた泰樹は、なつの働きぶりを認め、家族として受け入れる決意を固めました。

泰樹に受け入れられたことを涙ながらに喜ぶなつでしたが、兄の咲太郎からの手紙が一向に来ないことを、なつは気に病んでいました。

そんな中、寂しさに耐えかねたなつは、ある行動に出ました。ある日の早朝、なつは柴田家を飛び出してしまったのです。

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予習レビュー

北海道のリアル

ブログ主が、映画『海街diary』以来ずっと注目してきた広瀬すずちゃんがヒロインを演じる『なつぞら』の物語がついにスタートです。

この日を待ちに待っていました。

物語の舞台が北海道というところも、この作品を楽しみしてきた理由の一つです。

ブログ主は昭和のテレビドラマの名作で、北海道富良野を舞台にした『北の国から』の大ファンなのです。

北海道を舞台にしたドラマや映画は数え切れないほどありますが、そのほとんどが、北海道の自然の美しい側面だけを描いたもので、ブログ主はそれが不満でした。

そんな中『北の国から』は、北海道の自然の過酷な側面にも注目。過酷な環境の中で、文字通り命がけで生きる登場人物たちの、リアルな描写が強く印象に残っています。

キレイゴトでは片付けられない人生のリアルにも深く鋭く斬りこんで来る朝ドラのこと。北海道の美しい自然と同時に、厳しいリアルも見せてくれることを期待してます。

ヒロイン・なつちゃんの兄・咲太郎くんの物語

ところで、ブログ主が最も愛する朝ドラの一つ『ひよっこ』。物語のタテ軸は、ヒロインの成長でした。

一方で、物語のヨコ軸は、ヒロインの恋バナ。そして、行方不明になったヒロインの父との再会まで。そして、父親の人生の再出発でした。

本作『なつぞら』は、物語のタテ軸は、ヒロインの成長。そして、ヒロインがアニメーターになるまでの日々かと思います。

では、物語のヨコ軸は?

物語のヨコ軸の一つは、言うまでもなく恋バナであろうかと思います。

そして、もう一つのヨコ軸。『ひよっこ』で言うところの、行方不明のお父ちゃんのエピソードに当たるのが、ヒロイン・なつちゃんの兄・咲太郎くんの物語となる模様です。

少なくとも物語の前半は、咲太郎くんの物語が、なつちゃんの物語に深く関わって来るものと思われます。

第1週から、なつちゃんの兄・咲太郎くんの一挙手一投足、要注目です。

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